JP2007192400A - 配管支持具 - Google Patents

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Abstract

【課題】配管支持具の上端部側が配管の背側を越えず、ワンタッチ作業で管を容易に装着脱できる配管支持具の提供。
【解決手段】
施工面に固定される取付べ一スと、前記取付べ一スから立ち上がるように設けられた一対の固定側支柱と、前記各々の固定側支柱に当該支柱の長さ方向にスライド自在に連結された可動側支柱と、前記の両可動側支柱に一体的に設けられた管支持部と、前記固定側支柱に対して前記可動側支柱を任意の位置で固定する固定手段と、を具備し、前記固定側支柱及び可動側支柱は、その頭頂部が、前記管支持部が管を支持したままで最も取付ベース側にスライドされた状態において、支持された前記管の前記取付ベースとは反対の側面を越えない高さとされたこと特徴とする。
【選択図】図2

Description

本発明は、配水管や排水管その他の管類等を施工面上に適当間隔をおいて這うように配管する際、当該管を施工面に対して支持固定させるよう介在する配管支持具に関する。
従来の配管支持具は、配管が施される施工面(例えば床面)に取付ベースが当接されて固定され、当該施工面上を所要間隔を隔てて這うように配管された管の適所適所を支持する配管支持具の上端部が、配設された管(配管)の背側即ち施工面(配管の腹側と相対する面)と反対側に越えて突出する構造となっており、その上端部に取り付けられたベルトで管を支持固定する構造であった。
特開2003−156179号公報 特開2004−204967号公報
配管支持具の上端部が配管の背側から無用に突出していることは、一般的に、比較的余裕が与えられていない狭い配管空間においては、保守点検や改修作業等において作業員の衣服や身体が触れて邪魔であり、危険でもある上、配管支持具そのものを破損させる虞もある。
このため、従来では、例えば、家屋の狭い床下等に配管する場合、配管よりも上方(配管された管の床面(施工面)側を向いた側面側を原側として、その反対側にあたる管の背側を越えて)に突出した上端部を切断する作業が必要となったり、安全確保のために上端部を切断し当該切断箇所にゴムキャップ等を装着する作業が必要となったりしていた。
本発明は、上記課題の解決を目的とし、配管支持具の上端部側が配管の背側を越えず、しかも、嵌め込みというワンタッチ作業のみで管を容易に装着脱できる配管支持具の提供を目的とする。
請求項1の配管支持具の発明は、施工面に固定される取付べ一スと、前記取付べ一スから立ち上がるように設けられた一対の固定側支柱と、前記各々の固定側支柱に当該支柱の長さ方向にスライド自在に連結された可動側支柱と、前記の両可動側支柱に一体的に設けられた管支持部と、前記固定側支柱に対して前記可動側支柱を任意の位置で固定する固定手段と、を具備し、
前記固定側支柱及び可動側支柱は、その頭頂部が、前記管支持部が管を支持したままで最も取付ベース側にスライドされた状態において、支持された前記管の前記取付ベースとは反対の側面を越えない高さとされたこと特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の配管支持具の発明において、管を支持する管支持部は、前記管をその外周の半分を超えて着脱自在に保持する湾状凹部を有することを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項2の配管支持具の発明において、管支持部の湾状凹部は当該湾の径方向に作用する弾性によって当該湾状凹部に嵌め込まれた管を支持することを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3の何れかに記載の配管支持具の発明において、固定手段は可動側支持柱を貫通して固定側支柱にねじ込まれるボルトであることを特徴とする。
請求項1乃至請求項4の各発明は何れも、上端部が配管の背側を越えないので、保守点検や改修作業等において、配管支持具(の上端部)が邪魔とならず、破損させたりする虞もなく、作業者が安心して作業することができる。
請求項2乃至請求項4の各発明は何れも、嵌め込みというワンタッチ作業のみで管を支持することができるので、配管の支持固定作業を容易且つ迅速に行うことができる。
更に、本発明の配管支持具によれば、固定側支柱の下方部分で可動側支柱を固定した場合でも固定側支柱及び可動側支柱の各々の上端部が配管の上面(背面)よりも上方に突出することがない。
従って、本発明の配管支持具を用いて、例えば、家屋の狭い床下における配管の施工を行った場合でも、支柱の上端部を切断する等の余計な作業を行う必要がない。
本発明の配管支持具は、床下等の施工面の任意の個所に固定される取付べ一スを有しており、この取付べ一スには、上方に向けて、間隔を置いて、一対の固定側支柱が立設されている。
又、固定側支柱のそれぞれには、固定する配管の外形形状に適応させて下側に湾曲させた支持部により連通した可動側支柱が、上下動移動自在に装着されており、この可動側支柱は、固定手段によって、固定側支柱に対して任意の位置で固定可能としている。
そして、固定側支柱及び可動側支柱は、その上端が、支持部で支持している配管の上面よりも上方に突出しない寸法とされている。
ここで、前記支持部は、固定する配管の外形形状に適応させて、配管の円周方向の下方側の半分以上を支持可能なように下側に湾曲させるとよく、これによって、この支持部内に配管を押し込むことにより、配管を固定可能にすることができる。
又、前記固定手段は、固定側支柱及び可動側支柱を貫通しつつ固定側支柱の長手方向の任意の箇所で可動側支柱を係止可能としたボルト類を用いるとよく、これにより、特に面倒な作業を経ることなく、可動側支柱を固定側支柱の長手方向任意の位置で固定することができる。
以下、本発明の配管支持具の実施例を図1乃至図3に基づいて説明する。
図1は、可動側支柱を最下方まで下げている状態を示した配管支持具の斜視図、図2は、固定側支柱に対して可動側支柱を上方に移動させて固定している状態を示した配管支持具の斜視図、図3は本実施例の配管支持具の正面図である。
この実施例に示す配管支持具1は、施工面に固定される取付べ一ス2と、この取付べ一ス2から立ち上がるように一体的に設けられた一対の固定側支柱3と、各々の固定側支柱3、3に当該支柱3、3の長さ方向にスライド自在に連結された可動側支柱4、4と、両可動側支柱4、4を連結するように一体的に設けられた管支持部5と、固定側支柱3に対して可動側支柱4を任意のスライド位置で固定する固定手段6とを備えた構成である。
固定側支柱3及び可動側支柱4は、その頭頂部が、後述するように管支持部5が管を支持したままで最も取付ベース側に下降即ち施工面側にスライドされた状態において、支持された管の背側即ち取付ベース2や施工面とは反対側の管の側面を施工面側から観て越えない高さとした構成である。
管を支持する管支持部5は、配管された管の腹側から、その外周(胴回り)の半分を超えて着脱自在に管を挟むように保持する湾状凹部を有し、この湾状凹部が当該湾の径方向に作用する弾性によって当該湾状凹部に嵌め込まれた管を装着自在に支持(保持)する構成である。
図1乃至図3において、配管支持具1は、配管(管)が固定される床や壁や天井等の施工面に当接されて取り付けられる取付べ一ス2を備えており、この取付べ一ス2は図示されていないアンカー等の止着手段により施工面に固定される。取付べ一ス2には、一対の固定側支柱3、3が両支柱3,3間に管が収まる間隔を置いて相対に設けられている。
一対の固定側支柱3,3は、各々その長手方向(高さ方向)にわたって、断面形状が略コ字状に形成されており、両氏中、3の互いの断面コ字形凹部が向かい合って相対(対向)するような配置で取付べ一ス2の両端側に立設されている。尚、図中の符号301は両固定側支柱3、3の下方部分間を一体的に連結する板状をした連結補強部である。
このようにして、この実施例では、取付べ一ス2の両端側に各々固定側支柱3,3を相対に立設し、両固定側支柱3、3の下部を連結補強部301で一体化すると共に、両固定側支柱3、3間に、配管される管が上方から押し込まれて収まる間隔を設けてある。
上記の各固定側支柱3、3の断面コ字形凹部には、当該支柱3、3の長さ方向にスライド自在に上下動するよう可動側支柱4が装着されており、相対する固定側支柱3、3の可動側支柱4,4、は管を教示するようにして支持する管支持部5によって一体的に連結されている。
可動側支柱4は、固定側支柱3の断面コ字形凹部に挿装され、当該断面コ字形凹部にガイドされ、且つ固定側支柱3に支持されて、当該支柱3に対してスライド式に上下動自在に構成されている。
両可動側支柱4,4を一体化させた管支持部5は、施工面に配管される管を上方から押し込むと容易には外れないように挟持する弾性力を備えた部材で、当該管の胴回りの外形形状に適応する形で、下側即ち施工面側に半円状に窪むように湾曲させた湾曲凹部を備えている。
湾曲凹部は、配管される管の外周の半分を若干だけ超えて当該管の腹側から背側に向かって、即ち、施工面の上方に向けて半円形上に開口させているので、湾状凹部の湾の径方向に作用する弾性によって着脱自在に支持するので、配管される管の胴回りの半分以上が管の下側から挟持されて、管を容易には外れないように確実に固することができ、しかも、このような配管の固定作業のみならず、改修の際の取り外し作業をもワンタッチ作業にて極めて容易に行うことができる。
管支持部5は、その湾状凹部の両先端側が可動側支柱4、4の上端部近傍に一体的に連結されているため、当該両可動側支柱4、4と共に固定側支柱3、3に対して上下動可能であるが、この上下動自在な可動側支柱4を固定側支柱3に対して任意の高さ位置に固定する固定手段6について、次に説明する。
両可動側支柱4,4の下端部近傍には、固定手段6としてのボルト等を対応する固定側支柱3,3側に、貫通させるための貫通孔が形成されており、他方の固定側支柱3、3の外面側には、当該支柱3、3の長手(高さ)方向に沿って各々長溝302が形成されている。
固定手段としてのボルト6は、この長溝302及び前記の貫通孔を介して、固定側支柱3及び可動側支柱4に貫けており、これによって、固定側支柱3に対して可動側支柱4を任意の位置で固定可能としている。
尚、ボルト6によって可動側支柱4を固定側支柱3に固定させる方法は特に限定されない。上記実施例では、可動側支柱4、4の下端部近傍に形成した貫通孔をバーリング加工により形成しており、これにより長溝302を介して、ボルト6を可動側支柱4に螺合させることで固定している。
固定側支柱3及び可動側支柱4は、その上端側の頭頂部が、管支持部5が管を支持したままで最も取付ベース2側にスライドされた状態において、支持された管の取付ベース2(施工面側)とは反対の側面即ち支持された管の背面側を越えない高さに設定する。
実施例では、可動側支柱4の長手方向の寸法を、固定側支柱3の長手方向の寸法とほぼ同じ寸法として、図1に示すように、可動側支柱4を最下方まで引き下げた場合、即ち、管支持部5が管を支持したままで最も取付ベース2側にスライドされた状態においても、固定側支柱3の上端側や可動側支柱4の上端が管の背面側(図示せず)よりも上方に突出しないようにしている。
管支持部5の湾状凹部の両先端側部分は両可動側支柱4、4の上端部近傍に一体的に連結されているため、管支持部5が配管を保持(挟持)した場合、固定側支柱3及び可動側支柱4の上端が、支持されている配管の上面(背面)よりも上方に越えて突出することがない。
尚、本実施例の配管支持具1によって、勾配をつけながら管を床下に配管施工する場合には、先ず、可動側支柱4、4を、上方或は下方に任意の距離だけスライドさせつつ、ボルト6、6によって固定側支柱3、3の長手方向の任意の箇所で係止させる。
これによって、例えば施工面としての床下のスラブ等からの管支持部5の高さ位置を所望する位置に自在に設定して固定することができる。
この場合、本実施例の配管支持具1では、可動側支柱4、4の長手方向の寸法を固定側支柱3、3の長手方向の寸法とほぼ同じ寸法としており、これにより、固定側支柱3,3の上端が可動側支柱4,4の上端より上方には突出しない。又、可動側支柱4、4の上端部近傍には管支持部5の両端部分が一体的ニ連結されているため、固定側支柱3、3及び可動側支柱4、4の上端が管支持部5に支持した配管の背面側よりも上方に突出することがない。
以上のように、本実施例によれば、配管支持具の上端部側が配管の背側を越えず、しかも、嵌め込みというワンタッチ作業のみで管を容易に装着脱できる配管支持具を提供することができる。
従って又、床下等、配管空間に余裕が無いない場合においても、配管支持具を用いて配管固定した後に、再度、固定した配管支持具1の支柱3,3の上端側を切断する等の二度手間作業を行う必要がなく、容易且つ迅速に配管作業やその改修作業を行うことができる。
本発明によれば、配管される管の用途や径の大小を問わず、管を支持固定する配管支持具において広く適用することができる。
可動側支柱を最下方まで下げている状態を示した配管支持具の斜視図である。 固定側支柱に対して可動側支柱を上方に移動させて固定している状態を示した配管支持具の斜視図である。 本発明配管支持具の実施例の正面図である。
符号の説明
1 配管支持具
2 取付べ一ス
3 固定側支柱
301 連結補強部
4 可動側支柱
5 管支持部
6 ボルト(固定手段)

Claims (4)

  1. 施工面に固定される取付べ一スと、
    前記取付べ一スから立ち上がるように設けられた一対の固定側支柱と、
    前記各々の固定側支柱に当該支柱の長さ方向にスライド自在に連結された可動側支柱と、
    前記の両可動側支柱に一体的に設けられた管支持部と、
    前記固定側支柱に対して前記可動側支柱を任意の位置で固定する固定手段と、を具備し、
    前記固定側支柱及び可動側支柱は、その頭頂部が、前記管支持部が管を支持したままで最も取付ベース側にスライドされた状態において、支持された前記管の前記取付ベースとは反対の側面を越えない高さとされたこと特徴とする配管支持具。
  2. 管を支持する管支持部は、前記管をその外周の半分を超えて着脱自在に保持する湾状凹部を有することを特徴とする請求項1に記載の配管支持具。
  3. 管支持部の湾状凹部は当該湾の径方向に作用する弾性によって当該湾状凹部に嵌め込まれた管を支持することを特徴とする請求項2に記載の配管支持具。
  4. 固定手段は可動側支持柱を貫通して固定側支柱にねじ込まれるボルトであることを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の配管指示具。
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