JP3227469U - 自動車座席用の荷物落下防止柵 - Google Patents

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【課題】簡単に自動車の座席に着脱することができ、座席に置いた荷物の落下や位置ずれを効果的に防止できる自動車座席用の荷物落下防止柵を提供する。【解決手段】自動車の座席に取り付けて座席に置いた荷物の落下を防止するための自動車座席用の荷物落下防止柵1であって、座席の座部の上面に載置される本体部10と、本体部10の一方の端辺11に一体に取り付けられて、座部と背凭れ部との隙間に差し込まれる板状の保持部20と、本体部10の他方の端辺12又はその近傍に設けられて座部に置いた荷物を保持する柵部30とを備える。【選択図】図1

Description

本考案は、自動車の座席に置いた荷物の落下を防止するための自動車座席用の荷物落下防止柵に関する。
自動車の座席には人が座るだけではなく、人が座らない場合にはそこに荷物を置く場合がある。特に、一人で乗車する場合には、運転席に座る際にバッグなどの荷物を助手席に置くことがよくあり、その場合には荷物を助手席の座部に置いた状態で自動車を走らせることになる。
しかしながら、助手席など自動車の座席に荷物を載せて自動車を走らせると、走行中の揺れや発進・停止時の加減速によって荷物が座席から落下したり座席の上で倒れたりするおそれがある。特に、走行中や急ブレーキをかけたときなどにバッグなどの荷物が足元に落下することで中身が出てしまい慌てることがあり、運転に集中できず危険を伴うおそれもある。
このことに関して、従来、例えば特許文献1に示すように、自動車の座席で使用する箱形の物入れ(シートボックス)がある。このようなシートボックスは、助手席や後部席に箱型の物入れを置き、その物入れに鞄や荷物を入れて、走行中の荷物の落下を防止する。物入れの取り付け方法は座席のヘッドレストに取付具で取り付けたり、ベルト等を通して固定する。
実用新案登録第3049173号公報
しかしながら、従来の自動車用シートボックスには、下記のような欠点があった。
(ア)鞄や荷物をボックスに出し入れするための労力が必要である。特に、重い荷物の場合はボックスの高さがあるほど労力を要し、高齢者には疲労を伴う。
(イ)ボックスの大きさより大きな荷物は入らない。
(ウ)携帯電話等や小物等をボックスに入れて、それを取り出そうとする時は中を覗いて探さなければならず、直ぐには取り出せない。
(エ)座席への設置(取り付け)に手間と時間がかかる。
(オ)後部座席にヘッドレストがない場合、後部座席には取り付けられないおそれがある。
本考案は、上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は、簡単に自動車の座席に着脱することができ、座席に置いた荷物の落下や位置ずれを効果的に防止できる自動車座席用の荷物落下防止柵を提供することにある。
上記課題を解決するための本考案は、自動車の座席(100)に取り付けて該座席(100)に置いた荷物の落下を防止するための自動車座席用の荷物落下防止柵(1)であって、前記座席(100)の座部(110)の上面に載置される本体部(10)と、前記本体部(10)の一方の端辺(11)に一体に取り付けられて、前記座部(110)と背凭れ部(120)との隙間(130)に差し込まれる板状の保持部(20)と、前記本体部(10)の他方の端辺(12)又はその近傍に設けられて前記座部(110)に置いた荷物(200)を保持する柵部(30)と、を備え、前記本体部(10)は、略長方形の板状に形成されており、前記保持部(20)は、前記本体部(10)の幅寸法(L1)よりも小さな幅寸法(L2)を有する合成樹脂製の板材からなり、前記柵部(30)は、前記本体部(10)の前記他方の端辺(12)に連続して設けられた湾曲部(16)と、該湾曲部(16)の先に設けられてその面が前記本体部(10)の面から上方に向けて立ち上がる起立部(17)とを備えて形成されていることを特徴とする。また、前記起立部(17)は、その面が前記本体部(10)の面に対して略直角であることが望ましい。
本考案にかかる自動車座席用の荷物落下防止柵によれば、本体部の一方の端辺に一体に取り付けられた板状の保持部を座部と背凭れ部との隙間に差し込むことで、この荷物落下防止柵を座席に対してずれないように確実に位置決めして取り付けることが可能となる。また、板状の保持部を座部と背凭れ部との隙間から抜き取るだけで取り外しが可能となる。したがって、簡単な手順で座席への取り付け及び取り外しが可能な自動車座席用の荷物落下防止柵となる。
そのうえで、柵部は、本体部の他方の端辺に連続して設けられた湾曲部と、該湾曲部の先に設けられてその面が本体部の面から上方に向けて立ち上がる起立部とを備えて形成されているため、この柵部によって座席に置いたバッグなどの荷物を受け止めることができる。したがって、バッグなどの荷物が座席から落下することを効果的に防止できると共に、バッグなどの荷物の中身が出ることも防止できる。
また、この荷物落下防止柵は、板状の保持部を座部と背凭れ部との隙間に差し込んで装着するので、急ブレーキなどの際に柵部で荷物を受け止めた場合でも、荷物落下防止柵の位置がずれたり外れたりするおそれがなく、荷物を確実に受け止めてその落下を確実に防止することが可能となる。したがって、自動車の運転者が運転に集中できるようになるので、安全性にも優れた荷物落下防止柵となる。
また、この自動車座席用の荷物落下防止柵によれば、座席に荷物落下防止柵を取り付けた後は、鞄や荷物を高く持ち上げることなく、鞄や荷物を出し入れでき、座席よりやや大きな鞄や荷物も置くことができ、その落下を防止することができる。さらに、この荷物落下防止柵の設置の手順は非常に簡単であるため、1〜2秒程度の極めて短時間で取り付けができるうえ、後部座席にも取り付けることができる。
また、この自動車座席用の荷物落下防止柵では、前記起立部(17)の両面又は片面に小物収納用のポケット(18)を設けてもよい。この構成によれば、小物等の落下防止のために、荷物落下防止柵の前方に1か所又は2か所のポケットを付けたことで、携帯電話や折り畳み傘などの小物類をポケットに入れることができるので、荷物落下防止柵の利便性をさらに向上させることができる。
また、この自動車座席用の荷物落下防止柵では、前記本体部(10)は、前記保持部(20)が前記隙間(130)に差し込まれた状態で、前記柵部(30)が前記座部(110)の前端部(111)又はその近傍に達する長さ寸法であるとよい。
この構成によれば、当該自動車座席用の荷物落下防止柵を座席に装着した状態で、柵部が座部の前端部又はその近傍の位置に達するので、荷物落下防止柵を座席に取り付けた状態で荷物を置くスペースとして座部の略全体を使用することができるようになる。したがって、比較的大きな荷物も座席に載せることができるので、落下防止柵の利便性をより向上させることができる。
また、上記の自動車座席用の荷物落下防止柵では、前記本体部(10)及び柵部(30)の幅寸法(L1)は前記座部(110)の幅寸法と略同一の幅寸法であることが望ましい。この構成によれば、座席に置いた荷物を座部の幅寸法と略同一の幅寸法である柵部によって受け止めることができるので、座席に置いた荷物の落下をより確実に防止できる。
本考案にかかる自動車座席用の荷物落下防止柵によれば、簡単に座席に装着することができ、座席に置いた荷物の落下や位置ずれを効果的に防止できる。
本考案の第一実施形態にかかる荷物落下防止柵を示す図で、(a)は平面図、(b)は側断面図である。 荷物落下防止柵を自動車用の座席に装着した状態を示す図である。 荷物落下防止柵を装着した座席に荷物を置いた状態を示す図である。 本考案の第二実施形態にかかる荷物落下防止柵を示す図で、(a)は平面図、(b)は側断面図である。
以下、添付図面を参照して本考案の実施形態を詳細に説明する。
〔第一実施形態〕
図1は、本考案の第一実施形態にかかる自動車座席用の荷物落下防止柵(以下、単に「荷物落下防止柵」という。)1を示す図で、同図(a)は平面図、同図(b)は側断面図である。また、図2は、荷物落下防止柵1を自動車用の座席100に装着した状態を示す図である。
本実施形態の荷物落下防止柵1は、自動車の座席100に取り付けるものであって、略長方形状に形成された板状の本体部10と、本体部10の一方の端辺11に一体に取り付けられて、自動車の座席100における座部110と背凭れ部120との隙間130に差し込まれる板状の保持部20と、本体部10の他方の端辺(長手方向における保持部20を設けた端辺11と反対側の端辺)12又はその近傍に設けられた柵部30とを備えている。
荷物落下防止柵1の保持部20は、本体部10の幅寸法L1よりも小さな幅寸法L2を有する合成樹脂製の比較的硬質の板材からなる。保持部20の材質は、ポリプロピレン(PP)、ポリ塩化ビニル(PVC)、ポリエチレンテレフタレート(PET)などであってよい。本実施形態では、保持部20は、その先端21の側(本体部10と反対側)が若干先細形状となるように両側の角部21a,21aが切り欠かれた形状になっている。このような先細形状としたことによって、後述するように、座席100の座部110と背凭れ部120との隙間130に保持部20を差し込む際の作業が非常に行い易くなる。また、保持部20は、詳細な図示は省略するが、布製のカバーなどに収容されて該カバーの端辺が本体部10の端辺11に縫合されることなどによって取り付けられている。
荷物落下防止柵1の本体部10は、略長方形の板状に形成されている。また、柵部30は、本体部10の他方の端辺12に連続して設けられた湾曲部16と、該湾曲部16の先に設けられてその面が本体部10の面から上方に向けて略直角に立ち上がる起立部17とを備えて形成されている。本体部10及び柵部30は、湾曲部16を形成することが可能な板状の部材であれば、金属製の板材や合成樹脂製の板材などその材質は限定されない。メッシュ状の板材を用いることも可能である。また、本実施形態では、本体部10から起立部17に連続する形状として、湾曲する湾曲部16を備えた場合を示したが、この湾曲部16に代えて略直角に屈曲する屈曲部としてもよい。
上記構成の荷物落下防止柵1は、図2に示すように、本体部10の一方の端辺11に設けた保持部20を座席100の座部110と背凭れ部120との隙間130に差し込んで取り付ける。その状態で、本体部10を座席100の座部110の上に載せることで、他方の端辺12の柵部30が座部110の前端部111の近傍位置で真上方向に起立した状態となる。これにより、座部110の前端部111に荷物を受け止めてその落下を防止する柵部30が立設された状態となる。
上記の荷物落下防止柵1は、本体部10の一方の端辺11に一体に取り付けられた板状の保持部20を座部110と背凭れ部120との隙間130に差し込むことで、当該荷物落下防止柵1を座席100に対してずれないように確実に位置決めして取り付けることが可能となる。また、板状の保持部20を座部110と背凭れ部120との隙間130から抜き取るだけで取り外しが可能となる。したがって、簡単な手順で座席100への取り付け及び取り外しが可能な荷物落下防止柵1となる。
図3は、荷物落下防止柵を装着した座席に荷物を置いた状態を示す図である。この荷物落下防止柵1では、柵部30は、本体部10の他方の端辺12に連続して設けられた湾曲部16と、該湾曲部16の先に設けられてその面が本体部10の面から上方に向けて立ち上がる起立部17とを備えて形成されている。そのため、図3に示すように、バッグなどの荷物200を座席100に置いた場合、柵部30によってこの荷物200を受け止めることができる。したがって、荷物200が座席100から落下することを効果的に防止できると共に、荷物200の中身が出ることも防止できる。
また、この荷物落下防止柵1は、板状の保持部20を座部110と背凭れ部120との隙間130に差し込んで装着するので、急ブレーキなどの際に柵部30で荷物200を受け止めた場合でも、荷物落下防止柵1の位置がずれたり外れたりするおそれがなく、荷物200を確実に受け止めてその落下を確実に防止することが可能となる。したがって、自動車の運転者が運転に集中できるようになるので、安全性にも優れた荷物落下防止柵1となる。
また、この荷物落下防止柵1を自動車の助手席に装着することで、バッグなどの荷物200を直ちに助手席に置くことができ、かつその状態で荷物が落下しないように確実に保持することができる。したがって、急いで乗車する際や乗車・降車を繰り返し行う場合などにスムーズな乗降が可能となるので、非常に利便性に優れた荷物落下防止柵1となる。
また、荷物落下防止柵1を座席100に装着した状態で、柵部30が座部110の前端部111又はその近傍に達する長さ寸法であるので、荷物落下防止柵1を座席100に取り付けた状態で荷物200を置くスペースとして座部110の略全体を使用することができるようになる。したがって、比較的大きな荷物200も座席100に載せることができるので、荷物落下防止柵1の利便性をより向上させることができる。
また、この荷物落下防止柵1では、本体部10の幅寸法を座部110の幅寸法と略同一の幅寸法としていることで、座席100に置いた荷物200を座部110の幅寸法と略同一の幅寸法である柵部30によって受け止めることができるので、座席100に置いた荷物200の落下をより確実に防止できる。
〔第二実施形態〕
次に、本考案の第二実施形態について説明する。なお、第二実施形態の説明及び対応する図面においては、第一実施形態と同一又は相当する構成部分には同一の符号を付し、以下ではその部分の詳細な説明は省略する。また、以下で説明する事項以外の事項、及び図示する以外の事項については、第一実施形態と同じである。
図4は、本考案の第二実施形態にかかる荷物落下防止柵を示す図で、(a)は平面図、(b)は側断面図である。同図に示すように、本実施形態の荷物落下防止柵1−2は、本体部10の起立部17の表面と裏面の両面に小物類を収容するためのポケット18を設けている。ポケット18は、起立部17の表面又は裏面に布を袋状に取り付けたもので、起立部17との隙間に形成された収容部に携帯電話や折り畳み傘などの小物類を収容することができる。
また、本実施形態の荷物落下防止柵1−2は、本体部10を折り曲げて畳むことができる折畳線10aが設けられている。折畳線10aは、本体部10における端辺11と湾曲部16の間の位置に設けられており、この折畳線10aに沿って本体部10を折り畳むことができるようになっている。
本実施形態の荷物落下防止柵1−2によれば、起立部17にポケット18を設けたことで、携帯電話や折り畳み傘などの小物類をポケット18に入れることができるので、荷物落下防止柵1−2の利便性をさらに向上させることができる。
また、本実施形態の荷物落下防止柵1−2によれば、本体部10に折畳線10aを設けたことで、荷物落下防止柵1−2を二つ折に畳むことが可能となる。したがって、荷物落下防止柵1−2を使用しないときは折り畳んでコンパクトな状態で座席100に置いておくことができ、使用する際には直ぐに広げて座席100に取り付けることができるので、保管の場所を取らずに、使用の際の利便性を向上させることができる。
以上、本考案の実施形態を説明したが、本考案は上記実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範囲内において種々の変形が可能である。
1,1−2 荷物落下防止柵
10 本体部
10a 折畳線
11 (一方の)端辺
12 (他方の)端辺
16 湾曲部
17 起立部
18 ポケット
20 保持部
21 先端
21a,21a 角部
30 柵部
100 座席
110 座部
111 前端部
120 背凭れ部
130 隙間
200 荷物

Claims (5)

  1. 自動車の座席に取り付けて該座席に置いた荷物の落下を防止するための自動車座席用の荷物落下防止柵であって、
    前記座席の座部の上面に載置される本体部と、
    前記本体部の一方の端辺に一体に取り付けられて、前記座部と背凭れ部との隙間に差し込まれる板状の保持部と、
    前記本体部の他方の端辺又はその近傍に設けられて前記座部に置いた荷物を保持する柵部と、を備え、
    前記本体部は、略長方形の板状に形成されており、
    前記保持部は、前記本体部の幅寸法よりも小さな幅寸法を有する合成樹脂製の板材からなり、
    前記柵部は、前記本体部の前記他方の端辺に連続して設けられた湾曲部と、該湾曲部の先に設けられてその面が前記本体部の面から上方に向けて立ち上がる起立部とを備えて形成されている
    ことを特徴とする自動車座席用の荷物落下防止柵。
  2. 前記起立部は、その面が前記本体部の面に対して略直角である
    ことを特徴とする請求項1に記載の自動車座席用の荷物落下防止柵。
  3. 前記起立部の両面又は片面に小物収納用のポケットを設けた
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の自動車座席用の荷物落下防止柵。
  4. 前記本体部は、前記保持部が前記隙間に差し込まれた状態で、前記柵部が前記座部の前端部又はその近傍に達する長さ寸法である
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の自動車座席用の荷物落下防止柵。
  5. 前記本体部及び前記柵部の幅寸法は、前記座部の幅寸法と略同一の幅寸法である
    ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の自動車座席用の荷物落下防止柵。
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