JP2008118012A - ディゲート装置及びディゲート方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】成形品カル6を押さえ込まれた基板3を基板受け部材2により水平方向に対して傾斜した状態で支持することでゲート部分に応力集中を促し、押圧部材8によって基板表面側を押圧することによりパッケージ部4と成形品ゲート部との境界部にクラックを生じさせ、ツイスト機構10により基板受け部材2を成形品ランナゲート5のゲート近傍支点を中心に傾けて当該成形品ランナゲート5を成形品から分離する。
【選択図】図4
Description
即ち、樹脂モールド後の成形品を含むワークから成形品カルを押さえながら不要樹脂を分離するディゲート装置であって、前記ワークのパッケージ部をゲート近傍より離間する側が水平方向に対して高くなるように傾斜して支持する基板受け部材と、前記基板受け部材に支持されるワークの基板表面側を押圧して成形品ゲート部とパッケージ部との境界部にクラックを生じさせる押圧部材と、前記基板受け部材を成形品ランナゲートのゲート近傍支点を中心に傾けて当該成形品ランナゲートをワークから分離するツイスト機構を備えたことを特徴とする。
また、基板受け部材にパッケージ部に対応して形成された凹部と、該凹部内にパッケージ受け部材が設けられ、基板受け部材の裏面側からパッケージ受け部材へ向かって調整ねじが複数箇所でねじ嵌合し、ゲート位置から離間する位置に設けられる調整ねじは基板受け部材とパッケージ受け部材の間に設けられた間挿部材を介してねじ嵌合してパッケージ受け部材が水平方向に対して任意の傾きに支持されることを特徴とする。
また、基板受け部材にはパッケージ部に対応する凹部が形成され、該凹部には成形品ランナゲートの延長線上に相当する位置にパッケージ部を受ける高さが異なる複数のピンが突設されていることを特徴とする。
また、基板受け部材にパッケージ部に対応して形成された凹部と、該凹部内にパッケージ受け部材が設けられ、基板受け部材の裏面側からパッケージ受け部材へ向かって調整ねじが複数箇所でねじ嵌合し、ゲート位置から離間する位置に設けられる調整ねじは基板受け部材とパッケージ受け部材の間に設けられた間挿部材を介してねじ嵌合してパッケージ受け部材が水平方向に対して任意の傾きに支持されることを特徴とする。
また、基板受け部材にはパッケージ部に対応する凹部が形成され、該凹部には成形品ランナゲートの延長線上に相当する位置にパッケージ部を受ける高さが異なる複数のピンが突設されていることを特徴とする。
或いは、前記ワークのパッケージ面をパッケージ受け部材によりゲート近傍より離間する側が水平方向に対して高くなるように傾斜して支持するステップと、前記パッケージ受け部材に支持されたワークの基板表面側を押圧部材により押圧して成形品ゲート部とパッケージ部との境界部にクラックを生じさせるステップと、前記押圧部材が成形品ランナゲートを押圧したまま基板に設けられた貫通孔を通じて当該成形品ランナゲートを突き落とすステップを含むことを特徴とする。
また、ツイスト機構に替えて、押圧部材が成形品ランナゲートを押圧したままディゲートピンにより基板に設けられた貫通孔を通じて成形品ランナゲートを突き落とすようにしてもよい。
また、成形品ランナゲートとパッケージ部との境界部に応力集中させてクラックを精度良く発生させるため、ゲート位置より離間した位置に設けられる調整ねじが基板受け部材とパッケージ受け部材の間に設けられた間挿部材を介してねじ嵌合することで、或いは凹部には成形品ランナゲートの延長線上に相当する位置にパッケージ部を受ける高さが異なる複数のピンを突設することでパッケージ受け部材が水平方向に対して所定の傾きに支持されてもよい。
ディゲート装置1には、基板受け部材2が両側に設けられている。基板受け部材2は、後述するツイスト機構により水平状態から逆ハの字状に傾斜させることが可能になっている。基板受け部材2には、樹脂モールド後のワーク(以下、「基板」という)3が載置される。基板3には、成形品が一体となって搬送される。この成形品には、製品となるパッケージ部4に成形品ランナゲート5及び成形品カル6が一体成形されている。基板3の中心に成形品カル6が形成され、その両側に成形品ランナゲート5を通じてパッケージ部4が各々形成されている。
2 基板受け部材
3 基板
4 パッケージ部
5 成形品ランナゲート
6 成形品カル
7 パッケージ受け部材
8 押圧部材
9 押圧部
10 ツイスト機構
11 凹部
12 調整ねじ
13 ピン
14 カル押さえ部材
15 カル受け部材
16 ディゲートピン
17 貫通孔
Claims (8)
- 樹脂モールド後の成形品を含むワークから成形品カルを押さえながら不要樹脂を分離するディゲート装置であって、
前記ワークのパッケージ部をゲート近傍より離間する側が水平方向に対して高くなるように傾斜して支持する基板受け部材と、
前記基板受け部材に支持されるワークの基板表面側を押圧して成形品ゲート部とパッケージ部との境界部にクラックを生じさせる押圧部材と、
前記基板受け部材を成形品ランナゲートのゲート近傍支点を中心に傾けて当該成形品ランナゲートをワークから分離するツイスト機構を備えたディゲート装置。 - 基板受け部材にパッケージ部に対応して形成された凹部と、該凹部内にパッケージ受け部材が設けられ、基板受け部材の裏面側からパッケージ受け部材へ向かって調整ねじが複数箇所でねじ嵌合し、ゲート位置から離間する位置に設けられる調整ねじは基板受け部材とパッケージ受け部材の間に設けられた間挿部材を介してねじ嵌合してパッケージ受け部材が水平方向に対して任意の傾きに支持される請求項1記載のディゲート装置。
- 基板受け部材にはパッケージ部に対応する凹部が形成され、該凹部には成形品ランナゲートの延長線上に相当する位置にパッケージ部を受ける高さが異なる複数のピンが突設されている請求項1記載のディゲート装置。
- 樹脂モールド後の成形品を含むワークから成形品カルを押さえながら不要樹脂を分離するディゲート装置であって、
前記ワークのパッケージ面がゲート近傍より離間する側が水平方向に対して高くなるように傾斜して支持されるパッケージ受け部材と、
前記パッケージ受け部材に支持されたワークの基板表面側を押圧して成形品ゲート部とパッケージ部との境界部にクラックを生じさせる押圧部材と、
前記押圧部材が成形品ランナゲートを押圧したまま基板に設けられた貫通孔を通じて当該成形品ランナゲートを突き落とすディゲートピンを備えたディゲート装置。 - 基板受け部材にパッケージ部に対応して形成された凹部と、該凹部内にパッケージ受け部材が設けられ、基板受け部材の裏面側からパッケージ受け部材へ向かって調整ねじが複数箇所でねじ嵌合し、ゲート位置から離間する位置に設けられる調整ねじは基板受け部材とパッケージ受け部材の間に設けられた間挿部材を介してねじ嵌合してパッケージ受け部材が水平方向に対して任意の傾きに支持される請求項4記載のディゲート装置。
- 基板受け部材にはパッケージ部に対応する凹部が形成され、該凹部には成形品ランナゲートの延長線上に相当する位置にパッケージ部を受ける高さが異なる複数のピンが突設されている請求項4記載のディゲート装置。
- 樹脂モールド後の成形品を含むワークから成形品カルを押さえながら不要樹脂を分離するディゲート方法であって、
前記ワークのパッケージ部をゲート近傍より離間する側が水平方向に対して高くなるように基板受け部材に支持するステップと、
前記基板受け部材に支持されたワークの基板表面側を押圧部材により押圧し成形品ゲート部とパッケージ部との境界部にクラックを生じさせるステップと、
前記基板受け部材を成形品ランナゲートのゲート近傍支点を中心に傾けて当該成形品ランナゲートをワークから分離するステップを含むディゲート方法。 - 樹脂モールド後の成形品を含むワークから成形品カルを押さえながら不要樹脂を分離するディゲート方法であって、
前記ワークのパッケージ面をパッケージ受け部材によりゲート近傍より離間する側が水平方向に対して高くなるように傾斜して支持するステップと、
前記パッケージ受け部材に支持されたワークの基板表面側を押圧部材により押圧して成形品ゲート部とパッケージ部との境界部にクラックを生じさせるステップと、
前記押圧部材が成形品ランナゲートを押圧したまま基板に設けられた貫通孔を通じて当該成形品ランナゲートを突き落とすステップを含むディゲート方法。
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