JP2008059688A - 半導体メモリ試験装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】半導体メモリの試験時間(不良解析時間)を短縮すること。
【解決手段】フェイルメモリからバッファメモリへフェイルデータを転送するように構成された半導体メモリ試験装置において、バッファメモリへのフェイルデータの転送と同時にページ毎の総フェイル数をカウントするフェイルカウンタ部を設けたことを特徴とするもの。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体メモリ試験装置に関し、詳しくは試験時間の短縮に関する。
図4は従来の半導体メモリ試験装置におけるフェイルデータの転送構成例図である。図4において、半導体メモリデバイス1(以下DUTという)の試験にあたっては、ファンクションテスト実行により得たDUT1のフェイルデータは、パターン発生器2から出力されるアドレス情報に基づいてフェイルメモリ3に取り込まれる。
フェイルカウンタ4は、ファンクションテストごとの統計データや不良解析のためのフェイル状況を取得するために、フェイルメモリ3に取り込まれたフェイルの数をカウントする。その後、フェイルメモリ3のフェイルデータはバッファメモリ5に転送され、図示しないリダンダンシCPUによるリペア演算が行われる。
図5は図4の動作の流れを示すフロー図であり、(a)はフェイルメモリ3側の処理を示し、(b)はバッファメモリ5側の処理を示している。フェイルメモリ3側の処理としては、フェイルメモリ3に対するフェイルデータの取り込み→フェイルカウント→バッファメモリ3へのコピーが周期的に実行される。バッファメモリ5側の処理としては、バッファメモリ3へのコピーとリダンダンシ演算が周期的に実行される。
図5において、1回のフェイルデータの取り込みからリダンダンシ演算までの一連の処理に着目すると、フェイルメモリ3側におけるフェイルメモリ3に対するフェイルデータの取り込み→フェイルカウント→バッファメモリ3へのコピーと、バッファメモリ5側におけるバッファメモリ3へのコピーとリダンダンシ演算が逐次的に実行される。フェイルデータの取り込み処理時間をT1、フェイルカウント処理時間をT2、バッファメモリ3へのコピー処理時間をT3、リダンダンシ処理時間をT4とすると、1回のフェイルデータの取り込みからリダンダンシ演算までの一連の処理時間TAは、
TA=T1+T2+T3+T4
になる。
ここで、フェイルカウンタ4によるフェイルデータ取り込み後のフェイルカウントは、ファンクションテストごとの統計データや不良解析のためのフェイル状況を取得するために必要な処理であるため削除することができない。そのため、フェイルメモリ3に取り込まれたフェイル数のカウント処理が終了するまでバッファメモリ5へのフェイルデータ転送を行うことができず、次のバッファメモリ側の処理は待機しなければならない。
仮に、フェイルカウント処理をバッファメモリ5への転送後にバッファメモリ側で行ったとしても、リダンダンシCPUによるリペア演算の時間が増加することになって半導体メモリ試験装置全体としての試験時間は減少せず、検査時間を短縮する上でのボトルネックとなっていた。
特許文献1には、フェイルメモリからバッファメモリへフェイルデータを転送する構成の半導体メモリ試験装置の一例が記載されている。
特開2002−367396
本発明の課題は、半導体メモリの試験時間(不良解析時間)を短縮することにある。
上記課題を解決する請求項1に記載の発明は、フェイルメモリからバッファメモリへフェイルデータを転送するように構成された半導体メモリ試験装置において、バッファメモリへのフェイルデータの転送と同時にページ毎の総フェイル数をカウントするフェイルカウンタ部を設けたことを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の半導体メモリ試験装置において、前記フェイルカウンタ部は、フェイルデータのビット幅(ページ)と等しい数のカウンタを有することを特徴とする。
請求項3に記載の発明は、フェイルメモリからバッファメモリへフェイルデータを転送するように構成された半導体メモリ試験装置において、バッファメモリへのフェイルデータの転送と同時にページ毎の総フェイル数をカウントするフェイルカウンタ部と、救済可能なフェイル数(閾値)が格納された閾値レジスタと、前記フェイルカウンタ部におけるページ毎の総フェイル数のカウント値と閾値レジスタから入力される救済可能なフェイル数(閾値)とを比較する比較部を設けたことを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項3に記載の半導体メモリ試験装置において、前記フェイルカウンタ部はフェイルデータのビット幅(ページ)と等しい数のカウンタを有し、前記比較部はフェイルカウンタ部のカウンタと等しい数の比較器を有することを特徴とする。
本発明によれば、バッファメモリへのフェイルデータの転送と同時にページ毎の総フェイル数をカウントすることにより、半導体メモリの試験時間(不良解析時間)を短縮することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。図1は本発明の一実施例を示す構成図であり、図4と共通する部分には同一の符号を付けている。
図1において、ファンクションテスト実行により得たDUT1のフェイルデータは、パターン発生器2から出力されるアドレス情報に基づいてフェイルメモリ3に格納される。
ファンクションテスト実行後、フェイルメモリ3に格納されたフェイルデータは、バッファメモリ5に転送される。このとき、フェイルカウンタ部6は、バッファメモリ5へ転送されるフェイルデータのフェイル数をカウントする。ここで、フェイルカウンタ部6は、フェイルデータのビット幅(ページ)と等しい数のカウンタ61〜6Nを有するものであり、これらカウンタ61〜6Nはバッファメモリ5への転送と同時にページ毎の総フェイル数をカウントする。そして、バッファメモリ5への転送後、図示しないリダンダンシCPUによるリペア演算が行われる。
図2は図1の動作の流れを示すフロー図であり、(a)はフェイルメモリ3側の処理を示し、(b)はバッファメモリ5側の処理を示している。フェイルメモリ3側の処理としては、フェイルメモリ3に対するフェイルデータの取り込み→バッファメモリ3へのコピーとフェイルカウントの同時処理が周期的に実行される。バッファメモリ5側の処理としては、バッファメモリ3へのコピーとフェイルカウントの同時処理→リダンダンシ演算が周期的に実行される。
図2において、1回のフェイルデータの取り込みからリダンダンシ演算までの一連の処理に着目すると、フェイルメモリ3側におけるフェイルメモリ3に対するフェイルデータの取り込み→バッファメモリ3へのコピーとフェイルカウントの同時処理と、バッファメモリ5側におけるバッファメモリ3へのコピーとフェイルカウントの同時処理→リダンダンシ演算が周期的に実行される。フェイルデータの取り込み処理時間をT1、バッファメモリ3へのコピーとフェイルカウントの同時処理時間をT5、リダンダンシ処理時間をT4とすると、1回のフェイルデータの取り込みからリダンダンシ演算までの一連の処理時間TBは、
TB=T1+T5+T4
になる。ここで、バッファメモリ3へのコピーとフェイルカウントの同時処理時間T5と図5のフェイルカウント処理時間T2とバッファメモリ3へのコピー処理時間T3とを加算した時間との関係は、T5<(T2+T3)にある。これにより、図5の一連の処理時間TAと図2の一連の処理時間TBはTA>TBになり、図2の一連の処理時間TBは図5の一連の処理時間TAよりも短縮される。
図2に示すように、フェイルメモリ3に格納されたフェイルデータをバッファメモリ5へ転送するのと同時にフェイルカウンタ6によるフェイルカウントを実行することによりフェイルデータ取り込み後のフェイルカウント処理を待つことなくバッファメモリ5への転送を行うことができ、半導体メモリの試験・不良解析時間を短縮できる。
図3は本発明の他の実施例を示す構成図であり、図1と共通する部分には同一の符号を付けている。図3において、閾値レジスタ7は救済可能なフェイル数を格納するものである。比較部8には、バッファメモリ5への転送時に得られるフェイルカウンタ部6の各カウンタ61〜6Nのフェイルカウント値と閾値レジスタ7から入力される救済可能なフェイル数(閾値)とを比較する複数の比較器81〜8Nが設けられている。
比較部8を構成する各比較器81〜8Nにおけるフェイルカウンタ部6の各カウンタ61〜6Nのフェイルカウント値と閾値レジスタ7の閾値との比較結果から、リダンダンシ演算の対象となるページが救済可能かどうかを判断できる。
すなわち、閾値を超えたページはリダンダンシ演算による救済が不可能と判断してリダンダンシ演算の対象から外す。演算の対象から外すことにより、処理するページの数が減ることから、リダンダンシ演算の処理時間が削減できる。これにより、装置全体の試験時間をさらに短縮することが可能となる。
また、比較部による閾値との比較結果を使用することにより、バッファメモリ5のリダンダンシ演算の他に、フェイルメモリ3に対する不良解析に適用することもできる。具体的には、リダンダンシ演算と同様に、フェイルメモリ3に対する不良解析を行う際に、閾値を超えたページをフェイルメモリ3の不良解析対象から外すことで、フェイルメモリ側の解析時間が短縮できる。
さらに、閾値との比較にあたっては、専用の回路を用意する例を示したが、ソフトウエアによる比較演算結果を用いて不良解析やリダンダンシ処理の対象から外す処理を行うようにしてもよい。
本発明の一実施例を示す構成図である。 図1の動作の流れを示すフロー図である。 本発明の他の実施例を示す構成図である。 従来の半導体メモリ試験装置におけるフェイルデータの転送構成例図である。 図4の動作の流れを示すフロー図である。
符号の説明
1 DUT
2 パターン発生器
3 フェイルメモリ
5 バッファメモリ
6 フェイルカウンタ部
7 閾値レジスタ
8 比較部


Claims (4)

  1. フェイルメモリからバッファメモリへフェイルデータを転送するように構成された半導体メモリ試験装置において、
    バッファメモリへのフェイルデータの転送と同時にページ毎の総フェイル数をカウントするフェイルカウンタ部を設けたことを特徴とする半導体メモリ試験装置。
  2. 前記フェイルカウンタ部は、フェイルデータのビット幅(ページ)と等しい数のカウンタを有することを特徴とする請求項1に記載の半導体メモリ試験装置。
  3. フェイルメモリからバッファメモリへフェイルデータを転送するように構成された半導体メモリ試験装置において、
    バッファメモリへのフェイルデータの転送と同時にページ毎の総フェイル数をカウントするフェイルカウンタ部と、
    救済可能なフェイル数(閾値)が格納された閾値レジスタと、
    前記フェイルカウンタ部におけるページ毎の総フェイル数のカウント値と閾値レジスタから入力される救済可能なフェイル数(閾値)とを比較する比較部を設けたことを特徴とする半導体メモリ試験装置。
  4. 前記フェイルカウンタ部はフェイルデータのビット幅(ページ)と等しい数のカウンタを有し、
    前記比較部はフェイルカウンタ部のカウンタと等しい数の比較器を有することを特徴とする請求項3に記載の半導体メモリ試験装置。
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