JP2008114829A - 自動車のラックストローク可変装置 - Google Patents

自動車のラックストローク可変装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2008114829A
JP2008114829A JP2006330509A JP2006330509A JP2008114829A JP 2008114829 A JP2008114829 A JP 2008114829A JP 2006330509 A JP2006330509 A JP 2006330509A JP 2006330509 A JP2006330509 A JP 2006330509A JP 2008114829 A JP2008114829 A JP 2008114829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protrusion
rack
projecting
variable device
stroke variable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006330509A
Other languages
English (en)
Inventor
Jong-Sung Kim
鐘 成 金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kia Corp
Original Assignee
Kia Motors Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kia Motors Corp filed Critical Kia Motors Corp
Publication of JP2008114829A publication Critical patent/JP2008114829A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D3/00Steering gears
    • B62D3/02Steering gears mechanical
    • B62D3/12Steering gears mechanical of rack-and-pinion type
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D5/00Power-assisted or power-driven steering
    • B62D5/04Power-assisted or power-driven steering electrical, e.g. using an electric servo-motor connected to, or forming part of, the steering gear
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B62LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
    • B62DMOTOR VEHICLES; TRAILERS
    • B62D6/00Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits
    • B62D6/002Arrangements for automatically controlling steering depending on driving conditions sensed and responded to, e.g. control circuits computing target steering angles for front or rear wheels
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H19/00Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion
    • F16H19/02Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for interconverting rotary or oscillating motion and reciprocating motion
    • F16H19/04Gearings comprising essentially only toothed gears or friction members and not capable of conveying indefinitely-continuing rotary motion for interconverting rotary or oscillating motion and reciprocating motion comprising a rack

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)

Abstract

【課題】ラックストロークを多段階に調節可能とし、スノーチェーンの選択の自由度を増大させたラックストローク可変装置を提供する。
【解決手段】ラックバーを移動可能に収容するラックハウジングと;ラックハウジングに固定されたケーシングと;モータの駆動によって回転位相が調節され、直径方向に対向する内周面の一定区間に亘って形成された切欠溝と、厚さ方向に異なる長さで一定区間に亘って突出した第1突出部とを備えた環状の回転部材と;ラックバーと結合するボールジョイントに結合して、直径方向に対向する外周面の一定区間に亘って、切欠溝に挿入可能に形成された突起部と、第1突出部と対面するように厚さ方向に異なる長さで一定区間に亘って突出した第2突出部とを備えた環状の固定部材と;モータの回転位相を多段階で調節する操作スイッチと;を含んで構成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、ユーザの選択により多段階にラックストロークを変化させるようにした自動車のラックストローク可変装置に関する。
一般的にラックストローク可変装置(VRS;variable rack stroke)は、操向時の自動車の旋回半径を可変的に調節して、運転者の便宜を図れるようにするものである。特にUターンのように、ステアリングホイールのフルターン(full turn)が要求される状況では、より小さい曲率(旋回半径)で自動車を旋回させることができる非常に有用な装置である。
上記のようなラックストローク可変装置は、操向時のラックバーに対するストロークを可変的に制御して、タイヤの最大操向角を適切に変化させる。すなわち、ラックストローク可変装置は、ラックバーに対する操向ストロークをスノーチェーンの装着有無によって可変にする。車体のホイールハウスの部分とタイヤとの間に形成される空間で、スノーチェーンが設置される部分の余裕空間をスノーチェーンの装着有無によって活用または非活用できるようにするものである。
ところで、従来のラックストローク可変装置は、一種類のスノーチェーンに対する余裕空間だけを考慮しており、多様な種類のスノーチェーン、すなわち厚さの仕様が異なるスノーチェーンの装着時に、ラックストロークに対する最大活用が不可能であるという短所があった。すなわち、ラックストローク可変装置の設計時に決められた所定厚さのスノーチェーンを基準として、ラックストロークが限定される。そのため、設計の基準として採用したスノーチェーンの厚さより薄いスノーチェーンが適用された時、ホイールハウスとタイヤとの間に余裕空間が存在するにも関わらず、ラックストロークが限定されるという短所がある。
ラックストロークが一種類に制限され、スノーチェーンは設計段階で基準として採用したものに限定されるので、購買時、スノーチェーンの選択範囲を制限せざるを得なかった。
特開2002−67984号公報
本発明は、このような問題点を解消するためになされたもので、その目的は、タイヤに装着されるスノーチェーンの仕様に応じて、ラックストロークを多段階に調節可能とすることである。すなわち、スノーチェーン装着時のラックストロークの変化を最適な状態に調節可能とし、スノーチェーンの選択の自由度を増大させることである。
上記のような目的を達成するため、本発明による自動車のラックストローク可変装置は、ラックバーを移動可能に収容するラックハウジングと;前記ラックハウジングに固定されたケーシングと;前記ケーシングの内部でモータの駆動によって回転位相が調節され、直径方向に対向する内周面の一定区間に亘って凹状に形成された切欠溝と、厚さ方向に異なる長さで一定区間に亘って限定されるように突出した第1突出部とを一体に備えた環状の回転部材と;前記ラックバーと結合するボールジョイントに結合して、直径方向に対向する外周面の一定区間に亘って前記切欠溝に挿入されるように凸状に形成された突起部と、前記第1突出部と対面するように厚さ方向に異なる長さで一定区間に亘って限定されるように突出した第2突出部とを一体に備えた環状の固定部材と;前記モータの回転位相を多段階で調節する操作スイッチと;を含んで構成されることを特徴とする。
本発明による自動車のラックストローク可変装置によれば、タイヤに装着されるスノーチェーンの仕様に応じて操向時のラックストロークの制限を多段階で調節することができる。多様な仕様のスノーチェーンが装着されても、ラックストロークの変化を最適な状態で適切に調節できる。この結果、ホイールハウスとタイヤとの間の余裕空間に符合するように設定されるラックストロークに対する活用を極大化できる。ラックストロークの制限を多段階で調節できるので、スノーチェーンの購入時に、スノーチェーンの選択の自由度を高めることができる。
以下、本発明の実施例を添付の図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明による自動車のラックストローク可変装置の構成図である。図2は、図1の回転部材と固定部材のみを示す図である。図1と図2に示すように、ラックストローク可変装置は、操向時のステアリングホイールの操作により、直線方向に移動して操向を実施するラックバー10と、ラックバー10を内部に移動可能に収容するラックハウジング12と、ラックハウジング12の両断部に各々固定されたケーシング14と、ケーシング14の内部に設置されたモータ16と、モータ16の駆動によって回転位相が調節されて直径方向に対向する内周面に凹状に形成された切欠溝18が一定区間に亘って限定されるように備えられ、厚さ方向に異なる長さで突出した第1突出部20が一定区間に亘って限定されるように備えられた環状の回転部材22と、ラックバー10に結合するボールジョイント24に結合して直径方向に対向する外周面に切欠溝18に挿入される大きさを有する突起部26が一定区間に亘って限定されるように備えられ、第1突出部20に対面するように厚さ方向に異なる長さで突出した第2突出部28が一定区間に亘って限定されるように備えられた環状の固定部材30と、モータ16の回転位相を多段階で調節する操作スイッチ32とから構成される。
この場合、モータ16は回転軸に駆動ギヤ16aを備えて、駆動ギヤ16aは従動ギヤ16bと外接し、従動ギヤ16bは回転部材22と外接する。また、回転部材22の内周面に形成された切欠溝18に、固定部材30の外周面に形成された突起部26が挿入されるように、切欠溝18の大きさと突起部26の大きさが各々同一に設定され、回転部材22の内部に固定部材30が嵌め込まれるようになっている。そして、第1突出部20と第2突出部28との形成区間は、切欠溝18と突起部26との間の嵌合区間を基準として、相互にずれた位置に設定される。
例えば、図3(a)に示すように、本発明の第1実施例による第1突出部20は、切欠溝18の形成区間からずれた位置に形成され、図3(b)に示すように、第2突出部28は、突起部26の形成区間に形成される。また、図4(a)に示すように、本発明の第2実施例による第1突出部20は、切欠溝18の形成区間に形成され、図4(b)に示すように、第2突出部28は、突起部26の形成区間からずれた位置に形成される。
一方、第1および第2実施例において、第1突出部20は、回転部材22に対して厚さ方向に突出距離が多段階に異なる複数の突出面からなる。すなわち、第1突出部20は、回転部材22に対して厚さ方向に突出距離を各々異なるようにする第1大突出面20aと第1小突出面20bからなる。この場合、第1大突出面20aと第1小突出面20bとは、第1突出部20の直径方向に対して対向する位相角をおいて相互離隔された位置に配置される。
また、第1および第2実施例において、第2突出部28は固定部材30に対して厚さ方向に突出距離が多段階に異なる複数の突出面からなる。すなわち、第2突出部28は、固定部材30に対して厚さ方向に突出距離を各々異なるようにする第2小突出面28bと第2大突出面28aからなる。この場合、第2大突出面28aと第2小突出面28bは、第2突出部28の直径方向に対して対向する位相角をおいて相互離隔された位置に配置される。
以下、本発明による自動車のラックストローク可変装置の作動を詳細に説明する。ラックストローク可変装置が非作動の時には、回転部材22の切欠溝18に固定部材30の突起部26が挿入される位置になり、操向時のラックバー10のストロークを最大にすることができ、これによって旋回時の半径を最小化できるようになっている。そして、ラックストローク可変装置の作動時には、次の2段階によって動作し、ラックバー10のストロークは各々可変的に調節される。
先ず、第1段階における作動時には、図5に示すように、操作スイッチ32の第1段操作によって、モータ16が駆動される。モータ16の駆動によって回転部材22が回転して、第1突出部20の第1大突出面20aと第2突出部28の第2小突出面28bとが各々対面する位置になる。この時、第1突出部20の第1小突出面20bと第2突出部28の第2大突出面28aも各々対面する位置になる。これによって、ラックバー10のストロークは、ラックストローク可変装置の非作動時に比べて小さく設定され、旋回時の半径がラックストローク可変装置の非作動時に比べて増加することになる。
また、第2段階における作動時には、図6に示すように、操作スイッチ32の第2段操作によって前記モータ16が駆動され、モータ16の駆動によって回転部材22が回転して、第1突出部20の第1大突出面20aと第2突出部28の第2大突出面28aとが各々対面する位置になる。この時、第1突出部20の第1小突出面20bと第2突出部28の第2小突出面28bもまた各々対面する位置になるが、第1小突出面20bと第2小突出面28bとの間には所定の隔離距離が置かれることになる。これによって、ラックバー10のストロークは、ラックストローク可変装置の第1段作動時に比べてさらに小さく設定され、旋回時の半径がラックストローク可変装置の第1段作動時に比べてさらに増加することになる。すなわち、本発明によるラックストローク可変装置は、非作動と第1段階および第2段階における作動の際、各々ラックバー10のストロークを各々異なるようにするものである。
この結果、図7に示すように、旋回時車体(B)に対するタイヤ(T)の最大旋回角度は、ラックストローク可変装置の非作動時(実線L1で示す)と、第1段階における作動時(点線L2で示す)および、第2段階における作動時(一点鎖線L3で示す)各々異なるように設定されるため、車両の旋回半径が各々異なる場合に可変的に調節することができる。
本発明は、自動車の旋回半径を可変的に調節できるラックストローク可変装置に好適である。
本発明による自動車のラックストローク可変装置の構成図である。 図1に示す回転部材と固定部材のみを示す図である。 本発明の第1実施例による回転部材と固定部材を示す図である。(a)は回転部材の正面図と側面図、(b)は固定部材の正面図と側面図である。 本発明の第2実施例による回転部材と固定部材を示す図である。(a)は回転部材の正面図と側面図、(b)は固定部材の正面図と側面図である。 各々ラックストロークを多段階で調節時、第1突出部と第2突出部との間の上面部位を説明するための概略図である。 各々ラックストロークを多段階で調節時、第1突出部と第2突出部との間の上面部位を説明するための概略図である。 本発明によるラックストローク可変装置の動作時、タイヤの最大旋回角度を比較して示す図である。
符号の説明
10 ラックバー
12 ラックハウジング
14 ケーシング
16 モータ
16a 駆動ギヤ
16b 従動ギヤ
22 回転部材
24 ボールジョイント
30 固定部材
32 操作スイッチ

Claims (10)

  1. ラックバーを移動可能に収容するラックハウジングと、
    前記ラックハウジングに固定されたケーシングと、
    前記ケーシングの内部でモータの駆動によって回転位相が調節され、直径方向に対向する内周面の一定区間に亘って形成された切欠溝と、厚さ方向に異なる長さで一定区間に亘って突出した第1突出部とを備えた環状の回転部材と、
    前記ラックバーと結合するボールジョイントに結合して、直径方向に対向する外周面の一定区間に亘って、前記切欠溝に挿入されるように形成された突起部と、前記第1突出部と対面するように厚さ方向に異なる長さで一定区間に亘って突出した第2突出部とを備えた環状の固定部材と、
    前記モータの回転位相を多段階で調節する操作スイッチとを含んで構成されることを特徴とする自動車のラックストローク可変装置。
  2. 前記第1突出部と前記第2突出部との形成区間は、前記切欠溝と前記突起部との間の嵌合区間を基準として相互にずれた位置に設定されることを特徴とする請求項1に記載の自動車のラックストローク可変装置。
  3. 前記第1突出部は前記切欠溝の形成区間からずれた位置に形成され、前記第2突出部は前記突起部の形成区間に形成されることを特徴とする請求項2に記載の自動車のラックストローク可変装置。
  4. 前記第1突出部は前記切欠溝の形成区間に形成され、前記第2突出部は前記突起部の形成区間からずれた位置に形成されることを特徴とする請求項2に記載の自動車のラックストローク可変装置。
  5. 前記第1突出部は、前記回転部材に対して厚さ方向に突出距離が多段階に異なる複数の突出面からなることを特徴とする請求項3または請求項4に記載の自動車のラックストローク可変装置。
  6. 前記第1突出部は、第1大突出面と、前記第1大突出面に比べて厚さ方向に突出距離が小さい第1小突出面からなることを特徴とする請求項5に記載の自動車のラックストローク可変装置。
  7. 前記第1大突出面と前記第1小突出面とは、前記第1突出部の直径方向に対して対向する位相角をおいて離隔するように配置されることを特徴とする請求項6に記載の自動車のラックストローク可変装置。
  8. 前記第2突出部は、前記固定部材に対して厚さ方向に突出距離が多段階に異なる複数の突出面からなることを特徴とする請求項3または請求項4に記載の自動車のラックストローク可変装置。
  9. 前記第2突出部は、第2大突出面と、前記第2大突出面に比べて厚さ方向に突出距離が小さい第2小突出面とからなることを特徴とする請求項8に記載の自動車のラックストローク可変装置。
  10. 前記第2大突出面と前記第2小突出面とは、前記第2突出部の直径方向に対して対向する位相角をおいて離隔するように配置されることを特徴とする請求項9に記載の自動車のラックストローク可変装置。
JP2006330509A 2006-11-03 2006-12-07 自動車のラックストローク可変装置 Pending JP2008114829A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1020060108194A KR100792952B1 (ko) 2006-11-03 2006-11-03 자동차의 랙 스트로크 가변장치

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2008114829A true JP2008114829A (ja) 2008-05-22

Family

ID=39217238

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006330509A Pending JP2008114829A (ja) 2006-11-03 2006-12-07 自動車のラックストローク可変装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US7743873B2 (ja)
JP (1) JP2008114829A (ja)
KR (1) KR100792952B1 (ja)
CN (1) CN101172487B (ja)
DE (1) DE102006057336A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100969015B1 (ko) * 2007-12-15 2010-07-09 기아자동차주식회사 스티어링시스템의 가변랙스트로크 장치
DE102008057986A1 (de) * 2008-11-19 2010-05-20 Volkswagen Ag Verfahren zum automatischen Bestimmen, ob an einem Rad eines Fahrzeugs eine Schneekette angebracht ist, und entsprechendes Lenksystem
JP6413329B2 (ja) * 2013-12-03 2018-10-31 株式会社ジェイテクト 操舵装置
CN111645753A (zh) * 2020-06-11 2020-09-11 摩登汽车有限公司 汽车转向行程的调节装置、转向器及汽车

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60131367A (ja) * 1983-12-19 1985-07-13 Fuji Heavy Ind Ltd ラツクピニオン式ステアリング装置
JPS6127767U (ja) * 1984-07-26 1986-02-19 トヨタ自動車株式会社 車輪懸架装置
JPS6268875U (ja) * 1985-10-22 1987-04-30
JPH01175572A (ja) * 1987-12-28 1989-07-12 Fuji Heavy Ind Ltd 自動車の操舵装置
JPH04262971A (ja) * 1990-12-28 1992-09-18 Aisin Aw Co Ltd 操舵装置
JPH0752819A (ja) * 1993-08-09 1995-02-28 Nissan Motor Co Ltd 車輪の補助操舵装置
JPH0929824A (ja) * 1995-07-18 1997-02-04 Denki Kagaku Kogyo Kk 飽和ポリエステル樹脂製自立容器
JPH10324253A (ja) * 1997-05-26 1998-12-08 Denso Corp 車両用舵角可変装置
JP2001039330A (ja) * 1999-07-14 2001-02-13 Hyundai Motor Co Ltd 自動車の最小回転半径調節システム
JP2005138709A (ja) * 2003-11-06 2005-06-02 Honda Motor Co Ltd 車両用操舵装置
JP2005306246A (ja) * 2004-04-22 2005-11-04 Toyota Motor Corp ラックアンドピニオン式ステアリング装置

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IT1240533B (it) 1990-08-07 1993-12-17 Fiat Auto Spa Dispositivo per limitare l'angolo di sterzatura delle ruote di un veicolo.
KR100345146B1 (ko) * 2000-08-21 2002-07-24 현대자동차주식회사 자동차의 스티어링 랙 스트로크 조절장치
JP2004291740A (ja) * 2003-03-26 2004-10-21 Nsk Ltd ステアリング装置
KR100552729B1 (ko) * 2003-05-27 2006-02-20 현대자동차주식회사 타이어 간섭 차단용 차량의 가변 랙 스트로크 조향장치
KR100622501B1 (ko) * 2004-12-22 2006-09-19 현대자동차주식회사 자동차의 조향 랙 스트로크 가변장치
KR100599484B1 (ko) 2005-01-18 2006-07-12 현대모비스 주식회사 자동차의 스티어링 랙 스트로크 조절 장치
KR100588510B1 (ko) * 2005-01-24 2006-06-09 기아자동차주식회사 가변 스티어링 랙 시스템
KR20060101629A (ko) * 2005-03-21 2006-09-26 주식회사 만도 자동차의 랙 스트로크 가변장치
KR100737466B1 (ko) * 2005-10-20 2007-07-09 현대자동차주식회사 가변 스티어링 랙 시스템

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60131367A (ja) * 1983-12-19 1985-07-13 Fuji Heavy Ind Ltd ラツクピニオン式ステアリング装置
JPS6127767U (ja) * 1984-07-26 1986-02-19 トヨタ自動車株式会社 車輪懸架装置
JPS6268875U (ja) * 1985-10-22 1987-04-30
JPH01175572A (ja) * 1987-12-28 1989-07-12 Fuji Heavy Ind Ltd 自動車の操舵装置
JPH04262971A (ja) * 1990-12-28 1992-09-18 Aisin Aw Co Ltd 操舵装置
JPH0752819A (ja) * 1993-08-09 1995-02-28 Nissan Motor Co Ltd 車輪の補助操舵装置
JPH0929824A (ja) * 1995-07-18 1997-02-04 Denki Kagaku Kogyo Kk 飽和ポリエステル樹脂製自立容器
JPH10324253A (ja) * 1997-05-26 1998-12-08 Denso Corp 車両用舵角可変装置
JP2001039330A (ja) * 1999-07-14 2001-02-13 Hyundai Motor Co Ltd 自動車の最小回転半径調節システム
JP2005138709A (ja) * 2003-11-06 2005-06-02 Honda Motor Co Ltd 車両用操舵装置
JP2005306246A (ja) * 2004-04-22 2005-11-04 Toyota Motor Corp ラックアンドピニオン式ステアリング装置

Also Published As

Publication number Publication date
DE102006057336A1 (de) 2008-05-08
US7743873B2 (en) 2010-06-29
KR100792952B1 (ko) 2008-01-08
CN101172487A (zh) 2008-05-07
US20080106048A1 (en) 2008-05-08
CN101172487B (zh) 2012-01-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20090167119A1 (en) Switched reluctance motor
KR20100137170A (ko) 랙 구동식 전동 파워 스티어링 장치
CN107806477B (zh) 电动转向装置的阻尼联轴器
JP2008114829A (ja) 自動車のラックストローク可変装置
JP2007153300A (ja) モータ駆動式操向装置
JP6369718B2 (ja) ウォーム減速機に用いられるウォームホイールの製造方法
JP2007303328A (ja) メカニカルシール
KR20140019242A (ko) 특히 스티어링 칼럼을 위한 베어링 장치 및 상기 장치가 제공된 로터리 엔진
CN105700101A (zh) 镜筒和具有镜筒的光学装置
EP1424262A3 (en) Electric power steering apparatus
CN110073121B (zh) 用于传递运动的小齿轮
WO2005120930A1 (ja) 衝撃吸収式ステアリングコラム装置と電動式パワーステアリング装置
JP2009074547A (ja) 回転電気装置
JP2019085072A (ja) ステアリング装置
JP2006339107A (ja) 回転コネクタと舵角センサの連結構造
JP4901195B2 (ja) 可変ステアリングラックシステム
KR102342112B1 (ko) 토크센서유닛
JP2019206221A (ja) 電動パワーステアリング装置
KR20040106709A (ko) 연속 가변 스티어링 랙 스트로크 장치
WO2022219958A1 (ja) シフト装置
JP4817007B2 (ja) ステアリング装置
JP2002372128A (ja) ギヤ歯車
JP2023019496A (ja) 電動パワーステアリング装置およびその製造方法
JP3663296B2 (ja) ポテンショメータ
JP4957191B2 (ja) モータドライバ及びその製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20091125

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111115

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120424