JP2007115320A - 不揮発性記憶装置 - Google Patents
不揮発性記憶装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007115320A JP2007115320A JP2005304494A JP2005304494A JP2007115320A JP 2007115320 A JP2007115320 A JP 2007115320A JP 2005304494 A JP2005304494 A JP 2005304494A JP 2005304494 A JP2005304494 A JP 2005304494A JP 2007115320 A JP2007115320 A JP 2007115320A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- data
- memory cell
- line
- magnetization
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 claims description 74
- 230000005291 magnetic effect Effects 0.000 claims description 36
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 claims description 8
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 7
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 5
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 claims description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 9
- 239000007924 injection Substances 0.000 abstract description 9
- 239000000243 solution Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 40
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 35
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 35
- 101100237293 Leishmania infantum METK gene Proteins 0.000 description 16
- 101150108651 MAT2 gene Proteins 0.000 description 16
- 230000005641 tunneling Effects 0.000 description 16
- 102100040428 Chitobiosyldiphosphodolichol beta-mannosyltransferase Human genes 0.000 description 14
- 101000891557 Homo sapiens Chitobiosyldiphosphodolichol beta-mannosyltransferase Proteins 0.000 description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- 230000004044 response Effects 0.000 description 8
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 101000625226 Homo sapiens Melanoregulin Proteins 0.000 description 4
- 101000685824 Homo sapiens Probable RNA polymerase II nuclear localization protein SLC7A6OS Proteins 0.000 description 4
- 102100024976 Melanoregulin Human genes 0.000 description 4
- 102100023136 Probable RNA polymerase II nuclear localization protein SLC7A6OS Human genes 0.000 description 4
- ZGSXEXBYLJIOGF-BOPNQXPFSA-N iwr-1 Chemical compound C=1C=CC2=CC=CN=C2C=1NC(=O)C(C=C1)=CC=C1N1C(=O)[C@@H]2C(C=C3)CC3[C@@H]2C1=O ZGSXEXBYLJIOGF-BOPNQXPFSA-N 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005294 ferromagnetic effect Effects 0.000 description 2
- 239000010408 film Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/02—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements
- G11C11/16—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using magnetic elements using elements in which the storage effect is based on magnetic spin effect
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Mram Or Spin Memory Techniques (AREA)
- Hall/Mr Elements (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
【解決手段】ピン層側からフリー層側へのデータ書込電流は、フリー層側からピン層側へのデータ書込電流よりも大きい。データ読出電流は、データ書込電流よりも小さい値であり、高抵抗状態と低抵抗状態とでデータ読出電流の差が比較的小さい場合にはピン層側からフリー層側にすなわちソース線SL側からビット線BL側に電流が流れるようにデータ読出電流が流れるようにセンスアンプSAを接続する。
【選択図】図7
Description
図1は、本発明の実施の形態1に従う不揮発性記憶装置の代表例として示されるMRAMデバイス1の全体構成を示す概略ブロック図である。
図2を参照して、メモリアレイ10は、行列状に集積配置されたメモリセルMCを含む。また、メモリセル列にそれぞれ対応して設けられた複数のビット線BLおよびソース線SLを含む。また、メモリセル行にそれぞれ対応して設けられる複数のワード線WLを含む。また、図2を参照してここでは複数のビット線BLを総括してビット線群BLGと複数の層線SLを総括してソース線群SLGがそれぞれ示されている。ソース線SLとビット線BLとはそれぞれ同一方向に列方向に沿って設けられている。また、複数のワード線WLを総括してワード線群WLGが設けられている。さらに、複数のソース線SLのそれぞれに対応して設けられ、複数のソース線SLのうちの一本とデータ線RDとを電気的に結合するための複数のゲートトランジスタSGが設けられている。なお、ゲートトランジスタSGのゲートには、列デコーダ25から列選択信号が入力されるものとする。
図3(a)を参照して、本発明の実施の形態1に従うメモリセルMCは、トンネル磁気抵抗素子TMRとアクセストランジスタATRとを含む。トンネル磁気抵抗素子TMRとアクセストランジスタATRとは、ビット線BLとソース線SLとの間に直列に接続されている。具体的には、アクセストランジスタATRは、ソース線SLとトンネル磁気抵抗素子TMRとの間に設けられ、そのゲートはワード線WLと電気的に結合される。また、トンネル磁気抵抗素子TMRは、アクセストランジスタATRとビット線BLとの間に電気的に結合される。
図3(b)を参照して、トンネル磁気抵抗素子TMRは、固定された一定の磁化方向を有する強磁性体層(固定層)(以下、ピン層とも称する)PLと、素子に流し込んだ電流によって磁化方向が反転する強磁性体層(自由層)(以下、単にフリー層とも称する)FLと、ピン層PLおよびフリー層FLとの間には絶縁体膜で形成されるトンネルバリア(トンネル膜)BALとを有する。
本発明の実施の形態1においては、読出ディスターブを抑制するためにデータ読出電流の流れる方向をピン層からフリー層に流す場合について説明する。
図8を参照して、本発明の実施の形態1に従うセンスアンプSAは、電源供給ノードN0に電源電圧VDDを供給するための電圧供給ユニット90と、ノードN0とノードN1との間に配置され、そのゲートがノードN1と電気的に結合されるトランジスタQP1と、電源電圧VDDの供給を受けるノードN3とセンスノード/SNとの間に配置され、そのゲートがノードN1と電気的に結合されるトランジスタQP2と、ノードN3とノードN6との間に配置され、そのゲートがノードN1と電気的に結合されるトランジスタQP3と、ノードN0とノードN2との間に配置され、そのゲートがノードN2と電気的に結合されるトランジスタQP5と、ノードN3とセンスノードSNとの間に配置され、そのゲートがノードN2と電気的に結合されるトランジスタQP6と、ノードN3とノードN4との間に配置され、そのゲートがノードN2と電気的に結合されるトランジスタQP7と、センスノード/SNとノードN5との間に配置され、そのゲートがセンスノード/SNと電気的に結合されるトランジスタQN1と、ノードN4とノードN5との間に配置され、そのゲートがセンスノード/SNと電気的に結合されるトランジスタQN2と、ノードN6とノードN5との間に配置され、そのゲートがセンスノードSNと電気的に結合されるトランジスタQN3と、センスノードSNとノードN5との間に配置され、そのゲートがセンスノードSNと電気的に結合されるトランジスタQN4と、ノードN5に接地電圧GNDを供給するための電圧供給ユニット91とを含む。
一例として、読出データバスRDB,/RDBにそれぞれ通過電流IaおよびIbが流れた場合について説明する。そうすると、上述したようにトランジスタQP1〜QP3は、カレントミラー回路を構成するため、トランジスタQP2およびQP3は、トランジスタQP1を流れる通過電流Iaと同一の動作電流をセンスノード/SNおよびノードN6にそれぞれ供給しようとする。また、同様のタイミングにおいて、トランジスタQP6およびQP7においても、トランジスタQP5に流れる通過電流Ibと同一の動作電流をセンスノードSNおよびノードN4にそれぞれ供給しようとする。一方、上述したようにトランジスタQN1およびQN2もカレントミラー回路を構成するため、トランジスタQN1は、トランジスタQN2と同一の動作電流Ibをセンスノード/SNから接地電圧と接続されたノードN5に供給しようとする。また、上述したようにトランジスタQN3およびQN4もカレントミラー回路を構成するため、トランジスタQN4は、トランジスタQN3と同一の動作電流IaをセンスノードSNから接地電圧GNDと接続されたノードN5に供給しようとする。
データ読出時においては、コントロール回路5は、読出制御信号RE(「H」レベル)をビット線ドライバBLDのトランジスタTdに入力する。
図10は、本発明の実施の形態1の変形例1に従うメモリアレイ10aの構成を説明する図である。
本発明の実施の形態1の変形例2においては、上記の実施の形態1に従うメモリセルMCと異なるメモリセルMC#について説明する。
図13は、本発明の実施の形態1の変形例3に従うデータ書込およびデータ読出を説明する図である。
図14は、本発明の実施の形態1の変形例4に従うメモリアレイ10♯aの構成図である。
まず、フリー層FLからピン層PLにすなわちビット線BLからソース線にデータ書込電流を供給する場合について説明する。
この場合、たとえばメモリセルMC0に着目するとピン層PLとフリー層FLとがともに平行状態であるが、ピン層PLの磁化方向と反対方向に牽引磁場Hasが印加されるものとする。
上記の実施の形態1においては、読出ディスターブを抑制するためにソース線SLとセンスアンプSAとを電気的に結合させて、データ読出電流を供給する場合について説明した。本発明の実施の形態2においては、さらに読出ディスターブを抑制する場合について説明する。
図18を参照して、「0」データの入力データDINが入力された場合、メモリマットMAT1において、図示しない書込制御回路は、書込制御信号WDT1,/WDT1を「H」レベルおよび「L」レベルにそれぞれ設定する。これに応答して、書込ドライバWDV1は、上述したように定電流源Iw1を書込データバスWDB1と電気的に結合させる。また、書込列選択信号WCSL1が「H」レベルに設定される。書込ドライバ/WDV1は、接地電圧GNDと書込データバス/WDB1とを電気的に結合させる。これにより、ゲートスイッチWS1が活性化され、書込データバスWDB1とビット線BL1とが電気的に結合される。また、ゲートスイッチ/WS1が活性化され、書込データバス/WDB1とソース線SL1とが電気的に結合される。
次に、メモリセルMCのデータ読出について説明する。
図19を参照して、メモリセルMCがデータ読出対象として選択された場合、上述したようにメモリマットMAT2のダミーメモリセル/DMCが選択される。
本例においては、MR比が高い場合すなわちMR比≧Iw比の場合であり、センスアンプSAは、データ読出電流をフリー層FLからピン層PLに流す場合について示している。
本発明の実施の形態2の変形例は、高速にデータ読出を実行する方式について説明する。
本例においては、メモリマットMAT1が選択された場合、たとえばメモリセルMCが選択された場合には、ダミーワード線WLpが活性化される。したがって、ビット線BL1とソース線SL1との間には、トンネル磁気抵抗素子TMRに加えてダミー抵抗Rpも並列に接続されることになる。なお、メモリマットMAT2が選択された場合にも同様の方式で、ダミーワード線/WLpが活性化される。したがって、ビット線/BL1とソース線/SL1との間には、トンネル磁気抵抗素子/TMRに加えてダミー抵抗/Rpも並列に接続されることになる。
Claims (10)
- 行列状に配置された複数のメモリセルと、
メモリセル列にそれぞれ対応して設けられ、データ読出時あるいはデータ書込時に選択されたメモリセルを介して電流を供給するための複数の第1および第2の電流線とを備え、
各前記メモリセルは、
各々が、対応する第1および第2の電流線との間に設けられ、磁気的に不揮発的なデータ記憶を実行する磁気抵抗素子を含み、
前記磁気抵抗素子は、
前記対応する第1の電流線と電気的に結合され、第1の磁化方向に磁化した固定磁化層と、
前記対応する第2の電流線と電気的に結合され、前記データ書込時に前記対応する第1および第2の電流線を介して流れるデータ書込電流の流入方向に応じたスピン偏極電子に基づいて前記第1の磁化方向あるいは前記第1の磁化方向と反対の方向である第2の磁化方向のいずれか一方に磁化する自由磁化層と、
前記固定磁化層と前記自由磁化層との間に設けられ、非磁性体であるバリア層とを有し、
前記データ読出時に、前記選択されたメモリセルに対応する第1および第2の電流線に対してディスターブが生じにくい方向にデータ読出電流を供給するデータ読出回路をさらに備える、不揮発性記憶装置。 - 前記データ書込時に、前記選択されたメモリセルを介して対応する第1の電流線から対応する第2の電流線に対して第1のデータ書込電流が供給された場合には、前記選択メモリセルの磁気抵抗素子は、第1の抵抗値を有し、前記選択されたメモリセルを介して前記対応する第2の電流線から前記対応する第1の電流線に対して前記第1のデータ書込電流よりも小さい第2のデータ書込電流が供給された場合には、前記選択メモリセルの磁気抵抗素子は、前記第1の抵抗値よりも低い第2の抵抗値を有し、
前記データ読出回路は、前記磁気抵抗素子の第1および第2の抵抗値の抵抗比および前記第1および第2のデータ書込電流の電流比の関係に基づいて前記ディスターブが生じにくい方向に前記データ読出電流を供給する、請求項1記載の不揮発性記憶装置。 - 前記データ読出回路は、基準電流と前記第1および第2の抵抗値に応じたデータ読出電流との比較に基づいて読出データを生成するセンスアンプを含む、請求項2記載の不揮発性記憶装置。
- 前記データ読出時に、前記選択されたメモリセルと並列に前記対応する第1および第2の電流線との間に電気的に結合されるダミー抵抗素子をさらに備える、請求項3記載の不揮発性記憶装置。
- メモリセル行にそれぞれ対応して設けられる複数のワード線をさらに備え、
前記スイッチは、対応するワード線と電気的に結合されるゲートを有するp型MOSチャンネルトランジスタに相当する、請求項1記載の不揮発性記憶装置。 - 前記複数のワード線のうち選択されたワード線は、前記p型MOSチャンネルトランジスタをターンオンする第1の電位レベルに設定され、
前記複数のワード線のうち非選択のワード線は、前記p型MOSチャンネルトランジスタをターンオフする前記第1の電位レベルよりも高い第2の電位レベルに設定される、請求項5記載の不揮発性記憶装置。 - 前記複数の第1および第2の電流線は、同一方向に沿って並行に配置される、請求項1記載の不揮発性記憶装置。
- 前記データ書込時あるいは前記データ読出時に前記選択されたメモリセルに対応する第1および第2の電流線のいずれか一方は、固定電位と電気的に結合され、前記対応する第1および第2の電流線の他方は、前記固定電位よりも高いあるいは低い電位と電気的に結合される、請求項1記載の不揮発性記憶装置。
- 前記データ書込時に、前記選択されたメモリセルに対して前記データ書込電流を供給するための前記対応する第1および第2の電流線にそれぞれ対応して設けられた第1および第2の電流線ドライバをさらに備え、
前記第1および第2の電流線ドライバの少なくとも一方は、対応する電流線の一端側および他端側を第1および第2の電位レベルに制御するための第1および第2のドライバユニットを含み、
前記第1および第2のドライバユニットは、前記データ書込時に、前記選択されたメモリセルの自由磁化層に対して、前記対応する電流線に流れる前記データ書込電流により前記第1および第2の磁化方向の一方への磁化作用を促す牽引磁場が印加されるように前記対応する電流線の一端側および他端側の電位レベルを制御する、請求項1記載の不揮発性記憶装置。 - 行列状に配置された複数のメモリセルと、
メモリセル列にそれぞれ対応して設けられ、データ読出時あるいはデータ書込時に選択されたメモリセルを介して電流を供給するための複数の第1および第2の電流線とを備え、
各前記メモリセルは、
各々が、対応する第1および第2の電流線との間に設けられ、磁気的に不揮発的なデータ記憶を実行する磁気抵抗素子を含み、
前記磁気抵抗素子は、
前記対応する第1の電流線と電気的に結合され、第1の磁化方向に磁化した固定磁化層と、
前記対応する第2の電流線と電気的に結合され、前記データ書込時に前記対応する第1および第2の電流線を介して流れるデータ書込電流の流入方向に応じたスピン偏極電子に基づいて前記第1の磁化方向あるいは前記第1の磁化方向と反対の方向である第2の磁化方向のいずれか一方に磁化する自由磁化層と、
前記固定磁化層と前記自由磁化層との間に設けられ、非磁性体であるバリア層とを有し、
前記データ読出時に、前記選択されたメモリセルに対応する第1および第2の電流線に対して、前記データ書込時に前記磁気抵抗素子の自由磁化層が第1の磁化方向から前記第2の磁化方向に磁化する向きと同じ方向にデータ読出電流を供給するデータ読出回路をさらに備える、不揮発性記憶装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005304494A JP4883982B2 (ja) | 2005-10-19 | 2005-10-19 | 不揮発性記憶装置 |
TW095138313A TW200723275A (en) | 2005-10-19 | 2006-10-18 | Nonvolatile memory device |
US11/582,983 US7394685B2 (en) | 2005-10-19 | 2006-10-19 | Nonvolatile memory device with write error suppressed in reading data |
CNA2006101373917A CN1953096A (zh) | 2005-10-19 | 2006-10-19 | 抑制数据读出时的误写入的非易失存储装置 |
US12/133,519 US20080239795A1 (en) | 2005-10-19 | 2008-06-05 | Nonvolatile memory device with write error suppressed in reading data |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005304494A JP4883982B2 (ja) | 2005-10-19 | 2005-10-19 | 不揮発性記憶装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007115320A true JP2007115320A (ja) | 2007-05-10 |
JP2007115320A5 JP2007115320A5 (ja) | 2008-11-13 |
JP4883982B2 JP4883982B2 (ja) | 2012-02-22 |
Family
ID=37985203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005304494A Expired - Fee Related JP4883982B2 (ja) | 2005-10-19 | 2005-10-19 | 不揮発性記憶装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US7394685B2 (ja) |
JP (1) | JP4883982B2 (ja) |
CN (1) | CN1953096A (ja) |
TW (1) | TW200723275A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008084517A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-04-10 | Toshiba Corp | 磁気ランダムアクセスメモリ及び抵抗ランダムアクセスメモリ |
JP2009140570A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Renesas Technology Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
JP2009152259A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Hitachi Ltd | スピントルク磁気メモリ及びそのオフセット磁界補正方法 |
JP2013516726A (ja) * | 2010-01-08 | 2013-05-13 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | スピントルク・ベースのメモリ装置、その動作方法、及び、プログラム |
JP2013517588A (ja) * | 2010-01-14 | 2013-05-16 | クアルコム,インコーポレイテッド | 磁気トンネル接合に加えられる電流の方向を制御するためのシステムおよび方法 |
US8514614B2 (en) | 2009-09-17 | 2013-08-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic memory |
JP5461683B2 (ja) * | 2010-03-05 | 2014-04-02 | 株式会社日立製作所 | 磁気メモリセル及び磁気ランダムアクセスメモリ |
JP2017059282A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 株式会社東芝 | 不揮発性半導体メモリ |
Families Citing this family (41)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4344372B2 (ja) * | 2006-08-22 | 2009-10-14 | シャープ株式会社 | 半導体記憶装置及びその駆動方法 |
US7539046B2 (en) * | 2007-01-31 | 2009-05-26 | Northern Lights Semiconductor Corp. | Integrated circuit with magnetic memory |
US7742329B2 (en) * | 2007-03-06 | 2010-06-22 | Qualcomm Incorporated | Word line transistor strength control for read and write in spin transfer torque magnetoresistive random access memory |
JP4410272B2 (ja) * | 2007-05-11 | 2010-02-03 | 株式会社東芝 | 不揮発性メモリ装置及びそのデータ書き込み方法 |
CN101354908B (zh) * | 2007-07-23 | 2011-01-19 | 财团法人工业技术研究院 | 栓扣式磁性存储器的数据写入控制电路及数据写入方法 |
JP4504402B2 (ja) * | 2007-08-10 | 2010-07-14 | 株式会社東芝 | 不揮発性半導体記憶装置 |
US8320191B2 (en) | 2007-08-30 | 2012-11-27 | Infineon Technologies Ag | Memory cell arrangement, method for controlling a memory cell, memory array and electronic device |
JP5611594B2 (ja) * | 2007-10-11 | 2014-10-22 | 国立大学法人東北大学 | 不揮発性固体磁気メモリの記録方法及び不揮発性固体磁気メモリ |
US20090103354A1 (en) * | 2007-10-17 | 2009-04-23 | Qualcomm Incorporated | Ground Level Precharge Bit Line Scheme for Read Operation in Spin Transfer Torque Magnetoresistive Random Access Memory |
US8144509B2 (en) | 2008-06-27 | 2012-03-27 | Qualcomm Incorporated | Write operation for spin transfer torque magnetoresistive random access memory with reduced bit cell size |
US8310861B2 (en) * | 2008-09-30 | 2012-11-13 | Micron Technology, Inc. | STT-MRAM cell structure incorporating piezoelectric stress material |
US8315090B2 (en) | 2010-06-07 | 2012-11-20 | Grandis, Inc. | Pseudo page mode memory architecture and method |
US8625339B2 (en) | 2011-04-11 | 2014-01-07 | Grandis, Inc. | Multi-cell per memory-bit circuit and method |
US8077508B1 (en) * | 2009-08-19 | 2011-12-13 | Grandis, Inc. | Dynamic multistate memory write driver |
US8077501B2 (en) * | 2009-09-11 | 2011-12-13 | Grandis, Inc. | Differential read and write architecture |
US8456926B2 (en) | 2010-11-18 | 2013-06-04 | Grandis, Inc. | Memory write error correction circuit |
US9099181B2 (en) | 2009-08-19 | 2015-08-04 | Grandis, Inc. | Non-volatile static ram cell circuit and timing method |
JP2011222829A (ja) * | 2010-04-12 | 2011-11-04 | Toshiba Corp | 抵抗変化メモリ |
US8432727B2 (en) | 2010-04-29 | 2013-04-30 | Qualcomm Incorporated | Invalid write prevention for STT-MRAM array |
US9196341B2 (en) | 2010-05-12 | 2015-11-24 | Qualcomm Incorporated | Memory device having a local current sink |
US9042163B2 (en) | 2010-05-12 | 2015-05-26 | Qualcomm Incorporated | Memory device having a local current sink |
US8723557B2 (en) | 2010-06-07 | 2014-05-13 | Grandis, Inc. | Multi-supply symmetric driver circuit and timing method |
KR101109555B1 (ko) * | 2010-06-16 | 2012-01-31 | 이화여자대학교 산학협력단 | 불휘발성 메모리 장치 및 그것의 읽기 방법 |
US8856614B2 (en) | 2010-07-29 | 2014-10-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device detecting error |
US8570797B2 (en) * | 2011-02-25 | 2013-10-29 | Qualcomm Incorporated | Magnetic random access memory (MRAM) read with reduced disturb failure |
JP5444414B2 (ja) * | 2012-06-04 | 2014-03-19 | 株式会社東芝 | 磁気ランダムアクセスメモリ |
JP6202576B2 (ja) * | 2012-09-18 | 2017-09-27 | 学校法人 中央大学 | 不揮発性記憶装置およびその制御方法 |
US9058872B2 (en) * | 2013-01-31 | 2015-06-16 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Resistance-based random access memory |
CN104956481B (zh) * | 2013-02-19 | 2018-01-09 | 松下知识产权经营株式会社 | 非易失性半导体存储装置 |
US9424917B2 (en) * | 2013-03-07 | 2016-08-23 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Method for operating RRAM memory |
US9268899B2 (en) | 2013-03-14 | 2016-02-23 | Silicon Storage Technology, Inc. | Transistor design for use in advanced nanometer flash memory devices |
KR20150021376A (ko) * | 2013-08-20 | 2015-03-02 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 전자 장치 |
CN103730160B (zh) * | 2014-01-07 | 2016-08-24 | 上海华虹宏力半导体制造有限公司 | 一种存储器及其读取方法、读取电路 |
US9437291B2 (en) * | 2014-02-26 | 2016-09-06 | Rambus Inc. | Distributed cascode current source for RRAM set current limitation |
CN103811055B (zh) * | 2014-03-07 | 2017-03-29 | 上海华虹宏力半导体制造有限公司 | Eeprom存储单元的操作方法 |
US10096361B2 (en) * | 2015-08-13 | 2018-10-09 | Arm Ltd. | Method, system and device for non-volatile memory device operation |
US9576652B1 (en) * | 2016-01-11 | 2017-02-21 | Winbond Electronics Corp. | Resistive random access memory apparatus with forward and reverse reading modes |
CN110136759B (zh) * | 2018-02-09 | 2021-01-12 | 上海磁宇信息科技有限公司 | 降低读操作对数据扰动的电路 |
US10755780B2 (en) * | 2018-03-16 | 2020-08-25 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Company, Ltd. | Memory sense amplifier with precharge |
DE102019103746A1 (de) | 2018-03-16 | 2019-09-19 | Taiwan Semiconductor Manufacturing Co., Ltd. | Speicher-Leseverstärker mit Vorladung |
US10515681B1 (en) | 2018-06-07 | 2019-12-24 | Avalanche Technology, Inc. | Power-efficient programming of magnetic memory |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004013861A2 (en) * | 2002-08-06 | 2004-02-12 | Grandis, Inc. | Magnetic element utilizing spin transfer and an mram device using the magnetic element |
JP2004319587A (ja) * | 2003-04-11 | 2004-11-11 | Sharp Corp | メモリセル、メモリ装置及びメモリセル製造方法 |
WO2007050679A2 (en) * | 2005-10-27 | 2007-05-03 | Grandis, Inc. | Current driven switched magnetic storage cells having improved read and write margins and magnetic memories using such cells |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5640343A (en) * | 1996-03-18 | 1997-06-17 | International Business Machines Corporation | Magnetic memory array using magnetic tunnel junction devices in the memory cells |
US6950336B2 (en) * | 2000-05-03 | 2005-09-27 | Emosyn America, Inc. | Method and apparatus for emulating an electrically erasable programmable read only memory (EEPROM) using non-volatile floating gate memory cells |
JP5019681B2 (ja) * | 2001-04-26 | 2012-09-05 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | 薄膜磁性体記憶装置 |
US6515896B1 (en) * | 2001-07-24 | 2003-02-04 | Hewlett-Packard Company | Memory device with short read time |
FR2832542B1 (fr) * | 2001-11-16 | 2005-05-06 | Commissariat Energie Atomique | Dispositif magnetique a jonction tunnel magnetique, memoire et procedes d'ecriture et de lecture utilisant ce dispositif |
JP4477305B2 (ja) | 2002-07-25 | 2010-06-09 | 独立行政法人科学技術振興機構 | スピントランジスタ及びそれを用いた不揮発性メモリ |
JP2004086952A (ja) * | 2002-08-23 | 2004-03-18 | Renesas Technology Corp | 薄膜磁性体記憶装置 |
JP4365576B2 (ja) * | 2002-11-22 | 2009-11-18 | Tdk株式会社 | 磁気メモリデバイスおよび書込電流駆動回路、並びに書込電流駆動方法 |
JP4297739B2 (ja) | 2003-06-17 | 2009-07-15 | 独立行政法人科学技術振興機構 | 量子サイズ効果を用いたスピン注入磁化反転磁気抵抗素子 |
JP4192060B2 (ja) | 2003-09-12 | 2008-12-03 | シャープ株式会社 | 不揮発性半導体記憶装置 |
-
2005
- 2005-10-19 JP JP2005304494A patent/JP4883982B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2006
- 2006-10-18 TW TW095138313A patent/TW200723275A/zh unknown
- 2006-10-19 US US11/582,983 patent/US7394685B2/en not_active Expired - Fee Related
- 2006-10-19 CN CNA2006101373917A patent/CN1953096A/zh active Pending
-
2008
- 2008-06-05 US US12/133,519 patent/US20080239795A1/en not_active Abandoned
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2004013861A2 (en) * | 2002-08-06 | 2004-02-12 | Grandis, Inc. | Magnetic element utilizing spin transfer and an mram device using the magnetic element |
JP2005535125A (ja) * | 2002-08-06 | 2005-11-17 | グランディス インコーポレイテッド | スピントランスファーを利用する磁性素子及び磁性素子を使用するmramデバイス |
JP2004319587A (ja) * | 2003-04-11 | 2004-11-11 | Sharp Corp | メモリセル、メモリ装置及びメモリセル製造方法 |
WO2007050679A2 (en) * | 2005-10-27 | 2007-05-03 | Grandis, Inc. | Current driven switched magnetic storage cells having improved read and write margins and magnetic memories using such cells |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008084517A (ja) * | 2006-08-31 | 2008-04-10 | Toshiba Corp | 磁気ランダムアクセスメモリ及び抵抗ランダムアクセスメモリ |
JP2009140570A (ja) * | 2007-12-06 | 2009-06-25 | Renesas Technology Corp | 不揮発性半導体記憶装置 |
JP2009152259A (ja) * | 2007-12-19 | 2009-07-09 | Hitachi Ltd | スピントルク磁気メモリ及びそのオフセット磁界補正方法 |
US8514614B2 (en) | 2009-09-17 | 2013-08-20 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic memory |
JP2013516726A (ja) * | 2010-01-08 | 2013-05-13 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション | スピントルク・ベースのメモリ装置、その動作方法、及び、プログラム |
JP2013517588A (ja) * | 2010-01-14 | 2013-05-16 | クアルコム,インコーポレイテッド | 磁気トンネル接合に加えられる電流の方向を制御するためのシステムおよび方法 |
JP5461683B2 (ja) * | 2010-03-05 | 2014-04-02 | 株式会社日立製作所 | 磁気メモリセル及び磁気ランダムアクセスメモリ |
JP2017059282A (ja) * | 2015-09-15 | 2017-03-23 | 株式会社東芝 | 不揮発性半導体メモリ |
US9773538B2 (en) | 2015-09-15 | 2017-09-26 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Nonvolatile semiconductor memory |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US7394685B2 (en) | 2008-07-01 |
US20070091671A1 (en) | 2007-04-26 |
CN1953096A (zh) | 2007-04-25 |
US20080239795A1 (en) | 2008-10-02 |
TW200723275A (en) | 2007-06-16 |
JP4883982B2 (ja) | 2012-02-22 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4883982B2 (ja) | 不揮発性記憶装置 | |
KR101312366B1 (ko) | 자기 메모리 장치를 위한 라이트 드라이버 회로 및 자기 메모리 장치 | |
US6839269B2 (en) | Magnetic random access memory | |
JP5103472B2 (ja) | スピン移動を利用して磁気メモリ構造を提供する方法およびシステム | |
JP4999359B2 (ja) | 不揮発性記憶装置 | |
JP3920564B2 (ja) | 磁気ランダムアクセスメモリ | |
US7154776B2 (en) | Thin film magnetic memory device writing data with bidirectional current | |
KR101068573B1 (ko) | 반도체 메모리 장치 | |
JP2008147437A (ja) | 磁気抵抗性記憶装置 | |
JP5045672B2 (ja) | 2t2mtjセルを用いたmram | |
JP5100530B2 (ja) | 抵抗変化型メモリ | |
KR20040002446A (ko) | 내부에서의 자기노이즈를 억제한 박막자성체 기억장치 | |
JP5230783B2 (ja) | 薄膜磁性体記憶装置 | |
JP2013026337A (ja) | 半導体装置及び磁気ランダムアクセスメモリ | |
US8508986B2 (en) | Semiconductor device | |
JP2007164837A (ja) | 不揮発性記憶装置 | |
JP2007012140A (ja) | 不揮発性記憶装置 | |
JP5331998B2 (ja) | 不揮発性半導体記憶装置 | |
JP4698712B2 (ja) | 薄膜磁性体記憶装置 | |
JP5137390B2 (ja) | 不揮発性記憶装置 | |
JP2009134794A (ja) | 半導体装置 | |
JP2009117034A (ja) | 差動増幅回路 | |
JP2012089234A (ja) | 不揮発性記憶装置 | |
JP2012133849A (ja) | 半導体記憶装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080930 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080930 |
|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20100526 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110627 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110705 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110902 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111129 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111206 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141216 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4883982 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |