JP4398941B2 - 旗竿 - Google Patents

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この発明は、のぼりのフレーム部分を構成する旗竿に関する。
従来、のぼりは、各種イベントの広告、店舗の営業案内、商品に関する宣伝など、広告媒体として広く利用されている。ここで、旗の側部の端縁に設けられた袋状部に旗竿を挿入したかたちで構成されるのぼりが知られている(例えば特許文献1参照)。
すなわち、図13及び図14に示すように、この文献に例示されるのぼり51では、旗竿53は、その本体部分を構成する硬質管体56と、この硬質管体56の先端部分に着脱自在に装着される弾性変形可能な湾曲部材55とで主に構成される。また、旗竿53が挿入される旗52の袋状部52aは、旗竿53の挿入経路の先端側が湾曲した形状で構成されている。
したがって、旗竿53は、その先端部分を湾曲状に弾性変形させつつ旗52の袋状部52a内に挿入されている。
登録実用新案第3015357号公報
しかしながら、このような構造ののぼり51は、組み立ての際には、本来直線的に延びている旗竿53の先端部分を撓ませつつ、この旗竿53を旗52の袋状部52a内に挿入することになるため、構造的に組み立て作業が難しくなっている。また、旗52の袋状部52a内に挿入された旗竿53は、撓んだ状態から直線的に延びようとする負荷を旗52側に常時与え続けるため、旗52の袋状部52aの湾曲している部分やその周辺部分に絶えず引張力(緊張力)が作用し、この部位の外観の質感(見栄え)の低下や、さらには袋状部52aの耐久性の低下などを招いている。
そこで本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、旗の外観の質感を低下させることなく、のぼりの組立作業性及び耐久性の改善を図ることができる旗竿の提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る旗竿は、旗の一側縁の基端から先端側に向かって直線的に延びる直線挿入部と該直線挿入部の先端から前記旗の一側縁の最先端部分に向かって円弧状に延びる曲線挿入部とを筒状に構成した旗竿挿入袋部の前記直線挿入部に挿入される竿本体部と、前記竿本体部の先端部分に着脱自在に装着され且つ前記旗の前記旗竿挿入袋部の先端側に位置する前記曲線挿入部に挿入される予め湾曲させて形成された円弧状の継竿部と、前記継竿部及び前記竿本体部に設けられ且つ前記旗の前記一側縁を挟持可能な複数のクリップ装置をそれぞれ取り付けるための複数の係止部と、を具備し、前記継竿部は、円弧状に湾曲する外形部分からその内側に突出した補強リブを有し、この補強リブの高さが、当該継竿部の基端側から先端側に向かうにつれて徐々に低くなるように形成され、また、前記継竿部は、円弧状の第1の分割継竿部と円弧状の第2の分割継竿部との二つの部品で構成されており、前記第1の分割継竿部の一端に設けられた爪部を有する挿入部と、前記第2の分割継竿部の一端に設けられ且つ前記爪部と係合する爪係合孔を有すると共に前記挿入部が内側に挿入される筒部と、を介して前記第1及び第2の分割継竿部どうしを着脱自在に装着する着脱機構を備え、さらに、前記着脱機構は、前記筒部内への挿入方向に沿うようにして前記挿入部の外形面上に形成された溝部と、前記溝部と係合するように前記筒部の内壁面上に前記挿入方向に沿って形成された突起部と、から構成されて、前記筒部内へ前記挿入部が挿入されるときの挿入ガイドとして機能すると共に前記第1及び第2の分割継竿部が互いに装着された状態でこれらを回り止めする回り止め機構を備えている、ことを特徴とする。
この発明では、のぼりの組み立ての際には、旗の端縁に設けられた旗竿挿入袋部の直線挿入部に対して、例えば継竿部を取り外した状態の竿本体部を挿入し、一方、旗竿挿入袋部の曲線挿入部に対しては、その曲線挿入部の円弧形状に対応するように予め湾曲させて形成された円弧状の継竿部が挿入される。さらに、旗竿挿入袋部にそれぞれ挿入された竿本体部と継竿部とを互いに装着する。
したがって、この発明によれば、旗竿を旗竿挿入袋部内に挿入する際に、例えば旗竿の先端部分を撓ませる必要などがなく、しかも、旗竿を分割した状態で旗竿挿入袋部内に挿入できるので、のぼりを組み立てる際の作業性を向上させることができる。また、この発明によれば、旗竿挿入袋部の円弧状の曲線挿入部に挿入される旗竿の継竿部が、曲線挿入部の円弧形状に対応するように、予め湾曲した円弧形状で形成されているので、例えば継竿部が撓みこれによって生じる負荷などが旗の旗竿挿入袋部に加わることがなく、これにより、旗の旗竿挿入袋部の耐久性の低下や、旗竿挿入袋部の周辺部分における旗の外観の質感(見栄え)が低下することなどを防止できる。
また、この発明によれば、機械的強度が先端側に向かうにつれて徐々に低くなるように継竿部、つまり旗竿の先端部分が構成されることになるので、旗が風を受けて旗竿が撓む際の負荷の吸収の適正化が図られ、これにより旗竿の耐久性を向上させることができる。
さらに、この発明によれば、のぼりを組み立てる際において、旗竿の継竿部をさらに分割した状態で旗竿挿入袋部の円弧状の曲線挿入部内に挿入することができるので、のぼりを組み立てる際の作業性のさらなる向上を図ることができる。また、この発明によれば、旗竿の運搬作業などを容易に行うことができる。
また、この発明によれば、旗竿側の係止部に取り付けられる複数のクリップ装置で旗を挟持することにより、のぼりを組み立てることができるので、旗の旗竿挿入袋部内に旗竿を挿入する必要などがなくなり、のぼりの組立作業性を高めることができる。
このように本発明によれば、旗の外観の質感を低下させることなく、のぼりの組立作業性及び耐久性の改善を図ることが可能な旗竿を提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る旗竿を備えて構成されるのぼりを示す正面図、図2は、図1の旗竿の最先端部分に設けられた先端側継竿部を拡大して示す平面図、図3は、図2の先端側継竿部を拡大して示す正面図である。また、図4は、図2に示す先端側継竿部の基端部に接続される中段継竿部を示す正面図、図5は、図3に示す先端側継竿部と図4に示す中段継竿部とが接続された状態を詳細に示す断面図である。さらに、図6〜図8は、図3に示す先端側継竿部のA−A断面図、B−B断面図、C−C断面図をそれぞれ示している。また、図9は、図5に示す先端側継竿部と中段継竿部との接続部分のD−D断面図である。
この実施形態に係るのぼり1は、図1に示すように、地面などに据え置くための基台となる、筒部7aを有する支持台7と、支持台7の筒部7aに起立した姿勢で挿着される旗竿3と、旗竿3に保持された布製の旗2とから構成される。旗2は、帯状に形成されており、その一側縁、つまり側部の端縁に筒状に構成された旗竿挿入袋部2aを備えている。旗竿挿入袋部2aは、旗2の一側縁の基端から先端側に向かって直線的に延びる直線挿入部2bと該直線挿入部2bの先端から旗2の一側縁の最先端部分に向かって円弧状に延びる曲線挿入部2cとを有する。
旗竿3は、例えば、ABS樹脂やポリカーボネートなどの樹脂材料で構成されている。また、旗竿3は、図1〜図4に示すように、旗竿挿入袋部2aの直線挿入部2bに挿入される竿本体部6と、旗竿挿入袋部2aの先端側に位置する曲線挿入部2cに挿入される予め湾曲させて形成された円弧状の継竿部5とから構成される。ここで、継竿部5は、その基端側を構成する第1の分割継竿部としての中段継竿部8と継竿部本体の先端側を構成する第2の分割継竿部としての先端側継竿部9との2ピースに、当該継竿部本体を分割することの可能な着脱機構(分割機構)20を備えている。
図5に示すように、この中段継竿部8と先端側継竿部9とを互いに着脱可能とする着脱機構20は、中段継竿部8の先端部8bを構成する挿入部8e及び爪部8fと、先端側継竿部9の基端部9aを構成する筒部9e及び爪係合孔9fとで実現される。つまり、先端側継竿部9の基端の筒部9eに中段継竿部8の先端の挿入部8eを挿入して、爪係合孔9fに爪部8fを係合することで、これら中段継竿部8と先端側継竿部9とが互いに装着される。また、継竿部5の着脱機構20は、図9に示すように、中段継竿部8と先端側継竿部9との装着部分に回り止め機構25を備える。
すなわち、先端側継竿部9の筒部9eには、その内壁面から径方向に突出する突起部(凸部)9gが、先端側継竿部9の長手方向に沿って形成されている。一方、中段継竿部8の挿入部8eには、その外形部分の一部を径方向に窪ませた溝部(凹部)8gが、上記の突起部(凸部)9gの位置と対応するように、中段継竿部8の長手方向に沿って形成されている。したがって、中段継竿部8と先端側継竿部9とが互いに装着された状態では、図9に示すように、突起部9gと溝部8gとが係合し、中段継竿部8と先端側継竿部9とが回り止めされる。また、回り止め機構25を構成する突起部9g及び溝部8gは、中段継竿部8と先端側継竿部9とが互いに装着(挿入)される際の装着ガイドとして機能する。
また、図4に示すように、中段継竿部8は、竿本体部6の先端の筒部に着脱自在に装着される挿入部8aを基端部に備える。さらに、中段継竿部8は、剛性を高めるために径方向に突出した補強リブ8cをほぼ全長にわたって有し、また、補強リブ8c上には、後述する係止部8dが長さ方向に所定の間隔を空けて複数設けられている。
一方、図2及び図3に示すように、先端側継竿部9は、当該先端側継竿部本体の旗竿挿入袋部2aへの挿入を円滑に行えるように、最先端部分に略球形状に形成された球状部9bを備える。また、中段継竿部8は、剛性を高めるために径方向に突出した補強リブ9cをほぼ全長にわたって有し、また、補強リブ9c上には、後述する係止部9dが長さ方向に所定の間隔を空けて複数設けられている。ここで、この補強リブ9cの高さは、図6〜図8に示すように、先端側継竿部9の基端側から先端側に向かうにつれて徐々に低くなるように形成されている。また、中段継竿部8の補強リブ8cも同様にその高さが基端側から先端側に向かうにつれて徐々に低くなるように形成されていてもよい。これにより、機械的強度が先端側に向かうにつれて徐々に低くなるように継竿部5、つまり旗竿3の先端部分が構成されることになるので、旗2が風を受けて旗竿3が撓む際の負荷の吸収の適正化が図られ、これにより旗竿3の耐久性を向上させることができる。
また、このように構成される本実施形態の旗竿3では、のぼり1の組み立ての際には、旗の端縁に設けられた旗竿挿入袋部2aの直線挿入部2bに対して、例えば継竿部5を取り外した状態の竿本体部6を挿入し、一方、旗竿挿入袋部2aの曲線挿入部2cに対しては、その曲線挿入部2cの円弧形状に対応するように予め湾曲させて形成された円弧状の継竿部5が挿入される。詳細には、中段継竿部8から分割された先端側継竿部9が、まず曲線挿入部2cの先端側に挿入され、続いて、中段継竿部8が曲線挿入部2cの基端部側に挿入される。この後、旗竿挿入袋部2aにそれぞれ挿入された竿本体部6、中段継竿部8、及び先端側継竿部9を順次装着する。
したがって、この実施形態によれば、旗竿3を旗竿挿入袋部2a内に挿入する際に、例えば旗竿3の先端部分を撓ませる必要などがなく、しかも、旗竿3を分割した状態で旗竿挿入袋部2a内に挿入できるので、のぼり1を組み立てる際の作業性を向上させることができる。また、この実施形態では、旗竿挿入袋部2aの円弧状の曲線挿入部2cに挿入される旗竿3の継竿部5が、曲線挿入部2cの円弧形状に対応するように、予め湾曲した円弧形状で形成されている。したがって、例えば継竿部5が撓みこれによって生じる負荷などが旗2の旗竿挿入袋部2aに加わることがなく、これにより、旗2の旗竿挿入袋部2aの耐久性の低下や、旗竿挿入袋部2aの周辺部分における旗2の外観の質感(見栄え)が低下することなどを防止できる。また、旗竿3を上記のように複数に分割することができるので、のぼり1の構成部品の運搬を容易に行うことができる。
以上、本発明を実施の形態により具体的に説明したが、本発明は前記の実施形態にのみ限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。例えば、上述した実施形態に代えて、図10に示すように、上記した旗竿3の継竿部(中段継竿部8及び先端側継竿部9)5に設けられた複数の係止部8d、9d、並びに竿本体部6に設けられた複数の係止部(図示せず)を利用してのぼり30を構成してもよい。すなわち、旗竿3の孔部を有する係止部8d、9dには、図10〜図12に示すように、旗32の一側縁32aを挟持する複数のクリップ装置31がそれぞれ取り付けられている。このクリップ装置31は、旗32の表面を直接挟持する摩擦抵抗の高い例えばエラストマ樹脂製の挟持部44、45をそれぞれ備えた一対のクランプ部41、42と、図12に示すように、挟持部44、45を互いに接触(押圧)させる方向にクランプ部41、42を付勢するばね33とを備える。
したがって、この構成によれば、旗竿3側の係止部8d、9dに取り付けられる複数のクリップ装置31で旗32を挟持することにより、のぼり30を組み立てることができるので、旗32の旗竿挿入袋部内に旗竿を挿入する必要などがなくなり、のぼり30の組立作業性を高めることができる。また、旗竿挿入袋部を旗に設けることなども不要となる。
本発明の実施形態に係る旗竿を備えて構成されるのぼりを示す正面図。 図1の旗竿の最先端部分に設けられた先端側継竿部を拡大して示す平面図。 図2の先端側継竿部を拡大して示す正面図。 図2に示す先端側継竿部の基端部に接続される中段継竿部を示す正面図。 図3に示す先端側継竿部と図4に示す中段継竿部とが接続された状態を詳細に示す断面図。 図3に示す先端側継竿部のA−A断面図。 図3に示す先端側継竿部のB−B断面図。 図3に示す先端側継竿部のC−C断面図。 図5に示す先端側継竿部と中段継竿部との接続部分のD−D断面図。 本発明の実施形態に係る旗竿を適用して構成された図1と異なる構成ののぼりを示す正面図。 図9に示すのぼりの旗竿に対する旗部への取り付けに用いられる旗クリップ装置を示す図。 図10に示す旗クリップ装置の挟持部が閉じた状態を示す図。 従来の旗竿を備えて構成されるのぼりを示す正面図。 図12の旗竿の構造を示す分解斜視図。
符号の説明
1,30…のぼり、2,32…旗部、2a…旗竿挿入袋部、2b…直線挿入部、2c…曲線挿入部、3…旗竿、5…継竿部、6…竿本体部、8c,9c…補強リブ、8d,9d…係止部、20…着脱機構、25…回り止め機構、31…クリップ装置。

Claims (1)

  1. 旗の一側縁の基端から先端側に向かって直線的に延びる直線挿入部と該直線挿入部の先端から前記旗の一側縁の最先端部分に向かって円弧状に延びる曲線挿入部とを筒状に構成した旗竿挿入袋部の前記直線挿入部に挿入される竿本体部と、
    前記竿本体部の先端部分に着脱自在に装着され且つ前記旗の前記旗竿挿入袋部の先端側に位置する前記曲線挿入部に挿入される予め湾曲させて形成された円弧状の継竿部と、
    前記継竿部及び前記竿本体部に設けられ且つ前記旗の前記一側縁を挟持可能な複数のクリップ装置をそれぞれ取り付けるための複数の係止部と、
    を具備し、
    前記継竿部は、円弧状に湾曲する外形部分からその内側に突出した補強リブを有し、この補強リブの高さが、当該継竿部の基端側から先端側に向かうにつれて徐々に低くなるように形成され、
    また、前記継竿部は、円弧状の第1の分割継竿部と円弧状の第2の分割継竿部との二つの部品で構成されており、前記第1の分割継竿部の一端に設けられた爪部を有する挿入部と、前記第2の分割継竿部の一端に設けられ且つ前記爪部と係合する爪係合孔を有すると共に前記挿入部が内側に挿入される筒部と、を介して前記第1及び第2の分割継竿部どうしを着脱自在に装着する着脱機構を備え、
    さらに、前記着脱機構は、前記筒部内への挿入方向に沿うようにして前記挿入部の外形面上に形成された溝部と、前記溝部と係合するように前記筒部の内壁面上に前記挿入方向に沿って形成された突起部と、から構成されて、前記筒部内へ前記挿入部が挿入されるときの挿入ガイドとして機能すると共に前記第1及び第2の分割継竿部が互いに装着された状態でこれらを回り止めする回り止め機構を備えている、
    ことを特徴とする旗竿。
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