JP2007050719A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ランフラット耐久性を維持しながら、非パンク走行時における乗り心地性を向上させるようにした空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】 サイドウォール部3、3におけるカーカス層6の外側に硬質の補強ゴム層11、11を配置し、この補強ゴム層11、11の内面側にタイヤ周方向に延びる少なくとも1本の楔状の切り込み12を形成し、この切り込み12に補強ゴム層11よりも低硬度のゴム13を埋設した。
【選択図】 図1

Description

本発明は空気入りタイヤに関し、さらに詳しくは、ランフラット耐久性を維持しながら、非パンク走行時における乗り心地性を向上させるようにした空気入りタイヤに関する。
従来、車両にはタイヤがパンクした時の緊急走行用として、スペアタイヤが搭載されるのが一般的であった。しかし、近年、車両の軽量化や車両内のスペース確保などの要請から、スペアタイヤを積載せずに、パンクしてもそのまま一定距離を安全に走行可能にしたランフラット用の空気入りタイヤを車両に装着する傾向が次第に高まってきている。
ランフラットタイヤには、これまで種々の形態のものが提案されている。これらのうち、図3に例示するように、タイヤサイドウォール部3におけるカーカス層6のタイヤ軸方向内側に断面が三日月状の硬質の補強ゴム層Gを配置したものが広く知られている。この種のランフラットタイヤは、タイヤがパンクしてゼロプレッシャーになったとき、サイドウォール部3に配置した三日月状の補強ゴム層Gが車両の負荷荷重を支えて走行するようになっており、一般の空気入りタイヤと同じリムを使用できることから、広く普及するようになっている。しかしながら、サイドウォール部3に三日月状の補強ゴム層Gを配置したタイヤは、補強ゴム層Gが高い剛性を有するため、非パンク時の通常走行における乗り心地性を悪化させるという問題があった。
この対策として、サイドウォール部に配置した三日月状の補強ゴム層の内面にタイヤ周方向に延びる応力緩和溝を形成したり(例えば、特許文献1参照)、補強ゴム層を硬さの異なる複数ゴムの積層構造体にする(例えば、特許文献2参照)提案がある。しかしながら、前者の提案では、ランフラット走行時において応力緩和溝の溝底からのクラックの発生が避けられないため耐久性に問題があり、また後者の提案では、乗心地性の改善効果に限界があり、未だ満足し得る対策とはなり得なかった。
特開2003−94912号公報 特開2003−326924号公報
本発明の目的は、上述する従来の問題点を解消するもので、ランフラット耐久性を維持しながら、 非パンク走行時における乗り心地性を向上させるようにした空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の空気入りタイヤは、左右一対のビード部と、これらビード部からそれぞれ半径方向外側に延びるサイドウォール部と、これらサイドウォール部の半径方向外側同士を連ねる円筒状のトレッド部とを備え、前記ビード部に埋設されたビードコア間にカーカス層を装架すると共に、前記トレッド部における前記カーカス層の外側にベルト層を配置した空気入りタイヤにおいて、前記サイドウォール部における前記カーカス層の外側に配置するゴム層を硬質の補強ゴム層で構成すると共に、該補強ゴム層の内面側にタイヤ周方向に延びる少なくとも1本の楔状の切り込みを形成し、該切り込みに前記補強ゴム層よりも低硬度のゴムを埋設したことを要旨とするものである。
本発明によれば、サイドウォール部におけるカーカス層の外側に配置するゴム層を硬質の補強ゴム層で構成すると共に、この補強ゴム層の内面側にタイヤ周方向に延びる少なくとも1本の楔状の切り込みを形成し、この切り込みに補強ゴム層よりも低硬度のゴムを埋設したので、切り込みに埋設した低硬度ゴムのクッション作用により、 非パンク走行時における乗り心地性を向上させることができる。
しかも、補強ゴム層をカーカス層の外側に配置したので、ランフラット走行時にはこの補強ゴム層に主として引張り応力を作用させることになるため、耐久性を低下させることがない。さらに、この補強ゴム層はそれ自体がサイドウォールゴムを構成することから、ランフラットタイヤを軽量化することができると共に、従来のようにカーカス層の内側に補強ゴム層を挿入する工程が不要となり、通常タイヤと同等の工程により製造できることから、ランフラットタイヤの低コスト化を図ることができる。
以下、本発明の構成について添付の図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態による空気入りタイヤを示す半断面図、図2は図1のタイヤのR部を拡大して示す一部断面図である。
図1において、空気入りタイヤ1は左右一対のビード部2、2と、これらビード部2、2からそれぞれ半径方向外側に延びるサイドウォール部3、3と、これらサイドウォール部3、3の半径方向外側同士を連ねる円筒状のトレッド部4とを備えている。
左右一対のビード部2、2間にはカーカス層6、6が装架され、タイヤ内側のカーカス層6の両端部6a、6aがそれぞれビード部2、2に埋設されたビードコア7、7の周囲にビードフィラー8、8を包み込んでタイヤ内側から外側に向かって折り返され、タイヤ外側のカーカス層6の両端部6b、6bがそれぞれビードコア7、7のタイヤ外側近傍に終端している。さらに、トレッド部4のカーカス層6の外周側にはベルト層9が配設されている。なお、図中5はインナーライナー層を示している。
そして、サイドウォール部3、3におけるカーカス層6のタイヤ軸方向外側のリムクッション部10からベルト層9の内面9aに至る領域には補強ゴム層11が配置されている。補強ゴム層11のカーカス層6側にはタイヤ周方向に延び、かつカーカス層6側に開口する少なくとも1本(図では5本)の楔状の切り込み12が形成され、この切り込み12に補強ゴム層11を構成するゴムより低硬度のゴム13が埋設されている。
このように構成することにより、パンク走行時(ランフラット走行時)には補強ゴム層11が主として引張り方向の力に対抗しながらタイヤに加わる負荷荷重を支持すると共に、非パンク走行時(通常走行時)には切り込み12に埋設した低硬度のゴム13のクッション作用により乗り心地性を向上させることができる。しかも、この補強ゴム層11は、通常のタイヤにおけるサイドウォールゴムに代えて配置するものであることから、ランフラットタイヤを軽量化することができると共に、通常タイヤと同等の工程により製造できることから、ランフラットタイヤの低コスト化を図ることができる。
本発明において、補強ゴム層11のJIS K6253に基づくJIS−A硬さを75〜90、低硬度のゴム13のJIS−A硬さを40〜55に設定するとよい。補強ゴム層11のJIS−A硬さが75未満ではランフラット耐久性が不足し、90超では通常走行時における乗り心地性が低下することになる。また、低硬度のゴム13のJIS−A硬さが40未満ではランフラット耐久性が不足し、55超では通常走行時における乗り心地性が低下することになる。ここで、上述する低硬度のゴム13を発泡ゴムで構成することができる。
さらに、補強ゴム層11の厚さH(図2参照)を、タイヤ最大幅の位置P(図1参照)において6mm以上、好ましくは15mm以下に設定するとよい。補強ゴム層11の厚さHが6mm未満では、ランフラット耐久性が不足することになる。
また、補強ゴム層11に形成する切り込み12の深さhは、 それぞれの切り込み12の位置における補強ゴム層11の厚さHの95%以下、好ましくは60%以上に設定し、切り込み12の開口部における幅wを切り込み12の深さhの5〜200%、好ましくは50〜100%に設定するとよい。これにより、ランフラット耐久性と通常走行時における乗り心地性とをバランス良く両立させることができる。
上述するように、本発明の空気入りタイヤは、サイドウォール部におけるカーカス層のタイヤ軸方向の外側に硬質の補強ゴム層を配置し、この補強ゴム層のカーカス層側にタイヤ周方向に延び、かつカーカス層側に開口する楔状の切り込みを形成し、この切り込みに補強ゴム層より低硬度のゴムを埋設することにより、ランフラット耐久性を維持しながら、 非パンク走行時における乗り心地性を向上させるようにしたもので、通常のタイヤにおけるサイドウォールゴムに代えて硬質の補強ゴム層を配置することから、ランフラットタイヤの軽量化対策の一環として幅広く利用することができると共に、タイヤの製造工程が通常タイヤと同等であることから、ランフラットタイヤの生産性を向上させる対策として幅広く利用することができる。
タイヤサイズ(235/45R17)及びサイドウォール部における補強ゴム層の配置位置と形態を除く全ての仕様を共通にして、補強ゴム層(JIS−A硬さ:80)を図3のようにカーカス層の内側に配置した従来タイヤ(従来例)と、図1のように補強ゴム層(JIS−A硬さ:80)をカーカス層の外側に配置すると共に、この補強ゴム層に切り込みを形成しない比較タイヤ(比較例)及び3本の切り込みを形成してこの切り込みに表1に示す低硬度ゴム(JIS−A硬さ:45)を埋設した本発明タイヤ(実施例1〜3)をそれぞれ作製した。なお、実施例1を除く全てのタイヤについては、サイドウォール部に配置した補強ゴム層のゴム量を同一にした。
表1には、各タイヤにおける、タイヤ最大幅の位置における補強ゴム層の厚さ(mm)、各切り込みの位置における補強ゴム層の厚さに対する切り込みの深さ(指数)及びその深さに対する切り込みの開口部幅(指数)、切り込みに埋設した低硬度ゴムの形態、をそれぞれ記載した。
各タイヤについて、以下の試験方法により、非パンク走行時における乗り心地性及びパンク走行時におけるランフラット耐久性を評価し、その結果を従来タイヤを100とする指数により表1に記載した。数値が大きいほど優れていることを示す。
〔乗り心地性〕
各タイヤをリム(サイズ:17×9JJ)に組み込み、空気圧200kPaを充填して、排気量2000ccの4輪駆動車の前後4輪に装着し、アスファルト路面からなるテストコースを平均時速80km/hで50km走行させ、3名のテストドライバーによる官能評価を行なった。
〔ランフラット耐久性〕
上記のタイヤのうち、運転者側の前輪の空気圧をゼロ(0kPa)にして、アスファルト路面からなるテストコースを平均時速30km/hで走行させ、空気圧をゼロにしたタイヤが破壊するまでの走行距離によって評価した。
Figure 2007050719
表1より、本発明タイヤは、従来タイヤに比較して、ランフラット耐久性を維持しながら、非パンク走行時における乗り心地性が向上していることがわかる。なお、補強ゴム層に切り込みを形成しない比較タイヤは、乗り心地性が低下していることがわかる。
本発明の実施形態による空気入りタイヤを示す半断面図である。 図1のR部を拡大して示す一部断面図である。 従来のランフラットタイヤの構造を例示する半断面図である。
符号の説明
1 空気入りタイヤ
2 ビード部
3 サイドウォール部
4 トレッド部
5 インナーライナー層
6 カーカス層
7 ビードコア
8 ビードフィラー
9 ベルト層
10 リムクッション部
11 補強ゴム層
12 切り込み
13 低硬度のゴム
P タイヤ最大幅の位置
H 補強ゴム層の厚さ
h 切り込みの深さ
w 切り込みにおける開口部の幅

Claims (5)

  1. 左右一対のビード部と、これらビード部からそれぞれ半径方向外側に延びるサイドウォール部と、これらサイドウォール部の半径方向外側同士を連ねる円筒状のトレッド部とを備え、前記ビード部に埋設されたビードコア間にカーカス層を装架すると共に、前記トレッド部における前記カーカス層の外側にベルト層を配置した空気入りタイヤにおいて、
    前記サイドウォール部における前記カーカス層の外側に配置するゴム層を硬質の補強ゴム層で構成すると共に、該補強ゴム層の内面側にタイヤ周方向に延びる少なくとも1本の楔状の切り込みを形成し、該切り込みに前記補強ゴム層よりも低硬度のゴムを埋設した空気入りタイヤ。
  2. 前記補強ゴム層を構成するゴムのJIS−A硬さを75〜90とし、前記低硬度のゴムのJIS−A硬さを40〜55とした請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記低硬度のゴムが発泡ゴムからなる請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
  4. タイヤ最大幅の位置における前記補強ゴム層の厚さが6mm以上である請求項1、2又は3に記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記切り込みの深さが前記補強ゴム層の厚さの95%以下であり、前記切り込みの開口部の幅が前記切り込みの深さの5〜200%である請求項1〜4のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
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