JP2004346571A - 足場用幅木 - Google Patents

足場用幅木 Download PDF

Info

Publication number
JP2004346571A
JP2004346571A JP2003143602A JP2003143602A JP2004346571A JP 2004346571 A JP2004346571 A JP 2004346571A JP 2003143602 A JP2003143602 A JP 2003143602A JP 2003143602 A JP2003143602 A JP 2003143602A JP 2004346571 A JP2004346571 A JP 2004346571A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scaffolding
holding
baseboard
locking
skirting board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003143602A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4059320B2 (ja
JP2004346571A5 (ja
Inventor
Daisuke Tsukasa
大介 政
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikko Co Ltd
Nikko KK
Nikko Sec Co Ltd
Original Assignee
Nikko Co Ltd
Nikko KK
Nikko Sec Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikko Co Ltd, Nikko KK, Nikko Sec Co Ltd filed Critical Nikko Co Ltd
Priority to JP2003143602A priority Critical patent/JP4059320B2/ja
Publication of JP2004346571A publication Critical patent/JP2004346571A/ja
Publication of JP2004346571A5 publication Critical patent/JP2004346571A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4059320B2 publication Critical patent/JP4059320B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04GSCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
    • E04G7/00Connections between parts of the scaffold
    • E04G7/02Connections between parts of the scaffold with separate coupling elements
    • E04G7/28Clips or connections for securing boards
    • E04G2007/285Clips or connections for securing boards specially adapted for toe boards

Landscapes

  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

【課題】足場板の側縁に隙間を生じさせず、作業安全性の高い足場用幅木を提供する。
【解決手段】幅木本体2の両端側面2aの下端部に足場板Bの係止クランプBaに係止させる逆U字形状の係止金具3を回動自在に軸着すると共に、幅木本体2の両端側面2aの上端部には建枠Aの脚柱Abを挟持させる挟持金具4を取り付ける。そして、幅木1の取り付け時には幅木本体2の逆U字形状の係止金具3を足場板Bの係止クランプBaに係止させ、幅木本体2の下端縁が足場板B上面に当接するようにして幅木本体2を立設させ、その上端部を挟持金具4にて建枠Aの脚柱Abを挟持させて固定する。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、仮設用足場の足場板の周囲に取り付けて作業安全を確保する足場用幅木に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、建枠及び足場板を組み上げて構築する仮設用足場の足場板の周囲には、作業者の墜落防止などの作業安全を確保するために足場用の幅木が取り付けられている。前記幅木としては、例えば、実公平5−28278号公報に示されるように、幅木本体の両端部に略U字形状の係止金具を備え、この係止金具を建枠の脚柱へ係止固定するようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、実公平5−28278号公報に示される従来の幅木では、幅木本体を建枠の脚柱にのみ取り付ける構成としているため、どうしても足場板の側縁には隙間が生じる。そして、何かの拍子で足場板が横へずれ動いて建枠の一方側へと偏ってしまった場合などには、その隙間が大きくなって作業安全が十分に確保できないおそれがある。
【0004】
本発明は上記の点に鑑み、足場板の側縁に隙間を生じさせず、作業安全性の高い足場用幅木を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本発明の足場用幅木にあっては、幅木本体の両端側面の下端部に足場板の係止クランプに係止させる逆U字形状の係止金具を回動自在に軸着すると共に、幅木本体の両端側面の上端部に建枠の脚柱を挟持する挟持金具を取り付けたことを特徴としている。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明に係わる足場用幅木によれば、幅木の下端部を足場板の係止クランプに係止して幅木と足場板とを一体化するものであり、幅木を取り付ける場合には、先ず、幅木本体の両端側面の下端部に軸着した逆U字形状の係止金具を、足場板の係止クランプへ上方から差し込んで係止させ、幅木本体の下端縁が足場板上面と近接または当接するように載置する。次に、固定した係止金具を支点に幅木本体を建枠の脚柱側へ回動させ、幅木本体の上端縁が脚柱と近接または当接するまで傾倒させ、幅木本体の両端側面の上端部に取り付けた挟持金具にて脚柱を挟持して取り付け完了となる。
【0007】
このように、幅木の下端部を足場板の係止クランプに係止させて足場板の側縁に立設しているので、従来のように足場板の側縁に隙間が生じることもなく、また何かの拍子で足場板が左右にずれ動いたとしても足場と幅木が一体となって動くので隙間を生ずることはなく、作業の安全性が確保される。
【0008】
【実施例】
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
【0009】
図1及び図2は建築現場などで複数の建枠Aを所定間隔にて立設し、隣接する建枠Aの横架材Aa間に足場板Bを、また建枠Aの脚柱Ab間に筋交いCを掛け止めてなる仮設用足場を示しており、前記足場板Bの周囲には本発明の足場用幅木1を取り付けている。前記幅木1は、足場板Bと略同一長さの軽量溝形鋼部材からなる幅木本体2を主体とし、該幅木本体2の両端側面2aの下端部にそれぞれ足場板Bの係止クランプBa上へ係止させる係止金具3を備えていると共に、幅木本体2の両端側面2aの上端部にはそれぞれ建枠Aの脚柱Abを挟持させる挟持金具4を備えている。
【0010】
図3及び図4は要部拡大図であって、前記係止金具3は、所定幅のスリット5を有する逆U字形状の板状金具であり、幅木本体2の両端側面2aと平行に配置し、上端部を軸体6にて幅木本体2の両端側面2aに回動自在に軸着している。また、前記スリット5は足場板Bの係止クランプBaに嵌め入れる幅を有しており、図4に示すように、スリット5を係止クランプBaの基端部へ上方から差し込んで係止できるようにしている。そして、係止金具3を係止固定すれば、図4に示すように、幅木本体2は軸体6を支点として脚柱Ab側に回動できるようになる。
【0011】
また、前記挟持金具4は、建枠Aの脚柱Abを挟持する略U字形状の挟持体7と、該挟持体7の一端部に回動自在に軸支した挟持片8とからなり、挟持体7の他端部にはバネ体(図示せず)を内装して下方へ付勢させた係止ピン9を出没自在に備え、該係止ピン9の先端部には傾斜面10を形成させている一方、前記挟持片8の遊端部には前記係止ピン9が挿通可能なサイズの透孔11を穿設している。そして、挟持体7のU字溝部に脚柱Abを嵌め入れた状態で挟持片8を挟持位置に回動させれば、先ず挟持片8の遊端部が係止ピン9の傾斜面10に当接し、更に挟持片8を回動させると、係止ピン9はバネ体の付勢力に抗して上方へ後退していく。そして、そこから更に係止ピン9が挟持片8の透孔11を臨む位置まで挟持片8を回動させれば、バネ体の復元力によって係止ピン9は挟持片8の透孔11に貫入し、挟持状態を維持できるように構成している。このように、高所作業に適した簡単な操作でありながら確実に挟持可能としていると共に、取り付け用の工具なども必要とせず、設置作業性に優れたものとしている。
【0012】
そして、この挟持金具4を板材である支持材12の一端部に固着する一方、支持材12の他端部を幅木本体2の両端側面2aの上端部に軸体13にて回動自在に軸着しており、図4に示すように、幅木本体2の傾斜角度が変化しても挟持金具4にて建枠Aの脚柱Abを確実に挟持できるようにしている。なお、支持材12の取り付け向きを幅木本体2の左右側で変えていて、何れか一方を上向き、他方を下向きとなるように軸着しており、図に示すように、仮設用足場に連続して幅木1を取り付けた際に、各幅木1の挟持金具4の高さ位置が上下にずれることで挟持金具4同士が干渉しないようにしている。
【0013】
そして、前記挟持金具4を建枠Aの脚柱Abに対して挟持操作する場合には、図5乃至図7にて説明すると、先ず、挟持金具4の付いた支持材12を脚柱Abと略平行となるまで回動させ、挟持体7のU字溝部に脚柱Abを嵌め入れる(a)。次に、挟持片8を挟持方向へ回動させると、挟持片8の遊端部が係止ピン9の傾斜面10に当接して係止ピン9はバネ体の付勢力に抗して上方へ後退し、挟持片8は挟持位置まで回動可能となる(b)。そして、更に挟持片8を回動させて脚柱Abを挟持させた際には、係止ピン9は挟持片8の透孔11を臨むこととなり、係止ピン9はバネ体の復元力によって透孔11へ貫入して固定される(c)。また、挟持を解除するときには、係止ピン9の上端部を手で持ち、バネ体の付勢力に抗して上方へ引っ張り上げた後、挟持片8を(a)の解除位置へ回動させれば固定を解除することができる。
【0014】
しかして、上記足場用幅木1を取り付けるときには、足場板B両端の各係止クランプBa上に幅木1両端の各係止金具3のスリット5をそれぞれ差し込んで係止固定させる。次に、係止金具3の軸体6を支点に幅木本体2を脚柱Ab側へ回動させ、幅木本体2の上端縁が脚柱Ab側面と近接または当接するまで傾倒させる。続いて、挟持金具4の付いた支持材12を回動させて挟持金具4の挟持体7のU字溝部を脚柱Abに嵌め入れる。そして、その状態で挟持金具4の挟持片8を挟持位置まで回動させると、係止ピン9が自動的に出没動作して挟持片8の透孔11に貫入して挟持状態を維持する。
【0015】
このように、幅木1は、その下端部を足場板Bの係止クランプBaに係止して足場板Bの側縁に立設するものであるので、足場板Bの側縁に隙間が生じることもなく、また足場板Bと幅木1が一体となっているので足場板Bが左右にずれにくく、また何かの拍子に左右にずれ動いたとしても、足場板Bと一体となって幅木1も動き、足場板Bの側縁に隙間を生ずることもなく、安全性が確保される。
【0016】
なお、上記実施例では、挟持金具4は簡単な操作で挟持できるものを示したが、何らこの構造に限定するものではなく、建枠Aの脚柱Abを確実に挟持できるような他の挟持手段を採用することもできる。
【0017】
【発明の効果】
以上のように本発明に係る足場用幅木によれば、幅木本体の両端側面の下端部に足場板の係止クランプに係止させる逆U字形状の係止金具を回動自在に軸着すると共に、幅木本体の両端側面の上端部に建枠の脚柱を挟持する挟持金具を取り付けたので、この幅木を足場板に取り付ければ足場板と幅木との間に隙間はなく、常に高い作業安全性を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る足場用幅木を仮設用足場に取り付けた状態を示す正面図である。
【図2】図1の一部省略平面図である。
【図3】図1の要部拡大図である。
【図4】図3のX−X線矢視、一部切り欠き断面図である。
【図5】挟持金具による建枠の脚柱への挟持手順を説明する平面図である。
【図6】図5の正面図である。
【図7】図5の側面図である。
【符号の説明】
1…足場用幅木 2…幅木本体
3…係止金具 4…挟持金具
7…挟持体 8…挟持片
9…係止ピン 11…透孔
12…支持材
A…建枠 Aa…横架材
Ab…脚柱 B…足場板
Ba…係止クランプ C…筋交い

Claims (1)

  1. 建枠及び足場板を組み上げてなる仮設用足場の足場板の周囲に取り付ける足場用幅木であって、幅木本体の両端側面の下端部に足場板の係止クランプに係止させる逆U字形状の係止金具を回動自在に軸着すると共に、幅木本体の両端側面の上端部に建枠の脚柱を挟持する挟持金具を取り付けたことを特徴とする足場用幅木。
JP2003143602A 2003-05-21 2003-05-21 足場用幅木 Expired - Fee Related JP4059320B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003143602A JP4059320B2 (ja) 2003-05-21 2003-05-21 足場用幅木

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003143602A JP4059320B2 (ja) 2003-05-21 2003-05-21 足場用幅木

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2004346571A true JP2004346571A (ja) 2004-12-09
JP2004346571A5 JP2004346571A5 (ja) 2005-07-21
JP4059320B2 JP4059320B2 (ja) 2008-03-12

Family

ID=33531341

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003143602A Expired - Fee Related JP4059320B2 (ja) 2003-05-21 2003-05-21 足場用幅木

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4059320B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006161458A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Nikko Co Ltd 足場用幅木
JP2006169902A (ja) * 2004-12-20 2006-06-29 Kyc Machine Industry Co Ltd 仮設足場用幅木
JP2008019605A (ja) * 2006-07-12 2008-01-31 Tatsuo Ono 多目的ステージ
JP2010261197A (ja) * 2009-05-01 2010-11-18 Marusa:Kk 傾斜状態に立設する板材固定用クランプ

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011006877A (ja) * 2009-06-24 2011-01-13 Juzen:Kk 幅木固定用金具および幅木固定構造

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006161458A (ja) * 2004-12-09 2006-06-22 Nikko Co Ltd 足場用幅木
JP4533736B2 (ja) * 2004-12-09 2010-09-01 日工株式会社 足場用幅木
JP2006169902A (ja) * 2004-12-20 2006-06-29 Kyc Machine Industry Co Ltd 仮設足場用幅木
JP4603347B2 (ja) * 2004-12-20 2010-12-22 光洋機械産業株式会社 仮設足場用幅木
JP2008019605A (ja) * 2006-07-12 2008-01-31 Tatsuo Ono 多目的ステージ
JP2010261197A (ja) * 2009-05-01 2010-11-18 Marusa:Kk 傾斜状態に立設する板材固定用クランプ

Also Published As

Publication number Publication date
JP4059320B2 (ja) 2008-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5824226B2 (ja) 先行手摺
KR101328969B1 (ko) 파이프의 고정력이 향상된 스탠션 바
JP6713599B1 (ja) くさび緊結式足場用朝顔装置およびくさび緊結式足場用朝顔装置システム
JP6623946B2 (ja) 太陽光発電パネル用固定具
JP2004346571A (ja) 足場用幅木
JP4143945B2 (ja) 仮設足場用移動安全装置
JP4533736B2 (ja) 足場用幅木
JP6314279B1 (ja) 仮設用朝顔装置
US8366068B2 (en) Bracing structure, fastener and method for bracing a support structure having props for ceiling formworks
JP2002138660A (ja) 足場板
JP2008106437A (ja) 足場用幅木
JP2007132099A (ja) 足場用の幅木取付金具
JP2006241854A (ja) クランプ装置
JP2003166342A (ja) 足場装置における巾木の取付装置
JP5269147B2 (ja) 足場板支持装置
JP2006022601A (ja) 足場用幅木
JP3363411B2 (ja) 落下防止プレート用支持具及び支持具の支持構造
JP2000017828A (ja) 仮設足場のはり出しステージ
JP6689073B2 (ja) 足場板の固定装置
JP4518960B2 (ja) 外壁パネル位置調整構造及び外壁パネル取付工法
JP6576527B1 (ja) 足場用の幅木
JP2007092352A (ja) 仮設足場用幅木
JP4282330B2 (ja) 親綱用支柱
JP2017203286A (ja) 幅木固定金具及びその製造方法
JP2004244953A (ja) 天井板取付具

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041208

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060515

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070928

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071120

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071211

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101228

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4059320

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111228

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121228

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131228

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees