JP2007120050A - サイディング用役物 - Google Patents

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Shoichi Yasuda
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Abstract

【課題】建築物の外壁の出隅又は入隅が直角ではなく多少の狂いがあっても、壁面と役物のベース部との間に隙間が発生しないサイディング用役物を提供することである。
【解決手段】本発明のサイディング用役物Aは、建築物の壁面に取り付けられるベース部1と、このベース部1を覆うカバー部2と、このベース部1とカバー部2をつなぐ立ち上がり部3からなり、前記ベース部1は隣接する二つの壁面に沿ってそれぞれ設置される二枚の板5からなり、前記カバー部2は出隅又は入隅に対応する直角コーナー6を形成し、前記立ち上がり部3はベース部1とカバー部2の間にサイディングを挿入することができる空間7を確保する大きさを有していることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、サイディング用役物に関する。さらに詳しくは、住宅等の建築物の既設外壁の上から或いは代わりに新たな外壁を形成するサイディングの施工に用いられるサイディング用役物に関するものである。
従来、サイディングとして、金属サイディング、窯業系サイディング等が知られている。例えば、亜鉛めっき鋼板やステンレス板等の金属板の裏面にロックウール等の断熱材を装着した金属サイディングを施工する場合、突合せの平面目地部や、出隅部、入隅部の継ぎ目には役物が取り付けられている。この役物は、雨水の浸入防止や強度保持のため、あるいは意匠性の向上を目的として用いられ、上記役物の構造について種々の技術が提案されており、例えば下記の文献をあげることができる。
特開2005−126988号公報 特開2001−214597号公報 特開2000−282673号公報 特開平10−266521号公報
図7は、公知の出隅に用いられるサイディング用役物Cの平断面図である。図7や上記特許文献に示すように、従来のサイディング用役物Cは、通常、カバー材17とベース材18とからなる。そして、それぞれ、出隅に対応するカバー材直角コーナー20とベース材直角コーナー21が設けられている。
しかし、実際の施工において、下地となる住宅等の建築物の出隅又は入隅は必ずしも直角であるとは限らない。現実には、90°(直角)を基準に10°程度狂っている場合もしばしば見受けられる。その状態における問題を図8、図9を参照しながら説明する。
図8(a)は、建築物の直角の出隅11に、公知のサイディング用役物Cを取り付けた状態を示す部分平断面図であり、図8(b)は、建築物の鋭角(80〜90°)の出隅11に公知のサイディング用役物Cを取り付けた状態を示す部分平断面図であり、図8(c)は、建築物の鈍角(90〜100°)の出隅11に公知のサイディング用役物Cを取り付けた状態を示す部分平断面図である。図8(a)のように出隅11が直角であれば問題はないが、図8(b),(c)に示すように、鋭角又は鈍角の出隅11にサイディング用役物Cのベース材18を取り付けると、壁面12とベース材18との間に隙間13が発生する。そして、壁面12とベース材18の間に隙間13があると建築物の出隅11の芯とサイディング用役物Cのカバー部直角コーナー20とがずれて施工されるため、施工後のコーナー部分の見栄えが悪くなる。
図9は、建築物の鋭角(80〜90°)の出隅11に公知のサイディング用役物Cのベース材18を取付ビス26で強制的に取り付けた状態を示す斜視図である。図9に示すように、壁面12とベース材18の間に隙間13がある状態でベース材18を壁面12に取付ビス26で強制的に締め付けると、ベース材18が変形し波打ち部27が形成されることとなる。
そこで本発明は、上記問題を解決して、建築物の外壁の出隅又は入隅が直角ではなく多少の狂いがあっても、壁面との間に隙間が発生しないサイディング用役物を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明のサイディング用役物は、建築物の壁面に取り付けられるベース部と、このベース部を覆うカバー部と、このベース部とカバー部をつなぐ立ち上がり部からなり、前記ベース部は隣接する二つの壁面に沿ってそれぞれ設置される二枚の板からなり、前記カバー部は出隅又は入隅に対応する直角コーナーを形成し、前記立ち上がり部はベース部とカバー部の間にサイディングを挿入することができる空間を確保する大きさを有していることを特徴とする。これにより、出隅又は入隅が直角でなくとも、ベース部を構成する二枚の板の角度を変えて壁面に沿わせることができる。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、ベース部を構成する二枚の板の間に間隔を設けたことを特徴としている。これにより、ベース部を構成する各板の自由度が増すため、出隅又は入隅が直角でなくとも、ベース部を構成する二枚の板の角度を変えて壁面に沿わせることができる。
請求項3の発明は、請求項1又は請求項2の発明において、カバー部のベース部側の面に、その長手方向に沿って防水パッキンを設けたことを特徴としている。これにより、カバー部とサイディングとの間の水密を保つことができ、雨水などの浸入を防ぎ、その結果、建築物を腐食やカビの発生などから保護することができる。
本発明では、ベース部を構成する二枚の板の角度を変えることができるため、建築物の出隅又は入隅が直角ではなく多少の狂いがあっても、役物のベース部を壁面に隙間なく取り付けることができる。このため、従来技術において発生していた、役物の施工時におけるベース部の波打ちや芯ずれを防止することができる。
以下、鋭角の出隅、鈍角の出隅、鋭角の入隅、鈍角の入隅のそれぞれ場合における、本発明にかかるサイディング用役物の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1は、出隅に適用される本発明にかかるサイディング用役物Aの断面図である。図1に示すように、サイディング用役物Aは、建築物の外壁の表面である壁面に取り付けられるベース部1と、このベース部1を覆うカバー部2と、このベース部1とカバー部2をつなぐ立ち上がり部3からなり、前記ベース部1は隣接する二つの壁面に沿ってそれぞれ設置される二枚の板5からなり、前記カバー部2は建築物の出隅又は入隅に対応する直角コーナー6を形成し、前記立ち上がり部3はベース部1とカバー部2の間にサイディングを挿入することができる空間7を確保する大きさを有している。そして、前記ベース部1を構成する二枚の板5の角度は略直角であり、両者の間には間隔8が設けられている。また、前記カバー部2のベース部1側の面には、その長手方向に沿って防水パッキン10が設けられている。
図3(a)は、建築物の鋭角(80〜90°)の出隅11に、図1に示すサイディング用役物Aを取り付ける直前の状態を示す部分平断面図であり、図3(b)は、建築物の鋭角(80〜90°)の出隅11に、図1に示すサイディング用役物Aを取り付けた状態を示す部分平断面図である。
図3(a)に示すように、建築物の鋭角(80〜90°)の出隅11に、サイディング用役物Aを取り付けようとすると、壁面12とベース部1との間には隙間13が生じる。しかし、ベース部1を構成する二枚の板5の間に間隔8を設けているので、サイディング用役物Aは弾性を有する。このため、ベース部1の外側端部に外力15を加えることにより、ベース部1を構成する二枚の板5の角度を変えて、壁面12とベース部1との間の隙間13をなくすことができる。このとき、芯ずれ28(図8(b))が起こらないように、カバー部2の直角コーナー6の位置を調整してサイディング用役物Aを取り付けることもできる。なお、二枚の板5の間に、間隔8を設けなくても、各板5は互いに干渉されないので、サイディング用役物Aは弾性を有しており、角度を変えて壁面12に沿わせることができる。
図4(a)は、建築物の鈍角(90〜100°)の出隅11に、図1に示すサイディング用役物Aを取り付ける直前の状態を示す部分平断面図であり、図4(b)は、建築物の鈍角(90〜100°)の出隅11に、図1に示すサイディング用役物Aを取り付けた状態を示す部分平断面図である。
図4(a)に示すように、建築物の鈍角(90〜100°)の出隅11に、サイディング用役物Aを取り付けようとすると、壁面12とベース部1との間には隙間13が生じる。しかし、ベース部1を構成する二枚の板5の間に間隔8を設けているので、サイディング用役物Aは弾性を有する。このため、カバー部2に外力15を加えることにより、ベース部1を構成する二枚の板5の角度を変えて、壁面12とベース部1との間の隙間13をなくすことができる。このとき、芯ずれ28(図8(c))が起こらないように、カバー部2の直角コーナー6の位置を調整してサイディング用役物Aを取り付けることもできる。なお、二枚の板5の間に、間隔8を設けなくても、各板5か互いに干渉されないので、サイディング用役物Aは弾性を有しており、角度を変えて壁面12に沿わせることができる。
以上では、建築物の出隅にサイディング用役物Aを設置する例を示したが、次に建築物の入隅にサイディング用役物を設置する場合について説明する。
図2は、入隅に適用される本発明にかかるサイディング用役物Bの断面図である。図2に示すように、サイディング用役物Bは、建築物の壁面に取り付けられるベース部1と、このベース部1を覆うカバー部2と、このベース部1とカバー部2をつなぐ立ち上がり部3からなり、前記ベース部1は隣接する二つの壁面に沿ってそれぞれ設置される二枚の板5からなり、前記カバー部2は出隅又は入隅に対応する直角コーナー6を形成し、前記立ち上がり部3はベース部1とカバー部2の間にサイディングを挿入することができる空間7を確保する大きさを有している。そして、前記ベース部1を構成する二枚の板5の角度は略直角であり、両者の間には間隔8が設けられている。また、前記カバー部1のベース部2側の面には、その長手方向に沿って防水パッキン10が設けられている。
図5(a)は、建築物の鋭角(80〜90°)の入隅16に、図2に示すサイディング用役物Bを取り付ける直前の状態を示す部分平断面図であり、図5(b)は、建築物の鋭角(80〜90°)の入隅16に、図2に示すサイディング用役物Bを取り付けた状態を示す部分平断面図である。
図5(a)に示すように、建築物の鋭角(80〜90°)の入隅16に、サイディング用役物Bを取り付けようとすると、壁面12とベース部1との間には隙間13が生じる。しかし、ベース部1を構成する二枚の板5の間に間隔8を設けているので、サイディング用役物Bは弾性を有する。このため、ベース部1に外力15を加えることにより、ベース部1を構成する二枚の板5の角度を変えて、壁面12とベース部1との間の隙間13をなくすことができる。このとき、芯ずれ28が起こらないように、ベース部2の直角コーナー6の位置を調整してサイディング用役物Bを取り付けることもできる。なお、二枚の板5の間に、間隔8を設けなくても、各板5は互いに干渉されないので、サイディング用役物Bは弾性を有しており、角度を変えて壁面12に沿わせることができる。
図6(a)は、建築物の鈍角(90〜100°)の入隅16に、図2に示すサイディング用役物Bを取り付ける直前の状態を示す部分平断面図であり、図6(b)は、建築物の鈍角(90〜100°)の入隅16に、図2に示すサイディング用役物Bを取り付けた状態を示す部分平断面図である。
図6(a)に示すように、建築物の鈍角(90〜100°)の入隅16に、サイディング用役物Bを取り付けようとすると、壁面12とベース部1との間には隙間13が生じる。しかし、ベース部1を構成する二枚の板5の間に間隔8を設けているので、サイディング用役物Bは弾性を有する。このため、ベース部1の外側端部に外力15を加えることにより、ベース部1を構成する二枚の板5の角度を変えて、壁面12とベース部1との間の隙間13をなくすことができる。このとき、芯ずれ28が起こらないように、ベース部2の直角コーナー6の位置を調整してサイディング用役物Bを取り付けることもできる。なお、二枚の板5の間に、間隔8を設けなくても、各板5は互いに干渉されないので、サイディング用役物Bは弾性を有しており、角度を変えて壁面12に沿わせることができる。
そして、図3(a)乃至図6(b)に示すように、カバー部2のベース部1側の面に、その長手方向に沿って、防水パッキン10を設けると、カバー部2とサイディングとの間の水密を保つことができ、雨水などの浸入を防ぎ、その結果、建築物を腐食やカビの発生などから保護することができる。
出隅に適用される本発明にかかるサイディング用役物の断面図である。 入隅に適用される本発明にかかるサイディング用役物の断面図である。 (a)は、建築物の鋭角の出隅に、本発明にかかるサイディング用役物を取り付ける直前の状態を示す部分平断面図であり、(b)は、建築物の鋭角の出隅に、本発明のサイディング用役物を取り付けた状態を示す部分平断面図である。 (a)は、建築物の鈍角の出隅に、本発明にかかるサイディング用役物を取り付ける直前の状態を示す部分平断面図であり、図4(b)は、建築物の鈍角の出隅に、本発明のサイディング用役物を取り付けた状態を示す部分平断面図である。 (a)は、建築物の鋭角の入隅に、本発明にかかるサイディング用役物を取り付ける直前の状態を示す部分平断面図であり、(b)は、建築物の鋭角の入隅に、本発明のサイディング用役物を取り付けた状態を示す部分平断面図である。 (a)は、建築物の鈍角の入隅に、本発明にかかるサイディング用役物を取り付ける直前の状態を示す部分平断面図であり、図6(b)は、建築物の鈍角の入隅に、本発明のサイディング用役物を取り付けた状態を示す部分平断面図である。 公知の出隅に用いられるサイディング用役物の平断面図である。 (a)は、建築物の直角の出隅に、公知のサイディング用役物を取り付けた状態を示す部分平断面図であり、(b)は、建築物の鋭角の出隅に公知のサイディング用役物を取り付けた状態を示す部分平断面図であり、(c)は、建築物の鈍角の出隅に公知のサイディング用役物を取り付けた状態を示す部分平断面図である。 建築物の鋭角の出隅に公知のサイディング用役物のベース材を取付ビスで強制的に取り付けた状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 ベース部
2 カバー部
3 立ち上がり部
5 板
6 直角コーナー
7 空間
8 間隔
10 防水パッキン
11 出隅
12 壁面
13 隙間
15 外力
16 入隅
17 カバー材
18 ベース材
20 カバー材直角コーナー
21 ベース材直角コーナー
22 脚部
23 係止片
25 係合片
26 取付ビス
27 波打ち部
28 芯ずれ

Claims (3)

  1. 建築物の外壁の出隅又は入隅に用いられるサイディング用役物であって、前記サイディング用役物は、建築物の壁面に取り付けられるベース部と、このベース部を覆うカバー部と、このベース部とカバー部をつなぐ立ち上がり部からなり、前記ベース部は隣接する二つの前記壁面に沿ってそれぞれ設置される二枚の板からなり、前記カバー部は出隅又は入隅に対応する直角コーナーを形成し、前記立ち上がり部はベース部とカバー部の間にサイディングを挿入することができる空間を確保する大きさを有していることを特徴とするサイディング用役物。
  2. ベース部の二枚の板の間に間隔を設けたことを特徴とする請求項1に記載のサイディング用役物。
  3. 上記カバー部のベース部側の面に、その長手方向に沿って防水パッキンを設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のサイディング用役物。
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