JP5356981B2 - 足場用パネル連結具 - Google Patents
足場用パネル連結具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5356981B2 JP5356981B2 JP2009260329A JP2009260329A JP5356981B2 JP 5356981 B2 JP5356981 B2 JP 5356981B2 JP 2009260329 A JP2009260329 A JP 2009260329A JP 2009260329 A JP2009260329 A JP 2009260329A JP 5356981 B2 JP5356981 B2 JP 5356981B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- scaffold
- pipe
- connector
- insertion hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 48
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 48
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 13
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 11
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 12
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 11
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 11
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 11
- 239000013589 supplement Substances 0.000 description 10
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
前記止め具差込孔とボルト差込孔は前記嵌合パイプの軸方向に離して設けられ、
前記開口部は前記嵌合パイプの軸方向に開口し、前記止め具差込孔とボルト差込孔は前記本体への補助パイプ出し入れ方向に貫通しているものである。
(1)嵌合パイプの一端を足場用パネルのフレームパイプに連結できるため、足場用パネルに連結突起が突設されている場合は、その連結突起に嵌合パイプの開口部を被せるだけで足場用パネルに容易かつ確実に連結できる。
(2)嵌合パイプの一端に、縮径・拡径可能であり足場用パネルのフレームパイプ内に挿入可能な径可変連結具が突設されているので、足場用パネルに連結突起が突設されていなくても、径可変連結具を足場パネルのフレームパイプに差し込んでから拡径することで確実に足場用パネルに連結できる。
(3)嵌合パイプの他端に、フレームパイプ又は単管パイプを保持・解放可能なクランプがあるため、それらパイプの把持が容易かつ確実にできる。
(4)多数枚の足場用パネルを連結して組み立てられた作業足場の横に向きを変えて補充パネルを連結する場合に、嵌合パイプ又は径可変連結具を作業足場の足場用パネルのフレームパイプに連結し、クランプで単管パイプ(補助パイプ)を把持し、その補助パイプと補充パネルとを汎用の連結クランプで連結することにより、容易かつ確実に連結することができる。
(5)多数枚の足場用パネルを連結して組み立てられた作業足場の先方に向きを変えて補充パネルを連結する場合に、嵌合パイプ又は径可変連結具を補充パネルに連結し、クランプで補助パイプを把持し、その補助パイプと作業足場の足場用パネルのフレームパイプとを汎用の連結クランプで把持して連結することにより、容易かつ確実に連結することができる。
(6)嵌合パイプの軸方向一端にその一端を横切って取り付けたベースに、クランプが二以上取り付けられているので、作業足場の足場用パネルのフレームパイプを一つのクランプで把持する場合よりも確実に把持することができる。
(7)嵌合パイプの軸方向一端にその一端を横切って取り付けたベースに、クランプが位置調節可能に取り付けられているので、作業足場の足場用パネルのフレームパイプの所望位置を把持することができる。このため障害物があってもそれを避けて把持することができるという利便性がある。
(8)嵌合パイプは足場用パネルのフレームパイプに同一面で連結できるので、補充パネルを作業足場の上に重ねることなく同じ高さで連結でき、作業足場に段差ができず、作業し易く、足場の上への資材の搬入も容易になる。
本願発明の足場用パネル連結具の第1の実施形態を図1に示す。この足場用パネル連結具30は、嵌合パイプ1の軸方向一端にクランプ2を溶接や他の固定手段で取り付けた(固定した)ものである。
本願発明の足場用パネル連結具の第2の実施形態を図3に示す。この足場用パネル連結具30は、基本的構成において図1(a)、(b)に示すものと同じであり、異なるのは、嵌合パイプ1の軸方向一端に縮径・拡径可能な径可変連結具11が突設されていることである。
本願発明の足場用パネル連結具の第3の実施形態を図7(a)、(b)を参照して説明する。この足場用パネル連結具30は、嵌合パイプ1の軸方向一端に横長板状のベース25を嵌合パイプ1の端部と交差させて(図7(a)では横向きに直交させて)取り付け、ベース25の長手方向両端に汎用のクランプ2を取り付けた(固定した)ものである。この場合、図7(b)のようにナット26が固定されている取付け板27を、ナット26を内側にして嵌合パイプ1の軸方向一端外側に配置し、取付け板27の外側に配置した横長板状のベース25の外側から前記ナット26にボルト28をねじ込むことにより、ベース25を取付け板27に取り付けると共に取付け板27を嵌合パイプ1に取付け(固定)してある。ベース25の止め孔29は長孔にして、ボルト28を緩めて取付け板27へのベース25の固定を緩めるとベース25がその長手方向にスライドできるようにしてあり、所望位置でボルト28を締め直すとベース25をその位置に固定できるようにしてある。嵌合パイプ1、クランプ2は実施形態1、2のそれらと同じものであり、図7(a)ではクランプ2がベース25に2つ取り付けられている。クランプ2の取り付け数は1つ又は3つ以上のいずれでもよい。
本願発明の足場用パネル連結具の第4の実施形態を図8(a)、(b)を参照して説明する。この足場用パネル連結具30の基本的構成は実施形態3の足場用パネル連結具30(図7(a))と共通であり、異なるのは、嵌合パイプ1の他端に径可変連結具11を取り付けたことである。この径可変連結具11は図3の径可変連結具11と同じ構成、作用、機能である。
本発明の足場用パネル連結具30の使用例1を図9に基づいて説明する。図9は足場用パネルAを同じ方向に並べて連結して形成された作業足場Iの横に、90度向きを変えて、足場用パネルAと同じパネル(補充パネル)Jを連結する場合の使用例である。この場合、足場用パネルAのフレームパイプ4から図2(a)のように連結突起5が突出している場合は、図1の足場用パネル連結具30を使用して次のようにして他の足場用パネルAを連結することができる。
(2)図2(b)のように、グラビティロック22を嵌合パイプ1の止め具差込孔1aから差し込んで連結突起5を貫通させて、足場用パネル連結具30を前記外側の足場用パネルAのフレームパイプ4に連結する(図9)。
(3)連結突起5(図2(a))の嵌合パイプ1のボルト差込孔31から調節ボルト21をねじ込んで連結突起5を拡径させて、連結突起5を構成する縦半割状パイプ12、13の外周面を嵌合パイプ1の内周面に圧接させて、嵌合パイプ1を足場用パネルAのフレームパイプ4に連結する(図9)。
(4)図9のように連結された足場用パネル連結具30のクランプ2で、補助パイプ19をクランプして、補助パイプ19を作業足場Iの足場用パネルAの側方に取り付ける。
(5)図9の補助パイプ19と、予め、狭幅方向に連結してある二枚以上の補充パネルJのフレームパイプ4に連結クランプG(図12)の一方のクランプで把持する。
(6)前記連結クランプG(図12)の他方のクランプで前記補助パイプ19を把持して両パイプを連結し、補充パネルJを作業足場Iに連結する。
(7)図9のように連結した足場用パネルA間の隙間、作業足場Iと補充パネルJの間の隙間にはカバー(図示しない)を被せて被覆するのがよい。
本発明の足場用パネル連結具の使用例2を図10に基づいて説明する。図10は足場用パネルAを狭幅方向(横方法)に並べて連結して形成された作業足場Iの先方に、90度向きを変えて、足場用パネルAと同じ補充パネルJを連結する場合の使用例である。この場合、図5のように足場用パネルAのフレームパイプ4が開口している場合は、図3の足場用パネル連結具30を使用して次のようにして補充パネルJを連結することができる。
(2)調節ボルト21をねじ込んで径可変連結具11を拡径させて、径可変連結具11を構成する二本の縦半割状パイプ12、13の外周面を補充パネルJのフレームパイプ4の内周面に圧接させる。
(3)図6(a)のようにグラビティロック22を嵌合パイプ1の抜け止め孔15から差し込んで径可変連結具11を貫通させて、足場用パネル連結具30を補充パネルJのフレームパイプ4に連結する(図10)。
(4)図10のように補充パネルJに固定された足場用パネル連結具30のクランプ2で補助パイプ19をクランプして、補助パイプ19を補充パネルJの側方に取り付ける。
(5)図10の補助パイプ19と、予め狭幅方向に並べて連結してある作業足場Iの足場用パネルAのフレームパイプ4とを連結クランプG(図12)で把持して、両パイプ19、4を連結して、補充パネルJを作業足場Iに連結する。
(6)図10のように連結した作業足場Iと補充パネルJの間の隙間にはカバー(図示しない)を被せて被覆するのがよい。
本発明の足場用パネル連結具の使用例3を図11に基づいて説明する。図11も狭幅方向に並べて連結してある作業足場Iの先方に、90度向きを変えて補充パネルJを連結する場合の使用例である。この場合、図2(a)のように、足場用パネルAのフレームパイプ4から連結突起5が突出している場合は、図7の足場用パネル連結具30を使用して、次のようにして補充パネルJを連結することができる。
(2)図7(b)の調節ボルト21をねじ込んで径可変連結具11を拡径させて、径可変連結具11を構成する二本の縦半割状パイプ12、13の外周面を嵌合パイプ1の内周面に圧接させる。
(3)図7(b)のように、グラビティロック22を嵌合パイプ1の止め具差込孔1aから差し込んで径可変連結具11を貫通させて、足場用パネル連結具30を補充パネルJのフレームパイプ4に連結する(図11)。
(4)図11のように、補充パネルJに固定された夫々の足場用パネル連結具30の二つのクランプ2で作業足場Iの足場用パネルAの先端側のパイプを把持して補充パネルJを作業足場Iに連結する。この場合、必要に応じてボルト28(図7(a))を緩めてベース25を左又は右にスライドさせて所定位置に停止させ、その位置でボルト28を締め付けてベース25を固定して、ベース25に取り付けられているクランプ2で作業足場Iの足場用パネルAのフレームパイプ4の所望箇所を把持する。
(5)図11のように補充パネルJと作業足場Iの間にできた隙間には、カバー(図示しない)を被せて被覆することができる。
前記使用例3は図7の足場用パネル連結具30を使用する場合であるが、前記使用例3において、補充パネルJの足場用パネルAのフレームパイプ4の端面が図5のように開口している場合は、図8の足場用パネル連結具30を使用することができる。この場合は次のようにして補充パネルJを連結する。
(2)図8(b)の調節ボルト21をねじ込んで径可変連結具11を拡径させて、径可変連結具11を構成する二本の縦半割状パイプ12、13の外周面を嵌合パイプ1の内周面に圧接させる。
(3)図8(b)のように、グラビティロック22を足場用パネルAのフレームパイプ4の上面上方から差し込んで径可変連結具11を貫通させて、足場用パネル連結具30を補充パネルJのフレームパイプ4に連結する。
(4)補充パネルJに固定された夫々の足場用パネル連結具30の二つのクランプ2で、予め形成されている作業足場Iの足場用パネルAのフレームパイプ4を把持して補充パネルJを作業足場Iに連結する。この場合も、必要に応じてボルト28(図8(a))を緩めてベース25を左又は右にスライドさせて所定位置に停止させ、その位置でボルト28を締め付けてベース25を固定して、ベース25に取り付けられているクランプ2で作業足場Iの足場用パネルAのフレームパイプ4の所望箇所を把持する。
(5)補充パネルJと作業足場Iの間にできた隙間には、カバー(図示しない)を被せて被覆することができる。
前記実施形態1及び2では、補充パネルJを、クランプ2で把持された補助パイプ19を介して、連結クランプGで作業足場Iに連結する場合を一例として説明したが、実施形態3、4のように補助パイプ19及び連結クランプGを用いることなく、クランプ2を直接フレームパイプCに連結することもできる。前記実施形態3及び4では、補充パネルJを補助パイプ19も、連結クランプGも使用せずにフレームパイプ4に連結する場合を示したが、実施形態1及び2のように補助パイプ19と連結クランプGを使用して連結することもできる。
1a 止め具差込孔
2 クランプ
3 開口部
4 フレームパイプ
5 連結突起
6 本体
7 開閉具
8 調節ボルト
9 嵌合溝
10 ナット
11 径可変連結具
12 縦半割状パイプ
13 縦半割状パイプ
14 連結孔
15 抜け止め孔
16 止め軸
17 止め軸先端部
18 止めピン
19 補助パイプ
20 ナット
21 調節ボルト
22 グラビティロック
25 ベース
26 ナット
27 取付け板
28 ボルト
29 止め孔
30 足場用パネル連結具
31 ボルト差込孔
A 足場用パネル
B 縦枠
C フレームパイプ
D 補強横枠
E 板材
F 連結具
G 連結クランプ
H 側方開口部
I 作業足場
J 補充パネル
Claims (7)
- 多数枚配列された足場用パネル同士が連結されて平面状に組み立てられた吊り足場の外側に、補充パネルを連結するための補助パイプを連結するのに使用されるパネル連結具であり、
前記吊り足場を構成する足場用パネルも補充パネルもフレームパイプを備え、それらフレームパイプはその軸方向外側に突出する連結突起を備え、
前記パネル連結具は嵌合パイプの軸方向一端にクランプが連結され、
前記クランプは前記嵌合パイプに固定された本体と、本体に開閉可能に連結された開閉具を備え、前記本体は前記吊り足場を構成する足場用パネルと前記補充パネルを連結する補助パイプを出し入れすることができ、
前記嵌合パイプはその一端が前記連結突起の外周に被せることができる開口部と止め具差込孔を備え、
前記開口部は前記嵌合パイプの軸方向に開口し、前記止め具差込孔は前記本体への補助パイプ出し入れ方向に貫通している、
ことを特徴とする足場用パネル連結具。 - 請求項1記載の足場用パネル連結具において、
嵌合パイプに連結突起を挿入できる開口部と、止め具差込孔とボルト差込孔が設けられ、
前記止め具差込孔とボルト差込孔は前記嵌合パイプの軸方向に離して設けられ、
前記開口部は前記嵌合パイプの軸方向に開口し、前記止め具差込孔とボルト差込孔は前記本体への補助パイプ出し入れ方向に貫通している、
ことを特徴とする足場用パネル連結具。 - 請求項2記載の足場用パネル連結具において、
嵌合パイプの開口部から当該嵌合パイプ内に径可変連結具の一端側が差し込まれて他端側が嵌合パイプの外に突出し、
前記径可変連結具は前記止め具差込孔から径可変連結具の連結孔内にグラビティロック又は止め軸が差し込まれて前記嵌合パイプに連結され、前記調節ボルト差込孔から径可変連結具に調節ボルトがネジ込まれて外径を可変可能である、
ことを特徴とする足場用パネル連結具。 - 多数枚配列された足場用パネル同士が連結されて平面状に組み立てられた吊り足場の外側に補充パネルを連結するのに使用されるパネル連結具であり、
前記吊り足場を構成する足場用パネルも補充パネルもフレームパイプを備え、それらフレームパイプはその軸方向外側に突出する連結突起を備え、
前記パネル連結具は嵌合パイプの軸方向一端に横長のベースが設けられ、そのベースに二以上のクランプが連結され、それらクランプはベースの長手方向に離して設けられ、
前記クランプは前記嵌合パイプに固定された本体と、本体に開閉可能に連結された開閉具を備え、前記本体は前記吊り足場を構成する足場用パネル又は前記補充パネルのフレームパイプを出し入れすることができ、
前記嵌合パイプはその一端が前記連結突起の外周に被せることができる開口部と止め具差込孔を備え、
前記開口部は前記嵌合パイプの軸方向に開口し、前記止め具差込孔は前記本体への嵌合パイプ出し入れ方向に貫通している、
ことを特徴とする足場用パネル連結具。 - 請求項4記載の足場用パネル連結具において、
嵌合パイプに連結突起を挿入できる開口部と、止め具差込孔とボルト差込孔が設けられ、
前記止め具差込孔とボルト差込孔は前記嵌合パイプの軸方向に離して設けられ、
前記開口部は前記嵌合パイプの軸方向に開口し、前記止め具差込孔とボルト差込孔は前記本体への補助パイプ出し入れ方向に貫通している、
ことを特徴とする足場用パネル連結具。 - 請求項5記載の足場用パネル連結具において、
嵌合パイプの開口部から当該嵌合パイプ内に径可変連結具の一端側が差し込まれて他端側が嵌合パイプの外に突出し、
前記径可変連結具は前記止め具差込孔から径可変連結具の連結孔内にグラビティロック又は止め軸が差し込まれて前記嵌合パイプに連結され、ボルト差込孔から径可変連結具に調節ボルトがネジ込まれて外径を可変可能である、
ことを特徴とする足場用パネル連結具。 - 請求項3又は請求項6記載の足場用パネル連結具において、径可変連結具は半径の異なる2つの半縦割状パイプが対向し、それら2つの半縦割状パイプの対向間隔が調節ボルトによって相互に離間・接近させることにより縮径、拡径可能とした、
ことを特徴とする足場用パネル連結具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009260329A JP5356981B2 (ja) | 2009-11-13 | 2009-11-13 | 足場用パネル連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009260329A JP5356981B2 (ja) | 2009-11-13 | 2009-11-13 | 足場用パネル連結具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011106125A JP2011106125A (ja) | 2011-06-02 |
JP5356981B2 true JP5356981B2 (ja) | 2013-12-04 |
Family
ID=44229904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009260329A Active JP5356981B2 (ja) | 2009-11-13 | 2009-11-13 | 足場用パネル連結具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5356981B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101454975B1 (ko) * | 2012-12-21 | 2014-10-27 | 이치명 | 클램프 일체형 파이프 |
JP6928958B2 (ja) * | 2018-07-19 | 2021-09-01 | 株式会社新成工業 | 補助パイプ取付け具及び建地立設構造 |
JP2020033725A (ja) * | 2018-08-28 | 2020-03-05 | 株式会社タカミヤ | 仮設足場用足場パネル及びその段積み構造 |
CN110541559A (zh) * | 2019-09-17 | 2019-12-06 | 广州中石科技有限公司 | 一种扣杆组件和爬梯 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57205341U (ja) * | 1981-06-25 | 1982-12-27 | ||
JPS6157764A (ja) * | 1984-08-27 | 1986-03-24 | 株式会社竹中工務店 | 接続金具 |
JPH0637159Y2 (ja) * | 1988-12-01 | 1994-09-28 | 日立プラント建設株式会社 | 吊り足場 |
JP2647802B2 (ja) * | 1994-06-30 | 1997-08-27 | 株式会社新成工業 | 足場用パイプ連結具 |
-
2009
- 2009-11-13 JP JP2009260329A patent/JP5356981B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011106125A (ja) | 2011-06-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5356981B2 (ja) | 足場用パネル連結具 | |
JP4231053B2 (ja) | H型鉄骨の上フランジ接続用スプライス板の組み付け用治具及びこれを用いた組み付け方法 | |
JP3164320U (ja) | 足場固定具 | |
JP6340645B1 (ja) | スプライスプレート保持用治具 | |
JP5399865B2 (ja) | 補充パネル付き吊り足場 | |
JP2010019055A (ja) | クランプ機構 | |
KR20090054179A (ko) | 사이드클램프 | |
CN210396207U (zh) | 外悬挑网与建筑钢结构的连接部件 | |
KR101004010B1 (ko) | 파이프 연결 작업용 클램프 | |
JP2010270467A (ja) | 足場用幅木の取付具 | |
JP4274991B2 (ja) | 吊り治具 | |
JP2010095971A (ja) | 矢板用転落防止柵取付け具 | |
JP5711487B2 (ja) | ネジ鋼棒用継手金具、及びネジ鋼棒の連結方法 | |
JP2007205007A (ja) | 縦樋支持構造及び縦樋支持方法 | |
KR101570271B1 (ko) | 조립부재 연결구조 | |
JP4234544B2 (ja) | 鉄筋挟持具 | |
JP5364493B2 (ja) | ヘッダー固定具、及び、ヘッダー固定構造 | |
JP4399319B2 (ja) | 反力架台及びそれを用いた杭の圧入方法 | |
JP2007255072A (ja) | 鋼矢板打設用治具 | |
JP2007092352A (ja) | 仮設足場用幅木 | |
KR200246690Y1 (ko) | 핸드레일 포스트 지그 | |
KR200373363Y1 (ko) | 파이프 고정용 클램프의 구조 | |
JP2007218076A (ja) | 連結金具,受け金具及び建築用接合金具 | |
JP7016830B2 (ja) | 幅木固定用補助具および幅木の固定方法 | |
JP7124244B1 (ja) | パイプ用ジョイント部材 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110801 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130116 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130122 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130325 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130806 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130829 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5356981 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |