JP2010158970A - 車両の荷室構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 車室床部に凹設された収納部を開いた際に、スペアタイヤが露出しないように適切に隠蔽する。
【解決手段】 スペアタイヤ30を収納するべく、車両フロア(リアフロアパネル12)に凹設されたスペアタイヤ収納凹部20と、スペアタイヤ収納凹部20を開閉するフロアリッド60とを有する車両の荷室11において、スペアタイヤ収納凹部20とスペアタイヤ30の側部との間に設けられたスペーサ40と、スペーサ40に着脱自在に取り付けられ、スペアタイヤ30の上方を覆うカバー50とを設けた。フロアリッド60は前後方向に配列された第1〜第3板状部材61,62,63を備え、第2板状部材62は、その後端62aがスペアタイヤ30の上方に配置され、カバー50は、平面視において、第2板状部材62とスペーサ40との間に形成される空間を、閉塞するように配置される。
【選択図】 図1

Description

本発明は車両の荷室構造に係り、詳しくはスペアタイヤの収納構造に関する。
従来、自動車の後部に設けられた荷室の底部にスペアタイヤの収納部を設けた荷室構造がある。例えば、リアシート後方の荷室内において、スペアタイヤを収納する凹部をリアフロアパネルに凹設し、蓋体によって凹部を開閉自在にした荷室構造がある。リアフロアパネルの凹部には、工具等の小物が併せて収納される場合があり、小物の取り出しを容易にするべく、蓋体によって凹部を部分的に開閉可能としたものがある(例えば、特許文献1)。
実公平3−123789号公報
しかしながら、従来の荷室構造では、工具等を取り出すべく蓋体の一部を開いた際に、必要がないスペアタイヤまで外部に露出して意匠性が損なわれる問題がある。また、スペアタイヤを収納する凹部が露出していると、凹部付近にねじ等の小物を落とした場合に、小物が凹部の奥、すなわちスペアタイヤの下方に進入する問題がある。
本発明は以上の問題を鑑みてなされたものであって、リアフロアパネルの凹部を開閉する蓋体の一部を開いた状態においても、スペアタイヤが外部から隠蔽される荷室構造を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の第1の発明は、スペアタイヤ(30)を収納するべく、車両フロア(リアフロアパネル12)に凹設されたスペアタイヤ収納凹部(20)と、前記スペアタイヤ収納凹部を開閉する蓋体(フロアリッド60)とを有する車両の荷室構造(荷室11)において、前記スペアタイヤ収納凹部と前記スペアタイヤの側部との間に設けられたスペーサ(40)と、前記スペーサに着脱自在に取り付けられ、前記スペアタイヤの上方を覆うカバー(50)とを有することを特徴とする。
この構成によれば、スペアタイヤとスペアタイヤ収納部との隙間はスペーサに埋められ、かつスペアタイヤとスペーサとの隙間がカバーにより覆われるため、スペアタイヤが配置された部分に小物等が侵入することが防止される。また、スペアタイヤが、スペーサとカバーとによって隠蔽されるため、意匠性が向上する。
第2の発明は第1の発明において、前記蓋体は、車体の前後方向に配列された複数の板状部材(第1〜第3板状部材61,62,63)を備えるとともに、後方側から板状部材ごとに段階的に開閉可能となっており、前記板状部材の少なくとも1つ(第2板状部材62)は、その後端(62a)が前記スペアタイヤの上方に配置され、前記カバーは、平面視において、前記スペアタイヤの上方にその後端が配置された前記板状部材と前記スペーサとの間に形成される空間を、閉塞するように配置されていることを特徴とする。
この構成によれば、蓋体が後側から板状部材ごとに段階的に開閉が可能な場合であって、スペアタイヤの後部の上方に配置された板状部材が開かれた状態であっても、スペアタイヤの上方に残存してスペアタイヤ収納部の一部を覆う板状部材とスペーサとの間が、平面視においてカバー部材により閉塞されるため、スペアタイヤが露出せず意匠性が向上する。また、スペアタイヤが配置された部分に小物等が進入することが防止される。
第3の発明は第2の発明において、前記カバーは、前記スペアタイヤの上方にその後端が配置された前記板状部材(第2板状部材62)の下面(62b)に接触することを特徴とする。
この構成によれば、カバーと、スペアタイヤの上方にその後端が配置された板状部材との間に隙間が形成されない。そのため、スペアタイヤが配置された部分に小物等が進入することが完全に防止される。
第4の発明は第2または第3の発明において、前記板状部材は、隣り合う板状部材とヒンジによって揺動自在に連結されていることを特徴とする。
この構成によれば、蓋体は各板状部材が連結された1つの構造体として形成されるため、取り扱いが容易になる。
第5の発明は第1〜第4の発明のいずれかにおいて、前記スペーサは、上方に向けて開口する凹部を有することを特徴とする。
この構成によれば、スペーサにジャッキや工具等の収納空間を形成することができる。
以上の構成によれば、スペアタイヤが隠蔽され、意匠性が向上するともに、スペアタイヤが配置された部分への小物等の進入が防止される。
実施形態に係る荷室を示す分解斜視図である。 フロアリッドを取り除いた状態の荷室を示す斜視図である。 フロアリッドを設けた状態の荷室を示す斜視図である。 フロアリッドの一部を開いた状態の荷室を示す斜視図である。 図4のV−V断面図である。
以下、図面を参照して、本発明を自動車の荷室構造に適用した一実施形態について詳細に説明する。図1は、実施形態に係る荷室構造を示す分解斜視図である。以下、自動車10の進行方向を前方、鉛直上下方向を略して上方または下方として説明する。図1に示すように、ワゴンタイプの自動車10の荷室11は、床部を構成するリアフロアパネル12と、リアフロアパネル12上に設けられたリアシート13と、左右一対のサイドトリム14,15とテールゲート(図示しない)と、ルーフパネル(図示しない)とによって画成されている。なお、説明の便宜上、左側サイドトリム14は上部を省略して図示している。
リアフロアパネル12は、前後方向に延設された左右一対のリアフレーム(図示しない)と、リアフレーム間に掛け渡されたクロスメンバ(図示しない)とに下方より支持されている。リアフロアパネル12の後部かつ車幅方向における中央部は、前部12aに対して段違いに凹設され、凹部16を構成している。
凹部16の前側壁16aは、後述するスペアタイヤ30の円周部の形状に対応するように、円弧状に前方に膨出している。凹部16の底部16bの左右側には、上方に開口する凹部17a,18aを備えた箱状のリアサイドボックス17,18が設けられている。リアサイドボックス17,18は、その上端においてサイドトリム14,15の下端と連結されている。なお、リアサイドボックス17,18はサイドトリム14,15と一体に形成されてもよい。凹部16の後端部には、その上面に沿って車幅方向に延びるリアエンドトリム19が設けられている。リアエンドトリム19の左右端は、サイドトリム14,15の後端に連結されている。なお、図1には図示しないが、リアエンドトリム19の後方には、車幅方向に延在するリアパネル21が設けられている(図5参照)。リアパネル21は、リアフレームおよびリアフロアパネル12に連結されて車体骨格の一部をなす。
凹部16の前側壁16a、底部16b、リアサイドボックス17,18、リアエンドトリム19によって、上方に開口したスペアタイヤ収納凹部20が画成される。スペアタイヤ収納凹部20の車幅方向長さおよび前後方向長さは、スペアタイヤ30の外形よりも大きく設定されている。
スペアタイヤ収納凹部20内には、スペアタイヤ30と、スペーサ40とが配置される。スペアタイヤ30は、その円周部の一部が凹部16の前側壁16aに接触するように、スペアタイヤ収納凹部20内に配置され、スペーサ40はスペアタイヤ30と、前側壁16a、左右リアサイドボックス14,15、リアエンドトリム19との間に介装される。
スペーサ40は、樹脂材料から形成されている。スペーサ40は、C字形状のタイヤ保持部41と、タイヤ保持部41の左右に設けられたボックス部42,43とを備えている。タイヤ保持部41は、そのC字形状の内側においてスペアタイヤ30の円周部に対応するように形成され、C字形状の両端41aが前方に位置するように配置されている。スペーサ40がスペアタイヤ収納凹部20内に配置された状態において、タイヤ保持部41のC字形状の両端41aは凹部16の前側壁16aに当接し、タイヤ保持部41と前側壁16aとはスペアタイヤ30の円周部に対応する円形凹部32(図2参照)を形成する。
左右のボックス部42,43は、前後方向に延在する略直方体の形状を呈する。ボックス部42,43の車幅方向における長さは、スペーサ40がスペアタイヤ収納凹部20内に配置された状態において、ボックス部42,43の車幅方向外側の端部がサイドトリム14,15に当接するように設定されている。また、ボックス部42,43の前後方向における長さは、スペーサ40がスペアタイヤ収納凹部20内に配置された状態において、ボックス部42,43の前後端が、凹部16の前側壁16aとリアエンドトリム19とにそれぞれ当接するように設定されている。ボックス部42,43は、上方に開口した凹部42a、43aを備えており、例えば工具やジャッキ等の物品の収納が可能となっている。
タイヤ保持部41の後部上面41bは、前部上面41cに対して凹設されている。タイヤ保持部41の前部上面41cと、ボックス部42,43の上面42b,43bとは同じ高さ、すなわち面一に形成され、スペーサ40がスペアタイヤ収納凹部20内に配置された状態において、凹部16の前側壁16aの上端と概ね同じ高さに配置される。
タイヤ保持部41の後部上面41bには、半円形のカバー50の周縁部が面ファスナ44を介して着脱自在に取り付けられる。カバー50は、例えば不織布や樹脂シート等のシート状部材であり、平面視において、円周部がタイヤ保持部41の後部の外形と概ね一致するように形成されている。換言すると、平面視において、タイヤ保持部41の後部とカバー50との間に隙間が形成されないように、カバー50の形状が設定されている。
スペアタイヤ収納凹部20にスペアタイヤ30と、カバー50が取り付けられたスペーサ40とが配置された状態において、スペアタイヤ収納凹部20は上方よりフロアリッド(蓋体)60によって開閉自在に閉塞される。フロアリッド60は、3枚の車幅方向に延在する略長方形の板状部材61,62,63を備え、各板状部材61,62,63は前後方向に配列されている。各板状部材61,62,63は、前方の配置されたものから順番に第1板状部材61、第2板状部材62、第3板状部材63とする。各板状部材61,62,63は、樹脂材料から成形されている。全ての板状部材は一体に成形され、第1板状部材61と第2板状部材62との境界部および、第2板状部材62と第3板状部材63との境界部は各板状部材の厚みに比べて薄肉に形成されてヒンジ部64,65を構成している。第1板状部材61と第2板状部材62とはヒンジ部64によって揺動自在に連結され、第2板状部材62と第3板状部材63とはヒンジ部65によって揺動自在に連結されている。
フロアリッド60は、リアフロアパネル12の前部上面12aと、タイヤ保持部41の前部上面41cと、ボックス部42,43の上面42b,43bとに下方より支持されている。なお、フロアリッド60とリアフロアパネル12との間に面ファスナを介装して、フロアリッド60をリアフロアパネル12の前部上面12aに着脱自在に固定してもよい。
リアサイドボックス17,18の上面には、サイドフロアリッド66,67が設けられ、凹部17a,18aが閉塞されている。なお、サイドフロアリッド66,67は、面ファスナを介して、リアサイドボックス17,18に着脱自在に固定されてもよい。
図2はフロアリッド60を取り除いた状態の荷室11を示す斜視図であって、スペアタイヤ収納凹部20にスペアタイヤ30と、カバー50が取り付けられたスペーサ40とを配置し、リアサイドボックス17,18上にサイドフロアリッド66,67を配置した状態を示す。スペーサ40のボックス部42,43が前側壁16a、リアエンドトリム19、サイドトリム14,15と当接し、スペーサ40はスペアタイヤ収納凹部20内において位置が規制される。スペアタイヤ30は、スペーサ40のタイヤ保持部41と凹部16の前側壁16aとによって画成された円形凹部32に収容され、位置が規制される。
スペアタイヤ30がタイヤ保持部41内に配置された状態において、カバー50はタイヤ保持部41の後部上面41bに面ファスナ44を介して取り付けられる。カバー50は、スペアタイヤ30、およびスペアタイヤ30とタイヤ保持部41の後部との隙間を覆う。
図3は、フロアリッド60を設けた状態の荷室11を示す斜視図であって、スペアタイヤ収納凹部20にスペアタイヤ30と、カバー50が取り付けられたスペーサ40とを配置し、スペアタイヤ収納凹部20をフロアリッド60で閉塞し、リアサイドボックス17,18上にサイドフロアリッド66,67を配置した状態を示す。図2に示すように、フロアリッド60と、サイドフロアリッド66,67とは面一となって荷室11の床面を形成する。
図4はフロアリッド60の一部を開いた状態の荷室構造を示す斜視図であり、図5は図4のV−V断面図である。図4に示すように、ヒンジ部65を中心として第3板状部材63を第2板状部材62に対して揺動させることによって、フロアリッド60の一部を後方から開くことができる。この状態で、ボックス部42,43に形成された凹部42a,43aの一部は外部に露出するが、スペアタイヤ30はカバー50に覆われて外部に露出しない。
図5に示すように、カバー50の前端50aは、第2板状部材62の後端62aよりも前方に位置し、かつ第2板状部材62の下面62bに接触している。このため、円形凹部32およびスペアタイヤ30は外部に露出しない。なお、カバー50が第2板状部材62の下面62bに接触するように、タイヤ保持部41の後部上面41bの前部上面41cに対する深さは、カバー50の厚みと面ファスナ44の厚みの合計値に等しくなるように設定されている。
図4および図5に示すように、第3板状部材63を開き、凹部42a,43aの一部を外部に露出させた状態においても、円形凹部32およびスペアタイヤ30がカバー50によって覆われているため、ねじ等の小物を荷室11内に落としても小物が円形凹部32の内部に進入することが防止される。また、第3板状部材63を開いた状態において、スペアタイヤ30がカバー50によって隠蔽されるため、意匠性が向上する。なお、カバー50は、スペアタイヤ30を取り出す際にはスペーサ40から取り外すことができるため、スペアタイヤ30の取り出しも容易におこなうことができる。
以上で具体的実施形態の説明を終えるが、本発明は上記実施形態に限定されることなく幅広く変形実施することができる。例えば、実施形態ではカバー50を半円形状に形成したが、カバー50の前端50aが、第1板状部材61の後端より前方に位置するようにカバー50の形状を変更し、第2板状部材62を開いてもスペアタイヤ30が露出しないようにしてもよい。さらに、カバー50を円形に形成し、平面視において円形凹部32を全て覆うようにしてもよい。また、スペーサ40の形状は例示であって、タイヤ保持部41の後方に、さらにボックス部を設けてもよい。また、実施形態ではワゴンタイプの自動車に適用した例について説明したが、本発明はセダンタイプ等の他の自動車にも適用することができる。その他、荷室の構成は、発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
10:自動車、11:荷室、12:リアフロアパネル、12a:前部上面、14,15:サイドトリム、17,18:リアサイドボックス、20:スペアタイヤ収納凹部、30:スペアタイヤ、32:円形凹部、40:スペーサ、41:タイヤ保持部、42:ボックス部、44:面ファスナ、50:カバー、50a:カバー前端、60:フロアリッド、61:第1板状部材、62:第2板状部材、62a:第2板状部材後端、62b:第2板状部材下面、63:第3板状部材、64,65:ヒンジ部

Claims (5)

  1. スペアタイヤを収納するべく、車両フロアに凹設されたスペアタイヤ収納凹部と、前記スペアタイヤ収納凹部を開閉する蓋体とを有する車両の荷室構造において、
    前記スペアタイヤ収納凹部と前記スペアタイヤの側部との間に設けられたスペーサと、
    前記スペーサに着脱自在に取り付けられ、前記スペアタイヤの上方を覆うカバーと
    を有することを特徴とする車両の荷室構造。
  2. 前記蓋体は、車体の前後方向に配列された複数の板状部材を備えるとともに、後方より板状部材ごとに段階的に開閉可能となっており、
    前記板状部材の少なくとも1つは、その後端が前記スペアタイヤの上方に配置され、
    前記カバーは、平面視において、前記スペアタイヤの上方にその後端が配置された前記板状部材と前記スペーサとの間に形成される空間を閉塞するように配置されていることを特徴とする、請求項1に記載の車両の荷室構造。
  3. 前記カバーは、前記スペアタイヤの上方にその後端が配置された前記板状部材の下面に接触することを特徴とする、請求項2に記載の車両の荷室構造。
  4. 前記板状部材は、隣り合う板状部材とヒンジによって揺動自在に連結されていることを特徴とする、請求項2または請求項3に記載の車両の荷室構造。
  5. 前記スペーサは、上方に向けて開口する凹部を有することを特徴とする、請求項1〜請求項4のいずれかの項に記載の車両の荷室構造。
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