JPH04262971A - 操舵装置 - Google Patents

操舵装置

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JPH04262971A
JPH04262971A JP2416877A JP41687790A JPH04262971A JP H04262971 A JPH04262971 A JP H04262971A JP 2416877 A JP2416877 A JP 2416877A JP 41687790 A JP41687790 A JP 41687790A JP H04262971 A JPH04262971 A JP H04262971A
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JP
Japan
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steering
wheel
actuator
wheels
angle
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Application number
JP2416877A
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English (en)
Inventor
Mitsugi Yamashita
貢 山下
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Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、操舵装置に関し、特に
四輪操舵して小回りおよび平行移動のできる車両用の操
舵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】左右の車輪を結ぶステアリングリンク機
構を用いて車輪を操舵するものにアッカーマン・ジャン
トウ式の操舵機構が知られている。アッカーマン・ジャ
ントウ式の操舵機構は車両旋回時に左右の車輪が同一旋
回中心を持つようなタイロッドとナックルアームを用い
るものである。
【0003】図18を用いてその原理の説明をする。図
18のように自動車を直進状態においたときには、左右
の前輪80のキング・ピン81とタイロッド・エンド8
2との中心を結ぶ線の延長線AおよびBの交点が、リヤ
・アクスル83の中心点Pで一致させてある。そのため
、ハンドルを切った場合、タイロッド86の作用により
左右の前輪80のナックル・スピンドルの中心の延長線
CとDの交点はリヤ・アクスル83の中心線とO点で一
致する。従って、前輪80、後輪89は車両のいかなる
旋回状態においても同心円の円周上にあるため、スムー
ズな旋回ができる。
【0004】上記のような原理を用いて、ステアリング
リンク機構をラック・ピニオンまたはウォームを用いて
タイロッドとナックルアームをキングピンを中心に回動
させる方式が知られている。
【0005】このアッカーマン・ジャントウ式のリンク
機構を四輪操舵機構に用いた例を図19に示す。
【0006】図19に示す例は、ハンドル85で前輪8
0の角度をタイロッド86とナックルアーム91を介し
て変え、この操舵角変化をハンドル85に設けられた操
舵角センサ92で検出して、コンピュータ93を介して
後輪89の操舵角をタイロッド86とナックルアーム9
1を介して後輪操舵用モータ95を用いて変えるもので
ある。また、図20に示すようにハンドル90の操舵角
を操舵角センサ92で検出し、この検出値に基づきコン
ピュータ93を介して四輪の各車輪80、89をそれぞ
れ独立した操舵用モータ96を用いたアクチュエータで
操舵するものも知られている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記アッカーマン・ジ
ャントウ式のステアリングリンク機構は、図21に示す
ように通常走行時には各車輪に垂直に伸びた線が旋回中
心に集まりスムーズな走行ができる。しかし、図22に
示すように平行移動では各車輪が平行にならず、また図
23に示すように小回りでは車輪に垂直に伸びた線が一
点に集まらないため、スムーズな走行ができない。また
、これを図24に示すハンドル角と車輪操舵角との関係
図で説明する。図24に示すように前輪を操舵した場合
にアッカーマン・ジャントウ式の内、外輪と通常走行時
の内、外輪はほぼ同一操舵角を示す。しかし、平行移動
や小回りの時には左右輪の操舵角度がアッカーマン・ジ
ャントウ式のそれとは大幅に異なる。
【0008】また、各車輪毎に設けたモータで直接車輪
を操舵する車両はモータで回転させる車輪角度が大きく
なり、その分大きなモータを使用する必要がある。また
、各車輪を油圧により駆動させるアクチュエータで操舵
するものは、アクチュエータの操作遅れがあり、素早い
対応ができないことがあった。
【0009】そこで、本発明の目的は通常走行、平行移
動、小回りのすべての走行がスムーズに行え、かつ、応
答性の優れた操舵装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は次の
構成により達成される。すなわち、タイロッドとナック
ルアームを用いる左右車輪のステアリングリンク機構を
少なくとも前輪側または後輪側に備えた操舵装置におい
て、通常走行、平行移動または小回り等の車両走行モー
ド設定手段と、タイロッドの長さ、左右のタイロッド間
の距離または各車輪とナックルアームとのなす角度のい
ずれかを変化させるアクチュエータと、ハンドルの操舵
角度の検出手段と、前記車両走行モード設定手段の設定
車両走行モードと、前記ハンドル操舵角度検出手段の検
出値とに基づき、各車輪毎に最適な前記アクチュエータ
の作動量を算出し、アクチュエータに出力制御するアク
チュエータ出力制御手段と、を設けた操舵装置である。
【0011】
【作用および発明の効果】通常走行、平行移動または小
回り等の車両走行モードに応じて各車輪のタイロッドの
長さ、左右タイロッド間の距離または各車輪とタイロッ
ドのなす角度を変えることにより、前記走行モードに応
じてステアリングリンク機構で連結された各車輪がそれ
ぞれ独立した操舵角度でもって旋回できるのですべての
走行がスムーズに行える。
【0012】本発明の左右輪の操舵角度が変化できる場
合の操舵状態を図面に基づいて説明する。
【0013】本発明の操舵装置では図3に示す通常走行
モード時は前、後輪は旋回中心を持ち、スムーズな旋回
ができる。また、図4は平行移動モードであり、旋回中
心は無限遠にある。また、小回りモードでは図5に示す
旋回中心を持つ。
【0014】一般に車輪は旋回中心に対して垂直でない
とスムーズに走行ができない、本発明のステアリングリ
ンク機構は左前輪を同じ角度θだけ操舵した場合は図3
〜5に示す三種類の走行状態では右前輪の角度がそれぞ
れθ2<θ1<θ3となる。
【0015】しかし、アッカーマン・ジャントウ式のス
テアリングリンク機構を使うと図21〜23に示したよ
うに、左右輪の角度の関係から、図3〜5に示す状態を
同時に実現できない。
【0016】また、本発明は運転者が直接車輪を操舵す
るため、障害物回避などのために急に車両を旋回しよう
とするときにも、アクチュエータを用いて車輪を直接操
舵する場合に生じるアクチュエータの操作遅れという欠
点はない。そのうえ、本発明のアクチュエータは故障し
ても運転者が直接車輪を操舵でき、また、車輪旋回中心
に垂直でなくてもスムーズでないながら旋回が可能であ
る。
【0017】
【実施例】本発明の実施例を図面と共に説明する。
【0018】図1に本実施例の操舵装置の全体図を示し
、その制御フローを図2に示す。この例はタイロッド1
の長さを変える場合の例を示したが、以下に述べる他の
操舵角度設定装置にも用いられることは言うまでもない
【0019】まず、通常走行か、平行移動かまたは小回
りモードかの設定をモード切換スイッチ2で行う。また
、ナックルアーム3、タイロッド1およびラック5から
なるステアリングリンク機構のラック5にピニオン6を
介して連結したハンドル7の操舵角をハンドル7にある
操舵角センサ9で検出し、これらの設定車両走行モード
および操舵角検出値に基づきコンピュータ10により各
車輪11に対応したアクチュエータ12の駆動量を計算
し、その結果をアクチュエータドライバ13へ出力し、
タイロッド1の長さを調節する。
【0020】左右車輪11のステアリングリンク機構の
タイロッド1の長さを変える装置を図6〜8に示す。左
右車輪11間にはナックルアーム3、タイロッド1およ
びラック5からなるステアリングリンク機構が設けられ
ている。そして、左右のタイロッド1にはそれぞれアク
チュエータ12が設けられている。また図示していない
ハンドルがラック5のラック部分と噛合うピニオン6に
連結している。なお、く字状部材15は車輪11と車体
(図示せず。)とを連結するアームである。ここで、右
側アクチュエータ12を作動することにより、左車輪1
1の操舵角度θが一定でも、右車輪11の操舵角度θ1
、θ2、θ3はθとは異なるように変化させることがで
きる。そのため平行移動と小回りとが同じ操舵装置で実
現できる。
【0021】上記タイロッド1の長さを変化させるアク
チュエータ12の構造図を図9に示す。ラック5とボー
ルジョイント16で連結するタイロッド1のアクチュエ
ータ12はスプライン17と螺旋状のオネジ19を持つ
部材20とオネジ19に噛合する螺旋メネジ21を持つ
部材22および前記オネジ部材20のスプライン17と
係合し、かつメネジ部材22の外周端部と回転自在に連
結する部材23および部材23の回転駆動用モータ25
の歯車26からなる。そこで、モータ25の駆動量に応
じて部材20と部材22間が伸縮自在となる。
【0022】また、左右輪のステアリングリンク機構の
タイロッド間の距離を変化させる装置を図10に示す。 本図の例で図6の場合と異なる所は二つのタイロッド1
間のラック5の中央部にT字状のアクチュエータ27を
取り付けた部分である。このアクチュエータ27部分の
詳細図を図11に示す。ラック5(図示せず。)のT字
状付属部には二つのタイロッド1の各々とボールジョイ
ント29で連結した二つの螺旋オネジ部材30とこの二
つのオネジ31とそれぞれ噛合する螺旋メネジ部材32
があり、二つのオネジ部材30の向い合う端部側の中心
軸にはスプライン33をもった穴35が形成されている
。このオネジ部材30の両方の穴35にはモータ36の
回転軸に設けられた歯車37と噛合する歯車39を持つ
スプライン軸部材40が挿入されている。こうして、モ
ータ36を駆動させるとモータ36の駆動量に応じた二
つのタイロッド1間の距離が変化する。
【0023】さらに、左右輪のステアリング機構のタイ
ロッド間の距離を変化させる別の装置を図12に示す。 この例は伸縮部材を中空状のラック41内部に貫通して
設けたアクチュエータを用いるものである。その説明図
を図13に示す。ラック41の中空部は螺旋メネジ状に
なっており、このメネジと噛合する二つの螺旋オネジ部
材42の各端部がタイロッド1とボールジョイント43
でそれぞれ連結している。また、オネジ部材42の向い
合う端部側の中心軸方向にスプライン穴45が設けられ
ている。そして、モータ46の回転軸に設けられた歯車
47と噛合する歯車49を持つスプライン部材50が二
つのスプライン穴45に係合している。従って、この場
合もモータ46の駆動によりタイロッド1間の距離が伸
縮自在となる。
【0024】次に車輪の操舵軸をナックルアームとのな
す角度を変化させる装置を図14に示す。図14に示す
ように車輪11の操舵軸にはハブキャリア51が固定さ
れており、このハブキャリア51とナックルアーム52
のなす角度をアクチュエータ53により変化させること
で車輪11の操舵角を変えるものである。
【0025】図15に車輪駆動用モータ55を各車輪1
1に取り付けた電動車両に上記アクチュエータを用いた
例の水平一部断面図を、図16に垂直一部断面図を示す
【0026】本実施例では車体(図示せず)に支持され
る支持部材56と車輪操舵軸57が軸受59を介して回
転自在に連結されている。操舵用モータ60の回転軸に
設けたウォームギヤ61の回転が操舵軸57側のウォー
ムホィール62に伝わり、ウォームホィール62の反力
により、ウォームギヤ61を支持している内歯歯車63
を介して車輪11に固定された操舵軸57の外歯歯車6
5に伝わる。そして、操舵軸57が回転され車輪11の
操舵ができる。このとき、ナックルアーム66がウォー
ムホィール62と一体的に締結されているので、車輪1
1の操舵角度が自在に変えられる。なお、車輪11には
操舵用モータ60の他に車輪駆動用モータ55も設けら
れている。また、内歯歯車63と外歯歯車65は操舵軸
の操舵角度を90°以上採るための増速歯車機構を構成
している。
【0027】こうして、走行モードに応じて左右車輪の
操舵角度をそれぞれの車輪毎に自由に変えることができ
る。
【0028】また、前輪、後輪ともステアリングリンク
機構があれば前後輪共に本実施例の操舵装置を適用する
必要があるが、図17のように後輪67側が独立操舵装
置からなるものであれば前輪側に本実施例の操舵装置を
適用することができる。すなわち、前輪11側に本実施
例の例えばタイロッド1の長さを変えることのできるア
クチュエータ12を持つリンク機構を設け、後輪67に
は操舵角センサ9の情報をコンピュータ10を介して、
後輪操舵用モータ69を駆動させる。後輪駆動モータ6
9はウォームギヤ70により車輪67に固定されるウォ
ームホィール71を回転させるものである。なお、本発
明のアクチュエータ出力制御手段は本実施例ではコンピ
ュータ10に相当する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体図である。
【図2】本発明の制御フローチャートである。
【図3】本発明の通常走行時の操舵角度の調節状態を示
す図である。
【図4】本発明の平行移動時の操舵角度の調節状態を示
す図である。
【図5】本発明の小回り時の操舵角度の調節状態を示す
図である。
【図6】本実施例の通常走行時のタイロッドの長さを変
化させる操舵装置を示す図である。
【図7】本実施例の平行移動時のタイロッドの長さを変
化させる操舵装置を示す図である。
【図8】本実施例の小回り時のタイロッドの長さを変化
させる操舵装置を示す図である。
【図9】本実施例のタイロッドの長さを変化させる操舵
装置を示す図である。
【図10】本実施例のタイロッド間の距離を変化させる
操舵装置を示す図である。
【図11】図10のアクチュエータ部分の断面図である
【図12】本実施例のタイロッド間の距離を変化させる
操舵装置を示す図である。
【図13】図12のアクチュエータ部分の断面図である
【図14】本実施例の車輪操舵軸とナックルアームの角
度を変化させる操舵装置を示す図である。
【図15】図14のアクチュエータ部分の一部水平断面
図である。
【図16】図14のアクチュエータ部分の一部垂直断面
図である。
【図17】本実施例を後輪のみが独立操舵の四輪操舵機
構に適用した例を示す図である。
【図18】アッカーマン・ジャントウ式の操舵機構原理
図である。
【図19】従来のアッカーマン・ジャントウ式を用いた
四輪操舵装置を示す図である。
【図20】従来の四輪の独立操舵装置を示す図である。
【図21】従来のアッカーマン・ジャントウ式の通常走
行時の操舵機構の四輪操舵状態を示す図である。
【図22】従来のアッカーマン・ジャントウ式の平行移
動時の操舵機構の四輪操舵状態を示す図である。
【図23】従来のアッカーマン・ジャントウ式の小回り
時の操舵機構の四輪操舵状態を示す図である。
【図24】理想的車輪操舵角とアッカーマン・ジャント
ウ式操舵装置の操舵角とハンドル角との関係図である。
【符号の説明】
1    タイロッド 2    走行モード切換スイッチ 3    ナックルアーム 9    操舵角センサ 10  コンピュータ(アクチュエータ出力制御手段)
12  アクチュエータ 27  アクチュエータ 44  アクチュエータ 53  アクチュエータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  タイロッドとナックルアームを用いる
    左右車輪のステアリングリンク機構を少なくとも前輪側
    または後輪側に備えた操舵装置において、通常走行、平
    行移動または小回り等の車両走行モード設定手段と、タ
    イロッドの長さ、左右のタイロッド間の距離または各車
    輪とナックルアームとのなす角度のいずれかを変化させ
    るアクチュエータと、ハンドルの操舵角度の検出手段と
    、前記車両走行モード設定手段の設定車両走行モードと
    、前記ハンドル操舵角度検出手段の検出値とに基づき、
    各車輪毎に最適な前記アクチュエータの作動量を算出し
    、アクチュエータに出力制御するアクチュエータ出力制
    御手段と、を設けたことを特徴とする操舵装置。
JP2416877A 1990-12-28 1990-12-28 操舵装置 Pending JPH04262971A (ja)

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