JP2010144356A - 道路用標示体 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示部を側面に設けた可撓性を有するポール部を備えた道路用標示柱を用い、互いに異なる表示部を設けた複数の道路用標示柱を並設させて、各々の表示部が組み合わせて一つの表示を表わすようにする。
可撓性を有するポール部に表示部を設けるので、ポール部に車両が接触しても折れ曲がった後に復元するので、表示機能を継続して保つことができる。また、これらの表示部の組み合わせで一つの表示を表すので、車両の進むべき進行方向を示す矢印などを前記の表示部の組み合わせで表示させることができる。
【選択図】 図2
Description
すなわち本発明に係る道路用標示体は、ベース部と、該ベース部から上方に突設された可撓性を有する柱形状のポール部とを備えた複数個の道路用標示柱からなり、
前記ポール部の側面には該ポール部と異なる色に形成した表示部が設けられ、
各道路用標示柱には色、又は形状の少なくとも一方が互いに異なる表示部がそれぞれ形成され、
該複数個の道路用標示柱を並設させて設置することで、各々の表示部が組み合わされて一の表示が表されるようになされたことを特徴としている。
また、色、又は形状の少なくとも一方を互いに異ならせた表示部をそれぞれ形成した複数個の道路用標示柱を並設させ、これらの表示部の組み合わせで一の表示を表すので、車両の進むべき進行方向を示す矢印などを前記の表示部の組み合わせで表示させることができる。
また、可撓性を有する複数個の道路用標示柱を並設させて一の表示を表す道路用標示体を構成するので、この道路用標示体の周囲のどの方向から車両に踏みつけられても、個々の道路用表示柱がそれぞれ折れ曲がり、その後復元して前記一の表示を再び表すため、前記一の表示が失われずに継続して表示される。
図1は本発明に係る道路用標示柱の実施の一形態を示す正面図であり、
図2は本発明に係る道路用標示体の実施の一形態を示す正面図と平面図であり、
図3は本発明に係る連結台座の実施の一形態を示す三面図であり、
図4は図3の断面図であり、
図5は道路用表示柱を連結台座に固定した状況を示す図であり、
図6は道路用表示柱を固定した連結台座を路面に設置した状況を示す図であり、
図7は本発明に係る道路用標示体の実施の他の一形態を示す正面図と平面図であり、
図8は本発明に係る道路用標示体により表される表示の実施形態の例を表す図である。
図面において、1は道路用標示柱である。
道路用表示柱1は円筒形のポール部11を有し、ポール部11は中空柱状体に形成されている。
ポール部11の外側面には入射光に対して平行に出射光を反射する再帰反射性を有する反射シート2が被着されている。本実施形態では、反射シート2は帯状にカットしたものをポール部1の外側面を巻回させて被着させている。
ポール部1の材質は、成形の容易さおよび車両等の踏みつけに対する復元性、耐久性等を考慮すると、熱可塑性ポリウレタンや軟質ポリオレフィン、エラストマーなどが好適である。
ベース部14の側壁には、帯状の反射部材13を取り付けるための側壁溝が全周に亘って形成されている。ベース14の材質は、成形の容易さおよび車両等の踏みつけに対する復元性、耐久性等を考慮すると、熱可塑性ポリウレタンや軟質ポリオレフィン、エラストマーなどが好適である。また、耐衝撃性に優れる塩化ビニル、ASA樹脂、ABS樹脂なども好適に用いることができる。
帯状の反射部材13は、ベース部14の側壁溝に巻回されて取り付けられている。反射部材13は、側壁溝に巻回させることで外れにくくなると共に、反射器13aをベース部14の外面からそれ程突設させることなく設けることができ、また上下方向への位置ずれを防ぐことができ好ましい。また、ベース部14の外周への反射部材13の取り付けは、側壁溝を設けずに行っても良い。また、反射部材13は、反射テープをそのまま貼着してもよく、ガラス製の反射器をそのままベース部14の外周に埋め込むように取り付けてもよい。
ベース部14を回転させて、アンカーボルト3の雄ねじ部31を路面に埋設して固定されたアンカーナット7の雌ねじ部71に螺結させれば、ベース部14を路面に固定することができる。このとき、ベース凸部16は、アンカーナット7の雌ねじ部71の上部に形成された凹部72の内部に収納されるようにアンカーナット7が形成されている。
本実施形態ではベース部14の下端面15にベース凸部16と雄ねじ部31を突出して設け、アンカーナット7に螺結させて路面に固定しているが、これに限るものではなく、ベース凸部16と雄ねじ部31を設けずに、下端面15に接着剤を塗布して接着固定などを行っても良い。
図2において、一列に併設させた道路用標示柱1を右からそれぞれ1A、1B、1C、1Dと表しており、それぞれに設けた反射シート2により表される反射表示部21をそれぞれ21A、21B、21C、21Dと表している。
道路用標示柱1Bにおいては、反射表示部21Aと同じ幅の大きさXにカットした反射シート2を反射表示部21Aと同じ位置に被着させるとともに、その上方と下方のそれぞれ幅の大きさXと同じ大きさだけ離れた位置に同じ幅の大きさXの反射シート2を同様に被着させ、合計3箇所に反射シート2が被着された反射表示部21Bを形成している。
道路用標示柱1Cにおいては、反射表示部21Bと同じ大きさと位置に反射シート2を被着させるとともに、その上端の上方と下端の下方で、それぞれ幅の大きさXだけ離れた位置に同じ幅の大きさXの反射シート2を同様に被着させ、合計5箇所に反射シート2が被着された反射表示部21Cを形成している。
道路用標示柱1Dにおいては、反射表示部21Cと同じ大きさと位置に反射シート2を被着させるとともに、その上端の上方と下端の下方で、それぞれ幅の大きさXだけ離れた位置に同じ幅の大きさXの反射シート2を同様に被着させ、合計7箇所に反射シート2が被着された反射表示部21Dを形成している。
本実施形態では道路用標示柱を真横に並設させているが、反射表示部21を視認する看者が斜め方向から見れば、間隔Yは実際のポール部11の間隔より小さく視認されるため、間隔Yの設定は看者の視認する位置を想定して適宜調整することが可能である。
本実施形態の連結台座4はアルミニウム合金の押出成形によって形成され、2つの側壁部43と上壁部41と底壁部42とを有し、上壁部41が底壁部42より幅の狭い中空台形の断面形状に形成されている。
連結台座4の長手方向の端末には、連結台座4の中空内部を塞ぐように形成されたカバー板8が4個のネジ81で連結台座4に固定されている。
上壁部41の中央には上方向に開口した上凹溝部45が長手方向に形成されており、底壁部42の中央には内側に突出する形状の開口縁を有し下方向に開口した下凹溝部46が上凹溝部45と同様に長手方向に形成されている。上凹溝部45の上面と下凹溝部46の下面は、それぞれ中壁部44の上面と下面で構成されるように形成されている。
蓋材5には、長手方向に沿うように板形状の両端にそれぞれ突条51が設けられており、上凹溝部45の両側の側壁の上端には、この突条に対応した形状の凹条48が長手方向に設けられている。
蓋材5は前記の凹条48に両端の突条51を挿入させて、連結台座4の端末からスライドさせるように挿入されて固定される。
連結台座4の上凹溝部45は、道路用標示柱1のベース部14の下端面15よりも幅狭に形成され、ベース凸部16を上凹溝部45の内部に収納可能な大きさを有するように形成されている。
このため上凹溝部45の深さはベース凸部16の高さより深く形成されているが、ベース凸部16とそこから突出したアンカーボルト3の雄ねじ部31とをあわせた高さより小さく形成している。
また、連結台座4の下凹溝部46は、その内部にアンカーボルト3と螺結可能なナット6を収納可能な大きさに形成されている。下凹溝部46の開口縁を内側に突出させて形成しているのは、ナット6をその内部に収納したときにナット6の下部が下凹溝部46の開口縁に当接されて下方向に落ちないようにするものである。
また、下凹溝部46の開口縁の幅の大きさは、アンカーボルト3の雄ねじ部31が挿通可能な大きさに形成されている。
次に、下凹溝部に収納したナット6を前記の立設位置に位置させ、連結台座4の上方から道路用標示柱1のアンカーボルト3を挿通させ、雄ねじ部31をナット6に螺結させる。
道路用標示柱1は下端面15を上壁部41の上面に当接させ、ベース凸部16を上凹溝部45に収納させて連結台座4に立設して固定される。
複数の道路用標示柱1を一つの連結台座4に立設させる場合は、各道路用標示柱1の立設位置の間に開口している上凹溝部45を塞ぐように、蓋材5の長さを調整して挿入させる。
本実施形態では、下凹溝部46の開口縁を底壁部42の下方に突出するように形成しているが、下凹溝部46がナット6を収納可能な大きさに形成できればこの限りではない。
本実施形態では、連結台座4の固定のために、下方に突設させたアンカーボルト3の雄ねじ部31を通常より長く形成した道路用標示柱1を製造して利用している。具体的には、図5の実施形態において道路用標示柱1を立設する場所にナット6を設置せずに、前記の雄ねじ部31を長く形成した道路用標示柱1のアンカーボルト3を、連結台座4の中壁部44に形成した貫通孔に挿通させる。この雄ねじ部31を路面に埋設設置したアンカーナット7の雌ねじ部71に螺結させて、道路用標示柱1と連結台座4とを路面に固定している。連結台座4の上面に立設させた複数の道路用標示柱1のうち、両方の端に位置する2個の道路用標示柱をこのように固定することで、連結台座4を 強固に路面に固定できる。
本実施形態では、雄ねじ部31を長く形成した道路用標示柱1を用いて連結台座4を路面に固定しているが、これに限るものではない。例えば、アンカーナット7に螺結可能な六角穴付きボルトの頭部を連結台座4の下凹溝部46に挿入し、その雄ねじ部31を下向きに向けて下凹溝部46の開口部分から下方向に突出させる。その後、上凹溝部45から中壁部44に設けた貫通孔から六角レンチを通して前記の六角穴付きボルトをアンカーナット7に螺結させて固定してもよい。また、接着剤などを用いて固定してもよい。
具体的には、図3〜図5に示した方法で一つの連結台座4の上面に4体の道路用標示柱1A〜1Dを立設させた2体の連結台座4A、4Bを形成する。連結台座4A、4Bに立設させた各道路用標示柱1A〜1Dは、その反射表示部21を図2に示した実施形態と同じに形成し、それぞれに立設させた4体の道路用標示柱1の組み合わせにより一体の矢印表示を形成する。
このように一体的な矢印表示を表すように道路用標示柱1A〜1Dを立設させた2体の連結台座4A、4Bを並設させて、左右両方向に向けた矢印表示を一体的に表す道路用標示体10を構成する。
左右両方向に向けた矢印表示を形成するために、道路用標示体10の右側に配置した連結台座4Aは、一体的な矢印表示において矢印の先端を表す道路用標示柱1Aを表示させる方向から見て右端に配置されるように設置し、反対に道路用標示体10の左側に配置した連結台座4Bは、上面に立設させた道路用標示柱1Aを表示させる方向から見て左端に配置させるように設置させる。
平面視において連結台座4A、4Bに角度を設けず、横一列に並設させて道路用標示体10を設置した場合は、設置場所の横を車両などが通過するときに、反射表示部21が表す矢印表示は早い段階で視認されなくなる。上記のように「く」の字形状の突出部分を表示方向に向けるように各連結台座4A、4Bを設置させることで、道路用標示体10の設置場所の横を車両などが通過するときでも、車両の通過する側の連結台座4はその長手方向の側面を車両の方からより長い時間視認可能とされるので、反射表示部21が表す一体的な矢印表示がより長い時間視認される。
また本実施形態では、道路用標示柱1Eは路面に直接立設させているため、連結台座4A、4Bの上面に立設させた各道路用標示柱1A〜1Dとの高さを等しくするため、道路用標示柱1A〜1Dよりもポール部11の長さを連結台座4の高さ分だけ大きく形成している。しかし道路用標示柱1A〜1Eの高さをそろえる必要がない場合は、この限りではない。
本実施形態は図7に示す実施形態と同様に9体の道路用標示柱1を並設させて、各反射表示部21の表示を組み合わせて左右両方向を向いた矢印表示を一体的に表している。図7と異なる事項は、本実施形態では立設させた道路用標示柱1Bを構成する反射表示部21において、図7に示す道路用標示柱1Aの反射表示部21に該当する位置の反射シート2を外している。また同様に、道路用標示柱1C、1Dの反射表示部21から、図7に示す道路用標示柱1B、1Cの反射表示部21に該当する位置の反射シート2をそれぞれ外している。上記のように構成することで、左右両方向を向いた矢印を”く”の字の形状によって表すことができる。また、本実施形態は、連結台座4を用いずに各道路用標示柱1A〜1Eを立設させて、道路用標示体10を構成している状況を示している。
10 道路用標示体
11 ポール部
13 反射部材
13a 反射器
13b 基材
14 ベース部
15 下端面
16 ベース凸部
2 反射シート
21 反射表示部
3 アンカーボルト
31 雄ねじ部
4 連結台座
41 上壁部
42 底壁部
43 側壁部
44 中壁部
45 上凹溝部
46 下凹溝部
47 ビスホール部
48 凹条
5 蓋材
51 突条
6 ナット
7 アンカーナット
71 雌ねじ部
72 凹部
8 カバー板
81 ネジ
Claims (2)
- ベース部と、該ベース部から上方に突設された可撓性を有する柱形状のポール部とを備えた複数個の道路用標示柱からなり、
前記ポール部の側面には該ポール部と異なる色に形成した表示部が設けられ、
各道路用標示柱には色、又は形状の少なくとも一方が互いに異なる表示部がそれぞれ形成され、
該複数個の道路用標示柱を並設させて設置することで、各々の表示部が組み合わされて一の表示が表されるようになされたことを特徴とする道路用標示体。 - 前記ベース部の下面には雄ねじ部が下方に突出して設けられ、
該雄ねじ部と螺結可能な雌ねじ部を上面に複数並設して設けられた連結台座が形成され、
前記雌ねじ部に前記雄ねじ部を螺結させて前記連結台座の上面に前記道路用表示柱を複数並設させて立設させることで、前記一の表示の一部又は全部が表されるようになされたことを特徴とする請求項1に記載の道路用標示体。
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