JP4402557B2 - 自動二輪車 - Google Patents

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Description

本発明は、タオルなどの小物の荷掛に好適な荷掛部材を備える自動二輪車に関する。
従来、スクータ型車両の前部に備えるレッグシールドカバー(以下、フロントカバーとも云う。)の一部を切欠き形成し、フック部とカバー部とからなる荷掛装置が提案されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平7−40873号公報(図4)
特許文献1の図4は、荷掛装置の断面図であり、荷掛装置23(符号は同公報のものを流用する。以下同じ。)は、荷物ラック16の上方に配置し、レッグシールドカバー11から下方にカバー部24を、上方にフック部25を突出させて配置すると共に、側面視で、カバー部24の外縁部24aが、フック部25の外縁部25aより後方になるように配置することを示す。
フック部25を配置することで、閉ループ状の持紐をもつ手提袋などの荷物を掛けることができる。また、カバー部24を配置することで、フック部25への乗員の引っかかりを防ぐことができる。
しかしながら、このようなフック形状の荷掛装置では、閉ループ状の持紐をもたない、例えば、タオルなどの荷掛は難しい。タオルなどが保持でき、容易に掛け外しのできる荷掛部材があれば一層便利である。
そこで、本発明は、閉ループ状の持紐をもたないタオルなどの小物を保持でき、容易に掛け外しのできる荷掛部材を備える自動二輪車を提供することを課題とする。
請求項1に係る発明は、小物を掛けるために車体に、荷掛部材を備えた自動二輪車であって、荷掛部材は、運転席の前方に配置すると共に上部開口が広く、下部開口が狭いV字状を呈する一対の壁部を備え、壁部の上部開口と下部開口との間は、運転者の側に開いていることを特徴とする。
請求項2に係る発明は、荷掛部材は、車体カバー側面から突出した横部と縦部とからなるL字部材を有することを特徴とする。
請求項3に係る発明では、荷掛部材は、レッグシールドの左側に配置すると共に、イグニッションスイッチを、レッグシールドの右側に配置したことを特徴とする。
請求項4に係る発明では、荷掛部材は、センターカバーの左側壁部に配置すると共に、イグニッションスイッチを、センターカバーの右側に配置したことを特徴とする。
請求項5に係る発明では、荷掛部材は、車体カバー側面に対し、L字部材と、逆L字状のカバー部材とを対向するように設け、L字部材の外側面と逆L字状のカバー部材の外側面は面一になっていることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、荷掛部材は、運転席の前方に配置すると共に上部開口が広く、下部開口が狭いV字状を呈する一対の壁部を備えたので、例えば、タオルなどの閉ループ状の持紐をもたない小物であっても一対の壁部の間に挟むことができ、下部開口で挟持することができる。タオルや手拭きなどの小物であれば、この一対の壁部の間に荷物を簡単に保持することができる。
また、この荷掛部材から小物を外すには、上部開口と下部開口との間が開いていれば良く、タオルなどの小物を手前に引くだけで、簡単に外すことができる。
従って、本発明に係る荷掛部材によれば、閉ループ状の持紐をもたない、例えば、タオルなど小物の保持、及び小物の掛け外しを容易に行うことができるという利点がある。
請求項3に係る発明では、荷掛部材を、レッグシールドの左側に配置すると共に、イグニッションスイッチを、レッグシールドの右側に配置したので、荷掛部材に掛けたタオルなどの小物が、イグニッションスイッチに干渉することはない。
レッグシールドにイグニッションスイッチを、荷掛部材と反対側に配置することにより、タオルなどの小物を掛けていても、イグニッションスイッチの操作の邪魔になることがないという利点がある。
請求項4に係る発明では、荷掛部材は、センターカバーの左側壁部に配置すると共に、イグニッションスイッチを、センターカバーの右側に配置したので、荷掛部材に掛けたタオルなどの小物が、イグニッションスイッチに干渉することはない。
センターカバーの左右で、イグニッションスイッチを荷掛部材と反対側に配置することにより、タオルなどの小物を掛けていても、イグニッションスイッチの操作の邪魔になるということがないという利点がある。
請求項5に係る発明では、L字部材の外側面と逆L字部材の外側面とは面一になるようにしたので、L字部材に衣服などが引っ掛かりにくいようにすることができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。
図1は本発明に係る荷掛部材を備えた自動二輪車の斜視図であり、スクータ型の自動二輪車を例に以下に説明する。
この自動二輪車10の車体11について説明すると、前輪12から後輪13に向かって、風よけのためレッグシールド14(以下、フロントカバー14とも云う。)を立上げ、このフロントカバー14から後方に足載せ部としてのフロアパネル15を略水平に延ばし、フロアパネル15の末端からボデイカバー16を立上げ、このボデイカバー16の上に乗員の座る運転席17を配置し、図示せぬ車体フレームを覆うようにしたものである。なお、21はハンドルカバー、22はミラー、23はエンジンの駆動部を覆うサイドカバー、24はメインスタンド、25はリヤフェンダである。
このような車体11を備える自動二輪車10において、荷掛部材30は、運転席17の前方で、車体11に備えるフロントカバー14の内側の側面31(以下、カバー側面とも云う。)に配置するものである。
具体的には、カバー側面31の中心に、図示せぬハンドル軸をカバーするセンターカバー27を設け、このセンターカバー27の左側及び右側を、各々、フロントカバーの左側18、フロントカバーの右側19とする。そして、フロントカバー14の左側18に荷掛部材30を配置し、フロントカバー14の右側19にイグニッションスイッチ26を設け、フロントカバー14から後方にグローブボックス28を取付けたというものである。
荷掛部材30を、フロントカバー14の左側18に配置すると共に、イグニッションスイッチ26を、フロントカバー14の右側19に配置したので、荷掛部材30に掛けるタオルなどの小物が、イグニッションスイッチ26に干渉することはない。
フロントカバー14に、イグニッションスイッチ26を、荷掛部材30と反対側に設けることにより、タオルなどの小物を掛けていても、イグニッションスイッチ26の操作の邪魔になることはない。
以下、この荷掛部材30について、さらに詳しく説明する。
図2は図1の2部拡大図であり、荷掛部材30は、カバー側面31から横部32と縦部33とからなるL字部材34を突出させ、このL字部材34の縦部33の外側面35に、上部開口36が広く、下部開口37が狭いV字状を呈する一対の壁部38、38を備え、L字部材34に対向させ、L字部材34の幅Wよりも小さく、横部41と縦部42とからなる逆L字状のカバー部材43を突出させたものである。
なお、本実施例では、一対の壁部38の正面は開放させた構造としたが、閉鎖した構造であっても差し支えないものとする。
図3は図2の3矢視図であり、本発明に係る荷掛部材30の正面図である。
L字部材34の縦部33の外側面35から、図裏から表方向にV字状の一対の壁部38、38を突出させたものである。そして、L字部材34に対向させ、L字部材34の幅Wよりも小さい幅Tを備える逆L字状のカバー部材43を、カバー側面31から、図裏から表方向に突出させた。
壁部38、38は、左右各々、内面46、46と、外面47、47と、上面48、48と、下面49、49とからなる部位である。
下面49、49の間に形成した下部開口37の幅Aよりも、上面48、48の間に形成した上部開口36の幅Bは大きく設定するものである。また、一対のV字状の壁部38がなす角度をθとするとき、θ=15°〜90°の間が望ましく、特に45°±15°の範囲が好適である。
なお、内面46は、布部材など小物を挟持する面であり、小物の掛け外しをスムーズに行うため、平滑に仕上げるものとする。
図4は図3の4−4線断面図であり、荷掛部材30は、カバー側面31に対し、図左から右方向にL字部材34と、逆L字状のカバー部材43とを対向するように設け、L字部材34の外側面35に、壁部38を突設することを示す。
互いに対向させて設けたL字部材34と、逆L字状のカバー部材43との間に形成するすき間Sは、L字部材34に、閉ループ状の持紐を有するバッグなどの入れ物を掛けるため、持紐を通すためのすき間である。また、L字部材34の外側面35と逆L字部材の外側面44とは面一(つらいち)になるようにし、L字部材34に衣服などが引っ掛かりにくいようにする。なお、カバー部材43のカバー側面31に対する突出量Xは、外側面35の突出量Yより小さく、あるいは大きくすることは差し支えない。
図5は荷掛部材に小物を荷掛する作用図であり、本発明に係る荷掛部材30に小物51を掛けたことを示す。
荷掛部材30は、上部開口36が広く、下部開口37が狭いV字状を呈する一対の壁部38、38を備えたので、小物51を一対の壁部38、38の間に挟むことができ、下部開口37で挟持することができる、例えば、タオルや手拭きなどの小物51であれば、この一対の壁部38の間に小物51を簡単に止めることができる。
また、この荷掛部材30から小物51を外すには、上部開口36と下部開口37との間が開いていれば、小物51を手前に引くだけで、小物51を簡単に外すことができる。
従って、本発明に係る荷掛部材30によれば、タオルや手拭きなどの小物51の掛け外しを容易に行うことができる。
なお、このとき、小物51の下部は、グローブボックス28の内側に入っている状態である。
図6は荷掛部材とカバー部材に小物及び手提袋を荷掛する作用図であり、本発明に係る荷掛部材30に小物51と手提袋52とを同時に掛けたことを示す。
壁部38には、上部開口36とは別に上辺53に切欠54を設けたので、この切欠54に買物用の手提袋52などの荷物を掛けることができる。そして、上部開口36にも小物51を掛けることができる。
この結果、タオルなどの小物51に加え、手提袋などの荷物55を同時に掛けることができる。
なお、小物51及び手提袋52の下部は、いずれも、グローブボックス28の外側に出ている状態であるが、小物51及び手提袋52の下部を、グローブボックス28の内側に入れる場合もあり、乗員が任意に決めることができる。
図7は荷掛部材とカバー部材に小物(タオル)を荷掛する作用図である。
図5と異なる点は、タオルなどの小物51の掛け方にあり、逆L字状のカバー部材43に小物51を掛け、且つV字状の壁部38、38で挟持させたものである。
このような掛け方をすることで、小物51をより安定して荷掛することができ、荷掛部材30から小物51を外れ難くすることが可能となる。
このとき、小物51の下部は、グローブボックス28の内側に入っている状態である。
なお、本実施例において、壁部38は、L字部材34の外側面35に設けたが、L字部材34の外側面35に設けることなく、カバー側面31に直接設けても良い。
また、本発明に係る荷掛部材30を別部品として、ボルトや接着剤などにより固定することは差し支えない。
図8は荷掛部材とカバー部材に小物(荷掛ひも)を荷掛する作用図であり、荷掛部材30に小物51の1種である荷掛ひも57を掛けたことを示す。このとき、荷掛ひも57の下部は、グローブボックス28の内側に入っている状態である。
図9は図2の別実施例図であり、荷掛部材30Bは、カバー側面31Bに一対のV字状の壁部38B、38Bを設け、このV字状の壁部38B、38Bの上面48B、48Bに直接切欠54B、54Bを設けたことを示す。
L字部材34Bと、V字状の壁部38B、38Bとを合体させることで、荷掛部材全体としての突出量を抑制することができる。なお、壁部38B、38Bの突出量は任意に設定することができるものとする。
図10は図2の更なる別実施例図であり、荷掛部材30Cは、L字部材34Cの幅を広くすると共に、このL字部材34Cの縦部33Cで且つ端部に近い位置に、V字状の切欠54Cを形成し、この切欠54Cを除く部分にカバー部材43を対向するように設けたことを示す。
V字状の切欠54Cは、上部開口36Cと下部開口37Cを備えることで、布部材のような小物の掛け外しを容易に行うことができる。
図11は図1の別実施例図であり、荷掛部材30Dは、センターカバー27の左側壁部27Lに配置すると共に、イグニッションスイッチ26を、センターカバー27の右側に設けたものである。
荷掛部材30Dは、センターカバー27の左側壁部27Lに配置すると共に、イグニッションスイッチ26を、センターカバー27の右側に配置したので、荷掛部材30Dに掛けたタオルなどの小物51(図5参照)が、イグニッションスイッチ26に干渉することはない。センターカバー27の左右で、イグニッションスイッチ26を荷掛部材と反対側に設けることにより、タオルなどの小物51を掛けていても、イグニッションスイッチ26の操作の邪魔になるということがない。
本発明は、自動二輪車、なかでも、スクータ型車両に好適である。
本発明に係る荷掛部材を備えた自動二輪車の斜視図である。 図1の2部拡大図である。 図2の3矢視図である。 図3の4−4線断面図である。 荷掛部材に小物を荷掛する作用図である。 荷掛部材とカバー部材に小物及び手提袋を荷掛する作用図である。 荷掛部材とカバー部材に小物(タオル)を荷掛する作用図である。 荷掛部材とカバー部材に小物(荷掛ひも)を荷掛する作用図である。 図2の別実施例図である。 図2の更なる別実施例図である。 図1の別実施例図である。
符号の説明
10…自動二輪車、11…車体、17…運転席、30、30B、30C、30D…荷掛部材、36、36C…上部開口、37、37C…下部開口、38、38B…壁部、53…上辺、54、54B、54C…切欠。

Claims (5)

  1. 小物を掛けるために車体に、荷掛部材を備えた自動二輪車であって、
    前記荷掛部材は、運転席の前方に配置すると共に上部開口が広く、下部開口が狭いV字状を呈する一対の壁部を備え
    前記壁部の上部開口と下部開口との間は、運転者の側に開いていることを特徴とする自動二輪車。
  2. 前記荷掛部材は、車体カバー側面から突出した横部と縦部とからなるL字部材を有することを特徴とする請求項1記載の自動二輪車。
  3. 前記荷掛部材は、レッグシールドの左側に配置すると共に、イグニッションスイッチを、前記レッグシールドの右側に配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の自動二輪車。
  4. 前記荷掛部材は、センターカバーの左側壁部に配置すると共に、イグニッションスイッチを、前記センターカバーの右側に配置したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の自動二輪車。
  5. 前記荷掛部材は、前記車体カバー側面に対し、L字部材と、逆L字状のカバー部材とを対向するように設け、前記L字部材の外側面と前記逆L字状のカバー部材の外側面は面一になっていることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の自動二輪車。
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