JP2588863Y2 - 自動車用空気調和装置用ドア - Google Patents

自動車用空気調和装置用ドア

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JP2588863Y2
JP2588863Y2 JP1993033603U JP3360393U JP2588863Y2 JP 2588863 Y2 JP2588863 Y2 JP 2588863Y2 JP 1993033603 U JP1993033603 U JP 1993033603U JP 3360393 U JP3360393 U JP 3360393U JP 2588863 Y2 JP2588863 Y2 JP 2588863Y2
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豊彦 畑
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車用空気調和装置
に使用されるドアの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車用空気調和装置は、周知のよう
に、車室内空気あるいは外気を選択的に取り込むインテ
ークユニットと、取り込んだ空気を冷却するためにエバ
ポレータが内蔵されたクーラユニットと、クーラユニッ
トからの空気を再加熱して所望の温度とした後に車室内
の所定位置に吹き出すヒータユニットとから構成されて
いる。このヒータユニット10内には、図4に示すよう
に、冷風と温風とを混合するための混合室11が形成さ
れており、この混合室11内の空気を取り出すために、
デフ吹出口12、ベント吹出口13、フット吹出口14
がケース壁面に開口されている。各吹出口12、13、
14には、これらを適宜開閉して車室内への配風位置を
切り替えると共に配風量を制御するために、デフドア1
5、ベントドア16、フットドア17がそれぞれ回動自
在に取り付けられている。
【0003】デフ吹出口12にはダクト接続口18を介
して図示しないデフダクトが接続され、このデフダクト
を通って、混合室11内の空気がフロントガラス内面に
向けて吹き出される。ベント吹出口13には図示しない
ベントダクトが接続され、このベントダクトを通って、
混合室11内の空気が乗員の上半身に向けて吹き出され
る。また、フット吹出口14には図示しないフットダク
トが接続され、このダクトを通って、混合室11内の空
気が乗員の足元に向けて吹き出されるようになってい
る。
【0004】自動車用空気調和装置に使用される一般的
なドア20は、図5(A)に示すように、ドアシャフト
21と、このドアシャフト21の接線方向と平行に該ド
アシャフト21に設けられた板状のドア部22とを有す
る。ドアシャフト21は、図示しないアクチュエータに
接続されたり、あるいは、乗員が操作するレバーにワイ
ヤー等を介して接続されたりしており、アクチュエータ
等の駆動力が伝達されて回動するようになっている。ま
た、快適な空調環境を実現するためには、ドア部22が
吹出口23を閉じている際の気密性を確保する必要があ
る。このため、吹出口周縁部(以下、シール面)24に
対向するドア部22の周縁部には、シールパッキン25
が貼り付けられており、ドア20が閉まるトルクにより
パッキン25を2〜3mm程度均等に圧縮するように
し、これにより気密性を保つようにしてある。尚、図中
破線ハッチングで示す領域は圧縮代を示している。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上述したドア構造で
は、吹出口23を閉じている際にドア部22に作用する
押し付け力は、ドアシャフト21から離間したドア部2
2先端では、ドアシャフト21の近傍よりも小さい。ま
た、パッキン25の圧縮に伴う反力が、吹出口23を開
く方向に向けてドア部22を回動させるように作用して
いる。このため、現実には、図5(B)に示すように、
ドアシャフト21の近傍とドア部22先端とでは、パッ
キン25の圧縮量が異なっており均等なものではない。
特に、図4に示されるデフドア15のように、ドアの押
し付け方向に対して反対の方向から当該ドアに風圧が作
用するように設けられるドアの場合には、図5(C)に
示すように、ドア部22先端は風圧Pの影響を受けて押
し戻され、気密が保てずに矢印Sで示すように空気が漏
れてしまい、笛吹き音(隙間音)が発生し易いという問
題があった。
【0006】ここで、パッキン25の圧縮量をその全面
に渡って均一に多くして、気密性を高めることも考えら
れる。しかしながら、この構成では、気密性が比較的良
好に保たれるドアシャフト21の近傍も必要以上に無駄
に圧縮することから、パッキン25がシール面24に押
し付けられるようにドアシャフト21を回動させるため
には、大きな操作力が必要となってしまう。
【0007】また、パッキン25の肉厚をドア部22先
端にかけて徐々に厚くすることも考えられるものの、こ
の構成ではパッキン25の製造ないし裁断工程が煩雑と
なるため好ましいものではない。
【0008】また、ドア部22先端とシール面24との
寸法が、ドアシャフト21の近傍とシール面24との寸
法よりも小さくなるまで、ドアシャフト21を回動させ
て、ドア部22先端の気密性を高めることも考えられ
る。しかしながら、ドアシャフト21近傍のパッキン2
5を必要以上に無駄に圧縮しないようにするためには、
ドアシャフト21の取り付け位置をシール面24から若
干離間させなければならず、これに伴い、ドアシャフト
21の取り付け位置の設計変更、つまりユニットケース
形状の設計変更をしなければならないという問題があ
る。
【0009】本考案は、上記従来技術に伴う課題を解決
するためになされたものであり、ドアシャフトの取り付
け位置の変更を伴わず、また、ドアシャフトを回動する
ための操作力が大きくならず、気密性を高め得る自動車
用空気調和装置用ドアを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案は、駆動力が伝達される回動自在なドアシャフ
トと、このドアシャフトに設けられた板状のドア部と、
このドア部に取り付けられ開口部の周縁のシール面に圧
接するシール材とを有し、前記ドアシャフトを所定の閉
止位置まで回動させることにより、前記開口部を閉じる
ようにした自動車用空気調和装置用ドアにおいて、前記
シール材のうち前記ドアシャフトに対して直交する方向
に沿う部分が取り付けられるシール材取付部を前記ドア
部に設け、このシール材取付部を、前記ドアシャフトが
前記閉止位置まで回動した状態で、前記シール面に対す
る距離がドア部先端にかけて減少するように形成し、肉
厚が均一な前記シール材を前記シール材取付部に取り付
けたことを特徴とする自動車用空気調和装置用ドアであ
る。
【0011】
【作用】ドアシャフトを閉止位置まで回動して開口部を
閉じた場合には、ドア部先端ではシール材の圧縮量が大
きく、ドアシャフト近傍ではシール材の圧縮量が小さく
なる。すなわち、風圧の影響を受けやすく、かつ、ドア
シャフトからの押し付け力が弱くなるドア部の先端寄り
ほど、シール材には大きな圧縮力が発生する。したがっ
て、ドア部の先端においても気密性が高められ、ドアの
押し付け方向に対して反対の方向から当該ドアに風圧が
作用する場合であっても、空気が漏れることはない。更
に、ドアシャフトの近傍のシール材が必要以上に無駄に
圧縮されないため、ドアシャフトを閉止位置まで回動さ
せる際の操作力は増加しない。また、パッキンの肉厚は
均一であるためパッキンの製造ないし裁断工程が煩雑に
はならない。しかも、ドアシャフトの位置を変更しなく
ても、ドアシャフト近傍のパッキンが必要以上に圧縮さ
れることはない。
【0012】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本考案の一実施例に係る自動車用空気
調和装置用ドアを示す斜視図、図2(A)(B)は、図
1に示される自動車用空気調和装置用ドアの開状態、閉
状態をそれぞれ示す概略断面図である。
【0013】自動車用空気調和装置に使用されるドア3
0は、図1及び図2に示すように、駆動力が伝達される
回動自在なドアシャフト31と、このドアシャフト31
に設けられた板状のドア部32と、このドア部32に取
り付けられ吹出口(開口部に相当する)33の周縁のシ
ール面34に圧接するシール材35とを有し、ドアシャ
フト31を所定の閉止位置まで回動させることにより、
吹出口33を閉じるようなっている。
【0014】前記ドア部32は、吹出口33を閉じた状
態つまりドアシャフト31が閉止位置まで回動した状態
でシール面34と略平行をなす本体部36と、シール材
35のうちドアシャフト31に対して直交する方向に沿
う部分が取り付けられるシール材取付部37とを有して
いる。
【0015】このシール材取付部37は、図2(B)に
示すように、ドアシャフト31が閉止位置まで回動した
状態で、シール面34に対する距離がドア部32先端に
かけて減少するように、前記本体部36に対して傾斜す
るように形成されている。すなわち、同図に示すよう
に、ドアシャフト31が閉止位置まで回動した状態で
は、ドア部32先端とシール面34との間の距離d、及
び、ドアシャフト31近傍とシール面34との間の距離
Dの関係は、d<Dとなっている。距離dと距離Dとの
比率はシール材35の種類やドア寸法によって異なるも
のの、距離dは、距離Dの50%〜60%程度が好まし
い。
【0016】前記シール材取付部37にシール材35が
接着剤等を介して取り付けられているが、このシール材
35は、図2(A)に示すように、その肉厚が均一に形
成されている。また、シール材35としては、この種の
ドアにおいて公知であるウレタンパッキン等が使用され
ている。ドア部32の本体部36におけるドアシャフト
31近傍に貼り付けられるパッキン35aは、シール材
取付部37に貼り付けられるパッキン35よりも薄いも
のが使用される。
【0017】このように構成した自動車用空気調和装置
用のドア30によれば、シール材であるパッキン35の
貼り付け面が、ドアシャフト31が閉止位置まで回動し
た状態で、ドアシャフト31近傍ではシール面34から
離間し、ドア部32先端ではシール面34に接近してい
る。このため、図2(B)に示すように、ドアシャフト
31を閉止位置まで回動して吹出口33を閉じた場合に
は、図中破線ハッチングで示される圧縮代から明らかな
ように、ドア部32先端ではパッキン35の圧縮量が大
きく、ドアシャフト31近傍ではパッキン35の圧縮量
が小さくなっている。すなわち、風圧の影響を受けやす
く、かつ、ドアシャフト31からの押し付け力が弱くな
るドア部32の先端寄りほど、パッキン35に大きな圧
縮力が発生するようになっている。したがって、ドア部
32の先端においても十分な気密性を確保することがで
き、ドア30の押し付け方向に対して反対の方向から当
該ドア30に風圧が作用するように該ドア30が設けら
れる場合であっても、空気が漏れて笛吹き音が発生する
ことがない。風圧に対する空気の漏れ量の関係が図3に
示されており、本実施例のドア30によれば、従来に比
して空気の漏れ量を抑えることができ、気密特性が良好
なものとなる。
【0018】更に、ドアの気密性を高めるに当たり、本
実施例のドア30は、風圧の影響を受け易いドア部32
先端寄りほどパッキン35を強く圧縮し、気密性が比較
的良好に保たれるドアシャフト31の近傍のパッキン3
5を必要以上に無駄に圧縮しない構造となっている。こ
のようにパッキン35を必要以上に無駄に圧縮しないこ
とから、ドアシャフト31を閉止位置まで回動させる際
の操作力が増加することはない。
【0019】また、パッキン35の肉厚は均一であるた
めパッキン35の製造ないし裁断工程が煩雑となる虞が
ない。更に、ドア構造を改良することで良好な気密性が
得られることから、高価な特殊パッキンを使用する必要
がなく、従来と同種類のパッキン35を使用して同一気
密性能を得るのであればパッキン35の肉厚を薄肉化で
きる。
【0020】しかも、ドアシャフト31の位置を変更し
なくても、ドアシャフト31近傍のパッキン35を必要
以上に無駄に圧縮しないようにすることができるため、
ドアシャフト31の取り付け位置の設計変更つまりユニ
ットケース形状の設計変更を行う必要がない。このこと
は、自動車用空気調和装置に既に取り付けられているド
アを本実施例のドア30に取り替えることができること
を意味し、気密性の向上をユニットケースの変更を伴わ
ずにドア30の交換だけで容易かつ安価に達成できると
いう利点がある。また、既設ドアのドアシャフト閉止位
置と、交換される本実施例のドアシャフト閉止位置は同
じであるので、ドアシャフト31を駆動するための駆動
系を交換する必要もない。
【0021】尚、ドアシャフト31が閉止位置まで回動
した状態でシール面34と略平行をなす本体部36を有
するドア部32が設けられたドア30を図示したが、ド
ア部32の全体がシール材取付部37と同様な形状を呈
するドアであっても良い。
【0022】
【考案の効果】以上述べたように本考案の自動車用空気
調和装置用ドアは、シール材のうちドアシャフトに対し
て直交する方向に沿う部分が取り付けられるシール材取
付部を、ドアシャフトが閉止位置まで回動した状態で、
シール面に対する距離がドア部先端にかけて減少するよ
うに形成したため、ドアシャフトを閉止位置まで回動し
て開口部を閉じた場合には、風圧の影響を受けやすくか
つドアシャフトからの押し付け力が弱くなるドア部の先
端寄りほど、シール材に大きな圧縮力が発生することに
なる。したがって、ドア部の先端においても十分な気密
性を確保することができ、ドアの押し付け方向に対して
反対の方向から当該ドアに風圧が作用する場合であって
も、空気が漏れて笛吹き音が発生することがない。
【0023】更に、ドアシャフトの近傍のシール材が必
要以上に無駄に圧縮されないため、ドアシャフトを閉止
位置まで回動させる際の操作力が増加することはない。
【0024】また、パッキンの肉厚は均一であるためパ
ッキンの製造ないし裁断工程が煩雑となる虞がない。
【0025】しかも、ドアシャフトの位置を変更しなく
ても、ドアシャフト近傍のパッキンを必要以上に圧縮し
ないようにすることができるため、気密性の向上をユニ
ットケースの変更を伴わずにドアの交換だけで容易かつ
安価に達成できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例に係る自動車用空気調和装
置用ドアを示す斜視図である。
【図2】 図2(A)(B)は、図1に示される自動車
用空気調和装置用ドアの開状態、閉状態をそれぞれ示す
概略断面図である。
【図3】 風圧に対する空気の漏れ量の関係を示すグラ
フである。
【図4】 自動車用空気調和装置のヒータユニットの一
例を示す概略断面図である。
【図5】 図5(A)は、自動車用空気調和装置に使用
される一般的なドアを示す概略断面図、同図(B)
(C)は、従来の不具合例を示す概略断面図である。
【符号の説明】
30…自動車用空気調和装置用ドア、 31…ドアシ
ャフト、32…ドア部、 33
…吹出口(開口部)、34…シール面
35…パッキン(シール材)、36…本体部、
37…シール材取付部。

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動力が伝達される回動自在なドアシャ
    フト(31)と、このドアシャフト(31)に設けられた板状の
    ドア部(32)と、このドア部(32)に取り付けられ開口部(3
    3)の周縁のシール面(34)に圧接するシール材(35)とを有
    し、前記ドアシャフト(31)を所定の閉止位置まで回動さ
    せることにより、前記開口部(33)を閉じるようにした自
    動車用空気調和装置用ドアにおいて、 前記シール材(35)のうち前記ドアシャフト(31)に対して
    直交する方向に沿う部分が取り付けられるシール材取付
    部(37)を前記ドア部(32)に設け、 このシール材取付部(37)を、前記ドアシャフト(31)が前
    記閉止位置まで回動した状態で、前記シール面(34)に対
    する距離がドア部(32)先端にかけて減少するように形成
    し、 肉厚が均一な前記シール材(35)を前記シール材取付部(3
    7)に取り付けたことを特徴とする自動車用空気調和装置
    用ドア。
JP1993033603U 1993-06-22 1993-06-22 自動車用空気調和装置用ドア Expired - Fee Related JP2588863Y2 (ja)

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