JP2006182070A - 車両用シート - Google Patents

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田 耕 増
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Abstract

【課題】現金や貴重品の格納構造をチャイルドシートの装着構造に組み込むことにより盗難を有効に防止する。
【解決手段】車両シートは、チャイルドシートに設けたフックをシート側または車体側に設けたアンカー11に係止させることによりチャイルドシートがシートに対して装着可能となっている構造となっている。アンカー11に対応した位置となるようにシートのパッド9を貫通し、フックが差し込み可能な切欠部13と、シートの着座側に幅方向に設けられると共に、パッド9を被覆する表皮10に上端部が縫い付けられて垂れ下がることにより切欠部13を着座側から被覆するカバー表皮15と、カバー表皮15の背面と表皮10の前面に設けられ相互に係合することによりカバー表皮15による切欠部13の被覆状態を保持する係合部材とを備える。カバー表皮15が幅方向の端部が開口した袋体に形成される。
【選択図】図2

Description

本発明は、チャイルドシートを装着可能とした車両用シートに関し、特に、現金や通帳あるいは貴重品等を収納する機能を有した車両用シートに関する。
チャイルドシートを確実に車両用シートに装着するための構造が特許文献1に記載されている。この構造は、車体のフロアパネルやフロアパネルに取り付けられたシートのフレームにアンカーを固定する一方、アンカーが内部に突出する切欠部をシートのクッションパッドにに貫通状に形成するものである。チャイルドシートをシートに装着する際には、チャイルドシートの後側に設けたフックを切欠部内に差し込んで切欠部内のアンカーと係合させることにより行われる。このようなアンカーとフックとの係合によってチャイルドシートをシートに装着する構造では、ベルトを用いてチャイルドシートを装着するのに比べて簡単な操作で行うことができると共に、ベルト緩みの心配がないため、確実に装着できるというメリットがある。
特開2000−296733号公報
ところで自動車においては、現金や貴重品等を保管する場合、グローブボックスやアームレストボックスが用いられている。また、これらの保管を確実にするためには、これらのボックスに鍵を取り付けることがなされている。しかしながら、グローブボックスやアームレストボックスは物品を収納するための専用スペースであり、これらのボックスに現金や貴重品を保管することが通常なされているため、盗難の防止に対する有効な手立てとなっていない。
また、これらのボックスに鍵を取り付ける場合には、貴重品等の存在を暗に示唆することから却って盗難を助長するものとなる。さらに、鍵の紛失や持ち忘れがあった場合には、貴重品を取り出すことができない不便さも有している。
本発明は、このような事情を考慮してなされたものであり、現金や貴重品の格納構造をチャイルドシートの装着構造に組み込むことにより、外部から目立つことがなく、盗難を有効に防止することが可能な車両用シートを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明の車両用シートは、チャイルドシートに設けたフックをシート側または車体側に設けたアンカーに係止させることによりチャイルドシートがシートに対して装着可能となっている構造であって、前記アンカーに対応した位置となるようにシートのパッドを貫通し、前記フックが差し込み可能な切欠部と、シートの着座側に幅方向に設けられると共に、前記パッドを被覆する表皮に上端部が縫い付けられて垂れ下がることにより前記切欠部を着座側から被覆するカバー表皮と、カバー表皮の背面と前記表皮の前面に設けられ相互に係合することによりカバー表皮による切欠部の被覆状態を保持する係合部材とを備え、前記カバー表皮は幅方向の端部が開口した袋体に形成されていることを特徴とする。
請求項1記載の発明では、チャイルドシートのフックをシートのパッドに設けた切欠部に差し込んでアンカーに係止させることにより、チャイルドシートをシートに装着することができる。チャイルドシートを装着しない場合には、カバー表皮を垂れ下げてカバー表皮と表皮に設けた係合部材を相互に係合させる。これにより、カバー表皮が切欠部を被覆するため、切欠部が外部から見えることがなくシートの外観が向上する。
請求項1記載の発明においては、カバー表皮が幅方向の端部が開口した袋体に形成されているため、開口部分を通じて現金や貴重品を内部に収納することができる。チャイルドシートが装着されていない状態では、このカバー表皮は表皮の一部となっており、外部から目立つことがないと共に現金や貴重品を収納するものとは考えられないため、盗難を有効に防止することができる。また、カバー表皮の内部に札束やタオル等の嵩高状態となる物品を収納する場合には、カバー表皮がランバーサポート機能を有したものとなり、着座姿勢を楽にすることができる。さらに、現金や貴重品を保管するための鍵が不要となるため、鍵の紛失や持ち忘れを心配する必要がなくなる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の車両用シートであって、前記切欠部の位置を表示するマークがカバー表皮の前面に設けられていることを特徴とする。
請求項2記載の発明では、マークによりチャイルドシートの装着が可能であることを示唆するため、シートがチャイルドシートの装着が可能であるか否かを簡単に判断することができる。
請求項3記載の発明は、請求項1または2記載の車両用シートであって、前記カバー表皮の開口部分の対向面に相互に係合して袋体を閉じる閉じ部材が設けられていることを特徴とする。
請求項3記載の発明では、閉じ部材が袋体を閉じ状態とするため、内部に収納した現金や貴重品が不用意に脱落することがなくなる。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか1項記載の車両用シートであって、前記カバー表皮は、共に上端部が表皮に縫い付けられた少なくとも2枚の表皮部材からなり、各表皮部材の対向端部に相互に係合することにより表皮部材を連結して袋体とする連結部材が設けられていることを特徴とする。
請求項4記載の発明では、少なくとも2枚の表皮部材を連結部材によって連結することによりカバー表皮が袋体となるため、現金や貴重品を内部に収納することができる。従って、請求項1と同様に盗難を防止することができる。また、連結部材の連結を解除することにより、袋体が開放状態となるため、内部の現金や貴重品の取り出しを容易に行うことができる。
本発明の車両シートによれば、チャイルドシート装着のための切欠部を被覆するカバー表皮を袋体に形成することにより、カバー表皮の内部に現金や貴重品等を収納可能としているため、現金や貴重品の収納が外部から目立つことがなく、盗難を有効に防止することができる。
図1は本発明の一実施形態のシート1の断面図、図2はシートバックの斜視図、図3及び図4はカバー表皮を示す断面図である。
シート1は、自動車のフロントシートまたはリアシートとなるものであり、図示を省略した車体のフロアパネル上に取り付けられる。図1に示すように、シート1は座部となるシートクッション2と、背もたれ部となるシートバック3と、シートバック3の上端部に取り付けられるヘッドレスト4とを備えている。
シートクッション2は、フロアパネル上に取り付けられるシートクッションフレーム5と、シートクッションフレーム5に支持されるクッションパッド6と、クッションパッド6を覆う表皮7とを備えている。シートバック3も同様であり、シートクッションフレーム5に基端部が連結された状態で立ち上がるシートバックフレーム8と、シートバックフレーム8に支持されるバックレストパッド9と、バックレストパッド9を覆う表皮10とを備えている。クッションパッド6及びバックレストパッド9は、いずれも本発明のパッドとなるものである。
シート1は、チャイルドシート(図示省略)が装着されるものであり、そのためのアンカー11が取り付けられている。アンカー11はシートバックフレーム8の下部に溶接、ボルト締め等により固定された状態で着座側(前方側)に延びている。チャイルドシートの後部には、アンカー11に係止可能なフック(図示省略)が取り付けられており、フックをアンカー11に係止させることによりシートクッション2上への固定状態でチャイルドシートを装着することができる。アンカー11はシートバックフレーム8における左右端部の2箇所に設けられるものである。この場合、フック及びアンカー11の係止構造は、公知のものを用いることができる。
フックとアンカー11との係止を行うため、シート1には切欠部13が形成されている。この実施形態において、アンカー11がシートバック3のシートバックフレーム8に取り付けられることから、切欠部13はシートバック3側のバックレストパッド9に形成されるものである。切欠部13は、図2に示すようにアンカー11に対応するようにバックレストパッド9における左右2箇所に形成される。左右の切欠部13はバックレストパッド9を前後方向に貫通するように形成されており、それぞれの切欠部13の内部にはアンカー11の先端部分が挿入される。上述したチャイルドシートのフックを切欠部13に差し込んでアンカー11に係止されることにより、チャイルドシートの装着が可能となる。
シートバック3には、バックレストパッド9を覆う表皮10に加えて、上述した切欠部13を覆うカバー表皮15が設けられる。カバー表皮15は、シートバック3の幅方向に沿って延びており、これによりシートバック3の着座側下部を覆った状態で左右の切欠部13を被覆する長さとなっている。また、カバー表皮15は可撓性を有しており、図3及び図4に示すように、その上端部がシートバックの表皮10の着座側に縫い付けられることにより縫い付け部分から下方に垂れ下がる。これによりカバー表皮15は着座側から切欠部13を被覆することができ、切欠部13が露出しないため、シート1の外観を向上させることができる。
かかるカバー表皮15は、1枚の表皮部材を2つ折りしたり、2枚の表皮部材を重ね合わせて縫合することにより袋体に形成されている。すなわち、カバー表皮15はその幅方向の両端部が開口した袋体に形成されるものである。図2において、15a及び15bは、袋体からなるカバー表皮15の両端部における開口部分である。
袋体に形成されているカバー表皮15の背面と、これに対応した表皮10の前面には相互に係脱自在に係合する係合部材としての面ファスナー17、18が取り付けられている。カバー表皮15の垂れ下がり状態では、図4に示すように、これらの面ファスナー17、18が相互に係合するため、カバー表皮15による切欠部13の被覆状態を保持することができる。また、カバー表皮15が不用意に浮き上がることがないため、シートの外観を保持することができる。なお、係合部材としては、ホック等の面ファスナー17、18以外の部材を用いることが可能である。
チャイルドシートを装着する場合には、図2に示すようにカバー表皮15を引き上げて切欠部13を露出させる。そして、チャイルドシートのフックを切欠部13に差し込んでシートバックフレーム8に取り付けられているアンカー11に係止させてチャイルドシートを固定する。
チャイルドシートを装着しない場合には、カバー表皮15を垂れ下げ、面ファスナー17、18を相互に係合させる。これにより、カバー表皮15が表皮10の一部となり且つ切欠部13を被覆するため、切欠部13の露出を防止することができる。
以上の構造において、チャイルドシートを装着しないカバー表皮15の垂れ下げ状態に対し、開口部分15a、15bを通じて袋体状のカバー表皮15の内部に現金や貴重品を収納することができる。このとき、カバー表皮15は表皮10の一部となっているため、外部から目立つことがない。また、カバー表皮15は本来、表皮10の一部を構成するものであり、現金や貴重品を収納するものとは考えられない。これらにより、カバー表皮15内に収納した現金や貴重品の盗難を有効に防止することができる。また、札束やタオル等の嵩高状態や厚肉状態となる物品をカバー表皮15内に収納することもでき、この場合には、カバー表皮15がランバーサポート機能を有したものとなるため、着座姿勢を楽にすることが可能となる。
図2及び図3において、21はカバー表皮15の前面に設けられたマークである。マーク21は切欠部13と対応するようにカバー表皮15の前面に設けられており、これによりマーク21が切欠部13の位置を示唆していると共に、マーク21があることにより、そのシートはチャイルドシートの装着が可能であることを示唆する。このため、そのシートがチャイルドシートの装着が可能であるか否かを簡単に判断することができる。
図5は本発明の別の実施形態を示す。この実施形態では、カバー表皮15における開口部分15a、15bの対向面に閉じ部材19、20が設けられている。閉じ部材19、20としては相互に係合する面ファスナーやホック等を使用することができる。この保持部材19,20が相互に係合することにより、袋体となっているカバー表皮15の開口部分15a、15bを閉じることができる。このため、カバー表皮15内に収納した現金や貴重品が不用意に脱落することがなく、安全に収納することができる。
図6は本発明のさらに別の実施形態を示す。この実施形態では、カバー表皮15が2枚の表皮部材23,24によって構成されている。それぞれの表皮部材23,24は上端部が表皮10に縫い付けられている。各表皮部材23,24は展開状態ではシート状となっており、表皮部材23が長く、表皮部材24が短くなっている。長い表皮部材23は折り返されて、その自由端が表皮部材24に臨んでおり、これにより表皮部材23,24の自由端はそれぞれが対向した対向端部となっている。
各表皮部材23,24の対向端部には、面ファスナーやホック等からなる連結部材25,26が設けられており、連結部材25,26を相互に係合することにより表皮部材23,24が連結され、この連結によってカバー表皮15が袋体となる。このため、現金や貴重品をカバー表皮15の内部に収納することができ、盗難を防止することができる。また、連結部材25,26の連結を解除することにより、袋体を簡単に開放状態とすることができる。このため、カバー表皮15の内部の現金や貴重品の取り出しを容易に行うことができる。
なお、図示を省略するが、この実施形態のカバー表皮15においても、閉じ部材19,20(図5参照)を設けても良く、これにより、カバー表皮15内に収納した現金や貴重品の不用意な脱落を防止することができる。さらに、表皮部材23,24においては、連結部材25,26を図示する面と反対側の面に設けても良い。この場合には、長い表皮部材23側の連結部材25が表皮10側の面ファスナー(係合部材)18とも係合することができ、これにより、シート状態となった表皮部材23が表皮10を覆うことができ、薄い状態で覆うため、嵩張ることを防止することができる。この実施形態において、表皮部材は2枚以上であっても良く、この場合においても、各表皮部材の対向端部に連結部材を設けることにより上述と同様に作用することが可能である。
本発明は以上の実施形態に限定されることなく、種々変形が可能である。例えば、チャイルドシートのフックが係止されるアンカー11をシートクッションフレーム5に取り付けても良く、この場合には、切欠部13はシートクッション2側におけるクッションパッド6の後部あるいはシートバック3側におけるバックレストパッド9の下部を貫通するようにに形成される。また、アンカー11としては、シート1が取り付けられる車体側のフロアパネルに設けても良く、この場合においても切欠部13はシートクッション2側におけるクッションパッド6の後部あるいはシートバック3側におけるバックレストパッド9の下部を貫通するように形成される。
さらに、袋体に形成されたカバー表皮15は、その長さ方向の一方の端部を閉鎖状態とし、他端部を開口状態としても良く、この場合には、他端部側からの物品の出し入れを行うことができる。
本発明の一実施形態のシートを示す断面図である。 一実施形態のシートバックの斜視図である。 カバー表皮を示す断面図である。 カバー表皮の作動を示す断面図である。 カバー表皮の別の形態を示す斜視図である。 カバー表皮のさらに別の形態を示す断面図である。
符号の説明
1 シート
2 シートクッション
3 シートバック
5 シートクッションフレーム
6 クッションパッド(シートのパッド)
7、10 表皮
8 シートバックフレーム
9 バックレストパッド(シートのパッド)
13 切欠部
15 カバー表皮
15a,15b カバー表皮の開口部分
17,18 面ファスナー
19,20 閉じ部材
21 マーク
23,24 表皮部材
25,26 連結部材

Claims (4)

  1. チャイルドシートに設けたフックをシート側または車体側に設けたアンカーに係止させることによりチャイルドシートがシートに対して装着可能となっている構造であって、
    前記アンカーに対応した位置となるようにシートのパッドを貫通し、前記フックが差し込み可能な切欠部と、シートの着座側に幅方向に設けられると共に前記パッドを被覆する表皮に上端部が縫い付けられて垂れ下がることにより前記切欠部を着座側から被覆するカバー表皮と、カバー表皮の背面と前記表皮の前面に設けられ相互に係合することによりカバー表皮による切欠部の被覆状態を保持する係合部材とを備え、前記カバー表皮は幅方向の端部が開口した袋体に形成されていることを特徴とする車両用シート。
  2. 前記切欠部の位置を表示するマークがカバー表皮の前面に設けられていることを特徴とする請求項1記載の車両用シート。
  3. 前記カバー表皮の開口部分の対向面に相互に係合して袋体を閉じる閉じ部材が設けられていることを特徴とする請求項1または2記載の車両用シート。
  4. 前記カバー表皮は、共に上端部が表皮に縫い付けられた少なくとも2枚の表皮部材からなり、各表皮部材の対向端部に相互に係合することにより表皮部材を連結して袋体とする連結部材が設けられていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の車両用シート。
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