JP4963369B2 - 空気入りラジアルタイヤ、及び空気入りラジアルタイヤの使用方法 - Google Patents

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本発明は、パンクによって内圧が急激に低下した場合でも、一定の距離だけ走行することができるランフラットタイプの空気入りラジアルタイヤ、及び空気入りラジアルタイヤの使用方法に関する。
近年、ランフラットタイプの空気入りラジアルタイヤについては種々の開発がなされており、ランフラットタイプの空気入りラジアルタイヤの先行技術としては特許文献1及び特許文献2等に示すものがあり、先行技術に係るランフラットタイプの空気入りラジアルタイヤの構成について簡単に説明すると、次のようになる。
即ち、先行技術に係るランフラットタイプの空気入りラジアルタイヤは、一対のビード部を備えており、各々のビード部は、ビードコアをそれぞれ有している。また、一対のビードコアの間には、カーカスがトロイド状に延びるように設けられており、このカーカスは、少なくとも一層のカーカスプライからなるのもである。
カーカスのクラウン領域のタイヤ径方向外側には、複数層のベルトが設けられており、このベルトのタイヤ径方向外側には、トレッド部が設けられている。また、一方のビード部とトレッド部の間、及び他方のビード部とトレッド部の間には、サイドウォール部がそれぞれ設けられている。そして、一対のサイドウォール部の内側には、三日月形状の断面のサイド補強ゴム層がカーカスの内面に沿ってそれぞれ配設されている。
従って、通常走行時には、空気入りラジアルタイヤの内圧によって荷重を主として支持するものの、パンク時には、空気入りラジアルタイヤの内圧に代わって、サイド補強ゴム層により補強されたサイドウォール部の剛性によって荷重を主として支持する。これにより、パンク時においても、走行性能を確保することができる。
特開平10−138719号公報 特開平6−219112号公報
ところで、4輪車両の主流であるFF車(前輪駆動の車両)においては、ステアリング力を軽減したり、スリップ角の増加に伴うサイドフォースの急激な低下を防止したり等するため、図3(a)に示すように、前輪としての空気入りラジアルタイヤはホイールに組み付けてからポジティブキャンバー角を付けた状態で車両に装着されている。また、直進安定性を高めるため、図3(b)に示すように、後輪としての空気入りラジアルタイヤはホイールに組み付けてからネガティブキャンバー角を付けた状態で車両に装着されている。
一方、ホイール自体は車両に対する装着側が指定されてあって、一般に、ホイールの重心は車両に対する装着側の反対側に偏っており、空気入りラジアルタイヤを車両に装着すると、空気入りラジアルタイヤの上部が車両外側に傾こうとする力が働くことになる。そのため、後輪としての空気入りラジアルタイヤがネガティブキャンバー角を付けた状態で車両に装着された場合であっても、通常走行時に、後輪(空気入りラジアルタイヤ)のキャンバー角がポジティブ方向に変化し易くなって、通常走行時における直進安定性を十分に高めることができないという問題がある。
そこで、本発明は、前述の問題を解決するため、ホイールの重心が車両に対する装着側の反対側に偏っていても、車両に装着した後において上部が車両外側に傾こうとする力が抑制される新規な構成の空気入りラジアルタイヤ、及びこの空気入りラジアルタイヤの使用方法を提供することを目的とする。
本発明の第1の特徴(請求項1に記載の発明の特徴)は、ビードコアをそれぞれ有した一対のビード部と、一対の前記ビードコアの間にトロイド状に延びるように設けられかつ少なくとも一層のカーカスプライからなるカーカスと、前記カーカスのクラウン領域のタイヤ径方向外側に設けられた複数層のベルトと、前記ベルトのタイヤ径方向外側に設けられトレッド部と、一方の前記ビード部と前記トレッド部の間及び他方の前記ビード部と前記トレッド部の間にそれぞれ設けられたサイドウォール部とを備えた空気入りラジアルタイヤにおいて、車両に対する装着側が指定されてあって、前記車両に対する装着側の前記サイドウォール部の内側にのみ、三日月形状の断面のサイド補強ゴム層が前記カーカスの内面に沿って配設されたことである。
第1の特徴によると、前記車両に対する装着側の前記サイドウォール部の内側にのみに、三日月形状の断面の前記サイド補強ゴム層が前記カーカスの内面に沿って配設されているため、前記空気入りラジアルタイヤ自体の重心を前記車両に対する装着側に偏らせることができる。これにより、ホイールの重心が前記車両に対する装着側の反対側に偏っていても、前記空気入りラジアルタイヤを前記車両に装着した後に、前記空気入りラジアルタイヤの上部が車両外側に傾こうとする力が抑制される。
本発明の第2の特徴(請求項2に記載の発明の特徴)は、ビードコアをそれぞれ有した一対のビード部と、一対の前記ビードコアの間にトロイド状に延びるように設けられかつ少なくとも一層のカーカスプライからなるカーカスと、前記カーカのクラウン領域のタイヤ径方向外側に設けられた複数層のベルトと、前記ベルトのタイヤ径方向外側に設けられトレッド部と、一方の前記ビード部と前記トレッド部の間及び他方の前記ビード部と前記トレッド部の間にそれぞれ設けられたサイドウォール部とを備え、一方の前記サイドウォール部の内側にのみ、三日月形状の断面のサイド補強ゴム層が前記カーカスの内面に沿って配設された空気入りラジアルタイヤの使用方法であって、前記サイド補強ゴム層を配設した一方の前記サイドウォール部が車両内側を向くように、前記空気入りラジアルタイヤを車両に装着することである。
第2の特徴によると、一方の前記サイドウォール部の内側にのみ、三日月形状の断面の前記サイド補強ゴム層が前記カーカスプライの内面に沿って配設されてあって、前記サイド補強ゴム層を配設した一方の前記サイドウォール部が車両内側を向くように、前記空気入りラジアルタイヤを前記車両に装着するため、ホイールの重心が前記車両に対する装着側の反対側に偏っていても、前記空気入りラジアルタイヤを前記車両に装着した後に、前記空気入りラジアルタイヤの上部が車両外側に傾こうとする力が抑制される。
請求項1又は請求項2に記載の発明によれば、前記ホイールの重心が前記車両に対する装着側の反対側に偏っていても、前記空気入りラジアルタイヤを前記車両に装着した後に、前記空気入りラジアルタイヤの上部が車両外側に傾こうとする力が抑制されるため、後輪としての前記空気入りラジアルタイヤがネガティブキャンバー角を付けた状態で前記車両に装着された場合にあっては、通常走行時に、前記後輪(前記空気入りラジアルタイヤ)のキャンバー角がポジティブ方向に変化し難くなって、通常走行時における直進安定性を十分に高めることができる。
本発明の実施形態について図1及び図2を参照して説明する。
ここで、図1は、本発明の実施形態に係る空入りラジアルタイヤの部分断面図、図2は、本発明の実施形態に係る空気入りラジアルタイヤの使用方法を説明する図である。
図1に示すように、本発明の実施形態に係る空気入りラジアルタイヤ1(本発明の実施形態にあっては、乗用車空気入りラジアルタイヤ)は、ホイール3におけるリム3aに嵌合可能な一対のビード部5を備えており、各ビード部5は、ビードコア7と、このビードコア7のタイヤ径方向外側に配設されたビードヒィラー9とをそれぞれ有している。ここで、ホイール3の重心は、車両に対する装着側3xの反対側に偏っている。
一対のビードコア7の間には、カーカス11がトロイド状に延びるように設けられており、このカーカス11は、ラジアル方向に延びた複数本のスチールコード(図示省略)をゴム被覆した2層のカーカスプライ13からなるものである。なお、カーカス11は、1層又は3層以上のカーカスプライ13からなるようにしても構わない。
カーカス11のクラウン領域のタイヤ径方向外側には、所謂たが効果を発揮する例えば2層のベルト15が設けられている。また、ベルト15のタイヤ径方向外側には、トレッド部17が設けられており、このトレッド部17の表面には、タイヤ周方向(図1において紙面に向かって表裏方向)へ延びた複数本の周方向主溝19が形成されている。
一方のビード部5とトレッド部17の間、及び他方のビード部5とトレッド部17の間には、サイドウォール部21がそれぞれ設けられている。また、カーカス11の内面には、空気の漏れを防ぐインナーライナー23が設けられている。
次に、本発明の実施形態に係る空気入りラジアルタイヤ1の要部について説明する。
本発明の実施形態に係る空気入りラジアルタイヤ1は、車両に対する装着側1xが指定されている。そして、車両に対する装着側1xのサイドウォール部21の内側にのみ、三日月形状の断面のサイド補強ゴム層25がカーカス11の内面に沿って配設されており、このサイド補強ゴム層25は、インナーライナー23によって覆われている。
ここで、サイド補強ゴム層25は、空気入りラジアルタイヤ1の最大幅位置Pを通りかつ空気入りラジアルタイヤ1の回転軸心(図示省略)に平行な直線Lに対して、トレッド部17側へ(タイヤ径方向外側)に偏っている。また、サイド補強ゴム層25は、カーカスプライ13及びサイドウォール部21に用いられるゴム材料よりも硬度の高いゴム材料により構成されることが望ましい。
従って、通常走行時には、空気入りラジアルタイヤ1の内圧によって荷重を主として支持するものの、パンク時には、空気入りラジアルタイヤ1の内圧に代わって、サイド補強ゴム層25により補強されたサイドウォール部21の剛性によって荷重を主として支持する。これにより、パンク時においても、走行性能を確保することができる。
続いて、本発明の実施形態に係る空気入りラジアルタイヤの使用方法について説明する。
図2及び図1に示すように、前輪Fとしての空気入りラジアルタイヤ1をホイール3に組み付けた後に、サイド補強ゴム層25を配設した一方のサイドウォール部21(図2においてハッチングを施した部分)が車両内側Aiになるように、ポジティブキャンバー角を付けた状態で空気入りラジアルタイヤ1を車両Aに装着する(図3(a)参照)。
また、後輪Rとしての空気入りラジアルタイヤ1をホイール3に組み付けた後に、サイド補強ゴム層25を配設した一方のサイドウォール部21が車両内側Aiになるように、ネガティブキャンバー角を付けた状態で空気入りラジアルタイヤ1を車両Aに装着する(図3(b)参照)。
次に、本発明の実施形態の作用及び効果について説明する。
車両に対する装着側1xのサイドウォール部21の内側にのみに、三日月形状の断面のサイド補強ゴム層25がカーカス11の内面に沿って配設されているため、空気入りラジアルタイヤ1自体の重心を車両に対する装着側1xに偏らせることができる。これにより、ホイール3の重心が車両に対する装着側3xの反対側に偏っていても、空気入りラジアルタイヤ1を車両Aに装着した後に、空気入りラジアルタイヤ1の上部が車両外側Aoに傾こうとする力が抑制される。
従って、後輪Rとしての空気入りラジアルタイヤ1がネガティブキャンバー角を付けた状態で車両Aに装着された場合にあっては、通常走行時に、後輪R(空気入りラジアルタイヤ1)のキャンバー角がポジティブ方向に変化し難くなって、通常走行時における直進安定性を十分に高めることができる。
なお、本発明は、前述の実施形態の説明に限られるものではなく、その他、種々の態様で実施可能である。また、本発明に包含される権利範囲は、これらの実施形態に限定されないものである。
まず、実施例の具体的な内容について説明する前に、比較例に係る空気入りラジアルタイヤについて図4を参照して簡単に説明する。ここで、図4は、比較例に係る空入りラジアルタイヤの部分断面図である。
図4に示すように、比較例に係る空気入りラジアルタイヤ27は、本発明の実施形態に係る空気入りラジアルタイヤ1と異なり、車両に対する装着側1xのサイドウォール部(一方のサイドウォール部)21の内側にだけでなく、車両に対する装着側1xの反対側のサイドウォール部(他方のサイドウォール部)21の内側にもサイド補強ゴム層25がカーカス11の内面に沿って配設されている。なお、前述の相違点を除いて、比較例に係る空気入りラジアルタイヤ27の構成は、本発明の実施形態に係る空気入りラジアルタイヤ1の構成と略同じである。
続いて、実施例の具体的な内容について説明する。
本発明の実施形態に係る空気入りラジアルタイヤ1を発明品として、比較例に係る空気入りラジアルタイヤ27を比較品として、タイヤサイズ235/40ZR18でそれぞれ試作した。次に、訓練された5名のドライバーが発明品及び比較品をそれぞれ装着した乗用車を運転することにより、通常走行時における直進安定性について実車試験を行った。そして、その試験結果としてのフィーリング評価(5名のドライバーの平均)を指数表示によりまとめると、後記の表1のようになる。なお、フィーリング評価の指数が大きいほど、通常走行時における直進安定性は良好である。
Figure 0004963369
即ち、表1に示すように、発明品は、比較品に比べて、通常走行時における直進安定性を向上させることが確認できた。
本発明の実施形態に係る空入りラジアルタイヤの部分断面図である。 本発明の実施形態に係る空気入りラジアルタイヤの使用方法を説明する図である。 図3(a)は、ポジティブキャンバー角を付けた状態で前輪を車両に装着した状態を示す図、図3(b)は、ネガティブキャンバー角を付けた状態で後輪を車両に装着した状態を示す図である。 比較例に係る空入りラジアルタイヤの部分断面図である。
符号の説明
1 空気入りラジアルタイヤ
1x 装着側
3 ホイール
3x 装着側
5 ビード部
7 ビードコア
11 カーカス
13 カーカスプライ
17 トレッド部
19 周方向主溝
21 サイドウォール部
23 インナーライナー
25 サイド補強ゴム層

Claims (2)

  1. ビードコアをそれぞれ有した一対のビード部と、一対の前記ビードコアの間にトロイド状に延びるように設けられかつ少なくとも一層のカーカスプライからなるカーカスと、前記カーカスのクラウン領域のタイヤ径方向外側に設けられた複数層のベルトと、前記ベルトのタイヤ径方向外側に設けられトレッド部と、一方の前記ビード部と前記トレッド部の間及び他方の前記ビード部と前記トレッド部の間にそれぞれ設けられたサイドウォール部とを備えた空気入りラジアルタイヤにおいて、
    車両に対する装着側が指定されてあって、前記車両に対する装着側の前記サイドウォール部の内側にのみ、三日月形状の断面のサイド補強ゴム層が前記カーカスの内面に沿って配設されており、
    前記サイド補強ゴム層が、前記空気入りラジアルタイヤの最大幅位置を通り且つ前記空気入りラジアルタイヤの回転軸心に平行な直線に対して前記トレッド部側に偏っていることを特徴とする空気入りラジアルタイヤ。
  2. ビードコアをそれぞれ有した一対のビード部と、一対の前記ビードコアの間にトロイド状に延びるように設けられかつ少なくとも一層のカーカスプライからなるカーカスと、前記カーカスのクラウン領域のタイヤ径方向外側に設けられた複数層のベルトと、前記ベルトのタイヤ径方向外側に設けられトレッド部と、一方の前記ビード部と前記トレッド部の間及び他方の前記ビード部と前記トレッド部の間にそれぞれ設けられたサイドウォール部とを備え、一方の前記サイドウォール部の内側にのみ、三日月形状の断面のサイド補強ゴム層が前記カーカスの内面に沿って配設されており、前記サイド補強ゴム層が、前記空気入りラジアルタイヤの最大幅位置を通り且つ前記空気入りラジアルタイヤの回転軸心に平行な直線に対して前記トレッド部側に偏っている空気入りラジアルタイヤの使用方法であって、
    前記サイド補強ゴム層を配設した一方の前記サイドウォール部が車両内側を向くように、前記空気入りラジアルタイヤを車両に装着することを特徴とする空気入りラジアルタイヤの使用方法。
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