JP2006341832A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】 加硫成型時においてはベアの発生を抑制し、サイドウォール表面上のゴム部材の繋ぎ目の近傍の凹凸の顕在化を抑えて外観品質を向上させる。
【解決手段】 サイドウォール領域に、複数の非直線リッジ11を備えた空気入りタイヤであって、リッジ11は2種類以上の互いに形状の異なる非直線リッジ群で構成され、リッジ11の少なくとも1本は、リムラインRからタイヤ最大外径までのタイヤ高さをHとし、リムラインRから、リムラインRから0.8Hの位置H80までの範囲に延在している空気入りタイヤとする。
【選択図】図2

Description

本発明は、空気入りタイヤに関し、より詳しくは、サイドウォール領域のベア発生の防止及び外観品質の向上に関する。
空気入りタイヤにおいて、ブランド名やタイヤサイズの表示などや陸部を除き、サイドウォールは滑らかな曲面を形成している。金型の当該曲面を成型する部分には凹部を備えていないため、生タイヤから加硫成型をする際に、タイヤと金型との間に空気が溜まり易く、しかも空気が排出されにくい。その結果、空気が溜まった部分に、ベアと呼ばれる成型不良が発生するおそれがある。
ベアの発生を防止する手段の一つとして、ベントホールと呼ばれる空気排出孔を金型に多数設けることがある。加硫成型後に、ベントホールにより成型されるベントスピューを切断する作業(トリミング)を必要とするので生産性が低下してしまう。
かかる問題を解決するため、等間隔(例えば5mm以下)でリッジと呼ばれる直線状の突条を、サイドウォールの広範囲に設けた空気入りタイヤが知られている(特許文献1)。
特開平8−282215号公報(第1〜6図)
しかしながら、上記の空気入りタイヤにおいて、リッジを成型するための多数の細溝を金型に刻む必要があり、金型の製造コストが増大する問題点があった。また、リッジの間隔が狭いため、サイドウォールが汚れた場合、他の部分よりも汚れが目立ってしまい問題となっていた。その上、汚れを落としにくいため、ユーザにとっても問題点もあった。
サイドウォールは、タイヤを構成する複数のゴム部材が重なる繋ぎ目が露出する部分でもある。繋ぎ目の近傍には、必然的に微妙な凹凸が形成されることがある。そのため、規則正しく直線状のリッジが配列されていると、微妙な凹凸によりリッジが歪められ外観品質が低下する問題も生じていた。
本発明の目的は、加硫成型時においてはベアの発生を抑制し、サイドウォール表面上のゴム部材の繋ぎ目の近傍の凹凸の顕在化を抑えて外観品質を向上させることにある。
本願発明は、サイドウォール領域に、複数の非直線リッジを備えた空気入りタイヤであって、前記リッジは2種類以上の互いに形状の異なる非直線リッジ群で構成されたことを特徴とする。リッジを互いに同一形状ではなく、2種類以上の互いに形状の異なる非直線リッジ群で構成することにより、サイドウォールの微妙な凹凸があってもリッジの歪みは目立たず、外観品質が向上する。隣接するリッジの間隔が一定でなく不規則にすることで、リッジ間に汚れが付きにくくなる。
本願発明において、非直線リッジとは、曲線形状の曲線リッジのほか、複数の線分で折れ線状に構成された折れ線リッジを含む概念である。
本願発明は、前記リッジの少なくとも1本は、リムラインからタイヤ最大外径までのタイヤ高さをHとし、前記リムラインから、前記リムラインから0.8Hの位置までの範囲に延在していることを特徴とする。
少なくともリムラインから、リムラインから0.8Hの位置まで範囲にリッジを設けることにより、リッジを成型する溝が金型の広範囲に形成されているので、効果的に金型内に溜まった空気を排出できる。また、ベントホールの数を減少させることができ、トリミング作業が短縮され、生産効率が向上する。しかも、リッジが非直線であるのでリッジを長く配置でき、より多くの空気を排出することができる。
本願発明は、前記リッジは、波形部を含む非直線リッジであることを特徴とする。波形部を含むことによりリッジを更に長く配置でき、更に効果的に金型内に溜まった空気を排出できる。
本願発明は、陸部と連結されていることを特徴とする。陸部とリッジとが連結されることにより、タイヤを加硫成型する金型において、陸部を成型する凹部と、リッジを成型する溝とが連通される。その結果、金型内の空気の排出が更に良好になるので、ベアの発生を防止できる。
本願発明は、前記リッジは、隣接するリッジの最短距離が5mm〜50mmであるリッジ対を含むことを特徴とする。このようなリッジ対を設けることにより、リッジの密度を低下させることなく、リッジ間の汚れの付着を抑制することができる。
本願発明は、前記リッジには、ベントスピューが形成されていることを特徴とする。ベントホールを穿設する場合、金型に刻まれた溝との相乗効果により、ベントホール単独よりも効果的に金型内の空気を排出することができる。
本願発明は、前記リッジは、分岐点より枝分かれした複数のリッジ群を含むことを特徴とする。リッジが枝分かれしていることにより、リッジを成型する溝同士が連結され効果的に金型内の空気を排出することができる。
本願発明は、前記分岐点には、ベントスピューが形成されていることを特徴とする。金型の分岐点に相当する位置にベントホールを穿設することにより、効果的に空気が排出されると共に、ベントホールの本数を低減できる。
本願発明は、前記リッジの形状は、前記陸部の輪郭線と相似であることを特徴とする。リッジの形状と陸部の輪郭線とを相似にすることにより、両者が意匠的に一体感を演出する効果が発揮される。なお、一部のリッジと陸部の輪郭線が相似であってもよい。相似は、パターン展開上の形状や、所定の方向からの形状(例えばタイヤ側面から見た形状)が相似であればよい。
以下、図面を用いて、本発明に係る空気入りタイヤの実施の形態を説明する。図1は、空気入りタイヤ1の半断面図である。空気入りタイヤ1は、カーカス32により巻回されたビードコア33を含むビード部B、ビード部Bに連結しトロイダル形状をなすサイドウォール部S、ベルト層31で補強されたトレッド部Tを含む。この構造は、公知の空気入りタイヤの構造である。なお、図1はタイヤ構造を示し、溝、陸部。リッジなどは図示されていない。
リムラインRからタイヤ最大外径位置(タイヤ赤道線Cとトレッド表面との交点)までの距離をタイヤ高さHとする。少なくとも1本のリッジが、リムラインRからタイヤ高さHの80%の位置(H80)までの範囲に延びている。以下、リッジについて説明する。
図2は、トレッド及びサイドウォールを示す部分展開図である。トレッド領域Tにおいては、多数の溝2が刻まれ、ブロック3、4が形成されている。トレッドのショルダー領域にあるブロック4は、サイドウォール領域Sまで延びている。ブロック4をサイドウォール領域Sまで延在させている理由は、サイドウォールを補強するためである。これにより、タイヤの耐久性や操縦安定性が向上されている。ビード側(図では下方)に向かうにつれ、ブロック4の高さを徐々に低くしている。なお、リッジ11と区別するため、ブロック4には、斜線を施している。
サイドウォール表面21には、多数のリッジ11が配置されている。リッジ11は非直線リッジであって、互いに同一形状ではなく、2種類以上の互いに形状の異なる非直線リッジ群から構成されている。更に、リッジ11の間隔は不規則になっている。その結果、サイドウォールの微妙な凹凸があってもリッジ11の歪みは目立たず、外観品質が低下しない。
リッジ11を成型する金型の溝により加硫成型時における空気排出が促進される。更に、少なくとも1本のリッジ(例えば、11aや11c)は、H20からH80までの範囲に延在しているので、より効果的に空気が排出され、ベアの発生が防止される。
リッジ11は非直線状であるので、直線状のリッジに比べて長くなる。その結果、空気排出量が増加し、ベアの発生が防止される。特に、リッジ11が波形部分を含むことによりリッジ11の長さを長く取ることができるので、一層ベア防止効果が向上する。
したがって、リッジを成型する金型の溝により空気が排出されるので、ベントホールの数を減少させることができる。ベントホールを穿設するより金型に溝を刻む方がコスト安となるので、金型の製造コストが低廉化される。また、トリミング作業が短縮され、生産効率が向上する。
また、分岐点22から複数のリッジが枝分かれたリッジ群(例えば11dと11e)を構成とすることが好ましい。リッジ11を成型する溝同士が連結され効果的に金型内の空気を排出することができる。更に、金型の分岐点22に対応する位置にベントホールを設けることにより、更にベントホールの数を減少させることができる。
ブロック4とリッジ11とが連結されることにより、タイヤを加硫成型する金型において、ブロック4を成型する凹部(図示しない)と、リッジ11を成型する溝(図示しない)とが連通される。その結果、金型内の空気の排出が更に良好になるので、ベアの発生を防止できる。
隣接するリッジ11の間隔が一定でなく不規則であるので、リッジ11間に汚れが付きにくくなる。なお、汚れの付着を抑制する観点から、隣接するリッジ間の最短距離dが5mm〜50mmとなるリッジの対(例えば11bと11c)を設けることが好ましい。
以上、リッジが曲線形状である曲線リッジの例を示した。リッジが非直線形状であれば、同様の効果が得られるので、複数の線分で折れ線状に構成された折れ線リッジで構成してもよく、曲線リッジと折れ線リッジを混在させてもよい。
リッジ11の高さは、0.3mm〜1.5mmが好ましい。0.3mm未満であると空気の排出効果が小さい。1.5mmを超えるとゴムボリュームの取り過ぎや目立ち過ぎによる不具合が生じ易い。
実施例及び従来例としてタイヤを製造し、性能評価を行った。実施例及び従来例の詳細は、以下に示すタイヤである。
タイヤサイズ:すべてLT285/70R17
実施例 :図2で示したリッジを備える。リッジの高さは1.0mmである。
従来例1:リッジを備えていない。
従来例2:リムラインRよりからタイヤ高さHの80%の位置まで、ラジアル方向に延びる間隔1mmのリッジを備える。リッジの高さは1.0mmである。
従来例3:リムラインRよりタイヤ高さHの35%の位置からタイヤ高さHの65%の位置まで、ラジアル方向に延びる間隔1mmのリッジを備える。リッジの高さは1.0mmである。
評価結果は表1に示す。ベア発生率は、加硫成型時の製造不良率を示す値である。外観品質は、サイドウォールの凹凸が目立つか否かを官能評価した値である。耐汚れ性は、リム(17×9.5JJ)、空気圧450kPaで、タイヤをトラックに装着し、12000km走行した後のサイドウォールの汚れ具合を目視で評価した値である。いずれの値も従来例1を100とした指数であり、数字が大きいほど評価がよい。
Figure 2006341832
表1によれば、本発明に係る空気入りタイヤは、従来例1に比してベア発生率を低下でき、しかも外観品質や耐汚れ性を向上することができた。
本発明に係る空気入りタイヤの半断面図である。 トレッド及びサイドウォールを示す部分展開図である。
符号の説明
1 空気入りタイヤ
2 溝
3、4 ブロック
11 リッジ
12 分岐点
S サイドウォール領域
T トレッド領域

Claims (9)

  1. サイドウォール領域に、複数の非直線リッジを備えた空気入りタイヤであって、
    前記リッジは2種類以上の互いに形状の異なる非直線リッジ群で構成されたことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記リッジの少なくとも1本は、リムラインからタイヤ最大外径までのタイヤ高さをHとし、前記リムラインから、前記リムラインから0.8Hの位置までの範囲に延在していることを請求項1に記載の特徴とする空気入りタイヤ。
  3. 前記リッジは、波形部を含む非直線リッジであることを特徴とする請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記リッジは、陸部と連結されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記リッジは、隣接するリッジの最短距離が5mm〜50mmであるリッジ対を含むことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
  6. 前記リッジには、ベントスピューが形成されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
  7. 前記リッジは、分岐点より枝分かれした複数のリッジ群を含むことを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
  8. 前記分岐点には、ベントスピューが形成されていることを特徴とする請求項7に記載の空気入りタイヤ。
  9. 前記リッジの形状は、前記陸部の輪郭線と相似であることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の空気入りタイヤ。
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