JP5762760B2 - 足場取付具 - Google Patents

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本発明は、建造物の外周に設置する足場を建造物に取り付ける足場取付具に関する。
従来から、完成した建造物の外壁や外装のメンテナンス、建造物のリフォームに際して、建造物の外周に、作業をするための足場が配設される。足場は、特許文献1や図10のような取付構造によって、建造物に固定することで、足場を揺れたりしにくく設置することができる。
特開2007−126829号公報
しかし、上記した特許文献1の方法では、建造物の外壁に穴を開けるため、足場を取り外した後に、美観上、穴を埋め、穴を開けたことを隠す必要がある。また、図10に示される取付構造は、足場8の支柱81から建造物に向かって渡された棒状体82の鍵状に曲がった一端(鍵状部821)を外壁91の一面側に当接させ、外壁91の他面側にクランプ(締め付け具)83を配設する。クランプ83は、棒状体82に圧着保持されており、クランプ83を締め付けることで、クランプ83と棒状体82の鍵状部821で足場8を建造物に取り付ける。図10に示される方法では、外壁の上端部に笠木92などが設置されている場合、足場8が安定するように固定するためのクランプ83の締め付けの加減が難しく、笠木92などを損傷するおそれがある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、建造物を損傷することなく、且つ揺れにくい安定した足場を設置することができる足場取付具を提供することを解決すべき課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に係る発明の構成上の特徴は、建造物の表面に略平行に当接する当接面をもつ板状の支承部と、
前記建造物から所定距離離れて設置される足場に固定する固定部と、
一端が前記当接面の裏側の略中央に接続し、他端が前記固定部に接続する腕部と
前記支承部の前記当接面及び前記建造物の前記表面の間に位置して前記表面に当接し前記当接面よりも面積が大きく平らな拡大当接面と、前記支承部の少なくとも2辺の外縁を覆うように前記当接面の裏側まで前記拡大当接面から延長形成される折り返し部と、前記当接面と前記拡大当接面とが平行に相対移動して前記支承部が挿脱できる開口と、を備える補助当接体と、
有することである。
また請求項2に係る発明の構成上の特徴は、請求項1において、前記当接面が、前記突出部の笠木に接触しないように当接することである。
また請求項3に係る発明の構成上の特徴は、請求項2において、前記支承部が、前記突出部を挟んで略同じ位置で固定されることである。
また請求項4に係る発明の構成上の特徴は、請求項2又は3において、前記腕部の長さは、前記突出部に合わせて調整可能であることである。
また請求項5に係る発明の構成上の特徴は、請求項1〜4において、前記腕部は前記固定部に接続される腕延長部及び前記支承部に接続される腕回動部を有し、前記腕延長部と前記腕回動部とが略直角に一体成形されたL字状であり、
前記腕回動部は前記支承部の前記当接面に対して角度を自在に変更可能であることを特徴とする。
請求項1に係る発明においては、建造物の突出部を2つの足場取付具の当接面で挟み込み、各足場取付具を足場に固定することで、建造物に足場が固定される。建造物に対しては2つの当接面で挟み込むため、建造物に孔を開けるなどの傷をつけることはない。また、当接面で建造物の突出部を挟み込み固定部で足場に固定することで、足場が建造物に固定されるため、足場は揺れにくく安定して設置することができる。
請求項2に係る発明においては、笠木を避けて当接面を建造物に当接させることで、建造物の損傷を回避できる上、足場を安定して設置することができる。
請求項3に係る発明においては、突出部を挟む当接面を同じ位置にすることで、より安定した足場を設置することができる。
請求項4に係る発明においては、腕部の長さを調整することができるため、突出部の形状に合わせることや建造物の損傷を避けられる箇所に足場取付具を取り付け易くなる。
また、請求項に係る発明においては、支承部の当接面及び建造物の表面の間に補助当接体を介することで、建造物の表面にかかっていた当接面からの圧力が、当接面よりも面積の大きい拡大当接面によって加えられるため、分散される。建造物の表面への圧力が分散されることで、単位あたりの圧力が小さくなり、建造物への負担が小さくなる。そして、広い面積によって足場取付具を建造物に取り付けることができるため、より安定して足場を建造物に固定することができる。
本実施形態1の足場取付具11の構成を示す説明図である。 本実施形態1の足場取付具11の支承部2の形状を示す説明図である。 本実施形態1の足場取付具11を取り付けている一例を示す説明図である。 本実施形態1の足場取付具11を取り付けている一例を示す説明図である。 本実施形態1の足場取付具11の構成を示す説明図である。 本実施形態2の足場取付具12の一部構成を示す説明図である。 本実施形態2の足場取付具12を取り付けている一例を示す説明図である。 本実施形態3の足場取付具13を取り付けている一例を示す説明図である。 本実施形態3の足場取付具13の一部構成を示す説明図である。 足場を建造物に取り付ける従来の構成を示す説明図である。
本発明の代表的な実施形態を図1〜図5を参照して説明する。本実施形態に係る足場取付具は、建造物の外周に設置する足場を建造物に取り付けるために用いられる。
(実施形態1)
本実施形態1の足場取付具11は、図1及び図2に示されるように、支承部2と固定部3と腕部4とを有する。
支承部2は、後述する腕部4の一端が取り付けられる反対側の面が平で、建造物の外壁(突出部)91と平行な当接面21を有する。支承部2は、面取りされた四角形をしている。なお、支承部2の形状は、四角形に限定されるものではなく、当接面21が外壁91に当接できる平面状あれば、円形、楕円形、長方形など、どのような形状であっても良い。また、支承部2の厚みも適切な厚みであり、用いる素材の堅さも考慮でき、特に厚くとも薄くとも限定されない。
固定部3は、1対の狭持片31、32と、支持軸33と、ボルト34と、ナット35とを有し、後述する腕部4の他端と挟持片31とが一体的に結合する。挟持片31、32は、一端が支持軸33によって枢着され、支持軸33を支点に足場の棒状の部材を挟む。ボルト34は、頭部が挟込片31の端部に回動自在に軸着しており、ナット35が螺合する。固定部3は、ボルト34の端部を挟持片32の端部の凹部36に係止し、ナット35を締め付けることで、挟持片31、32で足場の棒状の部材を締め付けて固定される。
腕部4は、腕固定部41と腕延長部42とを有し、腕固定部41と腕延長部42とが略直角に一体形成されたL字状をしている。腕固定部41は支承部2の当接面21の裏側の面22から略直角に突出しており、腕延長部42は当接面21(外壁91)と略平行になるように腕固定部41から略直角に曲がり、延長形成されている。腕固定部41の長さは、外壁91の出っ張りや笠木92などを、外壁91から直角方向に接触しない程度の長さである。
次に、本実施形態1の足場取付具11の使用方法を説明する。図3及び図4は、建造物と足場との一部を模式的に表した図である。まず、足場8は、建造物の外周側から所定距離離れた位置に立設された複数の長尺な支柱(例えば、円筒状支柱)81と、各支柱81間に水平方向に沿って掛け渡された複数の踏板(図示略)と、各支柱81間に水平に沿って掛け渡された複数の横桟(図示略)と、によって組まれる。踏板は、垂直方向で、作業者が必要な箇所で作業ができる位置、横桟も垂直方向で、作業者が手すりとして利用できる位置にそれぞれ配置する。更に、足場8の支柱81から建造物のベランダなどのように突出した外壁91の開放端部に向かって渡される長尺な横部材(棒状体)82をクランプ84によって、支柱81に締結固定する。クランプ84は、棒状体を固定することができるものであれば、公知の部材を用いることができる。
本実施形態1の足場取付具11は、建造物のベランダなどのように突出した外壁91の内壁面93と外壁面94とにそれぞれ別の足場取付具11の支承部2の当接面21を当接する。当接面21は、ベランダや屋上の上端部に取り付けられている笠木92に接触しない箇所(高さ)で、突出した外壁91を二つの当接面21で挟み込むように配設する。よって、腕部4の腕延長部42の長さは、外壁91の出っ張りや笠木92などに当接面21が接触しないよう、外壁91と略平行方向で避けられる程度の長さが望ましい。最後に、それぞれの固定部3を横部材82に固定する。足場取付具11は、1対で建造物の外壁91を挟み込み、固定部4で足場8に固定されるため、足場8が建造物に固定される。
なお、当接面21は、必ずしも外壁91を挟んで同じ位置(高さ)である必要はない。図4に示されるように、足場取付具11を取り付ける外壁91の形状に合わせて、腕延長部41の長さの異なる足場取付具11を用いて、外壁91を挟み込むことができる。
また、足場取付具11は、図5に示されるように、腕延長部41の長さが調節可能とすることで、足場8を組む現場にて、外壁91の形状に合わせた長さを選択することができる。あるいは、図1に示されるように、腕延長部41の長さを固定とし、複数の長さの足場取付具11を使い分けることも可能である。
(作用効果)
本実施形態1の足場取付具11によれば、建造物に対しては2つの当接面21で挟み込むため、外壁91に孔を開けることなく、足場8を建造物に固定できる。そして、当接面21で建造物の外壁91を挟み込み、固定部3で足場取付具11を足場8に固定することで、足場8を建造物に固定するため、足場8は揺れにくく安定して設置することができる。
また、腕延長部42の長さを調節(選択)することで、笠木92などを避けて当接面21を建造物に当接させるため、建造物の損傷を回避できる。
(実施形態2)
実施形態2の足場取付具12は、実施形態1の足場取付具11と基本的に同様の構成及び作用効果を有する。以下では、異なる構成及び作用効果を中心に説明する。
本実施形態2の足場取付具12は、図6及び7に示されるように、支承部2に補助当接体5が保持されている。補助当接体5は、支承部2の当接面21と外壁91との間に配設される。図6に示される補助当接体5は、支承部2より一回り大きい四角形をしており、図7に示される補助当接体5は、長方形をしている。補助当接体5は、支承部2の当接面21より面積の大きい拡大当接面51を有し、拡大当接面51が外壁91の表面に当接する。そして、当接面21と当接する拡大当接面51の裏側は、支承部2が保持される保持部52を有する。保持部52は、図6に示されるような支承部2が嵌め込まれる窪み521と、窪み521の側面の対向する箇所に爪状の係止部522と、を有する構成を採用したり、図7に示されるような長手方向の一方から支承部2をスライド挿入できる形状を採用したりすることができる。
補助当接体5は、拡大当接面51が支承部2の当接面21より面積が広いため、当接面21だけで足場取付具12を外壁91に固定させる場合に比べて、より安定して固定することができる。また、外壁91表面に対して、単位面積あたりの圧力が小さくなるため、外壁91への負担が軽減する。補助当接体5の材料としては、一般的な足場部材と同じ金属製を用いることもできる。また、プラスチック材を採用することで、外壁表面への密着度がアップする上、外壁への負担を軽減させることができる。
(実施形態3)
実施形態3の足場取付具13は、実施形態1の足場取付具11と基本的に同様の構成及び作用効果を有する。以下では、異なる構成及び作用効果を中心に説明する。
実施形態3の足場取付具13は、図8及び9に示されるように、腕部4が腕延長部42と腕回動部43とを有し、腕延長部42と腕回動部43とが略直角に一体形成されたL字状をしている。腕延長部42は、一端が固定部3されており、足場8の横部材2から略直角に突設される。腕回動部43は、支承部2の裏側面22に対して角度を自在に変更可能に、一端が支承部2に軸支(係合)されている。腕回動部43の一端には、図9に示されるように、支承部2の裏側面22に対して平行に突出した突起部431を有する。支承部2は、裏側面22から突設し、突起部431が挿入する孔231が形成された軸支部23が形成されている。つまり、支承部2と腕回動部43とは、略直角の位置で固定されるとは限らない。支承部2と腕部4との係合は、図9に示されるものに限定されず、支承部2と腕部4との角度が自在に変更することができるものであればよい。そのため、支承部2及び腕部4は、市販されているいわゆる自在ジャッキを用いることができる。なお、腕部4の形状をL字状とはせず、I字状とすることもできる。
本実施形態3の足場取付具13は、図8に示されるように、挟み込む外壁91の内壁面93と外壁面95とが平行の関係になく、一方が傾斜している場合において、支承部2と腕回動部43との角度が調節され、支承部2の当接面21が外壁面95に当接することができる。図8の外壁91に対しては、内壁面93側を実施形態1の足場取付具11を用い、外壁面95側を足場取付具13を用いている。両方の壁面に対して、足場取付具13を用いることもでき、また壁面と当接面21との間に、実施形態2の足場取付具12の補助当接体5を設置することもできる。
本実施形態3の足場取付具13によれば、傾斜する外壁91面にも支承部2の当接面21を当接し、固定部3によって足場8と固定することができるため、建造物の形状が限定されることなく、足場8を建造物に固定することができる。
(その他の実施形態)
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。固定部3は、腕部4の腕延長部42の一端に一体形成されているが、1つの固定部3が2つの棒状体を別々に締め付けて圧着保持できる形式の締結具を用いることができる。固定部3が腕延長部42に固定されていない場合、腕延長部42のどこにでも固定部3を固定できるため、腕延長部42の長さを調節せずに外壁91などの適当な場所に当接面21を当接させることができる。
また、支承部2は、既存の足場の構成する部材を用いることができる。支柱は、支柱を安定して立設できるように、平らな接地面を有する板状部分をもつ部材を下方に取り付けられる。この部材を支承部2に転用することで、新たな部材の購入もなく、多くの種類の部材を取り扱うことによる煩雑さを解消でき、足場の組み立てもスムーズに進めることができる。
11,12,13・・・足場取付具、
2・・・支承部、 21・・・当接面、 22・・・裏側面、23・・・軸支部、
3・・・固定部、 31,32・・・狭持片、 33・・・支持軸、 34・・・ボルト、
35・・・ナット、 36・・・凹部、
4・・・腕部、 41・・・腕固定部、 42・・・腕延長部、43・・・腕回動部、
5・・・補助当接体、 51・・・拡大当接面、 52・・・保持部、
8・・・足場、 81・・・支柱、 82・・・横部材(棒状体)、
83,84・・・クランプ、
91・・・外壁(突出部)、 92・・・笠木、 93・・・内壁面、
94,95・・・外壁面。

Claims (5)

  1. 建造物の表面に略平行に当接する当接面をもつ板状の支承部と、
    前記建造物から所定距離離れて設置される足場に固定する固定部と、
    一端が前記当接面の裏側の略中央に接続し、他端が前記固定部に接続する腕部と、
    前記支承部の前記当接面及び前記建造物の前記表面の間に位置して前記表面に当接し前記当接面よりも面積が大きく平らな拡大当接面と、前記支承部の少なくとも2辺の外縁を覆うように前記当接面の裏側まで前記拡大当接面から延長形成される折り返し部と、前記当接面と前記拡大当接面とが平行に相対移動して前記支承部が挿脱できる開口と、を備える補助当接体と、
    を有することを特徴とする足場取付具。
  2. 前記当接面は、前記建造物の突出部の笠木に接触しないように当接する請求項1に記載の足場取付具。
  3. 前記支承部は、前記突出部を挟んで略同じ位置で固定される請求項2に記載の足場取付具。
  4. 前記腕部の長さは、前記突出部に合わせて調整可能である請求項2又は3に記載の足場取付具。
  5. 前記腕部は前記固定部に接続される腕延長部及び前記支承部に接続される腕回動部を有し、前記腕延長部と前記腕回動部とが略直角に一体成形されたL字状であり、
    前記腕回動部は前記支承部の前記当接面に対して角度を自在に変更可能である請求項1〜4の何れか1項に記載の足場取付具。
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