JP3801589B2 - 自転車等の二輪車用の荷かご - Google Patents

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本発明は、自転車等の二輪車用の荷かごに関し、荷かご内の荷物のひったくり等を防止できるようにしたものである。
自転車での走行中に、前の荷かご内に入れたバッグ等の荷物をひったくられる等の盗難事故に会うことがある。このようなひったくり防止対策として、従来から種々の改良がなされている。例えば、比較的深さの浅い下荷かご本体の上側に、その開口側を開閉するように比較的深さの深い上荷かご本体を備え、バッグ等の貴重品を下荷かご本体内に、その他の荷物を上荷かご本体に夫々入れるようにしたもの(特許文献1)、荷かご本体の内部を回動自在な間仕切りにより上下又は前後に区画して、この間仕切りの下側又は後側の小空間にバッグ等の貴重品を、上側又は前側の大空間にその他の荷物を夫々入れるようにしたもの(特許文献2)等がある。
特開2002−187585号公報 特開2002−302080号公報
従来の前者荷かごは、荷かごが下荷かご本体と上荷かご本体との2個に分割されるため、構造的に非常に複雑になると共に、個々の容積が小さくなり、荷かご全体としての収容能力が極端に小さくなる欠点がある。また後者の荷かごも、荷かご本体の内部を間仕切りで二つの収容空間に仕切るため、前者と同様に荷かご全体としての収容能力が極端に小さくなる欠点がある。
本発明は、このような従来の課題に鑑み、バッグ等のひったくりを未然に防止できると共に、必要に応じて内部容積を増大できる自転車等の二輪車用の荷かごを提供することを目的とする。
本発明は、荷かご本体14の底面部11に、平面視矩形状の開口部15と、前記底面部11に対して前後方向の枢軸19廻りに枢着され且つ前記開口部15を下側から開閉する開閉蓋16と、該開閉蓋16を開けたときに前記底面部11から下方に垂れ下がり且つ内部が前記開口部15を経て前記荷かご本体14内に連通する可撓収容部17を備え、前記可撓収容部17は、前記開口部15に対応して矩形袋状に形成され、その上端側が前記開閉蓋16側を除く三辺において前記開口部15の開口縁近傍で前記底面部11に取り付けられると共に、前記開閉蓋16に対応する部分が前記開閉蓋16の前記枢軸19側を除く三辺に取り付けられており、垂下状態にある前記可撓収容部17の前記開閉蓋16よりも下側の部分を、その前後両側部を折癖27に沿って内側に折り込んだ後に下面部を上方に持ち上げつつ折り畳み、更に前記開閉蓋16に対向する上部外側部17aを前記開口部15側へと押し込んでこの上部外側部17aで開口部15を塞いだ後、前記開閉蓋16を前記枢軸19廻りに閉方向へと回動させて前記開口部15を閉じることにより、前記可撓収容部17を前記荷かご本体14内又は前記底面部11側に収納可能に構成したものである。
本発明によれば、バッグ等の貴重品は荷かご本体の底面部から下方に垂下する可撓収容部内に入れることにより、そのひったくりを未然に防止できる。また荷かご本体の底面部から下方に垂下する可撓収容部は、貴重品以外の荷物の収容にも利用でき、必要に応じて内部容積を増大できる。更に可撓収容部は荷かご本体内又は底面部側に収納可能に構成しているので、可撓収容部の収納による荷かご本体内の容積の低下も極力防止できる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。図1〜図8は本発明の第一の実施例を例示する。自転車1は、図1に示すように、自転車本体2の前端部のヘッドチューブ3にハンドルステム4が回動自在に挿通され、そのハンドルステム4の上端側にハンドル5が、下端側に前部フォーク6を介して車輪7が夫々設けられている。また自転車本体2の前側で車輪7の上側近傍に、取り付け金具8及びステー9等により前荷かご10が取り付けられている。
取り付け金具8はヘッドチューブ3の上端側でハンドルステム4に固定され、その前端に前荷かご10の背面部が取り付けられている。ステー9は正面視逆U字状であって、下端部が車輪7を支持する車軸7aと共に前部フォーク6の下端部に固定され、上部側に前荷かご10が固定されている。
前荷かご10は、図2に示すように底面部11と、この底面部11から立ち上がる囲い部12とを備えた平面視略矩形状であって、その底面部11及び囲い部12は多数の線材13を所定間隔をおいて縦横に接合して構成されている。線材13には、針金に合成樹脂性の被覆を施した被覆線材等が使用されている。なお、底面部11と囲い部12とにより荷かご本体14が構成されている。底面部11を板材により構成し、囲い部12を網材により構成しても良い。
荷かご本体14の底面部11には、図2〜図4に示すように開口部15と、この開口部15を開閉する開閉蓋16とが設けられると共に、開閉蓋16を開けたときに底面部11から下方に垂れ下がり且つその内部が開口部15を経て荷かご本体14内に連通する可撓収容部17が設けられている。可撓収容部17は折り畳んで荷かご本体14内又は底面部11側に収納可能であり、この可撓収容部17を収納したとき、開口部15を塞ぐように開閉蓋16を閉鎖可能である。
開口部15は、前荷かご10が車輪7の上側にあるため、開閉蓋16、可撓収容部17が車輪7と干渉しないように、底面部11の左右方向の一側部で且つ車輪7の左右方向の一側(例えば左側)に対応して配置されている。そして、開口部15は図5に示すように荷物、取り分けバッグ等の貴重品18を可撓収容部17に出し入れできる程度の大きさであって、ステー9の左右方向の一側近傍から外側において、底面部11の前後幅の略全長にわたって平面視矩形状に開口している。
開閉蓋16は開口部15を下側から塞ぐ大きさであり、開口部15に対応して矩形状に形成されている。そして、この開閉蓋16は開口部15に対して車輪7側の開口縁近傍において、前後方向の枢軸19廻りに開閉自在に枢着されており、開状態で枢軸19から垂下したときに、ステー9に外側から当接又は近接するようになっている。なお、枢軸19には底面部11の線材13の一部が利用され、その線材13に開閉蓋16の枢支部20が回動自在に係止されている。
開閉蓋16は開口部15を閉じた閉状態で固定手段21により固定可能である。固定手段21は図3〜図7に示すように、開閉蓋16側の固定具22と、荷かご本体14の囲い部12側の受け具23とを備えている。固定具22はピン等で開閉蓋16側に揺動自在に連結されると共に、先端側に係合孔24を有する。受け具23は固定具22の係合孔24に係脱自在に係合する突起25を有し、囲い部12の外側下部に取り付けられている。なお、係合孔24は長孔状であり、突起25はその係合孔24に係脱する状態(図6参照)と、係合孔24から離脱しない状態(図7参照)とに起立方向の軸心廻りに回動自在である。
可撓収容部17は合成繊維製の防水布等により開口部15に対応して矩形袋状に構成されている。可撓収容部17は図3、図5に示すように、その上端側が開閉蓋16側を除く三辺において、開口部15の開口縁近傍で底面部11にその線材13等を介して取り付けられ、また開閉蓋16に対応する部分が開閉蓋16の枢軸19側を除く三辺に押さえ板26等を介して取り付けられている。なお、可撓収容部17は、押さえ板26に代えて接着、縫着等により開閉蓋16に取り付けても良い。
可撓収容部17は底面部11から垂下したときに、車軸7aよりも上側で車輪7側の側面が前部フォーク6、ステー9等に接触又は近接する程度の長さを有する縦長状である。また可撓収容部17には、その前後両側の側面部分を前後方向の内側に押し込んだときに、閉状態の開閉蓋16の上面側に沿って折り畳み得るように、必要な箇所に所定の折癖27が設けられている。
このような構成の前荷かご10では、次のような利点がある。通常、開閉蓋16は固定手段21により閉状態で固定されており、この開閉蓋16により開口部15が閉じられている。そして、可撓収容部17は、開閉蓋16の上側に沿って折り畳まれている。このため荷かご本体14内に荷物を入れる場合にも、その可撓収容部17が邪魔になるようなことはなく、可撓収容部17によって荷かご本体14内の容積が制限される等の問題も生じない。
バッグ等の貴重品18を入れる場合には、固定手段21による開閉蓋16の固定を解除して、この開閉蓋16を枢軸19廻りに回動させて開口部15を開放する。開閉蓋16が下方へと回動すると、この回動に伴って可撓収容部17が下方に垂下するので、開閉蓋16及び可撓収容部17が荷かご本体14の底面部11から下方へと垂下した状態となる。そして、その後、開口部15側から可撓収容部17内へとバッグ等の貴重品18を入れる。そして、他の荷物があれば、その上から又は底面部11上に載るように荷かご本体14内に入れる。
このように底面部11から下方に垂下する可撓収容部17を設け、この可撓収容部17内にバッグ等の貴重品18を入れておけば、荷かご本体14の底面部11よりも低い位置に貴重品18を収容できるので、すれ違い様等の瞬時に可撓収容部17内の貴重品18を抜き取ることが困難となり、これによって貴重品18等のひったくりを未然に防止できる。
また可撓収容部17がある場所では、荷かご本体14の深さが実質的に深くなるため、必要に応じて内部容積を増大でき、貴重品18以外の荷物、特に長尺な荷物の収容にも利用できる。可撓収容部17は前部フォーク6、ステー9等に当接又は近接しているため、車輪7の一側で荷かご本体14の底面部11から下方に垂下状態にあるにも拘わらず、この前部フォーク6、ステー9等で可撓収容部17を保護できる。従って、車輪7が荷物を入れた状態の可撓収容部17をかみ込む等の問題もない。
可撓収容部17を収納する場合には、可撓収容部17の前後両側部を内側へと折り畳んで、図8の(A)に示す状態から(B)に示す状態へと折り畳んだ後、(C)に示すように下部側を上下に重ね合わせる。そして、次に(D)及び(E)に示すように可撓収容部17の上部外側部17aを開口部15側へと押し込んで、この上部外側部17aで開口部15を塞いだ後、開閉蓋16を枢軸19廻りに閉方向へと回動させて開口部15を閉じた後、固定手段21で開閉蓋16を固定する(図7参照)。
このようにすることによって可撓収容部17を容易に収納できる。また可撓収容部17の上部外側部17aが開口部15を下側から塞ぎ、その上部外側部17aと開閉蓋16との間に可撓収容部17の主要部分を折り畳んだ状態で挟み込んでいるので、開閉蓋16を閉じた状態では荷かご本体14の底面部11の上面側を略平坦状にできる。
図9、図10は本発明の第2の実施例を例示する。この実施例の固定手段21は、図9に示すように荷かご本体14の囲い部12に設けられた被係合部28と、開閉蓋16の遊端側に回動自在に設けられ且つ被係合部28に係脱自在に係合する係合部材29とを備えている。
係合部材29は車輪7と干渉しないように、開閉蓋16が垂下状態のときにステー9等に当接する位置に設けられている。また係合部材29は弾性板等からなり、その途中に係合部30が、先端に操作部31が夫々設けられている。被係合部28は囲い部12の線材13等により構成されている。他の構成は第1の実施例と同じである。
固定手段21は、この実施例のように構成しても良い。この場合には、係合部材29の係合部30を被係合部28に弾性的に係合させれば良いので、固定手段21の構造が簡単であり、またその操作も容易にできる。なお、固定手段21は、この実施例とは逆に係合部材29を荷かご本体14側(例えば囲い部12)に、被係合部28を開閉蓋16に設けても良い。
図11は本発明の第3の実施例を例示する。この実施例では、可撓収容部17の上端側の略全周が底面部11の開口縁の略全周に取り付けられており、この可撓収容部17とは別に底面部11に開閉蓋16が開閉自在に設けられている。開閉蓋16は開口部15の大きさよりも大きく、可撓収容部17に対して車輪7側において可撓収容部17の近傍で底面部11に枢着され、閉状態では折り畳み状態の可撓収容部17を底面部11の開口縁との間で挟んで保持するようになっている。この場合にも同様の効果を得ることができる。なお、他の構成は第1の実施例と同様である。
以上、本発明の各実施例について詳述したが、本発明は各実施例に限定されるものではない。例えば、荷かご本体14は底面部11と囲い部12とを備えた平面視略矩形状にしているが、前側が円弧状になったものでも良いし、その他の形状にしても良い。また荷かご本体14は線材13を縦横に接合したものを例示しているが、線材13を菱形状の孔ができるように線材13を斜め方向に組み合わせて接合したものでも良いし、合成樹脂製の成形品で構成したものでも良い。
開閉蓋16は各実施例では平板状に構成しているが、編み目状でも良い。可撓収容部17は防水布による袋状の他、ネット、その他のもので構成しても良い。また荷物を収容できるものであれば、その形状、深さ等も自由である。従って、可撓収容部17は可撓性を有し且つ荷物を収容可能なものであれば良い。可撓収容部17は透明なシート材を使用したものでも良い。
各実施例では、前荷かご10を対象としているが、前荷かご10の他、後荷かごでも同様に実施可能である。また開口部15、開閉蓋16、可撓収容部17は、図3に実線と仮想線とで示すように、車輪7の左右両側に略左右対象に設けても良い。この場合、左右2個の可撓収容部17の内、その一方(例えば実線側)の可撓収容部17は貴重品の収容用とし、他方(例えば仮想線側)の可撓収容部17は大根、ゴボウ、その他の貴重品以外の長尺物の収容用とする等、収容物に応じて使い分けることも可能である。
開口部15は開閉蓋16側を除く開口縁が囲い部12の下端に位置するように形成しても良い。この場合には、囲い部12に連続して可撓収容部17を形成できるので、可撓収容部17に対する荷物の出し入れを容易にできる。
可撓収容部17を収納する場合は、荷かご本体14内の底部側近傍の特定箇所に折り畳んで収納するようにしても良いし、実施例に例示するように開閉蓋16の上側で開閉蓋16又は底面部11に沿って収納するようにしても良い。開閉蓋16は、実施例に例示するように可撓収容部17に対して車輪7側で枢軸19により枢支しても良いし、可撓収容部17に対して車輪7と反対側で前後方向の枢軸19により枢支するか、又は開口部15の前側若しくは後側で左右方向の枢軸19により枢支しても良い。更に本発明は、バイク等の二輪車の荷かごにおいても同様に実施することができる。
本発明の第1実施例を示す自転車の側面図である。 本発明の第1実施例を示す前荷かごの一部破断斜視図である。 本発明の第1実施例を示す前荷かごの正面図である。 本発明の第1実施例を示す前荷かごの断面側面図である。 本発明の第1実施例を示す可撓収容部分の断面正面図である。 本発明の第1実施例を示す前荷かごの側面図である。 本発明の第1実施例を示す開閉蓋の閉状態の側面図である。 本発明の第2実施例を示す収納過程の説明図である。 本発明の第2実施例を示す前荷かごの一部破断正面図である。 本発明の第2実施例を示す前荷かごの正面図である。 本発明の第3実施例を示す前荷かごの断面正面図である。
符号の説明
7 車輪
10 前荷かご
11 底面部
12 囲い部
14 荷かご本体
15 開口部
16 開閉蓋
17 可撓収容部
21 固定手段
22 固定具
23 受け具

Claims (3)

  1. 荷かご本体(14)の底面部(11)に、平面視矩形状の開口部(15)と、前記底面部(11)に対して前後方向の枢軸(19)廻りに枢着され且つ前記開口部(15)を下側から開閉する開閉蓋(16)と、該開閉蓋(16)を開けたときに前記底面部(11)から下方に垂れ下がり且つ内部が前記開口部(15)を経て前記荷かご本体(14)内に連通する可撓収容部(17)を備え、前記可撓収容部(17)は、前記開口部(15)に対応して矩形袋状に形成され、その上端側が前記開閉蓋(16)側を除く三辺において前記開口部(15)の開口縁近傍で前記底面部(11)に取り付けられると共に、前記開閉蓋(16)に対応する部分が前記開閉蓋(16)の前記枢軸(19)側を除く三辺に取り付けられており、垂下状態にある前記可撓収容部(17)の前記開閉蓋(16)よりも下側の部分を、その前後両側部を折癖(27)に沿って内側に折り込んだ後に下面部を上方に持ち上げつつ折り畳み、更に前記開閉蓋(16)に対向する上部外側部(17a)を前記開口部(15)側へと押し込んでこの上部外側部(17a)で開口部(15)を塞いだ後、前記開閉蓋(16)を前記枢軸(19)廻りに閉方向へと回動させて前記開口部(15)を閉じることにより、前記可撓収容部(17)を前記荷かご本体(14)内又は前記底面部(11)側に収納可能に構成したことを特徴とする自転車等の二輪車用の荷かご。
  2. 前記荷かご本体(14)を車輪(7)の上側に配置し、前記開口部(15)を前記底面部(11)の左右方向の一側部で且つ前記車輪(7)の左右方向の一側に配置したことを特徴とする請求項1に記載の自転車等の二輪車用の荷かご。
  3. 前記枢軸(19)を、前記開口部(15)に対して前記車輪(7)側の開口縁近傍に配置したことを特徴とする請求項2に記載の自転車等の二輪車用の荷かご。
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