JP6314279B1 - 仮設用朝顔装置 - Google Patents
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Abstract
Description
但し、上記の仮設用朝顔装置の場合、各支柱に連結部材および保持部材を取り付ける際、連結部材と保持部材との間隔を測定し、各部材を片手で保持して水平方向の取付角度を微調整しながら、他方の手でクランプのボルト・ナットを締めなければならず、作業性に問題があった。
この仮設用朝顔装置によれば、支柱に設けられたソケット金具のピッチを考慮して連結部材および保持部材の下方突出部を形成しておくことにより、これらの部材の支柱への取付が容易となり、また、取付時の両部材の位置調整の手間が省け、作業性が向上すると考えられる。
なお、この発明を特定するに当たり、仮設足場のある側(図3,5の左側)を「後」、仮設足場から張り出した仮設用朝顔装置のある側(図3,5の右側)を「前」といい、また、「左右」は、前から見た場合の左右をいうものとする。
下端部が各連結部材に左右方向にのびる水平軸を中心として回動自在に連結されている左右2つの揺動可能な縦枠部材と、
左右2つの縦枠部材の上端部どうしおよび下端部どうしにそれぞれ渡し止められている上部横枠部材および下部横枠部材と、
左右2つの縦枠部材、上部横枠部材および下部横枠部材によって形成された方形枠に張り止められている面材と、
上端部が各縦枠部材の上端部または長さ中間部に左右方向にのびる水平軸を中心として回動自在に連結されている左右2つの棒状の支持部材と、
各支柱の前側部における連結部材よりも下方の所定高さ位置に取り付けられかつ各支持部材の下端部を保持する左右2つの保持部材とを備えている仮設用朝顔装置であって、
各連結部材が、各支柱に向かって後方にのびかつ先端側に各支柱の前側部に当接させられる平面より見て略く字形の支柱当接部および支柱当接部の下方に連なって設けられかつ各支柱の前側部に上下方向所定間隔おきに設けられた複数のソケット金具のうち所要の1つのソケット金具に上方から挿入される下方突出部を有している第1の支柱取付部と、第1の支柱取付部の下方または上方において各支柱に向かって後方にのびかつ先端側に各支柱に締付固定可能なクランプを有している第2の支柱取付部とを備えており、
各保持部材が、各支柱に向かって後方にのびかつ先端側に各支柱の前側部に当接させられる平面より見て略く字形の支柱当接部および支柱当接部の下方に連なって設けられかつ支柱の前側部に上下方向所定間隔おきに設けられた複数のソケット金具のうち所要の1つのソケット金具に上方から挿入される下方突出部を有している第1の支柱取付部と、第1の支柱取付部の下方または上方において各支柱に向かって後方にのびかつ先端側に各支柱に締付固定可能なクランプを有している第2の支柱取付部とを備えており、
2つの連結部材の下方突出部および2つの保持部材の下方突出部の前側縁が、形状の異なる複数種類のソケット金具に共通して下方突出部を挿入しうるように同一の所定角度で後下がり状に傾斜したものとなされている、仮設用朝顔装置。
また、上記1)の仮設用朝顔装置によれば、2つの連結部材の下方突出部および2つの保持部材の下方突出部の前側縁が、形状の異なる複数種類のソケット金具に共通して下方突出部を挿入しうるように同一の所定角度で後下がり状に傾斜したものとなされているので、ソケット金具の形状が異なる支柱が使用された仮設足場に共用することができ、特定形状のソケット金具を有する支柱が使用された仮設足場のみに設置可能な上記特許文献2記載の仮設用朝顔装置と比べて、利便性が高い。
これに対して、上記特許文献1記載の仮設用朝顔装置では、連結部材の取付手段がクランプであるため、支柱における足場板の左右横桟が取り付けられている高さ位置に連結部材を取り付けることはできず、同高さ位置からずれた位置に取り付ける必要があるため、上記効果は得られない。また、上記特許文献2には、支柱に連結部材を取り付ける高さ位置を、支柱に取り付けられる足場板の左右横さんの取付高さ位置と一致させる点について、全く開示も示唆もされていない。
これに対して、上記特許文献1記載の仮設用朝顔装置では、支柱への連結部材および保持部材の取付高さ位置が上下2つの層に分かれており、作業性の面で劣っている。また、上記特許文献2には、支柱への連結部材および保持部材の取付高さ位置を1つの層内にする点についての開示や示唆は見当たらない。
また、仮設足場は、上記複数本の支柱(2)に加えて、これらの支柱(2)それぞれの後方に所定間隔をおいて立てられかつ左右に隣り合うものどうしが桟(手摺)(1)や筋交い(24)によって連結された複数本の後側(建物側)の支柱(2)を備えている。
前後に向かい合う2本の支柱(2)の所定高さ位置には、足場板(21)の左右各横桟(22)が渡し止められている。具体的に言うと、足場板(21)の左右各横桟(22)の前後両端に下方突出部(221)が設けられており、各横桟(22)の前端の下方突出部(221)が、前側の支柱(2)の後側部に設けられたソケット金具(7)に上方から挿入され、各横桟(22)の後端の下方突出部(221)が、後側の支柱(2)の前側部に設けられたソケット金具(7)に上方から挿入されている(図3参照)。
垂直板状部(111)の上側の後方張出部は、その先端側に、各支柱(2)の前側部に当接させられる平面より見て略く字形の支柱当接部(3)および支柱当接部(3)の下方に連なって設けられかつ各支柱(2)の前側部の所要高さ位置のソケット金具(7)に上方から挿入される下方突出部(4)を有している。支柱当接部(3)および下方突出部(4)を備えたこの上側の後方張出部によって、第1の支柱取付部(111a)が構成されている。
下方突出部(4)は、足場板(21)の左右各横桟(22)の前端に設けられた下方突出部(221)が挿入されている支柱(2)の後側部のソケット金具(7)と同一高さ位置にある支柱(2)の前側部のソケット金具(7)に挿入されている。
支柱当接部(3)の平面から見た形状である「略く字形」には、図2に示すような「く」字形の他、支柱(2)の前側部の形状に沿う円弧形も含まれる。
垂直板状部(111)の下側の後方張出部は、その先端側に、各支柱(2)に締付固定可能なクランプ(5)を有している。クランプ(5)を備えたこの下側の後方張出部によって、第2の支柱取付部(111b)が構成されている。
そして、左右2つの連結部材(11)における左右2つの短筒(10)のうち互いに向かい合う内側の2つの短筒(10)に、角筒材よりなる左右2つの縦枠部材(9)の下端部がそれぞれ嵌め込まれて、例えばロックピン(図示略)により両者(10)(9)が連結一体化されている。なお、残りの短筒(10)は、図示の朝顔装置の左右に隣接して別の朝顔装置を設置する際に、同装置の縦枠部材の下端部を連結するために使用される。
また、上記内側の2つの短筒(10)の互いに対向する側壁に角筒状の下部横枠部材(12)の左右端部が固定されている。つまり、両短筒(10)を介して、左右の縦枠部材(9)の下端部に下部横枠部材(12)が渡し止められている。
上部横枠部材(13)は、角筒状のものである。上部横枠部材(13)の左右両端面には、横断面方形の有底短筒(14)の側壁が、開口後向きとなるように接合されている。そして、これらの有底短筒(14)に、左右2つの縦枠部材(9)の上端部がそれぞれ嵌め込まれて、例えばロックピン(図示略)により両者(14)(9)が連結一体化されている。つまり、両有底短筒(14)を介して、左右の縦枠部材(9)の上端部に上部横枠部材(13)が渡し止められている。
また、メッシュシート(15)は、下部横枠部材(12)よりも後方にはみ出したはみ出し部(151)を有している。このはみ出し部(151)は、上方に折り返されて、紐などにより各支柱(2)に取り付けられており、それによって、メッシュシート(15)と仮設足場との隙間が完全に塞がれるようになされている。
なお、メッシュシート(15)に代えて、例えばFRP製のパネルを、面材として方形枠(8)に張り止めるようにしてもよい。
そして、これら1対の取付片(16)に、例えば角筒材または角棒材よりなる支持部材(18)の上端部が、左右方向にのびる水平な連結軸によって回動自在に連結されている。
左右2つの支持部材(18)の互いに向かい合う側壁の下端部に、互いに他方に向かって突出しかつ先端に頭部を有する係合ピン(図示略)が設けられている。
そして、左右の有底短筒(14)の紐取付部(20)にそれぞれ一端部が取り付けられた2本の紐(19)が、連結部材(11)よりも上方位置において左右2本の支柱(2)に渡し止められている桟(1)に上から引っ掛けられて下方に垂らされ、両紐(19)の他端部が左右の支持部材(18)の紐取付部(20)に取り付けられている。これらの紐(19)を、足場板(21)の上に乗った作業員が、仮設足場側(後側)に引っ張るかまたは仮設足場と反対側(前側)に繰り出すことにより、方形枠(8)およびこれに張られたメッシュシート(15)の傾斜角度を調整することができる。
上側板状部の先端側には、各支柱(2)の前側部に当接させられる平面より見て略く字形の支柱当接部(27)と、支柱当接部(27)の下方に連なりかつ各支柱(2)の前側部の所要高さ位置のソケット金具(7)に上方から挿入される下方突出部(23)とが設けられている。支柱当接部(27)および下方突出部(23)を備えたこの上側板状部によって、第1の支柱取付部(172a)が構成されている。
各保持部材(17)の支柱当接部(27)は、各連結部材(11)の支柱当接部(3)と同一構造を有している。
下側板状部の先端側には、各支柱(2)に締付固定可能なクランプ(28)が設けられている。クランプ(28)を備えたこの下側板状部によって、第2の支柱取付部(172b)が構成されている。
各保持部材(17)の第1の支柱取付部(172a)および第2の支柱取付部(172b)は、各支柱(2)における上位の足場板(21)とその1層下の下位の足場板(21)との間の高さ位置に取り付けられている。
また、各下方突出部(4)(23)の前側縁は、形状の異なる複数種類のソケット金具(7)(図5,6のソケット金具(7X)も参照)に共通して下方突出部(4)(23)を挿入しうるように同一の所定角度で後下がり状に傾斜したものとなされている。下方突出部(4)(23)の前側縁の水平線に対する傾斜角度(勾配)(A)は、例えば45〜85°となされる。
なお、この実施形態では、連結部材(11)の下方突出部(4)と、保持部材(17)の下方突出部(23)とが同形同大のものとなされているが、前縁部の傾斜角度(A)が同一であれば、これらの下方突出部(4)(23)の突出長さが異なっていても構わない。
各下方突出部(4)(23)がソケット金具(7)に挿入されて、支柱当接部(3)(27)の凹状後面が支柱(2)の前側部に当接させられるとともに、各下方突出部(4)(23)の傾斜した前側縁がソケット金具(7)の開口上縁に当接させられることにより、連結部材(11)および保持部材(17)が支柱(2)の前側部の所定高さ位置に保持される。この状態で、連結部材(11)および保持部材(17)のクランプ(4)(28)を支柱(2)に締付固定することにより、支柱(2)への連結部材(11)および保持部材(17)の取付が完了する。
この際、各下方突出部(4)(23)の前側縁の傾斜角度(A)が一致していることにより、連結部材(11)と保持部材(17)との間隔は、下方突出部(4)(23)が挿入されるソケット金具(7)間の距離と一致するため、常に一定となり、取付位置の高さ調整が不要となる。
図示の通り、各支柱(2X)には、上下方向等間隔おきに複数のフランジプレート(70)が設けられている。各フランジプレート(70)における前後左右の各部には、方形状の孔があけられている。フランジプレート(70)の孔あき前後左右各部が、ソケット金具(7X)を構成している。
そして、図6に詳しく示すように、左右各連結部材(11)の下方突出部(4)が、左右各支柱の所定高さ位置にあるフランジプレート(70)の前部(ソケット金具)(7X)の孔に挿入され、左右各保持部材(17)の下方突出部(23)が、左右各支柱(2)における連結部材(11)よりも下方の所定高さ位置にあるフランジプレート(70)の前部(ソケット金具)(7X)の孔に挿入されている。
その他の取付構造は、図1〜4に示す場合と同様である。
以上の通り、この実施形態の仮設用朝顔装置は、各支柱(2)のソケット金具(7X)がプレート式である場合にも、支障なく設置することが可能であり、また、連結部材(11)および保持部材(17)の取付作業を簡単にかつ正確に行うことができる。
(3):(連結部材の)支柱当接部
(4):(連結部材の)下方突出部
(5):(連結部材の)クランプ
(7)(7X):ソケット金具
(8):方形枠
(9):縦枠部材
(11):連結部材
(111a):(連結部材の)第1の支柱取付部
(111b):(連結部材の)第2の支柱取付部
(12):下部横枠部材
(13):上部横枠部材
(15):メッシュシート(面材)
(17):保持部材
(172a):(保持部材の)第1の支柱取付部
(172b):(保持部材の)第2の支柱取付部
(18):支持部材
(21):足場板
(22):横桟
(221):(横桟の)下方突出部
(23):(保持部材の)下方突出部
(27):(保持部材の)支柱当接部
(28):(保持部材の)クランプ
Claims (2)
- 仮設足場における左右2本の支柱の前側部の所定高さ位置にそれぞれ取り付けられている左右2つの連結部材と、
下端部が各連結部材に左右方向にのびる水平軸を中心として回動自在に連結されている左右2つの揺動可能な縦枠部材と、
左右2つの縦枠部材の上端部どうしおよび下端部どうしにそれぞれ渡し止められている上部横枠部材および下部横枠部材と、
左右2つの縦枠部材、上部横枠部材および下部横枠部材によって形成された方形枠に張り止められている面材と、
上端部が各縦枠部材の上端部または長さ中間部に左右方向にのびる水平軸を中心として回動自在に連結されている左右2つの棒状の支持部材と、
各支柱の前側部における連結部材よりも下方の所定高さ位置に取り付けられかつ各支持部材の下端部を保持する左右2つの保持部材とを備えている仮設用朝顔装置であって、
各連結部材が、各支柱に向かって後方にのびかつ先端側に各支柱の前側部に当接させられる平面より見て略く字形の支柱当接部および支柱当接部の下方に連なって設けられかつ各支柱の前側部に上下方向所定間隔おきに設けられた複数のソケット金具のうち所要の1つのソケット金具に上方から挿入される下方突出部を有している第1の支柱取付部と、第1の支柱取付部の下方または上方において各支柱に向かって後方にのびかつ先端側に各支柱に締付固定可能なクランプを有している第2の支柱取付部とを備えており、
各保持部材が、各支柱に向かって後方にのびかつ先端側に各支柱の前側部に当接させられる平面より見て略く字形の支柱当接部および支柱当接部の下方に連なって設けられかつ支柱の前側部に上下方向所定間隔おきに設けられた複数のソケット金具のうち所要の1つのソケット金具に上方から挿入される下方突出部を有している第1の支柱取付部と、第1の支柱取付部の下方または上方において各支柱に向かって後方にのびかつ先端側に各支柱に締付固定可能なクランプを有している第2の支柱取付部とを備えており、
2つの連結部材の下方突出部および2つの保持部材の下方突出部の前側縁が、形状の異なる複数種類のソケット金具に共通して下方突出部を挿入しうるように同一の所定角度で後下がり状に傾斜したものとなされており、
各下方突出部がソケット金具に挿入されて、支柱当接部の凹状後面が支柱の前側部に当接させられるとともに、各下方突出部の傾斜した前側縁がソケット金具の開口上縁に当接させられることにより、連結部材および保持部材が支柱の前側部の所定高さ位置に保持されるようになっている、仮設用朝顔装置。 - 請求項1記載の仮設用朝顔装置を仮設足場に設置する方法であって、
左右2つの連結部材の各下方突出部を、仮設足場における足場板の左右各横桟の前端に設けられた下方突出部が挿入されている各支柱の後側部のソケット金具と同一高さ位置にある各支柱の前側部のソケット金具に挿入するとともに、左右2つの保持部材の各下方突出部を、各支柱における前記足場板とその1層下の足場板との間の高さ位置にある前側部のソケット金具に挿入する工程と、
左右2つの連結部材および左右2つの保持部材の各クランプを、各支柱における前記足場板とその1層下の足場板との間の高さ位置に締付固定する工程とを含んでいる、仮設用朝顔装置の設置方法。
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