JP2007137812A - 線香及び線香の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】径が1.5ミリメートル以下である線香(京線香)及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】漢薬香料細片に、結合剤及び食物繊維を添加、水を加えて混練し餅状組成物とし、これを成形することにより製造した細線香及びその製造方法が提供される。
【選択図】なし

Description

本発明は、線香、取り分け京線香と呼ばれている径の小さい線香及びその製造方法に係わるものであり、更に詳しくは漢薬香料細片、結合剤及び食物繊維に水を加えて混練した餅状組成物を押し出し成形機を用いて押し出し成形してなる、強度と柔軟性を有した線香に係わるものである。
線香は、本来仏の徳を賛嘆したり、死者の霊を弔う際に焚かれる焚き香である。このような線香、取り分け径の小さい京線香と呼ばれている細い線香を製造するに際し、従来から行われている製造方法によれば、基本的には各種の天然物である香木を細かく刻んだ細片を混合し、粘性を有する椨粉及び/又は糊剤に水を加えて混練し粘性を出した餅状組成物を、押し出し成形機を用いて押し出し成形した後、乾燥して、これを得るというものである。
この方法に依る場合、乾燥中に変形することは勿論のこと折れたり、割れたりして製品の歩留まりが悪くなることは避けられず、殊に径が1.5ミリメートル以下という細い線香にあってはなおのこと折れ易く、輪をかけて歩留まりが悪くなるため、製造を諦めざるを得ず、需要の根強さにも拘わらず市場から姿を消し、現在では目にすることができなくなっている。
線香の折れ易さ、脆さを防ぐため、線香の強度を上げようとして、粘性を有する椨の木の樹皮の粉末である椨粉の外に糊剤或いは合成糊剤が併用されているが、しかし乍ら、糊剤或いは合成糊剤の添加により強度を上げて脆さや折れ易さを少しは克服することが可能とはなるものの、必要な強度を満たすためには、その添加量を多くしなければならず、そのため線香本来の香りを邪魔したり、着火しなくなったり、燃焼途中で立ち消えするという不都合が生じる。この現象を避けるために燃焼助剤を使用したりするが、線香本来の香りに影響が出てくる。採算を度外視して芸術品として細線香を造ることは不可能ではないが、所詮は道楽的なものとならざるを得ない。このような状況から線香の性状を損なうこと無しに直径の小さい細い形状の線香を商業的に立ち行く状態で製造することが困難となり、現在のような太さの線香が一般的になったという経緯がある。かくして日本古来から伝承されてきた優雅な極細の京線香は衰退していった。本発明は、日本古来の優雅な極細の京線香を芸術品としてではなく、商業的に立ち行く状況下での生産に適う技術の確立を可能にするものである。
本発明は、上述した状況下にある細い線香(俗に京線香と呼ばれている)、殊に径を1.5ミリメートル以下とする線香(本発明においては細い線香、細線香、京線香と称することがある)を商業的に採算の取れる製造方法で、製造を可能とする細線香の製造に適した組成物及びこれから製造される細線香並びに細線香の製造方法を提供するものである。
即ち本発明は、
(1)漢薬香料細片、結合剤及び食物繊維を含有することを特徴とする線香
(2)結合剤と食物繊維の割合が結合剤1重量部に対し0.1〜2.0重量部である(1)記載の線香
(3)結合剤が、デンプン糊、ヒドロキシプロピルセルロース、カルボキシメチルセルロース又はその塩から選ばれる(1)または(2)のいずれかに記載の線香
(4)食物繊維が多糖類である(1)乃至(3)のいずれかに記載の線香
(5)食物繊維が水溶性である(4)記載の線香
(6)線香の径が1.5ミリメートル以下である(1)乃至(5)のいずれかに記載の線香
(7)漢薬香料細片、結合剤及び食物繊維を混合し、水を加えて、練り合わせた後、得られた餅状組成物を押し出し成形機を用いて押し出し成形することを特徴とする線香の製造方法
(8)押し出し成形機が1.5ミリメートル以下の径のダイを備えていることを特徴とする(7)記載の線香の製造方法
に関する。
本発明者らは前記課題解決のため、種々研究を重ねた結果、漢薬香料細片、結合剤及び食物繊維を含む混合物を造り、これに水を加えて混練した餅状の組成物を得、これを押し出し成形機を用いて押し出し、成形することを特徴とする線香の製造方法によって課題解決が達成されることを見いだした。即ち、本発明に於ける課題解決の要点は結合剤と共に食物繊維を使用することにある。食物繊維が如何なる作用をしているのか定かではないが、細い線香に強度と柔軟性を与える点は意外というほかない。
ここにおいて、本発明に使用される漢薬香料細片としては、例えば伽羅、沈香、白檀、桂皮、丁字、乳香、安息香、木香、竜脳、大茴香等の細片乃至は粉状物が挙げられ、これらは単独で又は求める香りと関連づけて適宜混合して使用される。
次に、結合剤としては、例えばデンプン糊、セルロース誘導体であるヒドロキシプロピルセルロースやカルボキシメチルセルロース又はその塩(例えばナトリウム塩、アルミニウム塩等)等が挙げられ、これらの結合剤の一種又は二種以上を組合わせて使用することができる。
そして、これらの結合剤と共に使用される食物繊維としては、例えば、デキストリン、水溶性食物繊維、水不溶性食物繊維が挙げられるが、好ましくは水溶性食物繊維が使用される。これらの食物繊維は、例えばトウモロコシ、豆類に由来する多糖類であることが好ましい。タンパク質等燃焼により格別の臭気を出す物質が含まれているときは、線香の燃焼時における香りを損なう原因となるので、精製等してタンパク質を除去するなど、香りを損なうことのない状態にあるものを使用することが望まれる。線香の燃焼時において、香りを損なうことがない限りにおいて、食物繊維に代えて、又はその一部として他の物質、例えばポリビニールアルコール、ポリアクリル酸ソーダ等も使用することができる。
ここにおいて、結合剤と共に使用される食物繊維の使用割合は結合剤1重量部に対し食物繊維0.1〜2.0重量部、好ましくは0.5部〜1.0部重量部である。食物繊維の量が0.1重量部よりも少ないときは効果が出てこないし、2.0重量部より多くても効果は横ばいである。
これらに加えて、本発明に不可欠なものではないけれど、従来から線香の製造に使用されているところの添加剤として、木粉、椨粉、粉末木炭、結晶セルロース、コーンスターチ、馬鈴薯デンプン、活性炭、乳糖、果糖、ショ糖等の賦形剤、軟質無水珪酸、重質無水珪酸、珪酸アルミニウム、酸化チタン、炭酸カルシウム、水酸化マグネシウム、水酸化アルミニウム、酸化アルミニウム等の無機の塩類、水酸化物、酸化物等が挙げられる。これら無機物は賦形剤としても機能する。
更に、混練餅状組成物乃至はこれより造られる線香の着色のために添加される色素としては、赤色系の食用赤色102号、食用赤色2号、食用赤色106号、ローダミン等、黄色系の食用黄色4号等、青色系の食用青色1号、メチルバイオレット、メチレンブルー、マラカイトグリーン及びこれらのアルミニウムレーキ等が挙げられる。これら使用される色素は線香表面の色彩的造形を豊かにすることに役立つ物である。
さらに、線香の燃焼を助けることに作用する酸化剤(燃焼助剤)を加えることができ、酸化剤としては塩素酸カリウム、塩素酸ナトリウム、硝酸カリウム、硝酸ナトリウム等が例示される。
本発明を実施する上での漢薬香料細片、結合剤及び食物繊維の使用量の配合割合は表1に記載されている範囲から選択して適宜混合し、餅状組成物となすことにより本発明を実施することができる。
Figure 2007137812
そのほかに、着色、助燃、賦形を助けるための添加剤等前記したものから適宜選択して使用することができる。添加剤等を適宜選択した本発明を好適に実施する原料の使用量の配合割合を表2に示すが、本発明はこれに限定的に解釈されるものではない。
Figure 2007137812
本発明によって得られる細線香は、燃焼性や香りに何らの問題がなく、強度と柔軟性が充分あり、乾燥中における変形、折れがなく、直径が1.5ミリメートル以下、長さが短くとも20センチメートルに及ぶ形状で製造することができる。
上記実施例と参考例の物性を表3に示す。
各実施例および参考例につき、径1.5mmの細線香と径2.0mmの従来の太さの線香の2種類を造った。
破断強度と柔軟性はクリープメータRE3305破断強度解析装置(株式会社山電)にて、支点間距離40mmで3点曲げ試験を行って測定した。破断強度は線香を折るときに線香にかかった最大荷重、柔軟性は線香が折れるときの変形率(加重支点における線香のたわみ距離を線香の径で除し百分率で示す)とした。燃焼時間は、線香各5本を無風の室内で燃焼し燃え尽きるまでの時間を測定し、算術平均し、平均時間(分)を計った。香りは、従来の製法による、椨粉のほか、糊剤、食物繊維、燃焼助剤等を添加していない線香(参考例1)の香りと比較して官能的に評価した。
参考例1では、従来の太さである2.0mmでも若干破断強度が弱く柔軟性に乏しかった。参考例2のようにカルボキシメチルセルロースナトリウム塩(CMCNa)を添加して強度を出すと、諸物性は良好になる。しかしながらこれを1.5mmの細線香の形状にすると、参考例1,2ともに実用に耐える強度は出なかった。さらに参考例3のように糊の添加量を増やすと、強度と柔軟性は上がるものの、燃焼性が悪くなり立ち消えをおこすようになり、香りにも影響が出てきた。立ち消えを解消するために参考例4のように燃焼助剤の添加量を増やすと、燃焼性は若干改善されるものの、線香本来の香りは一層損なわれてしまった。参考例5のように、糊剤を添加せずに、充分な量の食物繊維のみを添加した場合、香りや燃焼には問題ないものの、柔軟性と強度はほとんど上がらなかった。
これに対して実施例においては、食物繊維の添加を行ったいずれの実施例でも、破断強度と柔軟性の充分ある折れにくい線香の製造が出来た。これにより1.5mmという細い形状の線香でも良好な物性を示し、実用に耐える細線香の製造が可能になった。食物繊維の添加量を増やしても燃焼性は極めて良好であり、燃焼助剤の添加量増加による香りへの影響も抑えられた。
このように本製造法によって1.5mmという細線香の製造が可能になっただけではなく、また、2.0mmの太さでも良好な物性を示し、従来の太さの線香の改善にも役立つことが判った。
以下、実施例及び参考例に基づいて、本発明を更に具体的に説明するが、本発明はこれによって限定されるものではない。
漢薬香料細片40g、椨粉15g、カルボキシメチルセルロースのナトリウム塩6g、粉末木炭10g、水酸化アルミニウム10g、結晶セルロース6g、軽質無水珪酸5g、コーン系水溶性食物繊維(セルエース(日本食品加工))4gを混合した後、約等量の水に黄色色素1g、燃焼助剤3gを溶かした液を加えて均一になるように良く混練し、得られた餅状組成物を押し出し機にて径1.5mmと2.0mmの太さに押し出し成形し、長さ22cmに切り揃えて乾燥した。
漢薬香料細片40g、椨粉15g、カルボキシメチルセルロースのナトリウム塩6g、粉末木炭10g、水酸化アルミニウム10g、結晶セルロース6g、軽質無水珪酸5g、豆類系水溶性食物繊維(ソヤファイブ(不二製油株式会社))4gを混合した後、約等量の水に黄色色素1g、燃焼助剤3gを溶かした液を加えて均一になるように良く混練し、得られた餅状組成物を押し出し機にて径1.5mmと2.0mmの太さに押し出し成形し、長さ、22cmに切り揃えて乾燥した。
漢薬香料細片40g、椨粉15g、カルボキシメチルセルロースのナトリウム塩6g、粉末木炭10g、水酸化アルミニウム10g、結晶セルロース6g、軽質無水珪酸5g、豆類系水溶性食物繊維9gを混合した後、約等量の水に黄色色素1g、燃焼助剤3gを溶かした液を加えて均一になるように良く混練し、得られた餅状組成物を押し出し機にて径1.5mmと2.0mmの太さに押し出し成形し、長さ22cmに切り揃えて乾燥した。
参考例1
漢薬香料細片40g、椨粉25g、粉末木炭10g、水酸化アルミニウム10g、結晶セルロース6g、軽質無水珪酸5gを混合した後、約等量の水に黄色色素1g、燃焼助剤1.5gを溶かした液を加えて均一になるように良く混練し、得られた餅状組成物を押し出し機にて径1.5mmと2.0mmの太さに押し出し成形し、長さ22cmに切り揃えて乾燥した。
参考例2
漢薬香料細片40g、椨粉15g、カルボキシメチルセルロースのナトリウム塩6g、粉末木炭10g、水酸化アルミニウム10g、結晶セルロース6g、軽質無水珪酸5gを混合した後、約等量の水に黄色色素1g、燃焼助剤1.5gを溶かした液を加えて均一になるように良く混練し、得られた餅状組成物を押し出し機にて径1.5mmと2.0mmの太さに押し出し成形し、長さ22cmに切り揃えて乾燥した。
参考例3
漢薬香料細片40g、椨粉15g、カルボキシメチルセルロースのナトリウム塩10g、粉末木炭10g、水酸化アルミニウム10g、結晶セルロース6g、軽質無水珪酸5gを混合した後、約等量の水に黄色色素1g、燃焼助剤1.5gを溶かした液を加えて均一になるように良く混練し、得られた餅状組成物を押し出し機にて径1.5mmと2.0mmの太さに押し出し成形し、長さ22cmに切り揃えて乾燥した。
参考例4
漢薬香料細片40g、椨粉15g、カルボキシメチルセルロースのナトリウム塩10g、粉末木炭10g、水酸化アルミニウム10g、結晶セルロース6g、軽質無水珪酸5gを混合した後、約等量の水に黄色色素1g、燃焼助剤3gを溶かした液を加えて均一になるように良く混練し、得られた餅状組成物を押し出し機にて径1.5mmと2.0mmの太さに押し出し成形し、長さ22cmに切り揃えて乾燥した。
参考例5
漢薬香料細片40g、椨粉15g、粉末木炭10g、水酸化アルミニウム10g、結晶セルロース6g、軽質無水珪酸5g、豆類系水溶性食物繊維10gを混合した後、約等量の水に黄色色素1g、燃焼助剤3gを溶かした液を加えて均一になるように良く混練し、得られた餅状組成物を押し出し機にて径1.5mmと2.0mmの太さに押し出し成形し、長さ22cmに切り揃えて乾燥した。
Figure 2007137812

Claims (8)

  1. 漢薬香料細片、結合剤及び食物繊維を含有することを特徴とする線香。
  2. 結合剤と食物繊維の割合が結合剤1重量部に対し食物繊維0.1〜2.0重量部である請求項1記載の線香。
  3. 結合剤が、デンプン糊、ヒドロキシプロピルセルロース、カルボキシメチルセルロース又はその塩から選ばれる請求項1または2のいずれか1項に記載の線香。
  4. 食物繊維が多糖類である請求項1乃至3のいずれか1項に記載の線香。
  5. 食物繊維が水溶性である請求項4記載の線香。
  6. 線香の径が1.5ミリメートル以下である請求項1乃至5のいずれか1項に記載の線香。
  7. 漢薬香料細片、結合剤及び食物繊維を混合し、水を加えて、練り合わせた後、得られた餅状組成物を押し出し成形機を用いて押し出し成形することを特徴とする線香の製造方法。
  8. 押し出し成形機が1.5ミリメートル以下の径のダイを備えていることを特徴とする請求項7記載の線香の製造方法。
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