JP4698547B2 - 道路標識柱兼用スノーポール - Google Patents

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本発明は、積雪のない時期には道路標識柱として、積雪時には道路除雪の路側目印として所定間隔で立てられるスノーポールとして用いることができる道路標識柱兼用スノーポールに関するものである。
積雪のない時期には道路標識柱として、また積雪時には道路除雪の路側目印として所定間隔で立てられるスノーポールとして用いることができる道路標識柱兼用スノーポールとしては、例えば底を開放した円筒状の鞘管内に泥等が入り込んでも影響されない高さに係合手段を取り付け、頭部に反射板等を取り付けた本体ポールの下端に係合溝を形成し、本体ポールを前記鞘管内に挿し込んで前記係合溝を係合手段に係合させることにより、本体ポールを常に正しい高さに、簡単に取り付けることができるように構成して成る視線誘導標において、本体ポールから鞘管の外を経由して地面にとどくまでスノーポールの外挿部を外挿している構成が示されている(例えば特許文献1)。
登録実用新案第3114882号公報(特に図面の図4)
しかしながら、特許文献1に記載の道路標識柱兼用スノーポールでは、外挿するスノーポールの内径が視線誘導標の外径よりかなり大きいものとなされていることから、鞘管が完全に地表面下に埋没された状態で視線誘導標が設置されている場合、鞘管の分だけ視線誘導標とスノーポールの外面との間に間隙が生じ、そのまま取り付けたのではスノーポールにガタツキが生じて不安定なものとなる恐れがあった。また道路標識柱が車両の衝突に対して屈曲し破損しないようになされた柔軟性のあるものである場合、道路標識柱がスノーポールを支持するのが困難となることから、とりわけ道路標識柱の上方において更にスノーポールが不安定となる恐れがあった。
本発明は上記の如き課題に鑑みてなされたものであり、道路標識柱が柔軟性のあるものであっても、スノーポールが道路標識柱に対して安定して取り付けられている道路標識柱兼用スノーポールを提供せんとするものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。すなわち、本発明に係わる道路標識柱兼用スノーポールは、地表面に固定されるベース部と、該ベース部から上方に突設されたポール部とを備えた道路標識柱に、スノーポールが着脱自在に外挿された道路標識柱兼用スノーポールであって、ポール部が柔軟性の材料から形成されると共に、ベース部はポール部より外力によって変形しにくくなされたものであり、ベース部の外面とスノーポールの内面との間にスペーサーが設けられ、該スペーサーが固定手段を用いてベース部に固定されていることを特徴とするものである。
本発明に係わる道路標識柱兼用スノーポールによれば、ポール部より外力によって変形しにくくなされたベース部にスペーサーを固定し、ベース部とスノーポールとの間にスペーサーが設けられることにより、スペーサーが変形しにくくなされたベース部により内側から支持されることで、道路標識柱が柔軟性のあるものであっても、スノーポールが道路標識柱に対して安定して取り付けられるようにできる。
また前記固定手段は、ベース部外面に設けられた嵌着部にスペーサーに設けられた嵌挿部が嵌着されるものであれば、嵌着部によりスペーサーをずれにくくすることができ、更に安定してスノーポールが取り付けられるようにでき好ましい。
また前記固定手段は、環状のスペーサーをベース部へ無理入れすることによって生じる反発力を用いたものであれば、スペーサーを無理入れして反発力を生じさせるのみで、簡便にベース部に対するスペーサーの固定力を得ることができ好ましい。
また前記スペーサーは、ポール部に外挿された筒状体の下端部を用いたものであって、前記スノーポールの内面が道路標識柱の上端付近で縮径されて下向きの内傾斜面が設けられ、筒状体の上端部が該内傾斜面に当接されていれば、筒状体の下端部と上端部とによりスノーポールが支持され、更に安定してスノーポールが取り付けられるようにでき好ましい。
また前記道路標識柱は、上端付近にポール部より厚肉の厚肉部が設けられ、該厚肉部とスノーポールとに抜け止めピンが挿通されていれば、抜け止めピンにより道路標識柱からのスノーポールの抜け止めがなされると共に、材料の劣化が起こりやすいスノーポールの下端付近を用いる必要がなく、長期に亘って抜け止めを図ることができ好ましい。
本発明に係わる道路標識柱兼用スノーポールによれば、ポール部より外力によって変形しにくくなされたベース部にスペーサーを固定し、ベース部とスノーポールとの間にスペーサーが設けられることにより、スペーサーが変形しにくくなされたベース部により内側から支持されることで、道路標識柱が柔軟性のあるものであっても、スノーポールが道路標識柱に対して安定して取り付けられるようにできる。
本発明に係わる最良の実施の形態について、図面に基づき以下に具体的に説明する。
図1は、本発明に係わる道路標識柱兼用スノーポールの、実施の一形態を示すもので、(a)は全体を示す正面図、(b)は地表付近の詳細を示す縦断面図である。まず(a)において、地表面Gにベース部11が固定され、ベース部11から上方に円筒状のポール部12が突設されて形成された道路標識柱1に対し、下端部41に切欠き43が設けられてスペーサー3となされ、全体の長さが道路標識柱1の地上高よりやや長くなされたポリエチレン樹脂製の中空円筒状の筒状体4が外挿される。更にその外側に、内部が中空となされたポリエチレン樹脂製のスノーポール2が外挿される。
(b)において、ベース部11とポール部12とは同じポリウレタン系エラストマーを用いて形成されると共に互いが融着されて一体化されているが、ポール部12が薄肉の筒状中空体であるのに対し、ベース部11は中実となされることで、ベース部11はポール部12より外力に対して変形しにくくなされている。ベース部11はポール部12よりやや大きい外径となされており、筒状体4の内径は、ポール部12の外径より大きくなされてポール部12への外挿が容易となされていると共に、ベース部11の外径より小さくなされてベース部11に対しては容易に外挿できないようになされているが、筒状体4の下端部41に切欠き43が設けられていることで、ベース部11に上方から下端部41を押し付けて無理入れした際に、切欠き43部分以外の下端部41が拡張されてベース部11に外挿されると共に、無理入れによって下端部41には内側に向けて反発力が生じ、この反発力が、筒状体4の下端部41により形成されたスペーサー3の、ベース部11への固定手段となされている。
更に、拡張された下端部41は外側に向かって広がっているが、その広がりがスノーポール2の内面により抑えられることで、スペーサー3がベース部11外面とスノーポール2内面との間でバネ状に介在されることで、上記の無理入れによる固定手段に加え、バネ状の反発力も固定手段となされる。更に、スペーサー3のベース部11に対して固定される力が更に高められると共に、道路標識柱1からスノーポール2を抜けにくくするようになされている。
ポール部12より外力に対して変形しにくくなされたベース部11を形成するには、中実の別部材を用いるのみならず、硬質の合成樹脂や金属等の材料を用いて形成してもよく、またポール部12の下端部分に適宜の材料から形成した中子を挿入して形成してもよい。
図2は、図1に示した本発明に係わる道路標識柱兼用スノーポールの、道路標識柱上端付近の詳細を示す縦断面図である。スノーポール2の内面は、道路標識柱1の上端付近で縮径されて下向きの内傾斜面21が設けられているが、スノーポール2は全体が略同じ肉厚となされていることで外形についても上方に向けて縮径されている。かかる内傾斜面21に、筒状体4の上端部42が当接されることで、内傾斜面21により筒状体4が上方にせり上がるのが防止され、無理入れされた下端部41をベース部11から抜けにくくしてスペーサー3の安定性を高め、また上記のバネ状の介在を保持してスノーポール2を安定して取り付けることができるようになされている。
また道路標識柱1は、ポール部12の上端に、ポール部12と同じ材質にて、ポール部12より厚肉に形成されたキャップ13が融着されて取り付けられることで、キャップ13部分が厚肉部5となされている。この厚肉部5に貫通孔51が設けられ、スノーポール2に取り付け状態で貫通孔51に対応する位置にピン孔22が穿設され、更に筒状体4にも取り付け状態で貫通孔51に対応する位置に挿通孔44が設けられ、これら貫通孔51、ピン孔22及び挿通孔44に抜け止めピン6が挿通されている。スノーポール2は、道路標識柱1から抜き差しする際や、輸送中や保管時に下端付近に割れや劣化が起こる恐れがあり、下端付近にピン孔22を設けておくと更に割れや劣化が生じやすくなり、かかる割れや劣化が生じた状態で抜け止めピンを挿通させても、その部分を抜け止めピンが通過してしまうことでスノーポール2が抜ける恐れがあるが、下端から大きく離れた道路標識柱1の上端付近にピン孔22を設けることでかかる不具合の発生を未然に防止することができる。
更に、道路標識柱1にスノーポール2を取り付けた状態において、スノーポール2に上方への外力が掛かった際や、また外力が掛からなくとも筒状体4の下端部がベース部11に無理入れにて外挿されていることで、筒状体4により道路標識柱1の貫通孔51付近には常時上方への応力が掛かっているが、貫通孔51をポール部12より厚肉の厚肉部5に設けておくことで、ポール部12に貫通孔51を設けて抜け止めピン6を挿通させるより貫通孔51付近において生じる変形度合いを小さくしてスノーポール2の取り付けを安定したものとでき、また貫通孔51付近からの破損の恐れを小さくして長期に亘ってスノーポール2を安定して取り付けることができるようになり得る。
抜け止めピン6は、スノーポール2の外径より長くなされてスノーポール2の両側壁に亘って挿通可能なものであればよいが、本実施形態に示す如く、抜け止めピン6の本体61の先端部分に回動軸63により回動片62を取り付け、挿通時には回動片62を本体61の延設方向と同じ向きにしてピン孔22等への挿通を容易なものとし、挿通後は回動片62を本体61の延設方向と略直角の向きに回動させることで、抜け止めピン6が容易に抜けないようにするのが好ましい。また抜け止めピン6は可とう性のワイヤー64を用いてスノーポール2の外面に取り付けられており、スノーポール2を取り外して保管等する際に抜け止めピン6が紛失する恐れを小さくしている。
図3は、本発明に係わる道路標識柱兼用スノーポールの、他の実施形態を示すもので、(a)はベース部へのスペーサーの取り付けを示す斜視図、(b)はスノーポールを取り付けた状態におけるベース部付近の詳細を示す縦断面図である。ベース部11には、外周全体に亘って凹溝状の嵌着部14が設けられ、嵌着部14には通常帯状の反射体が取り付けられるが、かかる嵌着部14に合成ゴム製のリング状で、断面半円形状のスペーサー3が取り付けられる。スペーサー3の内面には、内側に突出するリブ状の嵌挿部31が設けられており、リング状が半割の状態となされている。スペーサー3のベース部11への固定手段としては、嵌挿部31を嵌着部14に嵌着してベース部11にスペーサー3を囲繞させ、半割のスペーサー3同士をビス等の締結手段Tにより締結することで固定手段とするものである。
(b)において、スノーポール2の内径は、スペーサー3の外径よりやや小さくなされているが、スペーサー3が弾性体である合成ゴム製であることから、スノーポール2を上方から外挿させた際にスペーサー3が変形し、外挿が可能となされている。またスペーサー3が断面半円状となされていることで、かかる変形が円滑になされると共に、外挿時及び脱離時の作業も円滑なものとなり得る。更にはスノーポール2が外挿された状態でベース部11との間に介在されたスペーサー3に反発力が生じ、スノーポール2の取り付けが安定したものとできる。
更に図4に示す如く、道路標識柱の上端にもスペーサー3Bを設けてもよい。キャップ13の外周全体に亘って凹溝状にもうけられた嵌着部131に、ベース部11に設けられたものと同一形状のスペーサー3Bの内面から内側に突設された嵌挿部3B1が嵌挿されている。こちらのスペーサー3Bについてもベース部11に設けられたスペーサー3と同様に、スノーポール2の内面との間に介在すると共に反発力が生じるようになされている。ベース部11及びキャップ13にスペーサー3及び3Bが取り付けられることで、道路標識柱1の上下端の両方においてスノーポール2が内側から支持され、スノーポール2の取り付けが安定したものとなされる。
本発明に係わる道路標識柱兼用スノーポールの、実施の一形態を示す説明図である。 図1に示した道路標識柱兼用スノーポールの道路標識柱上端付近の縦断面図である。 本発明に係わる道路標識柱兼用スノーポールの、他の実施形態を示す説明図である。 本発明に係わる道路標識柱兼用スノーポールの、他の実施形態における変形の一例を示す縦断面図である。
符号の説明
1 道路標識柱
11 ベース部
12 ポール部
2 スノーポール
21 内傾斜面
3 スペーサー
31 嵌着部
4 筒状体
41 上端部
42 下端部
5 厚肉部
6 抜け止めピン

Claims (5)

  1. 地表面に固定されるベース部と、該ベース部から上方に突設されたポール部とを備えた道路標識柱に、スノーポールが着脱自在に外挿された道路標識柱兼用スノーポールであって、ポール部が柔軟性の材料から形成されると共に、ベース部はポール部より外力によって変形しにくくなされたものであり、ベース部の外面とスノーポールの内面との間にスペーサーが設けられ、該スペーサーが固定手段を用いてベース部に固定されていることを特徴とする道路標識柱兼用スノーポール。
  2. 前記固定手段は、ベース部外面に設けられた嵌着部にスペーサーに設けられた嵌挿部が嵌着されるものであることを特徴とする請求項1に記載の道路標識柱兼用スノーポール。
  3. 前記固定手段は、環状のスペーサーをベース部へ無理入れすることによって生じる反発力を用いたものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の道路標識柱兼用スノーポール。
  4. 前記スペーサーは、ポール部に外挿された筒状体の下端部を用いたものであって、前記スノーポールの内面が道路標識柱の上端付近で縮径されて下向きの内傾斜面が設けられ、筒状体の上端部が該内傾斜面に当接されていることを特徴とする請求項1又は3に記載の道路標識柱兼用スノーポール。
  5. 前記道路標識柱は、上端付近にポール部より厚肉の厚肉部が設けられ、該厚肉部とスノーポールとに抜け止めピンが挿通されていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の道路標識柱兼用スノーポール。
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