JP2007118246A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】複数の発光部50Aが所定間隔で配置された光源50を備え、光源50から同時に出射される複数の光ビームをシリンダレンズ62により拡大し、回転多面鏡66により複数の光ビームを偏向させて所定の回転速度で回転している感光体ドラム12の周面を一定領域ずつ走査させて静電潜像を形成し、静電潜像を現像したトナー像を感光体ドラム12の周面の速度と異なる速度で搬送される用紙Pにスリップ転写する画像形成装置であって、用紙Pにスリップ転写されたトナー像における、複数の光ビームにより走査された各走査ラインの間隔と各走査で走査された各一定領域の間隔との間隔不一致による濃度むらを目立たなくするように、シリンダレンズ62の倍率と複数の光ビームの出射タイミングを示すビデオクロックと回転多面鏡66の回転速度とが定められた。
【選択図】図2
Description
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態に係る画像形成装置10の概略構成図である。
第2の実施の形態では、中間転写ベルト24に転写したトナー像の走査ラインの間隔が解像度に応じたライン間隔となるように感光体ドラム12の周面上にトナー像を形成する例について説明する。
T :発光部50Aの間隔(本実施の形態では、T=1.058μm)
Δm:感光体ドラム12に対する中間転写ベルト24との回転速度の差の比率。なお、感光体ドラム12に対して中間転写ベルト24の回転速度が速い場合、値はマイナス(本実施の形態では、Δm=−5%)。
第3の実施の形態では、感光体ドラム12の周面上に形成されるトナー像の走査ラインの間隔が解像度に応じたライン間隔となるようにシリンダレンズ62の副走査方向に対する倍率を予め定めると共に、用紙Pが搬送される速度に応じて回転多面鏡66の回転速度を定めている例について説明する。
第4の実施の形態では、多重走査又は飛び越し走査により形成されたトナー像に発生する筋状のむらの間隔を所定値以下とすることにより、視覚的に筋状のむらの発生を視覚的に認識できなくする例について説明する
第4の実施の形態に係る画像形成装置10の構成は、図1〜図3、図5と同様であり、本実施の形態の光ビーム走査装置16では、シリンダレンズ62の副走査方向に対する倍率aを、シリンダレンズ62により拡大された複数の光ビームにより走査された感光体ドラム12の周面上の各走査ラインの間隔が所定解像度のライン間隔となるように定めており、所定解像度のライン間隔を1回の走査での走査ライン数倍した距離だけ用紙Pが移動する毎に走査が行なわれるように定めている。
Δm:感光体ドラム12と中間転写ベルト24との回転速度の差の比率
N :面発光レーザアレイ50から出射される光ビームの本数
S :一定領域を走査する走査回数(1ライン飛び越し露光及び2重露光ではS=2)
p :形成する画像の解像度
例えば、画像形成装置10が二重露光(S=2)を行なっており、形成する画像の解像度が2400dpi、面発光レーザアレイ50が、例えば、32本の光ビームが出射する場合、上記(2)式からΔm<3%と求められる。
第5の実施の形態では、感光体ドラム12を走査する際に発生する相反則不軌を利用して筋状のむらの発生を目立たなくする例について説明する
最初に、相反則不軌について説明する。
12 感光体ドラム
16 光ビーム走査装置
45 レジセンサ
51 回転盤
50 面発光レーザアレイ
50A 発光部
58 光量センサ
58A 受光部
62 シリンダレンズ
66 回転多面鏡
80 コントロール部
83 画像処理部
85 走査装置制御部
P 用紙
Claims (13)
- 所定方向に対して複数の発光部が所定間隔で配置された光源を備え、当該光源から同時に出射される複数の光ビームを拡大光学系により拡大し、回転している回転多面鏡により前記複数の光ビームを偏向させて所定の回転速度で回転している像担持体の周面を一定領域ずつ走査させて静電潜像を形成し、当該静電潜像を現像したトナー像を前記像担持体の周面の速度と異なる速度で搬送される記録媒体にスリップ転写することにより画像データに基づく所定解像度の画像を形成する画像形成装置であって、
前記記録媒体にスリップ転写された前記トナー像における、前記複数の光ビームにより走査された各走査ラインの間隔と各走査で走査された各一定領域の間隔との間隔不一致による濃度むらを目立たなくするように、前記拡大光学系の倍率と、前記光源からの前記複数の光ビームの出射タイミングを示すビデオクロックと、前記回転多面鏡の回転速度と、が定められた
画像形成装置。 - 前記拡大光学系の倍率は、当該拡大光学系により拡大された前記複数の光ビームにより走査された前記像担持体上での各走査ラインの間隔が前記所定解像度のライン間隔となるように定められ、
前記ビデオクロック及び前記回転多面鏡の回転速度は、前記像担持体の周面が前記所定解像度のライン間隔を1回の走査で走査される走査ライン数倍した距離だけ回転する毎に走査が行なわれるように定められた
請求項1記載の画像形成装置。 - 前記スリップ転写により転写された前記トナー像の走査方向と直交する副走査方向のサイズが伸びる場合、前記画像データに対して前記副走査方向のサイズを縮小する画像処理を行い、前記スリップ転写によって転写された前記トナー像の前記副走査方向のサイズが縮む場合、前記画像データに対して前記副走査方向のサイズを伸張する画像処理を行う画像処理手段をさらに備えた
請求項2記載の画像形成装置。 - 前記拡大光学系の倍率は、当該拡大光学系により拡大された前記複数の光ビームにより走査された前記一定領域の複数の走査ラインを前記スリップ転写させた場合の前記記録媒体上での各走査ラインの間隔が前記所定解像度のライン間隔となるように定められ、
前記ビデオクロック及び前記回転多面鏡の回転速度は、前記記録媒体が前記所定解像度のライン間隔を1回の走査で走査される走査ライン数倍した距離だけ移動する毎に走査が行なわれるように定められた
請求項1記載の画像形成装置。 - 前記拡大光学系の倍率は、当該拡大光学系により拡大された前記複数の光ビームにより走査された前記像担持体上での各走査ラインの間隔が前記所定解像度のライン間隔となるように定められ、
前記ビデオクロック及び前記回転多面鏡の回転速度は、前記記録媒体が前記所定解像度のライン間隔を1回の走査で走査される走査ライン数倍した距離だけ移動する毎に走査が行なわれるように定められ、
前記光源を前記光ビームの光軸に対して垂直な平面内で前記像担持体の周面と記録媒体との速度差に応じた角度だけ傾ける角度付与手段
をさらに備えた請求項1記載の画像形成装置。 - 前記画像形成装置は、前記像担持体の周面を一定領域ずつ多重走査又は飛び越し走査させて静電潜像を形成しており、
前記拡大光学系の倍率は、当該拡大光学系により拡大された前記複数の光ビームにより前記多重走査又は前記飛び越し走査された前記像担持体上での各走査ラインの間隔が前記所定解像度のライン間隔となるように定められ、
前記ビデオクロック及び前記回転多面鏡の回転速度は、前記記録媒体が前記所定解像度のライン間隔を前記多重走査又は前記飛び越し走査された前記一定領域の走査ライン数倍した距離だけ移動する毎に走査が行なわれるように定められ、
前記スリップ転写された場合の前記多重走査又は前記飛び越し走査された各一定領域の間隔が所定値未満となるように前記像担持体と前記記録媒体との速度差が定められた
請求項1記載の画像形成装置。 - 前記像担持体は、前記静電潜像を現像した際に各一定領域の間で相反測不軌によるトナー濃度の上昇が発生しており、
前記拡大光学系の倍率は、当該拡大光学系により拡大された前記複数の光ビームにより走査された前記像担持体上での各走査ラインの間隔が前記所定解像度のライン間隔となるように定められ、
前記ビデオクロック及び前記回転多面鏡の回転速度は、前記記録媒体が前記所定解像度のライン間隔を1回の走査で走査される走査ライン数倍した距離だけ移動する毎に走査が行なわれるように定められ、
前記相反測不軌によって濃度の上昇するほど前記記録媒体に対する前記像担持体の速度を速くするように回転速度を調整する速度調整手段
をさらに備えた請求項1記載の画像形成装置。 - 前記像担持体は、前記静電潜像を現像した際に各一定領域の間で相反測不軌によるトナー濃度の上昇が発生しており、
前記拡大光学系の倍率は、当該拡大光学系により拡大された前記複数の光ビームにより走査された前記像担持体上での各走査ラインの間隔が前記所定解像度のライン間隔となるように定められ、
前記ビデオクロック及び前記回転多面鏡の回転速度は、前記記録媒体が前記所定解像度のライン間隔を1回の走査で走査される走査ライン数倍した距離だけ移動する毎に走査が行なわれるように定められ、
前記スリップ転写された場合の前記各一定領域の間隔に応じて前記複数の発光部から各々出射される各光ビームの光量を各々設定する光量設定手段
をさらに備えた請求項1記載の画像形成装置。 - 前記像担持体の回転速度の変動量を検出する速度変動量検出手段と、
前記速度変動量検出手段により検出された回転速度の変動量に応じて前記光量設定手段により設定された前記各光ビームの光量を補正する補正手段と、
をさらに備えた請求項8記載の画像形成装置。 - 前記記録媒体に形成された前記画像を読み取り、当該画像を示す読取画像データを取得する取得手段と、
前記取得手段による取得された前記読取画像データと前記画像データとを比較して相反測不軌によるトナー濃度の上昇量を測定する測定手段と、をさらに備え、
前記光量設定手段は、前記測定手段による測定された前記上昇量に基づいて前記各光ビームの光量を各々設定する
請求項8又は請求項9記載の画像形成装置。 - 前記相反測不軌によるトナー濃度の上昇量を入力する入力手段をさらに備え、
前記光量設定手段は、前記入力手段により入力された前記上昇量に基づいて前記各光ビームの光量を各々設定する
請求項8又は請求項9記載の画像形成装置。 - 前記画像形成装置は、前記一定領域を多重走査させることにより形成される前記画像の解像度を変更可能とされており、
前記像担持体の回転速度及び前記記録媒体の搬送速度の変更を指示する速度変更指示手段と、
前記形成する前記画像の解像度と前記像担持体の回転速度及び前記記録媒体の搬送速度とに応じて前記ビデオクロック及び前記回転多面鏡の回転速度の設定を変更する設定変更手段と、
をさらに備えた請求項1乃至請求項11の何れか1項記載の画像形成装置。 - 搬送によって発生する前記記録媒体の伸縮量を検出する伸縮量検出手段と、
前記伸縮量検出手段により検出された伸縮量に応じて前記ビデオクロック及び前記回転多面鏡の回転速度を補正する補正手段
をさらに備えた請求項1乃至請求項12の何れか1項記載の画像形成装置。
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