JP6406577B2 - 治具 - Google Patents

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Description

この発明は建設現場で使用される治具に関し、特に、建設現場における作業者の安全対策として使用される手摺等の部材を取り付けるために使用される治具に関する。
従来、建設現場において、仮設の階段やそれ用の手摺が設けられている。このような仮設手摺の支柱取付け具がたとえば、特開2008−255689号公報(特許文献1)に開示されている。特許文献1によれば、仮設手摺の支柱取付け具は、中空状に形成された中空部材と、中空部材の一側に固設され、立設対象を仮設手摺の幅方向の複数箇所にてクランプする固定クランプ部と、中空部材の他側に固設され、支柱をクランプする支柱クランプ部とを備える。その結果、施工作業の邪魔になり難い手摺を仮設することができる仮設手摺の支柱取付け具、及び、仮設手摺の形成方法を提供している。
特開2008−255689号公報
従来の仮設手摺は背景技術に述べたように構成されていた。仮設時に手摺等を取り付けるために、複数の固定クランプ部を被固定部材に取り付ける必要があった。この場合、それぞれの固定クランプ部について、複数のボルトを工具で締め付ける必要があり、従来の建築作業において仮設時に使用される部材を固定するには、時間や手間がかかるという問題があった。
この発明は上記のような問題点に鑑みてなされたもので、建築作業において仮設時に使用される部材を容易に固定するために使用される治具を提供することを目的とする。
この発明に係る治具は、円筒部材と、円筒部材の一方側に円筒部材に沿って移動可能に設けられ、外部の部材に係合する第1係合部を有する第1部材と、円筒部材の他方側に円筒部材に沿って移動可能に設けられ、外部の部材に係合する第2係合部を有する第2部材と、第1部材と第2部材との間隔を広げるように付勢する付勢手段とを含む。治具は、円筒部材の少なくともいずれか一方側の端部に設けられ、別部材を取り付けるための別部材取付部を有する。
別部材取付部は、棒状部材、または、U字状の溝を有する部材を取り付け可能であるのが好ましい。
第1部材および第2部材は、当該第1部材および第2部材を円筒部材の一方側の所望の位置に固定するための固定手段を含んでもよい。
治具は、仮設部材に取り付けられ、棒状部材の一方側および他方側で外部の部材に係合可能であり、その間隔が広がるように付勢されるため、付勢可能な寸法内の間隔を有する任意の外部の梁部材等に仮設部材を容易に取り付けることができる。
その結果、建築作業において仮設時に使用される仮設部材を容易に固定するための治具を提供できる。
この発明の一実施の形態に係る治具を示す図である。 治具の使用方法を説明する図である。 建設現場を示す模式図である。 治具を開口部手摺を取り付けた例を示す図である。 治具に吊り下げ安全柵に取り付けた例を示す図である。 角材保持部を有する治具を示す図である。 この発明の他の実施の形態に係る治具を示す図である。
以下、この発明の一実施の形態を、図面を参照して説明する。図1はこの発明の一実施の形態に係る治具を示す図である。図1(A)は正面図(図1(B)において、矢印IA-IAで示す矢視図)であり、図1(B)は側面図(図1(A)において、矢印IB-IBで示す矢視図)であり、図1(C)は平面図(図1(B)において、矢印IC-ICで示す矢視図)であり、図1(D)は図1(B)において、矢印ID-IDで示す矢視図である。
図1を参照して、治具10は、全体が基本的に金属製であり、円筒部材11と、円筒部材11の下端に設けられ、外部に設けられたH形鋼等の梁部材(以下、「梁」という)に設けられた貫通孔等に係合可能な下向きの円柱状の突起部19(第1係合部)を保持する下側保持部17(第1部材)と、円筒部材11の上端部側に設けられ、外部に設けられた部材の貫通孔等に係合可能な上向きの円柱状の突起部14(第2係合部)を保持する上側保持部12(第2部材)とを含む。上下の保持部材12,17は、円筒部材11の外径よりも大きな内径を有する円筒状であり、円筒部材11に沿って上下動可能である。また、下側保持部17と上側保持部12との間には、その間隔を広げるように付勢するコイルばね(付勢手段)20が設けられている。
円筒部材11の上下端部は開口されており、その中に棒状部材や、所定の部材を保持可能な別部材保持部を接続可能である。
円筒状の上側保持部材12は、その一部に貫通孔および貫通孔に連続して径方向外側に設けられたナット12aと、ナット12aに締め付け可能に設けられた手で回転可能な頭部を有するボルト(固定手段)13とを含み、ボルト13を締め付けることによって、円筒部材11の軸方向の任意の位置に上側保持部材12を固定可能である。
次に、円筒状の下側保持部材17について説明する。図1(D)に示すように、下側保持部材17は、円筒部材11の外周に沿うとともに、所定の高さを有する曲面17bと、曲面17bに連続する一対の板状部17a,17cとを有する、平面視で、開口側が狭くなったU字状であり、その開口部に円柱状の突起部19が軸方向下側に向いて設けられている。
また、下側保持部材17の曲面17bにはそのU字状の開口部側の一部に貫通孔および貫通孔に連続して径方向外側にナット18cが設けられ、これに対して係合するようなねじ部を有する軸部18bおよび頭部18aを有するボルト18によって、円筒部材11の軸方向の下端部に下側保持部材17を固定している。
なお、突起部14、19は円筒部材11の軸方向に平行に上下方向に突出しているのが好ましい。
次に、治具10の使用方法について説明する。図1(B)には、点線で治具10が梁に取り付けた様子を示している。まず、治具10を図1(B)に示すように取り付ける方法について説明する。図2はこの方法を示す図である。図2(A)は治具の下側の突起部19のみを梁の下フランジ40bに取り付けた状態を示す図であり、図2(B)は梁の上フランジ40aに取付を完了した状態を示す図であり、図1(B)と同じである。
なお、ここでは、治具10の先端部に棒状部材23が接続されている。この棒状部材23を治具10へ取り付ける別部材保持部は、円筒部材11の内径と棒状部材23の外径とに設けられたねじ部であってもよいし、棒状部材23の下端部のみに円筒部材11の内部係合する外径の小さい嵌め合い部を有する延長部であってもよく、この場合、円筒部材11の内部にこの延長部が挿入される。また、別部材保持部は円筒部材11と一体化されてもよい。
図2(A)を参照して、梁40には、予め突起部14,19を貫通可能な貫通孔41a,41bが設けられている。これらの貫通孔41a,41bの径は、突起部14,19の外径よりも大きく形成されており、図2(A)に示すように、下側の突起部19を傾斜させて梁40の下側フランジ40bに設けられた貫通孔41bに貫通させ、バネ20を縮めて上側の保持部12と下側の保持部17との間隔を狭くして梁の上下のフランジ40a,40b間寸法より小さくし、上側の突起部14を上側フランジ40aの下面に位置させる。
この状態から、治具の上部を矢印で示す方向に倒し、上側の突起部14を上側フランジ40aの貫通孔41に貫通させる。その後、バネ20を解放する。そうすると、図2(B)に示す状態となる。
なお、このように、手で上下の保持部12,17間の寸法が調整できるように、バネ20の付勢力は設定されている。
次に、治具10の具体的な使用例について説明する。図3は2階建ての建設工事現場を示す模式図である。図3(A)は、階段73に接続された2階部分72を示す平面図であり、図3(B)は側面図(図1(A)において、矢印IIIB-IIIBで示す部分の矢視図)であり、図3(C)は建設作業時に作業員が2階の床から落下しないように、図3(A)において、階段73が設けられる開口部(図3(A)において×で示す部分)を閉じた状態を示す平面図であり、図3(D)は図3(C)において、矢印IIID-IIIDで示す部分の断面図である。
図3(A)を参照して、階段73は1階側階段部73aと、踊り場73bと、2階側階段部73cとを含む。ここで、踊り場73bを囲む後ろ側77には通常、壁面が設けられるため安全用の柵等は不要である。しかしながら、右側側面75と左側側面76には仮設の手摺や落下防止柵が設けられる。これらの仮設の手摺や落下防止柵の取り付けのためにこの実施の形態に係る治具10が使用される。
次に、右側側面75に取り付けられる仮設の手摺について説明する。図4は図2で説明した治具10の上端部に仮設の手摺を鉛直方向で支持する棒状部材を固定した支持部材を有する、仮設の手摺を示す図である。図4(A)は正面図(図4(B)において、矢印IVA-IVAで示す部分の矢視図)であり、図4(B)は側面図(図4(A)において、矢印IVB-IVBで示す部分の矢視図)である。図4を参照して、ここでは、矩形状の開口部手摺50が、その長手方向の両端部に一対の脚部53,54を有し、それぞれの下端部に治具10が設けられている。
図4(A)に示すように、手摺50は伸縮が可能であり、短くした場合を図4(A)に点線で、長くした場合を実線で示す。
図4(A)を参照して、仮設用の手摺50は鋼管で構成された全体として矩形状であり、上下に一対設けられた水平部材51a,51bと、水平部材51a,51bを、それぞれの一方側端部で縦方向に接続する第1縦方向接続部材51cと、それぞれの他方側をそれぞれの他方側端部の近傍で縦方向に接続する第2縦方向接続部材51dと、水平部材51a,51bの内部にそれぞれの端部を収容可能に設けられるとともに、水平部材51a,51bを縦方向に接続する、「コ」の字状を有する伸縮部材52とを含む。
また、伸縮部材52は、上下に設けられた一対の水平部材52a,52bと、一対の水平部材52a,52bを縦方向に接続する第3縦方向接続部材52cとを含む。このように、伸縮部材52の水平部材52a,52bの端部を水平部材51a,51b内に収容可能にするために、水平部材52a,52bの外径は、水平部材51a,51bの内径より小さい。
また、水平部材51bの第1縦方向接続部材51c側の端部と、水平部材52bの第3縦方向接続部材52c側の端部には、下方向に延在する脚53a,53bが設けられ、これらの脚53a,53bの端部にその長さ方向に連続するように、治具10が取り付けられている。
図4(A)に示すように、ここでは、仮設用の手摺50は、梁(点線で示す)の上下のフランジに治具10の突起部が係合するように取り付けられている。すなわち、図2で説明した方法で仮設用の手摺50は梁に取り付けられている。
次に、治具10が図3において左側側面76に設けられた仮設の落下防止柵に取り付けられる場合について説明する。図5はこのようにして取り付けられる落下防止柵60の取り付け状態を示す図である。ここでは、落下防止柵60は、上方に設けられた梁で形成された梁から吊り下げられている。したがって、ここでは、治具10の円筒部材11の下方端に落下防止柵60の吊り下げ用の棒状部材が固定されている。
図5(A)は手摺60をその幅を広げた場合を示す図であり、図5(B)は手摺60をその幅を狭くした場合を示す図であり、図5(C)は図5(A)において、矢印VC-VCで示す部分の矢視図である。
この実施の形態においても、図4に示した手摺50とその構成は基本的に同じであるので、その説明を省略する。なお、固定方法についても同様である。
次に、図3(C)および(D)において、階段73が設けられる開口部を閉じる場合に用いる角材62を保持するために治具10の上端部に角材保持部21を取り付けた場合について説明する。なお、この角材62は、所定の間隔をあけて複数設けられ、この角材62の上に、平板状の作業用仮設床板61が載置される。この作業用仮設床板61としては、コンパネが好ましい。
図6は図1に示した治具10の円筒部材11の上端部に角材保持部21を取り付けた状態を示す図である。図6(A)は正面図(図6(B)において矢印VIA−VIAで示す矢視図)であり、図6(B)は側面図(図6(A)において矢印VIB−VIBで示す矢視図)であり、図6(C)は平面図(図6(B)において矢印VIC−VICで示す矢視図)である。
図6に示すように、角材保持部(別部材保持部)21は対向する一対の側面22a,22bと底面22cとを有するU字状であり、U字状の溝の一方側端部には板部材22dが設けられている。
このU字状の溝が対向するように階段73の幅方向の間隔をあけて対になるように治具10が梁に固定され、図3(C)に示すうように、一対のU字状の溝の間に角材が渡されて固定される。角材保持部21は円筒部材11の上端に直接接続されてもよいし、角材保持部21を別部材として、その下端に棒状部材を取り付け、それを円筒部材11の上端の開口に挿入して固定してもよい。
次に、この発明のさらに他の実施の形態について説明する。図7はこの発明のさらに他の実施の形態を示す図である。図7を参照して、この実施の形態に係る治具80は先の実施の形態とは、ばね20が設けられない点、上側保持部12に設けられた突起部81が下側を向いている点、下向きの突起部81にはグラビティロックピン82が設けられている点、および、上側保持部12の固定用のねじボルトの頭部の形状が蝶ねじ83になっている点が異なる。それ以外の構成については、先の実施の形態と同じである。
次に固定方法について説明する。先の実施の形態と同様にまず梁の下側のフランジの貫通孔に下側の突起部を係合させ、その後、上側のフランジの貫通孔にグラビティロックピン82付きの突起部を係合させて梁に固定し、治具80は蝶ねじ83で棒状部材の所望の位置に固定する。
ここでグラビティィロックピン82とは、突起部81を構成する軸部の下端部に設けられたピンを中心として軸部から外周方向に、上側が広がるように飛び出すように常時ばねで付勢された部分を有するピン状の部材をいい、一旦突起部81が貫通孔を通過した後は、その貫通孔からは上方向へ抜けられないようになっている。
上記以外は、先の実施の形態と同じであるので、その説明は省略する。
上記実施の形態においては、治具を梁に取り付ける場合について説明したが、これに限らず、任意の仮設用の形鋼に取り付け可能である。
また、上記実施の形態においては、円筒部材の上端または下端に別部材を取り付ける別部材取付部を設けた場合について説明したが、両端部に設けてもよい。
上記実施の形態においては、仮設用の部材として手摺等を例に挙げて説明したが、これらに限らず、任意の仮設用の部材に治具を取り付けてもよい。
上記実施の形態においては、仮設用の部材として、水平方向に延在する部材に治具を用いて取り付ける場合について説明したが、これに限らず、傾斜した任意の仮設用の部材に治具を用いて取り付けてもよい。
また、上記実施の形態の形態においては、下側保持部材を固定し、上側保持部材を可動として、その位置を固定するように構成したが、これに限らず、上側保持部材を固定し、下側保持部材を可動としてもよいし、両方を可動として、任意の位置に固定できるようにしてもよい。
図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、本発明は、図示した実施形態に限定されるものではない。本発明と同一の範囲内において、または均等の範囲内において、図示した実施形態に対して種々の変更を加えることが可能である。
この発明によると、建築作業において仮設時に使用される部材を容易に固定できるため、建設現場における仮設部材を取り付ける治具として有利に利用される。
10 治具、11 円筒部材、12 上側保持部、14、19 突起部、17 下側保持部、17a,17c 板状部、17b 曲面、18 ボルト、18a 頭部、18b 軸部、18c ナット、20 コイルばね、21 角材保持部、22a,22b 側面、23 棒状部材、40 梁、40a 上側フランジ、40b 下側フランジ、41a,41b 貫通孔。

Claims (3)

  1. 円筒部材と、
    前記円筒部材の一方側に前記円筒部材に沿って移動可能に設けられ、外部の部材に係合する第1係合部を有する第1部材と、
    前記円筒部材の他方側に前記円筒部材に沿って移動可能に設けられ、前記外部の部材に係合する第2係合部を有する第2部材と、
    前記第1部材と前記第2部材との間隔を広げるように付勢する付勢手段とを含む治具であって、
    前記円筒部材の少なくともいずれか一方側の端部に設けられ、別部材を取り付けるための別部材取付部を有する、治具。
  2. 前記別部材取付部は、棒状部材、または、U字状の溝を有する部材を取り付け可能である、請求項1に記載の治具。
  3. 前記第1部材および前記第2部材は、当該第1部材および第2部材を前記円筒部材の一方側の所望の位置に固定するための固定手段を含む、請求項1または2に記載の治具。
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