JP2010222831A - 道路用標示体および押圧装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】柱状の本体部とベース部とを着脱させて行う組み立て作業や交換作業を簡易に行うことができる道路用標示体を提供する。
【解決手段】突出方向からの押圧によって本体部の内側方向へ変位可能な係合部43を本体部の下端に形成し、ベース部5の上端の凹部51の内周側面に前記係合部43と係合可能な係止部53を形成し、前記凹部51に挿入させた前記本体部の係合部43と前記係止部53との係合によって前記本体部と前記ベース部5とを固定させるとともに、突出方向からの押圧による前記係合部43の変位によって前記係合部43と前記係止部53との係合が解除され、前記本体部と前記ベース部5とを着脱自在になされるように形成する。
前記本体部の下端を前記ベース部の凹部51に挿入させるだけの非常に簡単な作業でこれらを固定できる。
【選択図】 図6

Description

本発明は道路における車線のセンターライン標示、車線誘導標示あるいは交通規制誘導標示などを目的として、道路に立設して設置される道路用標示体と、その交換作業などに用いる押圧装置に関するものである。
センターライン等に設置される従来の道路用標示体は、その設置場所の状況や目的に応じて、種々の形状のものが製造されて利用されており、これらに関連する発明も開示されている。
例えば特許文献1において、車両の衝突時に曲がり変形する円筒状のポールと、該ポールが上方から装着されて該ポールを立設支持すべく路面に設置されるベースとを備え、ポールの下端部には径方向外方に突出する突部が設けられ、ベースはポールの下端部の外周面を支持する支持面を有し、該支持面にはポールの突部が上方から挿入される第一凹部と該第一凹部から周方向に伸びて突部が進入可能な第二凹部とが形成されていることを特徴とする可倒式標示柱が本件出願人によって出願されて公開されている。
本件は、これとは別の方法によって柱状の本体部とベース部とを着脱自在に形成した道路用標示体を提案するものである。
特開2007−177607号公報
上記特許文献1の標示体を組み立てる場合には、ポールをベースへ挿入した状態から周方向へ所定角度回転操作した後、ベースとポールとを貫通するように複数のネジをそれぞれ、両者間に渡るようにねじ込むという作業を必要とするものであった。
また、破損したポールを新たなポールに取り替える場合には、ベースとポールとを貫通している複数のネジの全てを緩めてベースからポールを取り外してから、新たなポールをベースに挿入して複数のネジを再度ねじ込むという作業を必要とするものであり、多少手間がかかるものであった。
そこで本発明は、組み立て作業や交換作業を簡易に行うことができる道路用標示体とこれらの作業に用いる押圧装置を提供するものである。
上記目的を達成するため、本発明は以下のような構成としている。
すなわち本発明に係る道路用標示体は、柱形状に形成された本体部と、該本体部と別体に形成されたベース部とを備えた道路用標示体であって、
前記本体部の下端には外周側面より外側へ突出する係合部が形成され、
該係合部は突出方向からの押圧によって前記本体部の内側方向へ変位可能に形成されており、
前記ベース部の上面には前記本体部の下端部を出入自在に挿入可能な凹部が形成され、
該凹部の内周側面には前記係合部と係合可能な係止部が形成されており、
前記凹部に挿入させた前記本体部の係合部と前記係止部との係合によって前記本体部と前記ベース部とが固定されるとともに、
突出方向からの押圧による前記係合部の変位によって前記係合部と前記係止部との係合が解除され、前記本体部と前記ベース部とが着脱自在に形成されていることを特徴としている。
本発明に係る道路用標示体によれば、本体部の下端に設けた外周側面より外側へ突出する係合部と、ベース部の上面に設けた凹部の内周側面に形成させた係止部とを係合させて、前記本体部と前記ベース部とを固定させている。このとき、前記係合部を突出方向からの押圧によって本体部の内側方向へ変位可能に形成しているので、本体部の下端をベース部の凹部に挿入する際に、前記係合部がベース部の凹部の内周側面に接触しても本体部の内側方向へ変位して挿通されて、ベース部の係止部まで至り係合されるため、前記本体部の下端を前記ベース部の凹部に挿入させるだけの非常に簡単な作業でこれらを固定できる。
また、突出方向から前記係合部を押圧するという簡単な作業によって、係合部を変位させてベース部の係止部との係合を解除し、前記本体部とベース部とを分離させることができるので、本体部の取り外しを容易に行うことができる。
また、棒状の押圧部を備え、前記ベース部の外側面から係止部に至るように形成された貫通穴に前記押圧部を挿入させて、前記係合部を突出方向から押圧する押圧装置を用いれば、ベース部に固定した本体部の係合部を簡単に押圧できるので、本体部の取り外しを容易に行うことができる。
本発明に係る道路用標示体および押圧装置によれば、柱状の本体部とベース部との着脱作業を簡易に行うことができる。
本発明に係る道路用標示体の実施の一形態を示す、平面図と正面図である。 図1の道路用標示体の本体部を示す図である。 図2のA−A断面図である。 図1の道路用標示体のベース部を示す、(イ)は平面図であり、(ロ)は正面図であり、(ハ)は側面図である。 図4(イ)のA−A断面図である。 図3の本体部を図5のベース部に固定する状況を示す要部の断面図である。 本体部の係合部を押圧する治具の実施の一形態を示す図である。 図7の治具を開いた状態を示す図である。 図7の治具をベース部に挿入させている状況を示す図である。
本発明の実施の形態を図面に基づき具体的に説明する。
図面において、1は道路用標示体の本体部であり、5はベース部である。
本発明に係る道路用標示体は、ベース部5の上端面に設けた凹部51に本体部1の下端を挿入し固定して構成されている。
最初に図2〜図3によって本体部1について説明する。
本体部1は、円筒形の中空柱状体に形成された柱部2の上端と下端を塞ぐようにそれぞれキャップ部3と本体台部4とが固定されて形成されている。柱部2の外側面には入射光に対して平行に出射光を反射する再帰反射性を有する反射シート21が被着されている。
本体部1は車両などに踏み倒された後に元の状態に復元する可撓性を有するように、柱部2を熱可塑性ポリウレタン樹脂で形成しているが、これに限らず、軟質ポリオレフィン、エラストマーなどを好適に用いることができる。
本実施形態ではキャップ部3は柱部2に融着によって固定されており、その材質は柱部と同じ熱可塑性ポリウレタン樹脂で形成している。キャップ部3と柱部2とはこれに限らず接着や嵌合などの方法でも固定でき、その材質も適宜選択可能である。
キャップ部3の上端には、空気抜き孔31がその上面から下面に貫通させて形成されている。空気抜き孔31を設けることで、本体部1が車両等に踏みつけられて潰れる際に、中空柱状体の柱部2の中空部22内部の空気が空気抜き孔31から排出されるので、本体部1が内部の空気の圧力の上昇によって破裂することが防止される。
本体台部4は略円柱形状に形成されており、その外周側面41の下端部分において、径の外側方向に突出する突条42が全周に亘って形成されている。
本体台部4の外周側面41は柱部2の内周側面23に対応した形状に形成されており、突条42の突出する大きさは柱部2の壁の厚さに対応した大きさに形成されている。この本体台部4の上部を柱部2の中に挿入させ、外周側面41と突条42の上面とをそれぞれ柱部2の内周側面23と下端面とに当接させて、融着により柱部2と本体台部4とを固定している。柱部2と本体台部4との固定は融着に限らず、接着剤等によって行ってもよい。
また本実施形態では、柱部2の外周側面と、本体台部4の突条42との側面とを、同じ大きさの径の円周形状に形成している。
本体台部4の材質には、硬質な合成樹脂を好適に用いることができ、一例として、ポリエチレン、ポリプロピレン、ABS樹脂、ASA樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂などを用いることができるが、本実施形態ではABS樹脂を用いて形成している。
本体台部4の上面には、補強筒6を挿入する環状の補強筒挿入溝45が形成されている。
補強筒6は、柱部2の内径より若干小さい外径を有する円筒状に成形されている。
補強筒6の材質は、成型の容易さおよび車両等の踏みつけに対する復元性、耐久性等を考慮すると、熱可塑性ポリウレタンや軟質ポリオレフィン、エラストマーなどが好適である。
補強筒6は、補強筒挿入溝45に挿入され融着されて固定されている。
柱部2とともに補強筒6を本体台部4に固定させることで、本体部1の上を車両が通過するなどして柱部2が折れ曲がる場合に、柱部2の根本部分にかかる応力を補強筒6に分散させて、耐久性を向上させることができる。
本体台部4に設けた突条42の側面において、その一部が径方向外側へ突出するように形成された係合部43が設けられている。具体的には、係合部43は、平面視において円周形状に形成されている突条42の側面において、それぞれ反対方向へ突出するように2箇所形成されている。
また係合部43は、上端部分において径方向外側へ水平に突出し、下方に至るほど径方向内側へ戻る下向きのくさび形状に形成されている。また、上記の突出方向から係合部43を視認したとき、係合部43は長方形の形状に形成されており、係合部43の突出によりその上部に水平面が形成されるように形成されている。
本体台部4の下面には、本体台部4と同心円形状に窪んだ本体凹部44が形成されている。
本体凹部44は、その天面が係合部43の上端よりも高い位置となるような深さに形成されている。
上記のように本体凹部44を形成することで、係合部43に対して突出方向から押圧したときに、突条42が本体凹部44の内部へ入り込むように径方向内側へたわみ、係合部43も径方向内側へ変位するように構成できる。
図4は図1の道路用標示体のベース部を示す、(イ)は平面図であり、(ロ)は正面図であり、(ハ)は側面図であり、図5は図4(イ)のA−A断面図である。
ベース部5は扁平な円錐台形状に形成されており、その上面の中央には凹部51が設けられており、凹部51は本体台部4が出入自在に挿入可能に形成されている。
具体的には、凹部51の内周側面の大きさは、本体台部4の突条42の側面と略同じに形成されおり、それぞれ反対方向へ突出するように設けられた2箇所の係合部43の突出させた端部の間隔の大きさより小さくなるように形成されている。
ベース部5の材質としては硬質な合成樹脂を好適に用いることができる。一例として、ポリエチレン、ポリプロピレン、ABS樹脂、ASA樹脂、ポリ塩化ビニル樹脂、アクリル樹脂などを用いることができ、本実施形態では耐候性の良いASA樹脂を用いて形成している。
凹部51には、その底面からベース部5の下面に至るように貫通するボルト装着穴55が設けられている。
ボルト装着穴55は円形の凹部51の底面の中央に円形の断面形状に形成されており、六角ボルトを用いたアンカーボルト8の雄ねじ部82が挿通可能な大きさに形成されている。ボルト装着穴55の上端縁は横方向に拡幅するように設けられた拡幅部56が形成されており、拡幅部56は平面視において凹部51の底面が六角形に窪むように設けられている。拡幅部56の内周形状はアンカーボルト8の六角柱形状をした六角頭部81の外周形状よりも若干大きく形成され、拡幅部56の底面から凹部51の底面までの大きさも、六角頭部81の上面から下面までの大きさよりも若干大きく形成されている。
このボルト装着穴55にアンカーボルト8の雄ねじ部82を挿通させ、このアンカーボルト8の六角頭部81を拡幅部56の内部に収納して、アンカーボルト8をベース部5に取り付けている。
上記のようにアンカーボルト8をベース部5に取り付けているので、合成樹脂製のベース部5からアンカーボルト8を容易に取り外して分別することが可能となっている。
ベース部5には、その外側面から凹部51の内周側面に至る貫通穴52が形成されている。
貫通穴52は、その断面が長方形の形状に形成されており、詳細には本体台部4の係合部43を突出方向から視認した長方形の形状に対応させて形成されている。
また、凹部51の底面から貫通穴52の上面までの大きさは、本体台部4の下端から係合部43の上部に形成された水平面までの大きさに対応させて形成されている。
図6は図3の本体部を図5のベース部に固定する状況を示す要部の断面図であり、(イ)はベース部5の凹部51に、本体部1の本体台部4を挿入させている状況を表しており、(ロ)はベース部5に本体部1が固定されている状況を表している。
ベース部5に本体部1を固定する場合、最初に係合部43と貫通穴52の位置をあわせて、本体台部4の下端をベース部5の凹部51に挿入させる。
そのまま本体台部4を凹部51に挿入させると、本体台部4の係合部43は下向きのくさび形状に形成されているため、その下端が凹部51の内部に入り込んだ後、その突出部分が凹部51の内周側面に当接し、突条42が径方向内側へたわみ、係合部43が径方向内側へ変位して、凹部51の内部へ挿通可能となる。
本体台部4の下端が凹部51の底面に当接されるまで本体部1を凹部51に挿入させると、係合部43の突出部分が貫通穴52の内部に入り込んで、突条42のたわみが戻る。このとき貫通穴52の上面が係合部43の上部の水平面に当接されて係止部53として機能し、係合部43と貫通穴52とが係合して、本体部1がベース部5に固定される。
図7は本体部の係合部を押圧する治具の実施の一形態を示す図である。
治具7は、長方形の断面形状を有する細長い金属棒から形成された同一形状の2個の治具部材71を軸72によって固定して形成しており、治具部材71は半円形の円弧部73とその一方の端部から延設された柄74を有している。
治具部材71の形状を詳細に説明すると、円弧部73は前記の金属棒を半円形に曲げて形成しており、円弧部73の径の大きさは、ベース部5の貫通穴52の形成された位置の外側面の径より大きく形成させている。
円弧部73の片方の端部は、円弧部73の径方向外側へ伸びるように延設されて、柄74が形成されている。
円弧部73の中央部分には、その径方向内側へ伸びるように棒状の押圧部75が形成されている。
押圧部75の断面形状は、前記のベース部5の貫通穴52に挿通可能な大きさに形成しており、押圧部75の長さは貫通穴52の長さより長く形成している。
柄74とは反対側の円弧部73の端部においては、その厚みを半分に形成しており、その厚さ方向へ軸72を挿通可能に形成している。
それぞれの押圧部75を相対させて上記の治具部材71を2個配置し、軸72によって固定して治具7を形成している。
治具部材71は、軸72において緩嵌されており、2個の治具部材71が互いに開閉されるように作動可能に固定されている。
図8は、図7の治具7を開いた状態を示す図である。
開いた状態の治具7の各押圧部75を、本体部1を固定させたベース部5の貫通穴52へ差し込み、治具7を閉じるように作動させることで、貫通穴52へ差し込まれた各押圧部75の先端が、貫通穴52に係合された本体台部4の係合部43を押圧し、係合部43と貫通穴52との係合を解除させることができる。
図9はベース部5の貫通穴52に治具7の押圧部75を挿入させている状況を示す図である。
本実施形態のベース部5は、ボルト装着穴55にアンカーボルト8を挿通させて取り付けているが、アンカーボルトの取付方法はこれに限るものではなく、インサート成形などによってアンカーボルトの頭部をベース部5に埋設させて固定させても良い。
また本実施形態の道路用標示体は、ベース部5の下面から突出させたアンカーボルト8の雄ねじ部82を、路面に埋設設置させたアンカーナットに螺結させて、設置するように形成されているが、設置方法はこれに限るものではなく、ベース部5の下面の平坦に形成して、接着剤を用いて路面に接着固定させてもよい。
1 本体部
2 柱部
21 反射シート
22 中空部
23 内周側面
3 キャップ部
31 空気抜き孔
4 本体台部
41 外周側面
42 突条
43 係合部
44 本体凹部
5 ベース部
51 凹部
52 貫通穴
55 ボルト装着穴
56 拡幅部
7 治具
71 治具部材
72 軸
73 円弧部
74 柄
75 押圧部
8 アンカーボルト
81 雄ねじ部
82 六角頭部

Claims (2)

  1. 柱形状に形成された本体部と、該本体部と別体に形成されたベース部とを備えた道路用標示体であって、
    前記本体部の下端には外周側面より外側へ突出する係合部が形成され、
    該係合部は突出方向からの押圧によって前記本体部の内側方向へ変位可能に形成されており、
    前記ベース部の上面には前記本体部の下端部を出入自在に挿入可能な凹部が形成され、
    該凹部の内周側面には前記係合部と係合可能な係止部が形成されており、
    前記凹部に挿入させた前記本体部の係合部と前記係止部との係合によって前記本体部と前記ベース部とが固定されるとともに、
    突出方向からの押圧による前記係合部の変位によって前記係合部と前記係止部との係合が解除され、前記本体部と前記ベース部とが着脱自在に形成されていることを特徴とする道路用標示体。
  2. 請求項1に記載の道路用標示体に用いられる、突出方向から係合部を押圧することにより該係合部の変位によって前記係合部と前記係止部との係合を解除する押圧装置であって、
    棒状の押圧部を備え、
    前記ベース部の外側面から前記係止部に至るように形成された貫通穴に前記押圧部を挿入して、
    前記係合部を突出方向から押圧するようになされたことを特徴とする押圧装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101736815B1 (ko) * 2016-08-08 2017-05-17 조무호 분리형 차선규제봉

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