JP2010095971A - 矢板用転落防止柵取付け具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 転落防止柵の取付け対象を土留め用矢板に特定し、簡単な手間で、しかも確実かつ強固に転落防止柵の単管支柱を矢板に取付けることができる矢板用転落防止柵取付け具の提供。
【解決手段】 土留め用矢板8に転落防止柵9の単管支柱90を取付けるための取付け具である。矢板取付け部材1と、支柱保持管2とが一体に固着され、矢板取付け部材は下端が開放した二又形状に形成され、かつ矢板取付け部材の内側挟持板10に矢板用固定ボルト14が設けられ、支柱保持管は軸方向を上下方向にして内側挟持板に固着され、かつ内部が支柱嵌合穴21に形成されると共に下端部にストッパ部材22が設けられ、上端部に支柱用固定ボルト20が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、地面に形成した開削溝や開削穴等の土留め用矢板(以下、「矢板」という)に転落防止柵を取付けるための矢板用転落防止柵取付け具(以下、「転落防止柵取付け具」という)に関する。
上下水道の地中埋設工事、電力管やガス管等の地中埋設工事に用いられる開削方法では、地面に開削溝や開削穴を形成することになるが、この開削溝や開削穴への転落を防止するため、開削溝や開削穴の周囲に転落防止柵を設置することが要求されている。
前記開削溝や開削穴には、開削施工時に矢板が建て込まれるもので、この矢板を転落防止柵の取付けベースとして利用すれば、転落防止柵を強固かつ簡易に取付けることができるという利点がある。
このような観点から、従来から矢板に転落防止柵を取付けることが行われているが、その取付け具として、例えば、建築用仮設足場の組み立てに用いられるキャッチクランプ(特許文献1参照)が用いられている。
この従来のキャッチクランプは、H形鋼の突条部を挟持する略コ字状のクランプ本体と、固定片と可動片とでパイプを把持するパイプ把持部とを備えている。
このキャッチクランプを転落防止柵の取付け具として使用する場合には、クランプ本体を矢板の上端部に固定させ、かつパイプ把持部で転落防止柵の単管支柱を固定させることになる。
特開2006−207308号公報
しかしながら、前記キャッチクランプはあくまでも建築用仮設足場の組み立て具であって、これを転落防止柵用として転用した場合には以下のような不具合が生じる。
即ち、クランプ本体をH形鋼の突条部に取付けるため、そのクランプ本体の奥行深さを浅く形成する必要があり、これを矢板に取付けた場合には取付け状態が不安定になる。
また、パイプ把持部を構成する固定片と可動片との間で単管支柱を挟んだ上で連結ボルトと締付ナットで締め付けるといった手間のかかる作業が必要になる。
特に、転落防止柵では単管支柱を立向き(垂直)に固定させるため、従来のパイプ把持部では、単管支柱を固定片と可動片とで横方向から挟みながら連結ボルトと締付ナットの締め付けが完了するまでは単管支柱が抜け落ちないように手で支えておく必要が生じるし、また、連結ボルトと締付ナットの締め付けが弛むと単管支柱が抜け落ちてしまうといった問題があった。
本発明は、上記課題を解決するためになされたもので、転落防止柵の取付け対象を矢板に特定したもので、簡単な手間で、しかも確実かつ強固に転落防止柵の単管支柱を矢板に取付けることができる転落防止柵取付け具を提供することを課題としている。
上記の課題を解決するため、本発明(請求項1)の転落防止柵取付け具は、
土留め用矢板(8)に転落防止柵(9)の単管支柱(90)を取付けるための取付け具であって、
土留め用矢板(8)の上端部に着脱可能に取付ける矢板取付け部材(1)と、前記単管支柱(90)の下端部を着脱可能に取付ける支柱保持管(2)とが一体に固着され、
前記矢板取付け部材(1)は、矢板挟持空間(12)を保持して対向する内側挟持板(10)と外側挟持板(11)との上端間が上端連結材(13)で連結されることで下端が開放した二又形状に形成され、かつ前記内側挟持板(10)の下端部外面に矢板用固定ボルト(14)が設けられ、
前記支柱保持管(2)は、その内部が前記単管支柱(90)の下端部を着脱可能に嵌合させる支柱嵌合穴(21)に形成され、前記支柱嵌合穴(21)の下端部に単管支柱(90)の下端を支えるストッパ部材(22)が設けられ、かつ支柱保持管(2)の上端部外面に支柱用固定ボルト(20)が設けられている構成とした。
本発明の転落防止柵取付け具は、転落防止柵の単管支柱を矢板に取付けるためのものである。
使用に際しては、二又形状の矢板取付け部材が矢板の上端を跨いで矢板挟持空間内に矢板の上端部が挿入するように矢板取付け部材をセットさせ、その状態で矢板用固定ボルトにより固定させる。
このように取付け対象を矢板に特定したので、矢板挟持空間の奥行深さを深く形成することが可能になり、矢板取付け部材を確実かつ強固に取付けることができる。
また、土留め用矢板の上端を跨ぐように矢板取付け部材をセットして矢板用固定ボルトを締めるだけの簡単な手間で矢板に取付けることができる。
また、矢板用固定ボルトは矢板取付け部材から突出して設けられるが、この矢板用固定ボルトを内側挟持板の下端部外面に設けたので、外側挟持板に突出部がない。
従って、矢板の地面からの突出高さ(図1において符号Lで示す)が低い場合でも外側挟持板を矢板背面と開削壁面との隙間に挿し込んで取付けることができ、前記突出高さLによって取付け場所が制限されることはなく、その使用範囲を拡大できる。
次に、転落防止柵の単管支柱を支柱保持管の支柱嵌合穴に上から挿し込み、支柱用固定ボルトで単管支柱を固定させる。
この場合、単管支柱の下端がストッパ部材によって支えられるため、単管支柱から手を放しても単管支柱が抜け落ちるといったことはないし、支柱用固定ボルトが弛んだとしても単管支柱が抜け落ちることはない。
図1は本発明の実施例に係る転落防止柵取付け具を用いて矢板に転落防止柵を取付けた状態の断面図、図2は転落防止柵取付け具を上方から見た斜視図、図3は転落防止柵取付け具を下方から見た斜視図である。
本実施例の転落防止柵取付け具Aは、矢板8の上端部に着脱可能に取付けるための矢板取付け部材1と、転落防止柵9の単管支柱90を着脱可能に取付けるための支柱保持管2とが一体に固着されたものである。
なお、前記矢板取付け部材1は鋼板により形成され、前記支柱保持管2は鋼管により形成されている。
前記矢板取付け部材1は、上下方向に長い内側挟持板10と外側挟持板11とが矢板挟持空間12を保持して対向すると共に、その上端間が上端連結材13で連結されることで下端が開放した二又形状に形成されている。
なお、矢板挟持空間12の上端部には、補強リブ12aが形成され、外側挟持板11が上端連結材13から折れ曲がって矢板挟持空間12が広がるのを抑制させている。
前記内側挟持板10は矢板8の正面80側に配置され、その外面に前記支柱保持管2が固着されている。
内側挟持板10の下端部には前記支柱保持管2の下端よりも下方に延出した下端延出部10aが形成され、この下端延出部10aに矢板用固定ボルト14が配設されている。
この矢板用固定ボルト14にはハンドル15が取付けられ、スパナ等の工具を使用することなく手作業で締め付けできるようにしている。
前記外側挟持板11は矢板8の背面81側に配置され、矢板8の背面81と開削壁面G1との隙間に挿し込むことが可能な板厚で形成されると共に、図3に示すように、この外側挟持板11が二又状に形成されて、その二又片11a,11aの先端縁が半円形に形成されている。
矢板8の建て込みに際し、地面Gからの突出高さ(図1において符号Lで示す)は、外側挟持板11の上下長さよりも高い場合や低い場合など、まちまちである。
突出高さLが外側挟持板11の上下長さよりも低い場合には、外側挟持板11を矢板8の背面81と開削壁面G1との隙間に挿し込んで取付けるもので、その挿し込みに際しての抵抗を軽減するために、外側挟持板11を二又状に形成させると共に、その二又片11a,11aの先端縁を先尖(実施例では半円形)に形成させている。
なお、外側挟持板11を必ずしも二又状に形成させる必要はない。
また、突出高さLが外側挟持板11の上下長さよりも高い場合には、外側挟持板11を矢板8の背面81と開削壁面G1との隙間に挿し込むことなく取付けることになる。
また、前記したように矢板用固定ボルト14を内側挟持板10に設けたので、外側挟持板11には突出部がなく、平坦面に形成される。
これにより外側挟持板11を矢板8の背面81と開削壁面G1との隙間に挿し込む際の障害物がなくなり、スムーズに挿し込むことができる。
前記支柱保持管2は前記内側挟持板10の外面に軸方向を上下方向にして固着され、その上端部には前記内側挟持板10の上端よりも上方に延出した上端延出部2aが形成され、この上端延出部2aに支柱用固定ボルト20が配設されている。
この支柱用固定ボルト20には蝶頭ボルトが用いられ、スパナ等の工具を使用することなく手作業で締め付けできるようにしている。
また、支柱保持管2の内部は前記単管支柱90の下端部を着脱可能に嵌合させる支柱嵌合穴21に形成され、この支柱嵌合穴21の下端部に単管支柱90の下端を支えるストッパ部材22が設けられている。
このストッパ部材22としては、単管支柱90の下端を支えることができれば、支柱嵌合穴21の底を塞ぐような板材を使用してもよいが、支柱嵌合穴21の底に土砂等が溜まるのを防止するため実施例では棒材を用いている。
本実施例の転落防止柵取付け具Aを用いて矢板8に転落防止柵9を取付けるには、先ず、転落防止柵取付け具Aを矢板8の上端部に固定する。
この場合、二又形状の矢板取付け部材1が矢板8の上端を跨いで矢板挟持空間12内に矢板8の上端部が挿入するように矢板取付け部材1をセットさせ、その状態で矢板用固定ボルト14により矢板8に固定させる。
次に、転落防止柵9の単管支柱90を支柱保持管2の支柱嵌合穴21内に上から挿し込み、この単管支柱90の下端をストッパ部材22によって支えた状態で支柱用固定ボルト20により固定させる。
このように転落防止柵取付け具Aを利用して単管支柱90を所定の間隔で矢板8の上端部に固定していき、次に、適宜の締結手段91を用いて各単管支柱90に手摺管92を取付けていくことで、転落防止柵9を形成していくものである。
なお、前記締結手段91として実施例では建築足場用のクランプを用いているが、これに限ることはない。なお、この締結手段91は本発明の要旨ではないので、その説明を省略する。
又、前記手摺管92は上下複数段(実施例では2段)に設けてもよいし1段でもよく、また、手摺管92の代わりにフェンスを取付けてもよい。
また、実施例では、矢板用固定ボルト14及び支柱用固定ボルト20としてゼスナーボルトを用いており、このゼスナーボルトは泥や砂を噛んでもスムーズに回転できるし、ネジ部が大きく谷が円形なのでモルタルの付着がないという利点がある。
本発明の実施例に係る転落防止柵取付け具を用いて矢板に転落防止柵を取付けた状態の断面図 転落防止柵取付け具を上方から見た斜視図 転落防止柵取付け具を下方から見た斜視図
符号の説明
1 矢板取付け部材
10 内側挟持板
10a 下端延出部
11 外側挟持板
11a 二又片
12 矢板挟持空間
12a 補強リブ
13 上端連結材
14 矢板用固定ボルト
15 ハンドル
2 支柱保持管
2a 上端延出部
20 支柱用固定ボルト
21 支柱嵌合穴
22 ストッパ部材
8 土留め用矢板
80 矢板の正面
81 矢板の背面
9 転落防止柵
90 単管支柱
91 締結手段
92 手摺管
A 転落防止柵取付け具
G 地面
G1 開削壁面
L 矢板の突出高さ

Claims (1)

  1. 土留め用矢板(8)に転落防止柵(9)の単管支柱(90)を取付けるための取付け具であって、
    土留め用矢板(8)の上端部に着脱可能に取付ける矢板取付け部材(1)と、前記単管支柱(90)の下端部を着脱可能に取付ける支柱保持管(2)とが一体に固着され、
    前記矢板取付け部材(1)は、矢板挟持空間(12)を保持して対向する内側挟持板(10)と外側挟持板(11)との上端間が上端連結材(13)で連結されることで下端が開放した二又形状に形成され、かつ前記内側挟持板(10)の下端部外面に矢板用固定ボルト(14)が設けられ、
    前記支柱保持管(2)は、その内部が前記単管支柱(90)の下端部を着脱可能に嵌合させる支柱嵌合穴(21)に形成され、前記支柱嵌合穴(21)の下端部に単管支柱(90)の下端を支えるストッパ部材(22)が設けられ、かつ支柱保持管(2)の上端部外面に支柱用固定ボルト(20)が設けられていることを特徴とする矢板用転落防止柵取付け具。
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