JP2007046852A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】 加熱室内の熱を均一化することにより、被加熱物を焼むらなく焼上げることができ、また、ドアのガラス窓から加熱室内を明瞭に目視することのできる加熱調理器を提供する。
【解決手段】 前面に開口部2を有し内部に加熱室3が設けられた本体ケース1と、加熱室3を横切って上下に設けられた発熱体7a,7bと、本体ケース1の開口部2を開閉自在に覆うドア25と、上下の発熱体7a,7bの間において加熱室3に可動自在に設けられた載置皿31とを備え、加熱室3を形成する壁面の加熱室3側に多数の突部20を設けた。
【選択図】 図1

Description

本発明は、家庭で使用する加熱調理器に関するものである。
従来のオーブントースター(加熱調理器)に、本体内に上ヒータと下ヒータを配設し、この上ヒータと下ヒータ間に焼網を配設した調理庫を形成する内筐体を備え、この内筺体の前側開口部を開閉する扉体のガラスの庫内側の平面部分に格子状の遮蔽板を設け、上下ヒータからの輻射熱を遮蔽板で反射し、調理物に加えられる焼むらや温度むらが少なくなるようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−51094号公報(第3頁、図1)
特許文献1のオーブントースターは、上下のヒータからの熱を庫内に均一化するために、天板や背面板を庫内側に向けて屈曲させ、また扉体のガラスの庫内側に格子状の遮蔽板を設けているが、天板や背面板の屈曲面が大きいために、庫内における熱の均一化が十分ではなく、このため調理物に焼きむらを生じていた。
また、扉体のガラスに格子状の遮蔽板を設けているため、庫内の状態が見にくいという問題もあった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもので、加熱室内の熱を均一化することにより、被加熱物を焼むらなく焼上げることができ、また、ドアのガラス窓から加熱室内を明瞭に目視することのできる加熱調理器を提供することを目的としたものである。
本発明に係る加熱調理器は、前面に開口部を有し内部に加熱室が設けられた本体ケースと、前記加熱室を横切って上下に設けられた発熱体と、前記本体ケースの開口部を開閉自在に覆うドアと、前記上下の発熱体の間において前記加熱室に可動自在に設けられた載置皿とを備え、前記加熱室を形成する壁面の加熱室側に多数の突部を設けたものである。
本発明によれば、発熱体からの熱が加熱室の壁面に設けた多数の突部により乱反射して加熱室内の熱が均一化されるので、被加熱物を焼むらなく焼上げることができる。
[実施の形態1]
図1は、本発明の実施の形態1に係る加熱調理器のドアを開放した状態を示す斜視図、図2は図1のドアを閉じた状態の縦断面図、図3は図1の側板と載置皿との関係を示す説明図、図4は一部を省略した図1の加熱室の分解斜視図である。
図において、1は前面側が開口された(以下、開口部2という)箱状の加熱調理器の本体ケースで、内部には加熱室3が形成されている。本体ケース1の両側壁の内側には、金属板からなり対向して設けられて加熱室3の側壁を構成する側板4a,4bが設けられており、この側板4a,4bの下部には後述の載置皿31をガイドする円弧状のガイド穴5a,5bが対向して形成され、上部には後述のオーブンプレート40が載置されるレール6a,6bが対向して設けられている。なお、このレール6a,6bは省略してもよい。
7aは碍子8に支持され、加熱室3を横切って両側壁4a,4bの間に設置された発熱体である上ヒータ、7bは同じく下ヒータである。なお、11は本体ケース1の側壁の下部に設けた冷却口、12は本体ケース1の下面に設けた脚部である。
15は加熱室3に向って屈曲された複数の小面(図には5つの小面からなる場合が示してある)からなり、本体ケース1の天壁と上ヒータ7aとの間に設置された金属板からなる加熱室3の天板である。16は図5に示すように、加熱室3に向って屈曲された複数の小面(図には7つの小面からなる場合が示してある)からなり、本体ケース3の後壁側に設置された金属板からなる背面板で、その上端部は天板15に連結される。なお、天板15と背面板16は一体に形成してもよい。
そして、背面板16の複数の小面のうち、本体ケース1の後壁とほぼ平行な背面部17と、背面部17の上部で加熱室3側に向って斜め上方に屈曲した上部屈曲部18と、背面部17の下部で加熱室3側に向って斜め下方に屈曲した下部屈曲部19には、加熱室3側に向って突出し、上下のヒータ7a,7bからの熱を乱反射する多数の突部20が設けられている。
この突部20は、例えば図6に示すように、プレス加工により、加熱室3側に向って連続してほぼ四角錐状に突設し、あるいは図7に示すように、半球状に突設して形成される。なお、突出部20の形状はこれに限定するものではなく、例えば三角錐状や円錐状に突出させるなど、上下のヒータ7a,7bの熱を乱反射するものであれば、他の形状であってもよい。
21は本体ケース1の底面に沿ってスライドし、挿脱自在に装着されたトレーで、パン屑等を集積する凹部22が形成されており、前面側には手掛け23が設けられている。
25は開口部2の下端部において、本体ケース1に開閉自在に支持されたドアで、枠体26の窓穴には加熱室3内を透視できるガラス板27が設けられており、枠体26の前面側上部にはハンドル28が設けられている。29a,29bは枠体26の後面側下部に設けられて、後述の載置皿31を保持する一対の止め具で、それぞれ上方に開口する係止部30が設けられている。
31は調理物を載置する例えば格子状の載置皿で、両側の中央部近傍には側板4a,4bに設けたガイド穴5a,5bにスライド自在に挿入される支持腕32a,32bが設けられており、前面側には取っ手33が設けられている。
この載置皿31は、前面側の両側がドア25の止め具29a,29bの係止部30に係止されており、また、図3に示すように、側板4a,4bと本体ケース1の側壁との間において、側板4a,4bの本体ケース1側に設けた支持軸9a,9b(9aは図示せず)と、ガイド穴5a,5bに挿入された支持腕32a,32bとの間に介装されたばね10により常時後方に付勢されており、このばね10は、ドア25の閉じる方向への付勢力も備えている。なお、載置皿31の形状は図示の格子状に限定するものではなく、例えば、網状、簀子状等適宜形状のものを使用することができる。
35は本体ケース1の前面側において、開口部2の一方の側に設けられた操作部で、温度制御用つまみ31、タイマーつまみ32等が設けられている。
次に、上記のように構成した本実施の形態の作用について説明する。なお、加熱調理器の電源コード(図示せず)は、電源コンセントに接続されているものとする。
先ず、図1に示すように、ドア25を開放し、開口部2から被加熱物(被調理物)50を挿入して載置皿31上に載置し、ドア25を閉じる。ついで、操作部35の温度制御用つまみ36を操作し、被加熱物50に対応した温度に設定し、上下のヒータ7a,7bに通電する。
これにより、上下のヒータ7a,7bが発熱し、図2に矢印で示すように、その熱が加熱室3内に放射される。このとき、天板15や背面板16に当った熱は屈曲された複数の小面で反射し、特に、背面板16の背面部17、上部屈曲部18、下部屈曲部19に設けた突部20に当った熱は四方、八方に乱反射し、加熱室3内に分散される。
このため、加熱室3内の熱(温度)が均一化されて被加熱物50に均一に伝えられ、例えばトーストなどの焼き面の広い被加熱物も焼きむらなく焼き上げることができる。また、載置皿31に複数の被加熱物を載置した場合でも、同様にしてすべての被加熱物を焼むらなく焼き上げることができる。この間、ドア25のガラス板27から加熱室3内を確実に観察することができる。なお、突部20はプレス加工により形成するので製作が容易である。
図8は本実施の形態における被加熱物の他の加熱例を示す説明図、図9は図8のオーブントレーの斜視図である。なお、図2と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
40は金属板からなり、加熱室3の側板4a,4bに設けたレール6a,6b上に載置されるオーブントレーで、熱変形を防止するための凹部41が形成されており、前面側には手掛け42が設けられている。なお、このオーブントレー40の前後方向の長さは、加熱室3の奥行より短く形成されている。
本例に係る加熱調理器により被加熱物51a,51bを加熱調理する場合は、先ず、ドア25を開放してオーブントレー40を開口部2からレール6a,6b上に載置する。このとき、オーブントレー40の後端部と背面板16との間、及び前端部とドア25との間には、それぞれ空間部45a,45bが形成される。ついで、載置皿31の上に被加熱物51a,51bを載置し、ドア25を閉じる。
この状態で上下のヒータ7a,7bに通電して発熱させると、上ヒータ7aからの熱の大部分はオーブントレー40によって遮断されてオーブントレー40を加熱し、その輻射熱によって被加熱物51a,51bが加熱され、一部の熱は背面板16の突部20に当って乱反射する。また、下ヒータ6bからの熱は被加熱物51a,51bを下から加熱し、一部は背面板16の突部20によって乱反射する。さらに、オーブントレー40の上下の熱は、オーブントレー40の前後に形成された空間部45a,45bにより対流が促進され、かつ背面板16の突部20により乱反射する。
これらにより加熱室3内の熱(温度)が均一化され、被加熱物51a,51bは均一に加熱されて焼きむらなく均一に焼き上げられる。特に、背の高い被加熱物の場合は、その上部に上ヒータ7aからの熱が直接当ることがないので、焼けすぎたり焦げたりすることがなく、均一かつソフトに焼上げることができる。
なお、このオーブントレー40は、使用しないときは例えばトレー21の凹部22に収容され保管される。
[実施の形態2]
図10は本発明の実施の形態2に係る加熱調理器の縦断面図である。なお、図2と同じ部分にはこれと同じ符号を付し、説明を省略する。
実施の形態1では、加熱調理器の加熱室3を形成する背面板16の加熱室3側に、熱を乱反射する多数の突部20を設けた場合を示したが、本実施の形態においては、さらに、加熱室3の周壁を形成する側板41a,4b、天板15、トレー17、ドア25の枠体26の加熱室3側の面の全部又は一部に、熱を乱反射する多数の突部20を設けたものである。
本実施の形態の作用、効果は実施の形態1の場合とほぼ同様であるが、さらに、加熱室3を形成する側板4a,4b、天板15、トレー21、ドア25の枠体26の加熱室3側の面の全部又は一部に多数の突部20を設け、上下のヒータ7a,7bからの熱を乱反射させて加熱室3内の熱(温度)をさらに均一化するようにしたので、被加熱物を焼むらなくよりソフトに焼上げることができる。
本発明の実施の形態1に係る加熱調理器のドアを開放した状態を示す斜視図である。 図1の加熱調理器のドアを閉じた状態の縦断面図である。 図1の側板と載置皿との関係を示す説明図である。 図1の加熱室の一部を省略した分解斜視図である。 図1の背面板の斜視図である。 図5の背面板に設けた突部の一例の説明図である。 図5の背面板に設けた突部の他の例の説明図である。 実施の形態1に係る加熱調理器による他の加熱例を示す説明図である。 図8のオーブントレーの斜視図である。 本発明の実施の形態2に係る加熱調理器の縦断面図である。
符号の説明
1 加熱調理器の本体ケース、2 開口部、3 加熱室、4a,4b 側板、5a,5b ガイド穴、7a 上ヒータ、7b 下ヒータ、15 天板、16 背面板、20 突部、21 トレー、25 ドア、31 載置皿、35 操作部、50 被加熱物。

Claims (5)

  1. 前面に開口部を有し内部に加熱室が設けられた本体ケースと、前記加熱室を横切って上下に設けられた発熱体と、前記本体ケースの開口部を開閉自在に覆うドアと、前記上下の発熱体の間において前記加熱室に可動自在に設けられた載置皿とを備え、
    前記加熱室を形成する壁面の加熱室側に多数の突部を設けたことを特徴とする加熱調理器。
  2. 前記突部を、加熱室を形成する背面板に設けたことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  3. 前記加熱室を構成する天板及び背面板を加熱室側に向けて屈曲してそれぞれ複数の小面を形成し、該小面の全部又は一部の前記加熱室側の面に多数の突部を設けたことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  4. 前記加熱室は複数の金属板及び前記ドアで形成され、前記複数の金属板及びドアの枠体の加熱室側の面の全部又は一部に、前記発熱体からの熱を前記加熱室内に乱反射する複数の突部を設けたことを特徴とする請求項1記載の加熱調理器。
  5. 前記突部を、金属板にプレス加工により形成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の加熱調理器。
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