JP2006241854A - クランプ装置 - Google Patents

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康司 仁井谷
Toru Hashizume
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Abstract

【課題】従来のクランプ装置の構造を一新して可及的に簡略化し、部品点数を減少させ、取付・取り外しを容易にして大幅なコストダウンを可能としたクランプ装置を提供すること。
【解決手段】第1挟持部1,2と第2挟持部3,4とを有する一対のクランプ部材5,6を備え、一対のクランプ部材5,6の第1挟持部1,2同士で第1部材18を挟持させるように、第1挟持部1,2同士を締付ける締付具7が設けられ、前記締付具7による締付力が第1挟持部1,2側から第2挟持部3,4側に伝達されて、一対のクランプ部材5,6の第2挟持部3,4同士で第2部材17を挟持させるように、第1挟持部1,2と第1部材18との間にテコ支点8,9が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、建設現場等における各種作業に用いられる組立式足場の支柱部材とアウトリガー用脚柱との連結やこれと同様な関係の2部材間の緊締連結に用いるクランプ装置に関するものである。
従来、この種の2部材間の緊締連結に用いられるクランプ装置は、固定腕部材と可動腕部材とをヒンジ部材によって開閉可能に連結し、第1部材を固定腕部材の二股部に嵌合して第1締付具で緊締し、第2部材を固定腕部材と可動腕部材とで挟持し、これらを第2締付具で緊締挟持するようにしていた(特許文献1参照)。
特開2001−279922号公報
ところが、上記特許文献1のクランプ装置では、構造が複雑で、部品点数が多く、取付・取り外しに手数が掛かり、大幅なコストダウンは望めなかった。
本発明は、従来のクランプ装置の上記問題点に鑑みて開発されたもので、構造を一新して可及的に簡略化し、部品点数を減少させ、取付・取り外しを容易にして大幅なコストダウンを可能としたクランプ装置を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために本発明は、第1挟持部と第2挟持部とを有する一対のクランプ部材を備え、一対のクランプ部材の第1挟持部同士で第1部材を挟持させるように、第1挟持部同士を締付ける締付具が設けられ、前記締付具による締付力が第1挟持部側から第2挟持部側に伝達されて、一対のクランプ部材の第2挟持部同士で第2部材を挟持させるように、第1挟持部と第1部材との間にテコ支点が設けられていることを特徴としている。
上記構成によれば、第1挟持部同士を締付ける締付具によって第1部材を挟持させると共に、テコ支点の設置によって前記締付具による締付力を第2挟持部側に伝達させて第2部材を挟持させることができ、取付・取り外しが容易となり、また、一対のクランプ部材と締付具の3部品でクランプ装置を構成することができ、部品点数を減少させ、構造も簡略化して大幅なコストダウンが可能となる。
また、前記テコ支点は、前記締付具の締付位置から前記第2挟持部のある側と反対側の位置に配置されていることが望ましい。
また、前記テコ支点は、前記一対のクランプ部材の第1挟持部に対向して突設されていてもよく、又は前記一対のクランプ部材の一方の第1挟持部にのみ突設されていてもよい。
また、前記一対のクランプ部材には、締付具を挿通する挿通孔が対向して形成されていてもよい。この場合では、一対のクランプ部材に形成されている挿通孔に締付具を挿通することによって、一対のクランプ部材と締付具とを1部品として取り扱うことができる。
さらに、前記締付具は、第1部材を貫通して装着されていてもよい。この場合では、クランプ装置全体を第1部材に取り付けた状態で取り扱うことができる。
また、前記締付具は、一組のボルト・ナットで構成され、前記一対のクランプ部材の一方には、前記一組のボルト・ナットの一方を回り止め保持する回り止め保持部が設けられている。これらの構成によって、クランプ装置の取付・取り外しを容易化できる。
本発明によれば、従来のクランプ装置の構造を一新して可及的に簡略化し、部品点数を減少させ、取付・取り外しを容易にして大幅なコストダウンを可能とできる。
以下、本発明に係るクランプ装置15を、図2に示す組立式足場16の支柱17とアウトリガー用脚柱18との連結及び踏桟19への壁当て20の連結に用いた実施形態について図面を参照して説明する。
先ず、組立式足場16について説明する。図2に示す組立式足場16は、4本の支柱17を2本ずつ複数本の踏桟19で前後(又は左右)方向に連結して2組の梯子状枠21を構成し、この2組の梯子状枠21間を複数本の連結桟22と筋交い材23により踏桟19を利用して左右(又は前後)方向に取り外し可能に連結係止して構成されている。
上記支柱17は、アルミ合金製パイプ材で構成され、踏桟19、連結桟22及び筋交い材23もアルミ合金製とされているが、他の材質で構成されていてもよい。
踏桟19は、2組の梯子状枠21に上下方向に等間隔に固定状態で設置されており、この2組の梯子状枠21間に足場床枠24が踏桟19を利用して取り外し可能に連結係止されている。足場床枠24は、主要骨組み部材がアルミ合金製とされており、組立式足場16の作業に適する適宜の高さ位置に複数段で設置されている。
アウトリガー用脚柱18は、途中に腕木25を備えており、ともにアルミ合金製パイプ材で構成されている。このアウトリガー用脚柱18は、腕木25と共に、上記組立式足場16の使用時、該足場16の四隅の支柱17に本発明に係るクランプ装置15で取り外し可能に取り付けられ、該足場16の安定性を向上させるものであり、該足場16の不使用時や解体時には支柱17から取り外される。
また、壁当て20は、上記足場16の2組の梯子状枠21の上端付近の踏桟19に本発明に係るクランプ装置15で突出退入可能に取り付けられ、突出状態時、作業現場の建物壁等に先端(突出端)を当接して該足場16の安定性を向上させるものであり、不使用時には退入状態とされる。
前記アウトリガー用脚柱18は、図3に示すように、下端に滑り止め端具26が取り付けられ、上端に本発明に係るクランプ装置15が取り付けられている。また、アウトリガー用脚柱18の途中には、図3及び図4に示すように、ブラケット27が溶接等によって固着され、このブラケット27に腕木25の一端が連結ピン28を介して回動可能に枢着されている。この腕木25の他端(遊端)にも、本発明に係るクランプ装置15が取り付けられている。
上記アウトリガー用脚柱18の上端に取り付けられているクランプ装置15は、図1の拡大平面図に示しているように、第1挟持部1,2と第2挟持部3,4とを有する一対のクランプ部材5,6を備え、一対のクランプ部材5,6の第1挟持部1,2同士でアウトリガー用脚柱18を第1部材として挟持するように、第1挟持部1,2同士を締付ける締付具7が設けられ、この締付具7による締付力が第1挟持部1,2側から第2挟持部3,4側に伝達されて、一対のクランプ部材5,6の第2挟持部3,4同士で前記足場16の支柱17を第2部材として挟持するように、第1挟持部1,2とアウトリガー用脚柱(第1部材)18との間にテコ支点8,9が設けられている。
上記テコ支点8,9は、締付具7の締付位置から第2挟持部3,4のある側と反対側の位置に配置されている。
上記テコ支点8,9は、一対のクランプ部材5,6側に設けた場合を例示しているが、これに限定されるものではなく、第1部材側、即ち、図1においてアウトリガー用脚柱18側に設けてもよい。また、上記テコ支点8,9は、一対のクランプ部材5,6の両方に設けた場合を例示しているが、何れか一方にだけ設けてもよい。
上記一対のクランプ部材5,6には、締付具7を貫通状態で挿通支持する挿通孔10,11が対向して形成されている。また、アウトリガー用脚柱(第1部材)18の上端には、上記締付具7を貫通して挿通する貫通孔29が形成されている。
上記締付具7は、一組の蝶ボルト7aと六角ナット7bで構成されている。そして、前記一対のクランプ部材5,6の一方には、六角ナット7bの回り止め保持部12が形成されている。なお、締付具7は、通常の六角頭ボルトとナットとを使用してもよく、他の構成のものを使用してもよい。
上記回り止め保持部12は、図5(A)(B)に示すように、一方のクランプ部材5の幅方向全長に亘って形成された略コ字溝形状とされ、溝幅が六角ナット7bの対辺寸法より若干広くされている。この回り止め保持部12に対して、六角ナット7bは、上記溝の一端から嵌め込まれる。この回り止め保持部12が形成されている方のクランプ部材5の挿通孔10は、図5(B)に示すように、蝶ボルト7aの外径よりも若干大きい円孔とされているが、他方のクランプ部材6の挿通孔11は、図5(C)(D)に示すように、クランプ部材5の幅方向に直交する方向に長い長円孔とされている。これらの挿通孔10,11は、図5(B)(C)に示すように、一対のクランプ部材5,6の幅方向の略中央部に形成されている。
上記一対のクランプ部材5,6の第1挟持部1,2は、平坦面状の対向面とされ、また、第2挟持部3,4は、凹円弧状の対向面とされている。なお、第2挟持部3,4は、V字状や平坦面状、その他の形状の対向面としてもよい。また、第2挟持部3,4は、凹円弧状の対向面の端部に平坦面状の対向面3a,4aが形成されており、この対向面3a,4aは、第1挟持部1,2の対向面より上記対向方向内側に若干突出していて、第1挟持部1,2の対向面が1段低い段差面とされている。これら一対のクランプ部材5,6は、アルミ合金製の押出型材で構成され、該押出方向に適宜寸法で切断して構成されている。
次に、腕木25の遊端に取り付けられるクランプ装置15について説明する。このクランプ装置15は、図6に示すように、腕木25を第1部材とし、アウトリガー用脚柱18を第2部材として締付具7により取り付けられている。この場合、腕木25の上端には、締付具7を挿通する貫通孔30が形成されている。このクランプ装置15の構成は、基本的には前記のものと同様であるため、同一部材には同一符号を付してその詳細な説明を省略する。
上記クランプ装置15は、図7に示すように、締付具7である蝶ボルト7aを反締付方向に回すと、一対のクランプ部材5,6の第1挟持部1,2による第1部材の挟持を解除すると共に、第2挟持部3,4による第2部材の挟持を解除することができ、逆方向に回せば第1挟持部1,2によって第1部材を挟持すると共に、第2挟持部3,4によって第2部材を挟持させることができるので、図2における組立式足場16の支柱17に対して、アウトリガー用脚柱18の上端及び腕木25の遊端を取り付けたり、取り外したりすることができる。この場合、六角ナット7bは、回り止め保持部12で回り止め保持されているため、蝶ボルト7aを回すだけで取付・取り外しができる。なお、第2挟持部3,4は、凹円弧状の対向面であるが、その端部に平坦面状の対向面3a,4aが形成してあるため、図6に示すように、角パイプ状の第2部材を挟持させることができる。
次に、壁当て20を踏桟19に取り付ける場合に使用されるクランプ装置15について説明する。
壁当て20は、図8(A)(B)に示すように、先端に滑り止め端具31が取り付けられており、後端側の2カ所に本発明に係るクランプ装置15が取り付けられていて、全体がアルミ合金製パイプ材で構成されている。壁当て20の後端側の2カ所には、図9に示すように、締付具7を挿通するための貫通孔32がそれぞれ形成されている。この壁当て20に取り付けられるクランプ装置15の基本的な構成は、前記図1のものと同様であるが、一対のクランプ部材5,6の一方のクランプ部材5には回り止め保持部12と位置決め部13を設けるとともにテコ支点を省略して第1挟持部1の長さを短くし、他方のクランプ部材6にのみテコ支点9を設けている点が前記のものと異なる。
上記位置決め部13は、第1部材に相当する壁当て20のコーナー部に当接して一方のクランプ部材5と第1部材に相当する壁当て20とを相対的に位置決めさせることによって該一方のクランプ部材5の第1挟持部1の長さを短くすると共にテコ支点を省略(材料節約)しても不都合がないようにしているものである。また、上記位置決め部13は、図10(A)(B)に示すように、一方のクランプ部材5の内側に幅方向全長に亘って形成されている。他方のクランプ部材6は、図10(C)(D)に示すように、前記図1で説明したものと同様な構成である。これら一対のクランプ部材5,6は、前記図1のものと同様にアルミ合金製の押出型材で構成されている。
上記構成からなるクランプ装置15を取り付けた壁当て20は、図8(C)に示すように、第2部材となる踏桟19に図9に示す状態で取り付けられている。上記壁当て20の踏桟19への取付・取り外しは、図11に示すように、締付具7の蝶ボルト7aを反締付方向に回すことによって第1挟持部1,2による壁当て20の挟持を解除させると共に第2挟持部3,4による踏桟19の挟持をも解除させ、前記蝶ボルト7aを逆方向に回すことによって第1挟持部1,2で壁当て20を挟持させると共に第2挟持部3,4で踏桟19を挟持させるものである。この場合においても、テコ支点9の位置は、締付具7の締付位置よりも第2挟持部4のある側と反対側の位置に配置されているため、締付具7により一対のクランプ部材5,6の第1挟持部1,2で壁当て20を挟持させるとともに、第2挟持部3,4に締付力を伝達させて踏桟19を確実に挟持させることができるものであって、これによって、図2における組立式足場16の上端付近の踏桟19に対して、壁当て20を突出状態に取り付けたり、退入状態に取り付けたりすることができる。なお、第2挟持部3,4の凹円弧状内面には、滑り止め突条を設けた場合を例示しているが、これは省略してもよい。
さて、上記実施形態は、本発明に係るクランプ装置15を、図2に示す組立式足場16の支柱17とアウトリガー用脚柱18との連結及び踏桟19への壁当て20の連結に用いた場合について説明したが、本発明のクランプ装置15は、上記と同様な2部材間の緊締連結に広く適用することが出来る。
本発明に係るクランプ装置の2部材挟持状態の拡大平面図である。 本発明に係るクランプ装置の適用例を示す組立式足場の斜視図である。 本発明に係るクランプ装置を適用したアウトリガー用脚柱の側面図である。 図3のX−X線断面図である。 (A)〜(D)は本発明に係る一対のクランプ部材単体の正面図と側面図である。 図3のY−Y線断面図である。 本発明に係るクランプ装置の挟持解除状態の拡大平面図である。 (A)(B)は本発明に係るクランプ装置を適用した壁当ての側面図と正面図、(C)はこの壁当てを踏桟に取り付ける状態の概略側面図である。 図8に用いた本発明に係るクランプ装置の2部材挟持状態の拡大平面図である。 図9の一対のクランプ部材単体の側面図と正面図である。 図9のクランプ装置の挟持解除状態の拡大平面図である。
符号の説明
1,2 第1挟持部
3,4 第2挟持部
5,6 一対のクランプ部材
7 締付具
8,9 テコ支点
10,11 挿通孔
12 回り止め保持部
13 位置決め部
15 本発明のクランプ装置
16 組立式足場
17 支柱
18 アウトリガー用脚柱
19 踏桟
20 壁当て
21 梯子状枠
22 連結桟
23 筋交い材
24 足場床枠
25 腕木
26 滑り止め端具
27 ブラケット
28 連結ピン

Claims (6)

  1. 第1挟持部と第2挟持部とを有する一対のクランプ部材を備え、一対のクランプ部材の第1挟持部同士で第1部材を挟持させるように、第1挟持部同士を締付ける締付具が設けられ、前記締付具による締付力が第1挟持部側から第2挟持部側に伝達されて、一対のクランプ部材の第2挟持部同士で第2部材を挟持させるように、第1挟持部と第1部材との間にテコ支点が設けられていることを特徴とするクランプ装置。
  2. 前記テコ支点は、前記締付具の締付位置から前記第2挟持部のある側と反対側の位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のクランプ装置。
  3. 前記テコ支点は、前記一対のクランプ部材の第1挟持部に対向して突設され、又は前記一対のクランプ部材の一方の第1挟持部にのみ突設されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のクランプ装置。
  4. 前記一対のクランプ部材には、締付具を挿通する挿通孔が対向して形成されていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のクランプ装置。
  5. 前記締付具は、第1部材を貫通して装着されることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のクランプ装置。
  6. 前記締付具は、一組のボルト・ナットで構成され、前記一対のクランプ部材の一方には、前記一組のボルト・ナットの一方を回り止め保持する回り止め保持部が設けられていることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載のクランプ装置。
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