JP2008024253A - 空気通路開閉装置 - Google Patents
空気通路開閉装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2008024253A JP2008024253A JP2006201848A JP2006201848A JP2008024253A JP 2008024253 A JP2008024253 A JP 2008024253A JP 2006201848 A JP2006201848 A JP 2006201848A JP 2006201848 A JP2006201848 A JP 2006201848A JP 2008024253 A JP2008024253 A JP 2008024253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- door
- side seal
- opening
- portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00664—Construction or arrangement of damper doors
- B60H1/00671—Damper doors moved by rotation; Grilles
- B60H1/00685—Damper doors moved by rotation; Grilles the door being a rotating disc or cylinder or part thereof
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00642—Control systems or circuits; Control members or indication devices for heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/00664—Construction or arrangement of damper doors
- B60H2001/00714—Details of seals of damper doors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
【解決手段】ロータリドアで構成されたドア手段17のうち外周壁面17aの周縁部には、ドア手段17が開口部15を閉塞するときにケース側シール面42、44に圧着する外周壁面側シール部34、35が設けられており、外周壁面側シール部34、35のうち駆動機構29に近い側の端部を駆動側端部34a、35aとし、駆動機構29から離れる側の端部を反駆動側端部34b、35bとしたとき、外周壁面側シール部34、35を駆動側端部34a、35aから反駆動側端部34b、35bに向かうにつれてケース側シール面42、44に近づくように、ケース側シール面42、44に対して傾斜して形成した。
【選択図】図8
Description
通路に配置された第1開口部(15)と、
第1開口部(15)を開閉するドア手段(17)と、
ドア手段(17)を回転駆動する駆動機構(29)とを備え、
ドア手段(17)は、回転軸(18a、18b)と、回転軸(18a、18b)の中心から径外方側へ所定量離れた部位にて回転軸(18a、18b)と一体に回転する外周壁面(17a)と、外周壁面(17a)の軸方向の両端部と回転軸(18a、18b)を連結する第1、第2側板部(27a、27b)とを有するロータリドアで構成され、
回転軸(18a、18b)のうち第1側板部(27a)側の端部(18a)はケース(13a)に対して回転可能に支持されており、
回転軸(18a、18b)のうち第2側板部(27b)側の端部(18b)は駆動機構(29)に連結されており、
ケース(13a)のうち第1開口部(15)の周縁部には、第1ケース側シール面(42、44)が形成されており、
外周壁面(17a)の周縁部には、ドア手段(17)が第1開口部(15)を閉塞するときに第1ケース側シール面(42、44)に圧着する外周壁面側シール部(34、35)が設けられており、
外周壁面側シール部(34、35)のうち駆動機構(29)に近い側の端部を駆動側端部(34a、35a)とし、駆動機構(29)から離れる側の端部を反駆動側端部(34b、35b)としたとき、
外周壁面側シール部(34、35)は、駆動側端部(34a、35a)から反駆動側端部(34b、35b)に向かうにつれて第1ケース側シール面(42、44)に近づくように、第1ケース側シール面(42、44)に対して傾斜して形成されていることを第1の特徴とする。
外周壁面側シール部(34、35)の突出幅(W)が駆動側端部(34a、35a)から反駆動側端部(34b、35b)に向かうにつれて増大していることにより、外周壁面側シール部(34、35)が第1ケース側シール面(42、44)に対して傾斜しているようにすればよい。
第1側板側シール部(36、38)の突出幅(W)が、第2側板側シール部(37、39)の突出幅(W)よりも大きくなっている。
第1、第2側板側シール部(36、37、38、39)は、反回転軸側端部(36b、37b、38b、39b)から回転軸側端部(36a、37a、38a、39a)に向かうにつれて第1ケース側シール面(42、44)から離れるように、第1ケース側シール面(42、44)に対して傾斜して形成されている。
ドア手段(17)が第1開口部(15)と第2開口部(16)とを切替開閉するようになっており、
ケース(13a)のうち第2開口部(16)の周縁部には、第2ケース側シール面(43、45)が形成されており、
外周壁面側シール部(34、35)は、ドア手段(17)が第2開口部(16)を閉塞するときに第2ケース側シール面(43、45)に圧着するようになっており、
外周壁面側シール部(34、35)は、第1ケース側シール面(42、44)に対して傾斜して形成されるとともに、駆動側端部(34a、35a)から反駆動側端部(34b、35b)に向かうにつれて、第2ケース側シール面(43、45)に近づくように、第2ケース側シール面(43、45)に対して傾斜して形成されている。
通路に配置された第1開口部(15)と、
第1開口部(15)を開閉するドア手段(17、51、57)と
ドア手段(17、51、57)を回転駆動する駆動機構(29)とを備え、
ドア手段(17、51、57)は、回転軸(18a、18b、51b、55b)と、回転軸(18a、18b、51b、55b)と一体に回転するドア本体部(17a、27a、27b、51a、55a)とを有し、
回転軸の一端部はケース(13a)に対して回転可能に支持されており、
回転軸の他端部は駆動機構(29)に連結されており、
ケース(13a)のうち第1開口部(15)の周縁部には、ケース側シール面(42、44、53、59)が形成されており、
ドア本体部の周縁部には、ドア手段(17)が第1開口部(15)を閉塞するときにケース側シール面(42、44、53、59)に圧着するドア側シール部(34、35、52、57)が設けられており、
ドア側シール部(34、35、52、57)のうち回転軸と平行に延びる部位は、駆動機構(29)に近い側の端部から駆動機構(29)から離れる側の端部に向かうにつれてケース側シール面(42、44、53、59)に近づくように、ケース側シール面(42、44、53、59)に対して傾斜して形成されていることを第2の特徴とする。
以下、本発明の第1実施形態について図1〜図10に基づいて説明する。図1は車両用空調装置の室内ユニット10を車両へ装着した状態を示す概略斜視図である。図1の上下左右の各矢印は車両搭載状態における方向を示す。車両用空調装置の室内ユニット10は、内気または外気を切替導入して車室内に向けて送風する送風機ユニット11と、送風機ユニット11からの送風空気を温度調整して車室内へ吹き出す空調ユニット12とを有して構成される。
上記第1実施形態では、樹脂製のドア本体部にエラストマからなる両シール材32、33を一体に成形したリップシールタイプのドアシール構造にしているが、本第2実施形態では、図11に示すように、樹脂製のドア本体部に発泡ウレタンのような多孔質樹脂弾性材からなるパッキン50を貼り付けたパッキンシールタイプのドアシール構造にしている。
上記各実施形態では、内外気切替ドアをロータリドア17で構成しているが、本第3実施形態では、図12に示すように、矩形平板状に形成されたドア本体部51aの一端部に回転軸51bを配置し、他端部が回転先端側となる片持ちドア51により内外気切替ドアを構成している。
上記第3実施形態では、内外気切替ドアを片持ちドア51で構成しているが、本第4実施形態では、図13に示すように、矩形平板状に形成されたドア本体部55a、56aの中央部に回転軸55b、56bを配置したバタフライドア55、56により内外気切替ドアを構成している。
なお、上記第1実施形態では、1つのロータリドア17で内気吸入口15と外気吸入口16とを切替開閉するようになっているが、内気吸入口15と外気吸入口16とにそれぞれ1つずつロータリドア17を配置して、一方のロータリドア17で内気吸入口15を開閉し、他方のロータリドア17で外気吸入口16を開閉するようにしてもよい。
18a…回転軸(回転軸の他端部)、18b…回転軸(回転軸の一端部)、
27a…第1側板部、27b…第2側板部、29…駆動機構、
34、35…外周壁面側シール部、34a、35a…駆動側端部、
34b、35b…反駆動側端部、36、38…第1側板部側シール部、
36a、38a…回転軸側端部、36b、38b…反回転軸側端部、
37、39…第2側板部側シール部、37a、39a…回転軸側端部、
37b、39b…反回転軸側端部。
Claims (6)
- 空気が流れる通路を形成するケース(13a)と、
前記通路に配置された第1開口部(15)と、
前記第1開口部(15)を開閉するドア手段(17)と、
前記ドア手段(17)を回転駆動する駆動機構(29)とを備え、
前記ドア手段(17)は、回転軸(18a、18b)と、前記回転軸(18a、18b)の中心から径外方側へ所定量離れた部位にて前記回転軸(18a、18b)と一体に回転する外周壁面(17a)と、前記外周壁面(17a)の軸方向の両端部と前記回転軸(18a、18b)を連結する第1、第2側板部(27a、27b)とを有するロータリドアで構成され、
前記回転軸(18a、18b)のうち前記第1側板部(27a)側の端部(18a)は前記ケース(13a)に対して回転可能に支持されており、
前記回転軸(18a、18b)のうち前記第2側板部(27b)側の端部(18b)は前記駆動機構(29)に連結されており、
前記ケース(13a)のうち前記第1開口部(15)の周縁部には、第1ケース側シール面(42、44)が形成されており、
前記外周壁面(17a)の周縁部には、前記ドア手段(17)が前記第1開口部(15)を閉塞するときに前記第1ケース側シール面(42、44)に圧着する外周壁面側シール部(34、35)が設けられており、
前記外周壁面側シール部(34、35)のうち前記駆動機構(29)に近い側の端部を駆動側端部(34a、35a)とし、前記駆動機構(29)から離れる側の端部を反駆動側端部(34b、35b)としたとき、
前記外周壁面側シール部(34、35)は、前記駆動側端部(34a、35a)から前記反駆動側端部(34b、35b)に向かうにつれて前記第1ケース側シール面(42、44)に近づくように、前記第1ケース側シール面(42、44)に対して傾斜して形成されていることを特徴とする空気通路開閉装置。 - 前記外周壁面側シール部(34、35)は、前記外周壁面(17a)から前記第1ケース側シール面(42、44)に向かってリップ状に突出して形成されており、
前記外周壁面側シール部(34、35)の突出幅(W)が前記駆動側端部(34a、35a)から前記反駆動側端部(34b、35b)に向かうにつれて増大していることにより、前記外周壁面側シール部(34、35)が前記第1ケース側シール面(42、44)に対して傾斜していることを特徴とする請求項1に記載の空気通路開閉装置。 - 前記第1、第2側板部(27a、27b)の周縁部には、それぞれ、前記ドア手段(17)が前記第1開口部(15)を閉塞するときに前記第1ケース側シール面(42、44)に圧着する第1、第2側板側シール部(36、37、38、39)が設けられており、
前記第1側板側シール部(36、38)の突出幅(W)が、前記第2側板側シール部(37、39)の突出幅(W)よりも大きくなっていることを特徴とする請求項1または2に記載の空気通路開閉装置。 - 前記第1、第2側板側シール部(36、37、38、39)のうち前記回転軸(18a、18b)に近い側の端部を回転軸側端部(36a、37a、38a、39a)とし、前記前記回転軸(18a、18b)から離れる側の端部を反回転軸側端部(36b、37b、38b、39b)としたとき、
前記第1、第2側板側シール部(36、37、38、39)は、前記反回転軸側端部(36b、37b、38b、39b)から前記回転軸側端部(36a、37a、38a、39a)に向かうにつれて前記第1ケース側シール面(42、44)から離れるように、前記第1ケース側シール面(42、44)に対して傾斜して形成されていることを特徴とする請求項3に記載の空気通路開閉装置。 - 前記通路には、第2開口部(16)が配置されており、
前記ドア手段(17)が前記第1開口部(15)と前記第2開口部(16)とを切替開閉するようになっており、
前記ケース(13a)のうち前記第2開口部(16)の周縁部には、第2ケース側シール面(43、45)が形成されており、
前記外周壁面側シール部(34、35)は、前記ドア手段(17)が前記第2開口部(16)を閉塞するときに前記第2ケース側シール面(43、45)に圧着するようになっており、
前記外周壁面側シール部(34、35)は、前記第1ケース側シール面(42、44)に対して傾斜して形成されるとともに、前記駆動側端部(34a、35a)から前記反駆動側端部(34b、35b)に向かうにつれて、前記第2ケース側シール面(43、45)に近づくように、前記第2ケース側シール面(43、45)に対して傾斜して形成されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1つに記載の空気通路開閉装置。 - 空気が流れる通路を形成するケース(13a)と、
前記通路に配置された第1開口部(15)と、
前記第1開口部(15)を開閉するドア手段(17、51、57)と
前記ドア手段(17、51、57)を回転駆動する駆動機構(29)とを備え、
前記ドア手段(17、51、57)は、回転軸(18a、18b、51b、55b)と、前記回転軸(18a、18b、51b、55b)と一体に回転するドア本体部(17a、27a、27b、51a、55a)とを有し、
前記回転軸の一端部は前記ケース(13a)に対して回転可能に支持されており、
前記回転軸の他端部は前記駆動機構(29)に連結されており、
前記ケース(13a)のうち前記第1開口部(15)の周縁部には、ケース側シール面(42、44、53、59)が形成されており、
前記ドア本体部の周縁部には、前記ドア手段(17)が前記第1開口部(15)を閉塞するときに前記ケース側シール面(42、44、53、59)に圧着するドア側シール部(34、35、52、57)が設けられており、
前記ドア側シール部(34、35、52、57)のうち前記回転軸と平行に延びる部位は、前記駆動機構(29)に近い側の端部から前記駆動機構(29)から離れる側の端部に向かうにつれて前記ケース側シール面(42、44、53、59)に近づくように、前記前記ケース側シール面(42、44、53、59)に対して傾斜して形成されていることを特徴とする空気通路開閉装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006201848A JP4591420B2 (ja) | 2006-07-25 | 2006-07-25 | 空気通路開閉装置 |
US11/880,630 US20080026687A1 (en) | 2006-07-25 | 2007-07-23 | Passage opening and closing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006201848A JP4591420B2 (ja) | 2006-07-25 | 2006-07-25 | 空気通路開閉装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2008024253A true JP2008024253A (ja) | 2008-02-07 |
JP4591420B2 JP4591420B2 (ja) | 2010-12-01 |
Family
ID=38986913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006201848A Expired - Fee Related JP4591420B2 (ja) | 2006-07-25 | 2006-07-25 | 空気通路開閉装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20080026687A1 (ja) |
JP (1) | JP4591420B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016159751A (ja) * | 2015-02-28 | 2016-09-05 | 株式会社ヴァレオジャパン | 騒音発生を防止した車両用空調装置 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2929558B1 (fr) * | 2008-04-03 | 2011-09-23 | Valeo Systemes Thermiques | Organe de mixage d'air du type volet-tambour et installation de chauffage, de ventilation et/ou de climatisation equipee d'un tel organe de mixage d'air. |
CN102009579B (zh) * | 2009-09-08 | 2015-05-20 | 株式会社京滨 | 滑动式气流调节装置 |
US20120329376A1 (en) * | 2011-06-27 | 2012-12-27 | Zhengyu Liu | Flutter suppression airflow distribution door |
US10052934B2 (en) * | 2013-05-10 | 2018-08-21 | Denso International America, Inc. | Convex grid shape to reduce turbulence under rotary door |
US10226981B2 (en) * | 2015-02-02 | 2019-03-12 | Denso International America, Inc. | HVAC door indents for noise reduction |
US11679644B2 (en) * | 2020-08-03 | 2023-06-20 | Denso International America, Inc. | Vehicle HVAC unit having noise suppression case |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000211339A (ja) * | 1999-01-21 | 2000-08-02 | Denso Corp | 車両用空調装置の内外気切替装置 |
JP2000233628A (ja) * | 1999-02-16 | 2000-08-29 | Denso Corp | 車両用空調装置の内外気切替装置 |
JP2002307928A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-10-23 | Zexel Valeo Climate Control Corp | 車両用空調装置の内外気切替ドア |
JP2005138629A (ja) * | 2003-11-04 | 2005-06-02 | Denso Corp | 空気通路開閉装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4281160B2 (ja) * | 1998-08-25 | 2009-06-17 | 株式会社デンソー | 通風路切替装置 |
JP4300340B2 (ja) * | 2000-02-14 | 2009-07-22 | 株式会社デンソー | 通風路切替用ドア |
JP4310898B2 (ja) * | 2000-07-19 | 2009-08-12 | 株式会社デンソー | 車両用内外気切換装置 |
JP3858712B2 (ja) * | 2002-01-31 | 2006-12-20 | 株式会社デンソー | 車両用空調装置 |
-
2006
- 2006-07-25 JP JP2006201848A patent/JP4591420B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2007
- 2007-07-23 US US11/880,630 patent/US20080026687A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000211339A (ja) * | 1999-01-21 | 2000-08-02 | Denso Corp | 車両用空調装置の内外気切替装置 |
JP2000233628A (ja) * | 1999-02-16 | 2000-08-29 | Denso Corp | 車両用空調装置の内外気切替装置 |
JP2002307928A (ja) * | 2001-04-10 | 2002-10-23 | Zexel Valeo Climate Control Corp | 車両用空調装置の内外気切替ドア |
JP2005138629A (ja) * | 2003-11-04 | 2005-06-02 | Denso Corp | 空気通路開閉装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016159751A (ja) * | 2015-02-28 | 2016-09-05 | 株式会社ヴァレオジャパン | 騒音発生を防止した車両用空調装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20080026687A1 (en) | 2008-01-31 |
JP4591420B2 (ja) | 2010-12-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4591420B2 (ja) | 空気通路開閉装置 | |
JP3575495B2 (ja) | 車両用空気調和装置 | |
JP4300340B2 (ja) | 通風路切替用ドア | |
JP2002137621A (ja) | 内外気切替装置 | |
US6669548B2 (en) | Inside/outside air switching device with rotary door, and vehicle air conditioner using the same | |
JP3841063B2 (ja) | 空気通路開閉装置および車両用空調装置 | |
WO2017154441A1 (ja) | 車両空調用送風装置 | |
JP2008100593A (ja) | 通風路切替装置および車両用空調装置 | |
US6786816B2 (en) | Inside/outside air switching device for vehicular air conditioning unit | |
JP4905389B2 (ja) | 車両用空調装置の内外気切替装置 | |
WO2017149855A1 (ja) | 内外気切替ユニット | |
JP3985637B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2005219679A (ja) | 空気通路切換装置および車両用空調装置の内外気切換装置 | |
JP2005022595A (ja) | 車両用空調装置の内外気切替装置 | |
JP4277644B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP4618193B2 (ja) | 空気通路開閉装置 | |
JP5327161B2 (ja) | 内外気切替装置 | |
JP2007161085A (ja) | リンク装置および車両用空調装置 | |
JP2006143126A (ja) | 通風路切替ドア | |
JP5181656B2 (ja) | 空気通路開閉装置 | |
JP3584525B2 (ja) | 空気通路切換装置 | |
JP5314460B2 (ja) | 車両用空調装置のリンク構造 | |
JP4362816B2 (ja) | 空調ユニット | |
JP4307116B2 (ja) | 車両用空調装置 | |
JP2588863Y2 (ja) | 自動車用空気調和装置用ドア |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080822 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100805 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100817 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100830 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130924 Year of fee payment: 3 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 4591420 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130924 Year of fee payment: 3 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S802 | Written request for registration of partial abandonment of right |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R311802 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |