JP2007118224A - 化粧板または化粧シート用ポリエステルフィルム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 基材の表面に少なくともフィルム層と絵柄印刷層とを順次に配置してなる化粧板の前記フィルム層に使用されるポリエステルフィルムであって、当該ポリエステルフィルムの透過濃度が0.1〜5.0であり、表面固有抵抗値が1×106〜1×1012Ω/□の範囲であることを特徴とする化粧板または化粧シート用ポリエステルフィルム。
【選択図】 なし
Description
本発明で言うポリエステルとは、ジカルボン酸とジオールまたはヒドロキシカルボン酸から重縮合によって得られるエステル基を含むポリマーを指す。ジカルボン酸としては、テレフタル酸、イソフタル酸、アジピン酸、アゼライン酸、セバシン酸、2,6−ナフタレンジカルボン酸、1,4−シクロヘキサンジカルボン酸などが挙げられ、ジオールとしては、エチレングリコール、1,4−ブタンジオール、ジエチレングリコール、トリエチレングリコール、ネオペンチルグリコール、1,4−シクロヘキサンジメタノール、ポリエチレングリコール等が挙げられ、ヒドロキシカルボン酸としては、p−ヒドロキシ安息香酸、6−ヒドロキシ−2−ナフトエ酸などが挙げられる。代表的なポリエステルとしては、ポリエチレンテレフタレートやポリエチレン−2、6ナフタレート等が例示される。本発明で使用するポリエステルは、ホモポリマーであってもよく、また、第3成分を共重合させたコポリマーでもよい。
ポリエステル、ポリ(メタ)アクリレート、ポリウレタン、ポリオレフィン、エチレン酢酸ビニル共重合体、ポリアミド、ポリ塩化ビニリデン、ポリ塩化ビニル、塩素化ポリオレフィン、塩化ビニル酢酸ビニル共重合体、クロロプレン、スチレン系樹脂、カーボネート系樹脂、アリレート系樹脂、ビニルブチラール系樹脂、ビニルアルコール系樹脂、上記の複合ポリマー
マクベス濃度計(TD−904型)を使用し、Gフィルター下の透過光濃度を測定した。この値が大きいほど隠蔽力が高いことを示す。
横河・ヒューレット・パッカード社の内側電極50mm径、外側電極70mm径の同心円型電極である16008A(商品名)を23℃、50%RHの雰囲気下で試料に設置し、100Vの電圧を印加し、同社の高抵抗計である4329A(商品名)で試料の表面固有抵抗を測定した。
カラーアナライザー(東京電色(株)製「TCー1800MKII型」)を使用し、JIS Z−8722の方法に準じて、色調をL、a、bの値として測定した。
表面が黒色の平面基材である合板に化粧シートを貼着して化粧板となし、化粧シートの表面に印刷された絵柄模様の色調変化を観察し、意匠性が保たれている場合を○、色調の変化が著しくて意匠性が低下した場合を×、その中間を△とした。
合板と本発明のポリステルフイルムとの接着性を評価した。測定試料は、次の様にして作成する。先ず、合板上にウェットで110g/m2 量の接着剤を均一に塗布する。次いで、接着剤が塗布された合板上に、フィルムの評価する面が接着剤と向かい合う様にフィルムを載置して貼り合わせる。この試料をプレス機にて2kg/cm2 の圧力を加えながら1時間放置する。その後、試料を取り出し、室温で1日放置する。作成した試料を使用し、次の方法により接着性を評価した。
手によって合板からフィルムを剥離して剥離界面を目視判定した。合板が層間剥離している場合を○、フィルムと接着剤の界面で剥離している場合を×、両者の混在する場合を△とした。
フィルムに1インチ幅に切れ目を入れ、この切れ目からフィルムを部分的に剥離させた。その後、合板を水平にし、部分的に剥離したフィルムが垂直方向に垂れ下がる様にして合板を固定した。垂れ下がったフィルムの端に500gの荷重を掛け、60℃の乾熱風オーブン中に放置した。フィルムが合板から剥離した距離を1時間後に測定した。1時間後の剥離長さが2mm未満の場合を◎、2mm以上5mm未満の場合を○、5mm以上20mm未満の場合を△、20mm以上の場合を×とした。
エマルジョン型酢酸ビニル樹脂系接着剤:コニシ(株)製「CH18」
アクリルエマルジョン系接着剤 :セメダイン(株)製「679」
アクリルエマルジョン系接着剤 :コニシ(株)製「CVC36」
ゴム系接着剤 :コニシ(株)製「G17」
フィルムの帯電防止塗布層の表面粗度に所定の印刷層を設け、(4)の接着性試験の場合と同様にして合板と貼り合せ、その特性を以下の項目にて評価した。
所定の印刷を行う際、フィルムの帯電による印刷斑を目視にて判定した。印刷斑が全く存在せず、均一な印刷が可能であった場合を○、若干の薄い印刷斑が見られたが、実用上問題ないレベルであったものを△、帯電に起因する印刷の抜けや斑が見られ、実用上支障があるレベルのものを×として評価した。
印刷層表面に切れ目(クロスカット)を入れ、ニチバン製粘着テープによる剥離試験を行った。すなわちクロスカット部に粘着テープを貼り付けて重さ2kg、直径15cmのローラーを用いて密着させ、その後手で剥離して、クロスカット100個の内剥がれた個数を数えて接着性を評価した。1箇所も剥離しない場合を○、10個以下の剥離が見られたものを△、10個を超える剥離が見られたものを×とした。×のものは実用上接着性が不十分である。
得られた化粧板を、印刷面を内側にして通常の室内に同じ高さで置き、1ヶ月後の塵埃等による汚れの付着状態を比較した。汚れの付着が全く認められないものを○、表面固有抵抗値が本願発明の要件を満たさない比較例1の場合と比較し、汚れの付着が少なくなって防汚性の効果が認められたものを△、比較例1と同等またはそれ以下のものを×として評価した。
ジメチルテレフタレート100部、エチレングリコール60部、酢酸カルシウムー水塩0.07部を反応器に採り、加熱昇温すると共にメタノールを留去させエステル交換反応を行い、反応開始後、約4時間半を要して230℃に達せしめて実質的にエステル交換反応を終了した。
比較例1において、ポリエステルチップ(B)を製造する際に、ポリエステル(A)とルチル型二酸化チタン60部の他、黄色顔料としてアンスラキノン3.5部、カーボンブラック0.1部、酸化鉄2.0部を使用し、常法に従い二軸押出機中で溶融混合した後にチップ化してマスターバッチポリエステルチップ(C)を得、ポリエステルチップ(B)の代わりにポリエステルチップ(C)を使用した以外は、比較例1と同様にして二軸配向ポリエステルフイルム(II)を得た。得られたポリエステルフイルム(II)の特性を表に示す。化粧板適性の中では、接着性および防汚性が不十分であった。その他は良好であった。
比較例1において、ポリエステルチップ(B)の配合量を1部に変更した以外は、比較例1と同様にして二軸配向ポリエステルフイルム(III )を得た。得られたポリエステルフイルム(III )の特性を表6に示す。化粧板適性は接着性もそれ以外も不十分であった。
塗布層を設けた二軸延伸ポリエステルフィルムを作成した。塗設した塗布層とベースフイルムの組み合わせは表2に示すとおりであった。すなわち、比較例1において、縦方向の延伸の後、横延伸前の段階で、フィルムの両面に塗布層1を設けた。塗布層1の組成は表3に示すとおりであった。すなわち、塗布層1は、塗布原料Aと塗布原料Dと塗布原料Fとを乾燥固形分の比率で40/20/40になる様に配合し、塗布した。乾燥後の膜厚は0.1μmであった。得られた塗布フィルムの特性を表6に示す。化粧板特性は、接着性、防汚性共に良好であった。
実施例1と同様にして塗布フィルムを作成した。ただし、ベースフイルムは比較例1に記載のポリエステルフィルム(I)を使用し、塗布層の組成は表3のとおりとし、それぞれ表1に示した塗布層を設けた。得られた塗布フィルムの特性を表6に示す。化粧板特性は、接着性も含めて良好であった。
実施例1と同様にして塗布フィルムを作成した。ただし、ベースフイルムは比較例3に記載のポリエステルフィルム(II)を使用し、塗布層の組成は表3のとおりとし、それぞれ表1に示した塗布層を設けた。得られた塗布フィルムの特性を表6に示す。化粧板特性は、接着性も含めて良好であった。
実施例1と同様の塗布層を設けた事以外は比較例3と同様にして、表1に示したように二軸配向ポリエステルフイルムを得た。得られたポリエステルフイルムの特性を表6に示す。塗布層を有するため、接着性、防汚性は得られたが、フィルムの色調及び隠蔽度が満足されないため、印刷色及び色調変化の点で不十分であった。
実施例1と同様にして塗布フィルムを作成した。ただし、ベースフイルムは比較例1に記載のポリエステルフィルム(I)を使用し、塗布層の組成は表3のとおりとし、それぞれ表1に示した塗布層を設けた。得られた塗布フィルムの特性を表6に示す。化粧板の特性は、接着性に関するものは良好であったが、帯電による印刷のはじきと防汚性に関しては劣るものであった。
実施例1と同様にして塗布フィルムを作成した。ただし、ベースフイルムは比較例1に記載のポリエステルフィルム(I)を使用し、塗布層の組成は表3のとおりとし、それぞれ表2に示した塗布層を設けた。表2におけるA面を印刷面とした。得られた塗布フィルムの特性を表6に示す。化粧板特性は、接着性、防汚性いずれも良好であった。
Claims (4)
- 基材の表面に少なくともフィルム層と絵柄印刷層とを順次に配置してなる化粧板の前記フィルム層に使用されるポリエステルフィルムであって、当該ポリエステルフィルムの透過濃度が0.1〜5.0であり、表面固有抵抗値が1×106〜1×1012Ω/□の範囲であることを特徴とする化粧板または化粧シート用ポリエステルフィルム。
- 少なくとも片面に、帯電防止剤を0.01〜30重量%含有する塗布層を有し、当該塗布層表面の表面固有抵抗値が1×106〜1×1012Ω/□の範囲であることを特徴とする請求項1記載の化粧板または化粧シート用ポリエステルフィルム。
- 帯電防止剤がカチオン系であることを特徴とする請求項2記載の化粧板または化粧シート用ポリエステルフィルム。
- 塗布層が、(a)主鎖にピロリジウム環を有するポリマー、(b)ポリエステル、ポリアクリレート、ポリウレタンおよび含塩素系ポリマーから選ばれる少なくとも1種のポリマー、並びに(c)メラミン系またはエポキシ系の架橋剤の少なくとも1種を含有することを特徴とする請求項2または3記載の化粧板または化粧シート用ポリエステルフィルム。
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