JP2006286359A - 圧力スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】作業者の視認方向(取り付け方向)の変更に対応して表示部の設定圧力値の表示を天地回転させることができると共に、前記視認方向(取り付け方向)の変更に対応してボタンスイッチの操作設定を反転させることにある。
【解決手段】モード設定ボタンスイッチ113を操作することにより、表示部116上に表示される設定圧力値の表示を180゜回転させ、かつ第1ボタンスイッチ111による操作をアップ設定からダウン設定に反転すると共に第2ボタンスイッチ112による操作をダウン設定からアップ設定に反転している。
【選択図】図2

Description

この発明は、圧力センサによって検知された圧力流体の検出圧力値が、予め設定された設定圧力値と一致したときに外部機器に向かって検出信号を導出することが可能な圧力スイッチに関する。
従来から、例えば、負圧流体を吸着用パッド等の吸着搬送手段に対して供給することによりワークを吸着用パッドによって吸引しながら該ワークを所定位置に搬送することが行われている。この場合、吸着用パッドに対して供給された負圧流体の圧力値が所定圧に到達してワークが確実に吸着されたか否かを確認するために、圧力スイッチが用いられている。
すなわち、この圧力スイッチは、吸着用パッドに対して供給される負圧流体の圧力を圧力センサによって検知し、前記圧力センサによって検知された検出圧力値が予め設定された設定圧力値と一致したときにワークが吸着されたものと判断し、例えば、外部コントローラ等に吸着確認の検出信号を導出するものである。
この種の圧力スイッチに関し、例えば、特許文献1には、設定圧力値を表示する表示部を設けることが開示されている。
特開2000−173377号公報
しかしながら、上記従来技術に係る圧力スイッチにおいては、例えば、図示しないワーク搬送装置等に圧力スイッチを組み込んだ場合、作業者が前記圧力スイッチの表示部に表示された設定圧力値を読み取り且つ設定ボタン等を操作する方向(読み取り方向及び操作方向)が一定方向に想定されており、設置環境、レイアウト等の変更によって予め設定された方向と反対方向から、表示部に表示された設定圧力を読み取り且つ設定ボタンを操作するということが想定されていないという問題がある。
すなわち、従来技術に係る圧力スイッチでは、吸着用パッドに供給される負圧流体を導入するための管路が必要となり、配管の接続によって所定位置に固定された状態で設置されるため、表示部に表示された設定圧力値の読み取り方向及び操作ボタンの配列順序が一定方向に限定されている。
従って、例えば、レイアウト等の変更によって、従来から取り付けられている方向と反対方向から表示部に表示された設定圧力値を読み取った場合、誤って読み取ってしまうおそれがあると共に、操作ボタンの配列順序が従前と逆方向となるため誤操作しやすいという問題がある。このことは、例えば、レイアウト等の変更によって圧力スイッチの取り付け方向が従前と天地が逆転して取り付けられた場合も同様である。
この発明はこのような問題を考慮してなされたものであり、作業者の視認方向(取り付け方向)の変更に対応して表示部の設定圧力値の表示を天地回転させることができると共に、前記視認方向(取り付け方向)の変更に対応してボタンスイッチの操作設定を反転させることが可能な圧力スイッチを提供することを目的とする。
この発明の圧力スイッチは、第1ボタンスイッチ、第2ボタンスイッチ、圧力センサ、表示部、及びプログラムが記憶されるメモリのそれぞれに接続されるCPUを有し、前記CPUは、前記プログラムを実行することにより、設定圧力値を、前記第1ボタンスイッチが操作されたときにアップ設定し、前記第2ボタンスイッチが操作されたときにダウン設定して前記設定圧力値を前記表示部上に表示し、前記圧力センサによる検出圧力値が前記設定圧力値に等しい圧力値となったときに検出信号を出力する圧力スイッチにおいて、前記CPUに接続される表示回転用ボタンスイッチを備え、前記表示回転用ボタンスイッチの操作に基づき、前記CPUは、前記表示部上に表示される前記設定圧力値の表示を180゜回転させると共に、前記第1ボタンスイッチによる操作をアップ設定からダウン設定に反転し、かつ前記第2ボタンスイッチによる操作をダウン設定からアップ設定に反転させるプログラムを実行することを特徴とする。
この発明によれば、例えば、レイアウト等の変更によって作業者(ユーザ)が圧力スイッチの表示部を視認する方向が従前と反対となったとき、あるいは圧力スイッチの天地が反転して取り付けられたときに、表示回転用ボタンスイッチを操作することで、表示部上に表示される設定圧力値の表示を180゜回転させ、かつ第1ボタンスイッチによる操作をアップ設定からダウン設定に反転すると共に第2ボタンスイッチによる操作をダウン設定からアップ設定に反転している。
このため、例えば、作業者が圧力スイッチの表示部を視認する方向が従前と反対となったとき、あるいは圧力スイッチの天地が反転して取り付けられた状態においても、作業者(ユーザ)等は、圧力設定値の数字が正立している正常な状態で視認することができる。また、この表示部の180゜回転と同時に同角度回転する第1及び第2ボタンスイッチのアップ、ダウン操作を反転させる(入れ替える)ようにしているので、ユーザ等のアップダウン操作に対する感性(天地反転前後において、例えば、常に、向かって左側のスイッチはアップ設定用、向かって右側のスイッチはダウン設定用になっていると認識する感性)を同じ状態にすることができる。
結果として、この発明によれば、圧力スイッチの表示部を視認する方向が従前と反対となり、あるいは天地を反転して取り付けても、正しい表示で視認でき、かつ同一の感性でアップ、ダウン設定動作を行うことができる。
この発明によれば、例えば、設置環境等の変更等により、作業者の視認方向の変更や圧力スイッチの取り付け方向の変更に対応して表示部の設定圧力値の表示を天地回転させることができると共に、前記視認方向の変更や取り付け方向の変更に対応してボタンスイッチの操作設定を反転させることができるという効果が達成される。
以下、この発明の実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る圧力スイッチ100の斜視図である。
図2は、前記圧力スイッチ100を構成する電気回路のブロック図である。
図3は、通常状態に配置された圧力スイッチ100(必要に応じて、符号を100N(ノーマル)という。)の正面図である。
図4は、天地が反転された状態に配置された圧力スイッチ100(必要に応じて符号を100AN(アブノーマル)という。)の正面図である。
図5は、天地が反転された状態に配置された圧力スイッチ100の表示が180゜回転された状態を示す圧力スイッチ100(必要に応じて符号を100R(レボリューション)という。)の正面図である。
この圧力スイッチ100は、図1に示されるように、上部筐体及び下部筐体が一体的に組み付けられて構成されたケーシング101を有し、前記ケーシング101の内部には図示しないシール手段を介して電気回路基板(図示せず)が配設される。
図2に示す圧力スイッチ100の電気回路及び図3に示す通常状態に配置された圧力スイッチ100において、圧力スイッチ100は、プログラムやデータが記憶され電気的に書換可能なメモリであるEEPROM102と、このEEPROM102に記憶されたプログラムを実行することで、各種機能手段(この実施形態では、モード切替手段(設定モードと測定モード)、表示回転手段(表示天地反転手段)、スイッチ設定反転手段、設定圧力値と検出圧力値の比較手段)として機能する制御手段としてのCPU104と、圧力流体の圧力Pを検出する圧力センサ106とを内部に備える。
また、図3の通常状態に配置された圧力スイッチ100の正面には、三角形のマークの付けられた第1ボタンスイッチ111と、逆三角形のマークの付けられた第2ボタンスイッチ112と、文字Sのマークが付けられ所定操作が行われた場合に表示回転用ボタンスイッチとしても機能するモード設定ボタンスイッチ113が横一列に並んで配置されている。
また、これらボタンスイッチ111〜113の上部に設定圧力値を表示する7セグメント液晶表示器からなる長方形状の表示部116が配置されている。
表示部116には、図面上、設定値「0.33」[kPa]が表示されている。
EEPROM102、圧力センサ106、ボタンスイッチ111〜113、及び表示部116は、CPU104と電気的に接続され、CPU104は、ボタンスイッチ111〜113の所定操作に基づき、EEPROM102に記憶されているプログラムを実行し、上記したモード設定手段、表示回転手段、スイッチ設定反転手段、設定圧力値と検出圧力値の比較手段等の機能実現手段として動作する。
そして、測定モード時において、比較手段として機能するとき、圧力センサ106を通じて検出した検出圧力値Pが、設定モード時において設定した設定圧力値と等しい値になったときに、出力端子118から検出信号Sdを出力する。
なお、前記出力端子118は、コネクタピンからなり(図1参照)、図示しないコネクタが前記コネクタピンと電気的に接続されることにより図示しないリード線を介して前記検出信号Sdが、例えば、コントローラ等の外部機器に導入される。
次に、この発明の要部に係る表示回転機能について、図6のフローチャートを参照して説明する。なお、このフローチャートは、EEPROM102に記憶され、CPU104により実行されるプログラムである。
以下、第1にステップS1からプログラムが実行される、設定モード終了後の測定モードについて説明し、第2にステップS11からプログラムが実行される設定モードについて説明する。
測定モードについての動作説明
ステップS1では、CPU104は、EEPROM102より表示フラグFを読み込む。なお、表示フラグFは、F=0の場合、通常表示となり、F=1の場合、180゜回転表示となるように設定されている。
そこで、ステップS2において、表示フラグFの値を確認し、表示フラグFがF=1であった場合には、ステップS3において、第1ボタンスイッチ111による操作をアップ設定用からダウン設定用に反転し、かつ第2ボタンスイッチ112による操作をダウン設定用からアップ設定用に反転する(ボタン操作反転)。
次いで、ステップS4において、表示部116に表示される設定圧力値の表示を180゜回転させる。
このようにすると、図5の圧力スイッチ100Rに示すように、図3の圧力スイッチ100に比較して圧力スイッチ100の天地が反転されて取り付けられた状態においても、圧力設定値「0.33」の数字が正立している正常な状態で視認することができる。
また、図3の圧力スイッチ100N及び、図5の圧力スイッチ100Rにおいて、設定圧力の変更は、向かって左側のスイッチ(圧力スイッチ100Nでは第1ボタンスイッチ111、圧力スイッチ100Rでは第2ボタンスイッチ112)を押す毎に設定圧力値が、この例では「0.01」[kPa]ずつアップする一方、向かって右側のスイッチ(圧力スイッチ100Nでは第2ボタンスイッチ112、圧力スイッチ100Rでは第1ボタンスイッチ111)を押す毎に設定圧力値が、この例では「0.01」[kPa]ずつダウンするので、同一の感性でアップ、ダウン設定動作を行うことができる。
なお、ステップS2の判定において、表示フラグFがF=0であった場合には、ステップS5において、第1ボタンスイッチ111による操作をアップ設定用のままとし、かつ第2ボタンスイッチ112による操作をダウン設定用のままとする(ボタン操作ノーマル)。
次いで、ステップS6において、表示部116に表示される設定圧力値の表示を通常表示とする(図3の圧力スイッチ100N参照)。
以上が測定モードの動作説明であり、次に設定モードの動作について説明する。
設定モードの動作説明
測定モード時において、図7に示すように、ユーザ等の手指130によりモード設定ボタンスイッチ113が2秒以上押し続けられたことが検出されると、ステップS11の設定変更処理が実行される設定モードとなる。
この設定モードでは、図8に示すように、表示モードの変更を示す「diS」表示120と通常表示を示す下側バー列表示121が交互に点滅表示で表示される。
この図8の点滅表示状態で、第1ボタンスイッチ111又は第2ボタンスイッチ112が1度押される毎に、図9に示すように通常表示を示す下側バー列表示121と180゜回転表示を示す上側バー列表示122とが交互に表示される。
この交互表示状態のいずれかの状態において、モード設定ボタンスイッチ113を押すことで、そのとき表示されていた通常表示を示す下側バー列表示121と180゜回転表示を示す上側バー列表示122のいずれかが設定され、ステップS12において、EEPROM102に記憶されている表示フラグFが、設定された値に書き換えられる(EEPROM書込)。この場合、表示フラグFは、EEPROM102に書き込まれるので、電源スイッチがオフ状態とされても、設定が保持されることになる。
この設定完了後に、モード設定ボタンスイッチ113を2秒以上押し続けることで、設定モードが終了し、測定モードに戻る。この測定モードでは、図3又は図5に示すように設定圧力が表示される。
このように上述した実施形態によれば、作業者が圧力スイッチ100の表示部116を視認する方向が従前と反対となったとき、あるいは圧力スイッチ100の天地が反転して取り付けられた状態においても、表示回転用ボタンスイッチとしてのモード設定ボタンスイッチ113を所定操作することで、表示部116上に表示される設定圧力値の表示を180゜回転させ、かつ第1ボタンスイッチ111による操作をアップ設定からダウン設定に反転すると共に第2ボタンスイッチ112による操作をダウン設定からアップ設定に反転している。
このため、図5に示すように、圧力スイッチ100の天地が反転して取り付けられた状態においても、ユーザ等は、圧力設定値の数字が正立している正常な状態で視認することができる。また、この表示部の180゜回転と同時に同角度回転する第1及び第2ボタンスイッチ111、112のアップ、ダウン操作を反転させる(入れ替える)ようにしているので、ユーザ等のアップダウン操作に対する感性を同じ状態に維持することができる。
結果として、この実施形態によれば、圧力スイッチ100の天地を反転して取り付けても、ユーザ等は、図4の表示状態の圧力スイッチ100ANのような逆さま表示ではなく、図3及び図5に示したように正しい表示で視認でき、かつ同一の感性でアップ、ダウン設定動作を行うことができる。
なお、この発明は、上述の実施形態に限らず、この明細書の記載内容に基づき、種々の構成を採り得ることはもちろんである。
本発明の実施形態に係る圧力スイッチの斜視図である。 図1に示す圧力スイッチを構成する電気回路のブロック図である。 通常状態に配置された前記圧力スイッチの正面図である。 天地が反転された状態に配置された前記圧力スイッチの正面図である。 天地が反転された状態に配置された前記圧力スイッチの表示が180゜回転された状態を示す圧力スイッチの正面図である。 表示回転機能の説明に供されるプログラムを示すフローチャートである。 ユーザの手指によってモード設定ボタンスイッチを押し続けることにより、表示部の表示が設定モードとなったことを示す圧力スイッチの正面図である。 表示モードの変更を示す「diS」表示と通常表示を示す下側バー列表示が交互に点滅表示で表示される状態を示す説明図である。 通常表示を示す下側バー列表示と180゜回転表示を示す上側バー列表示とが交互に表示される状態を示す説明図である。
符号の説明
100…圧力スイッチ 101…ケーシング
102…EEPROM 104…CPU
106…圧力センサ 111…第1ボタンスイッチ
112…第2ボタンスイッチ 113…モード設定ボタンスイッチ
116…表示部 118…出力端子

Claims (1)

  1. 第1ボタンスイッチ、第2ボタンスイッチ、圧力センサ、表示部、及びプログラムが記憶されるメモリのそれぞれに接続されるCPUを有し、前記CPUは、前記プログラムを実行することにより、設定圧力値を、前記第1ボタンスイッチが操作されたときにアップ設定し、前記第2ボタンスイッチが操作されたときにダウン設定して前記設定圧力値を前記表示部上に表示し、前記圧力センサによる検出圧力値が前記設定圧力値に等しい圧力値となったときに検出信号を出力する圧力スイッチにおいて、
    前記CPUに接続される表示回転用ボタンスイッチを備え、
    前記表示回転用ボタンスイッチの操作に基づき、前記CPUは、前記表示部上に表示される前記設定圧力値の表示を180゜回転させると共に、前記第1ボタンスイッチによる操作をアップ設定からダウン設定に反転し、かつ前記第2ボタンスイッチによる操作をダウン設定からアップ設定に反転させるプログラムを実行する
    ことを特徴とする圧力スイッチ。
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