JP2017203286A - 幅木固定金具及びその製造方法 - Google Patents

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博文 高田
真生 潮見
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真生 潮見
修平 綾部
Shuhei Ayabe
修平 綾部
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Abstract

【課題】 幅木を固定するための幅木固定器具を設置する場合、幅木固定器具は係止部の大きさが足場板の幅や厚さがある程度一致していなければ取り付けることができず、取り付けられる足場板が限定されてしまうという問題がある。【解決手段】 足場板に幅木を保持するための幅木固定金具であって、略水平方向に配置される前記足場板において、前記足場板の縁部を上下方向から挟持する足場板挟持部と、前記足場板の幅方向の最端の外側に少なくとも一部が立設される前記幅木を保持する幅木保持部とを備え、前記足場板挟持部は前記足場板を上から押える上圧板と下から支える支持部とを含み、前記幅木保持部は前記幅木を載せるための載置板とを含み、前記上圧板と前記載置板とが連接されている。【選択図】 図3

Description

本発明は、仮設足場における幅木固定金具に関する。
建設現場等で構築される建物の仮設足場において、仮設足場の作業通路である足場板から工具やボルト、ナットその他の物品が誤って落下するおそれがある。そのため物体落下防止措置として、足場に幅木を設ける等の措置を講じることが義務付けられている。
仮設足場における足場板に幅木を設置する方法には例えば、特許文献1に記載の足場用幅木固定器具が提案されている。この足場用幅木固定器具は幅木を足場板に固定するための器具であり、幅木を保持するための凹状部と足場を構成する足場板に着脱自在に取り付けられる係止部を設けた構成を有している。
特開2011−246994号公報
しかしながら、特許文献1の幅木固定器具は係止部の大きさが足場板の幅及び厚さがある程度一致していなければ取り付けることができず、取り付けられる足場板が限定されてしまうという問題がある。
それ故に、本発明は、上記のような課題に鑑みてなされたものであって、本発明の目的の1つは、使用する足場板の選択の自由度を向上させることができる幅木固定金具を提供する。
上記目的を達成するために、本発明は、少なくとも以下のような構成を備え、もしくは手順を実行する。なお、以下の説明において、本発明の理解を容易にするために図面に示されている符号等を付記する場合があるが、本発明の各構成要素は、図面に示されているものに限定されるものではなく、当業者が技術的に理解しうる範囲にまで広く解釈されるべきものである。
本発明の一局面に係る発明は、足場板に幅木を保持するための幅木固定金具であって、略水平方向に配置される前記足場板において、前記足場板の縁部を上下方向から挟持する足場板挟持部と、前記足場板の幅方向の最端の外側に少なくとも一部が立設される前記幅木を保持する幅木保持部とを備え、前記足場板挟持部は前記足場板を上から押える上圧板と下から支える支持部とを含み、前記幅木保持部は前記幅木を載せるための載置板を含み、前記上圧板と前記載置板とが連接されていることを特徴とする。かかる構成により、本発明の一局面に係る幅木固定金具は、足場板の縁部を上下方向から挟持する足場板挟持部を持つことで、幅の長い足場板にも使用できる。
また、好ましくは、前記足場板挟持部は、前記支持部と前記上圧板との距離を調節できる昇降金具と、前記足場板の幅方向の側面と対向する側板とを備え、前記側板の平面上に前記幅木保持部の一部が含まれていることを特徴とする。かかる構成により、幅木保持部を足場板縁部に保持することができ、さらに厚さが異なる足場板に使用できる。
また、好ましくは、前記支持部は前記支持部の上面の先端に凸状の上突部を備えており、前記上突部に近づくほど前記支持部の上面が上方向に傾斜することを特徴とする。かかる構成により幅木固定金具を足場板に付けた場合、幅木固定金具が外れにくくなる。
また、好ましくは、前記幅木保持部は前記載置板と前記載置板に立設された対向する一対の第1挟持板、第2挟持板とを備えており、前記第1挟持板、第2挟持板の少なくとも片方には貫通孔を有しており、前記貫通孔にナット及びネジを備えていることを特徴とする。かかる構成により、厚さの異なる幅木を挟持することができる。
また、好ましくは、前記第1挟持板、第2挟持板は前記載置板から85度〜95度の範囲で曲がっていることを特徴とする。かかる構成により、これらの挟持板が別体であって、これらを溶接その他の方法によって一体化させる場合に比べて高強度な構造とし易くできる。
本発明の一局面に係る発明は、足場板に幅木を保持するための幅木固定金具の製造方法であって、略水平方向に配置される前記足場板の幅方向の縁部において、前記足場板を上下方向から挟持する足場板挟持部と、前記幅木が前記足場板の幅方向の最端の外側に少なくとも一部が立設される前記幅木を保持する幅木保持部とを備え、前記足場板挟持部は前記足場板を上から押える上圧板と下から支える支持部とを含み、前記幅木保持部は前記幅木を載せるための載置板と、前記載置板に立設された対向する一対の第1挟持板、第2挟持板とを備えてあり、前記上圧板と前記載置板と前記第1挟持板、第2挟持板とは同一金属板から製造されており、前記第1挟持板に関しては前記金属板に切り込みを入れ85度〜95度の範囲で折曲することで形成したものであることを特徴とする。かかる手法により簡易に高強度の幅木固定金具を作製することができる。
以上のように、本発明によれば、
(1) 足場板の選択の自由度を向上させることができる。
(2) 設置された幅木を足場板の外側に配置できるため、足場板上の歩行・作業を阻害しない。
(3) 本発明金具を設置したとき、足場板上に存在するのは上圧板のみであって、これはボルトの頭等の突出部材ではないため、足場板の歩行・作業を阻害しない。
本発明の実施形態に係る仮設足場の構成を示す斜視図である。 図1に示す仮設足場の足場板に幅木固定金具を取り付けた外観を示す斜視図である。 本発明に係る幅木固定金具の一例を概略的に示す斜視図である。 図3に示す幅木固定金具の足場板挟持部の断面図である。 (a)(b)(c)は、本発明の幅木固定金具の製造手順の一例を経時的且つ概略的に示した斜視図である。
以下、本発明の各実施形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。なお、以下で説明する実施形態は、あくまで、本発明を実施するための具体的な一例を挙げるものであって、本発明を限定的に解釈させるものではない。
<実施形態>
図1は本発明を実施する仮設足場60の一例を示すものである。上下方向に伸びる支柱70の間に横架材80が水平に架け渡されることで支柱70と横架材80とが枠組みされる。そして横架材80間に足場板50が架設されて仮設足場60が構成される。幅木40はこの足場板50の周囲に立設されるが、図1には描かれていない。
また図2は、図1で説明した仮設足場60において、本発明に係る幅木固定金具1を足場板50に取り付け、これに幅木40を保持させた状態を示したものである。
なお、本例の仮設足場60として枠組足場を描出しているが、本発明に係る幅木固定金具1は図示した枠組足場に限らず、単管足場やクサビ式緊結足場など、足場板50が配置されるタイプの足場であれば基本的にどんな足場板50についても使用可能である。
そして図3が本発明に係る幅木固定金具1の一例の斜視図である。本実施形態の幅木固定金具1は、幅木40を足場板縁部に沿って立設状態で保持するためのものであり、足場板縁部に上下方向から挟持する足場板挟持部2と幅木40を保持するための幅木保持部3を備えている。
足場板挟持部2は支持部5と上圧板4との距離を調節できる昇降金具7と、足場板50の幅方向の側面と対向する側板6とを備えていることを特徴とする。昇降金具7によって支持部5を上下に動かすことができ、上圧板4と支持部5で足場板50を上下方向から挟持する形でその足場板縁部に固定できる。
この昇降金具7の構造により上圧板4と支持部5の距離は15mm〜60mmの範囲で動く。そのため、足場板50の厚さが15mm〜60mmの間であれば、どのような足場板50にも使用できる。
支持部5の先端には上突部8が設けられている。これは特に足場板50の裏側に引っ掛かる部分があれば、幅木固定金具が足場板から外れそうになる場合、上突部8が引っ掛って係合するため外れない構造となっている。
図4は足場板挟持部2部分で断面した本発明幅木固定金具1の断面図である。昇降金具7は支持部上板9の内部に第1ナット10を有しており、そこに上圧板4に穿設された第1貫通孔12を通して第1ネジ11と第1ナット10を螺合させ回転させることで支持部5を上下に昇降させることができる。
第1ネジ11を回転させ、上圧板4と支持部5を適当な間隔に広げた後、足場板50に嵌め込み、第1ネジ11を回動させ支持部5を上に動かすことにより足場板50を上圧板4と支持部5で挟み、足場板50の側面を側板6で支えることで足場板縁部に幅木固定金具1は固定できる。
幅木保持部3は載置板13と載置板13に立設された対向する一対の第1挟持板14、第2挟持板15とで形成されており、これらで形成されている空間である凹状部16に幅木40を立設状態で挿入することができる。また幅木保持部3と上圧板4は一枚の金属板に切り込みをいれ、折曲加工によって形成されている。この折曲加工は直角に曲げるのが好ましいが、85度〜95度の範囲であれば幅木を固定できるため構わない。
第2挟持板15は第2貫通孔17を有している。第2貫通孔17と第2ナット18が重なるように第2挟持板15の外側に第2ナット18が固定されている。第2ナット18の固定方法としては、溶接や接着剤などで固定することができる。図では第2ナット18は第2挟持板15の外側に固定されているが、第2挟持板15の内側に固定してもかまわない。
幅木40を凹状部16に入れた後、固定された第2ナット18に第2ネジ19を螺合させることにより、第1挟持板14と第2ネジ19の先端部により挟むことで幅木を固定することができる。第2ネジ19の先端部には丸金具20が溶接されている。これにより、幅木を挟持する際、接触面積を広くすることによって、応力を分散させることができ、幅木を傷めることを防ぐことができる。先端部の面積を広くするため、ネジ部分よりも面積の大きい金属板、ナット等をネジ先に固定しても良い。
なお第2ナット18を用いて第2ネジ19を螺合させていたが、これに限らない。例えば第2貫通孔17に螺旋溝を設け、そこに直接第2ネジ19を螺合させてもよい。
また第1ネジ11、第2ネジ19共に、人の手で簡易に回転させ締める場合には蝶ネジを使用し、レンチなどの道具を使用して堅く締めたい場合などはボルトやナット等を使用し、用途によって使い分けるのが好ましい。
このようにして幅木固定金具1を足場板50に取り付け、幅木40を保持することで、図2の如き状態となるわけであるが、幅木固定金具1は足場板50の縁部に上圧板4と支持部5で足場板を上下方向から挟持する形でその足場板縁部に固定されている。さらに側板6がストッパーの役目を有しており、幅木保持部3が足場板縁部に沿った位置に留まれるようにしている。
このとき、幅木固定金具1は足場板50の長手方向の端部に複数、間隔を空けて取り付ける。その際、幅木固定金具1の取り付け位置は足場板50の長さや、幅木40の長さ等を考慮して安全性に配慮する。しかし、足場板50が極端に短い場合などは幅木固定金具1を中央付近に一ヶ所、取り付けるだけでもかまわない。
その際、足場板側面と側板6とが触れるまで嵌め込み、昇降金具7の第1ネジ11をレンチ等の道具を使用してきつく締め、揺らがないか確認し設置する。
しかし、上圧板4と支持部5により足場縁部を挟持する力によって本発明に係る幅木固定金具1は足場板50に固定されるのであるが、一旦固定されてしまうと、重心が足場板50の外側にあること、幅木40も足場板50の外側に配置されること、の双方の理由で、本発明に係る幅木固定金具1は支持部先端位置を中心に回転しようとする。もちろん実際には足場板50が存在するため自由に回転することはできないので、足場板端面の上端が上圧板4の裏面を押圧する形で静止し、この部分に大きな摩擦力生じる。従って、上圧板4と支持部5の間に加えられる挟持力は大きなものである必要がないため、蝶ネジなど人の手で簡易に回転させ締めるものでもかまわない。
幅木40は凹状部16に嵌め込まれ、第1挟持板14と第2ネジ19の先端に取り付けてある丸金具20によって保持されている。これは幅木40を凹状部16に嵌め込んだ後、レンチ等の道具を使用し、第2ネジ19を回し、第2ネジ19の先端についている丸金具20と第1挟持板14とでしっかりと挟みこむことで保持している。
幅木40の材質はここまで木材であることを前提に説明してきたが、これに限らず樹脂製、金属等、どのような材質にも対応できる。
次に幅木固定金具1の製造方法について図5(a)乃至(c)を用いて説明する。
図5(a)は一枚の金属板90である。この金属板90に図5(b)のように第1切込み100と第2切込み110の2ヶ所に切込みを入れ、余剰部分があれば切り落とし、さらに2ヶ所貫通孔をあける。この貫通孔が第1貫通孔12及び第2貫通孔17になる。
第1切込み100と第2切込み110から第1折曲線120と第2折曲線130を85度〜95度の範囲で折曲することで図5(c)のような上圧板4、載置板13と第1挟持板14、第2挟持板15が形成される。
以上のように、本発明の実施形態に係る幅木固定金具1を使用すると足場板50の選択の自由度を向上させることができる。
本発明に係る幅木固定金具は足場板が配置されている仮設足場において、幅木を設置する際に有用である。
1 幅木固定金具
2 足場板挟持部
3 幅木保持部
4 上圧板
5 支持部
6 側板
7 昇降金具
8 上突部
9 支持部上板
10 第1ナット
11 第1ネジ
12 第1貫通孔
13 載置板
14 第1挟持板
15 第2挟持板
16 凹状部
17 第2貫通孔
18 第2ナット
19 第2ネジ
20 丸金具
40 幅木
50 足場板
60 仮設足場
70 支柱
80 横架材
90 金属板
100 第1切込み
110 第2切込み
120 第1折曲線
130 第2折曲線

Claims (6)

  1. 足場板に幅木を保持するための幅木固定金具であって、略水平方向に配置される前記足場板において、前記足場板の縁部を上下方向から挟持する足場板挟持部と、前記足場板の幅方向の最端の外側に少なくとも一部が立設される前記幅木を保持する幅木保持部とを備え、前記足場板挟持部は前記足場板を上から押える上圧板と下から支える支持部とを含み、前記幅木保持部は前記幅木を載せるための載置板を含み、前記上圧板と前記載置板とが連接されていることを特徴とする幅木固定金具。
  2. 前記足場板挟持部は、前記支持部と前記上圧板との距離を調節できる昇降金具と、前記足場板の幅方向の側面と対向する側板とを備え、前記側板の平面上に前記幅木保持部の一部が含まれていることを特徴とする請求項1に記載の幅木固定金具。
  3. 前記支持部は前記支持部の上面の先端に凸状の上突部を備えており、前記上突部に近づくほど前記支持部の上面が上方向に傾斜することを特徴とする請求項1又は2に記載の幅木固定金具。
  4. 前記幅木保持部は前記載置板に立設された対向する一対の第1挟持板、第2挟持板とを備えており、前記第1挟持板、第2挟持板の少なくとも片方には貫通孔を有しており、前記貫通孔にナット及びネジを備えていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の幅木固定金具。
  5. 前記第1挟持板、第2挟持板は前記載置板から85度〜95度の範囲で曲がっていることを特徴とする請求項4に記載の幅木固定金具。
  6. 足場板に幅木を保持するための幅木固定金具の製造方法であって、
    略水平方向に配置される前記足場板の幅方向の縁部において、前記足場板を上下方向から挟持する足場板挟持部と、前記足場板の幅方向の最端の外側に少なくとも一部が立設される前記幅木を保持する幅木保持部とを備え、前記足場板挟持部は前記足場板を上から押える上圧板と下から支える支持部とを含み、前記幅木保持部は前記幅木を載せるための載置板と、前記載置板に立設された対向する一対の第1挟持板、第2挟持板とを備えてあり、前記上圧板、前記載置板と前記第1挟持板、第2挟持板とは同一金属板から製造されており、少なくとも前記第1挟持板に関しては前記金属板に切り込みを入れ、切り込みによって分画される前記金属板の片方を、切り込みに対して85度〜95度の範囲で折曲することで形成したものであることを特徴とする幅木固定金具の製造方法。

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