JP4284660B2 - 車両用ルーフコンソールボックス - Google Patents

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Description

本発明は、ワゴン車等の比較的高い屋根を有するハイルーフ型車両の天井に取り付けて、小物類の収納に好適な車両用ルーフコンソールボックスに関する。
従来、ハイルーフ型車両の車内空間を有効に活用すべく、車内の天井に収納ボックスを取付けたものがある。たとえば、運転席や助手席の上部に位置する天井にルーフラゲッジボックスを取り付けたものがある。運転席や助手席の上部に位置する天井にルーフラゲッジボックスを回動可能にして取り付け、下方へ吊り下げ状態に開放して収納物を収納するものである。(例えば、特許文献1参照。)
また、運転席と助手席との間の上方スペースにルーフコンソールを設け、そのルーフコンソールに収納ボックスを収容する凹所を形成するとともに、収納ボックスの側面と凹所の側面との間に複数のリンクアームを介して、収納ボックスを左右に引き出し、下方にスイング操作することにより収納物を出し入れするようにしたものもある。(例えば、特許文献2参照。)
実開平5−5591号公報 実開平7−22851号公報
しかし、運転席や助手席の上部に位置する天井にルーフラゲッジボックスを取り付けたものでは、ルーフラゲッジボックスを下方に回動すると運転席の前方視界を遮ることとなり、安全上の問題から運転中に収納物の出し入れをすることができない。さらに、たとえハイルーフ車両であっても、運転席の上部スペースが少なくなり、ドライバーに圧迫感を与えることになる。また、運転席や助手席の上部であっては、後部座席に座った人がルーフラゲッジボックスを使用することは困難であった。
また、運転席と助手席との間の上方スペースにルーフコンソールを設けた場合であっても、前記特許文献2に示すルーフコンソールにおいては、収納スペースが少ない上に、収納物を出し入れする操作は困難であった。さらに、後部座席に座った人がルーフコンソールを使用することは不可能であった。
本発明は、上記のような事情に鑑みてなされたものであり、車両運転時においてもドライバーの視界を遮ることがなく、かつドライバーに不快な圧迫感を与えることがない車両用ルーフコンソールボックスを提供することを課題とする。また、運転席において収納物の出し入れが容易で、後部座席に座った人であっても収納物の出し入れが可能な車両用ルーフコンソールボックスを提供することをも課題とする。
請求項1記載の発明は、運転席と助手席との間の上部に取り付けられる前部ルーフコンソールボックス2と、その後方側に隣接して取り付けられる後部ルーフコンソールボックス3と、を備える車両用ルーフコンソールボックス1であって、前記前部ルーフコンソールボックス2は、少なくとも運転席側に開口部6が設けられた収納部5を有し、前記開口部6には車両前後方向に平行であって前記前部ルーフコンソールボックス2の下部に配設された回転軸7で支持された開閉自在な開閉体8を備え、前記後部ルーフコンソールボックス3は、車両の前後方向において第1列シートと第2列シートの略中間部に位置し、前記前部ルーフコンソールボックス2に較べて幅広に形成されていることを特徴とするものである。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のルーフコンソールボックスにおいて、前記開閉体には収納空間が設けられ、前記収納空間に収納される収納物を支持する支持部材を前記開閉体に設けたことを特徴とするものである。
請求項1記載の車両用ルーフコンソールボックスによれば、運転席と助手席の間の上部に収納部を設けたことから、開閉体を下方に開いた状態においてもドライバーに不快な圧迫感を与えることもない。また、回転軸をルーフコンソールボックスの下部付近に設け、前記回転軸に開閉体を支持して回動可能としたので、開閉体の収納空間に収納物を出し入れし易くなって使い勝手が向上する。
請求項2記載の車両用ルーフコンソールボックスによれば、開閉体に収納物を支持する支持部材を設けたので、開閉体を下方に開いた状態であっても、開閉体に収納した収納物が落下することがない。また、開閉体を閉じた状態において収納物の横移動を制限することができる。
以下、本発明を実施するための形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の実施例である車両用ルーフコンソールボックス1を装着した自動車の外観図である。ルーフコンソールボックス1は車室内に取付けられるものであり、ルーフコンソールボックス1を装着したからといって自動車の外観に変化が現われるものではないが、図1においては本発明のルーフコンソールボックス1が車室内に装着される部位を示すために、当該部位を破線で示している。
図1に示すように、このルーフコンソールボックス1は、車両の運転席と助手席との間の車室上部に取り付けられるものであり、運転席と助手席との間の上部に取り付けられる前部ルーフコンソールボックス2と、その後方側に隣接して取付けられる後部ルーフコンソールボックス3とからなる。後部ルーフコンソールボックス3の車両前後方向の取り付け位置は、略第1列シートと第2列シートの中間部に位置することになる。また、後部ルーフコンソールボックス3は、前部ルーフコンソールボックス2に較べると幅広に形成されている。その結果、図1に示すように車両の上部から透視した場合、収納部としてのルーフコンソールボックス1全体は、車両進行方向に対して逆T字形状を呈することになる。
図2は、本発明の実施例である車両用ルーフコンソールボックス1を装着した自動車の車室内を示す斜視図である。具体的には、運転席の斜め後方から見たものである。ルーフコンソールボックス1は車室天井4に取付けられる。前部ルーフコンソールボックス2は運転席と助手席の間の上部に収納部5aを有し、該収納部5aには少なくとも運転席側に開口部6が設けられている。そして、この開口部6には車両前後方向に平行に配設された回転軸7(図5に示す)で支持された開閉自在な開閉体8を備える。図に示すような運転席が右側に位置する車両の場合、ドライバーは左手により開閉体8の開閉操作を行うことができる。開閉体8を支持する回転軸7が車両前後方向に平行に配設されており、開閉体8は車両の前後方向に直角の面内において回転できるようにされている。
後部ルーフコンソールボックス3は、後部座席に座る人の利用に供されるものであり、収納容積を充分確保するため車室天井4の横幅のほぼ全幅にわたって取り付けられる。このように後部ルーフコンソールボックス3の全幅寸法は大きいため、その強度確保と変形防止を目的として、車両横幅の中央部には固定用部材としてのセパレータ13が設けられる。このセパレータ13は、その名称のとおり後部ルーフコンソールボックス3内の収納空間14を左右に仕切る分離壁としての機能をも有している。後部ルーフコンソールボックス3の後方側は下辺3a付近を除いて開口しており、後部座席に座る人が容易に収納物の出し入れをすることができるようにされている。また、車両の急加速時においても慣性により収納物が後方に落下することがないよう開口部15にはネット(図示せず)が張られている。
図3は、本発明の実施例である車両用ルーフコンソールボックス1を示す斜視図であり、(a)は開閉体8が閉じた状態を、(b)は開閉体8が開いた状態を示している。具体的には、運転席の斜め前方位置から見たものであり、手前側が運転席となる。開閉体であるリッド8の助手席側には、車両前後方向に平行に配設された回転軸7(図5に示す)で支持されるアームブラケット16が設けられている。また、対向する側面である運転席側には係止片9が設けられ、前部ルーフコンソールボックス2の基部に取り付けられたツメ11と係止するようになっている。リッド8を開く場合には前記ツメ11を押圧すると、係止片9がツメ11から外れてリッド8が下方に回転して開く。一方、リッド8を閉める場合にはリッド8の運転席側部位を持上げて上方に押し付けると、係止片9にツメ11が係止してリッド8はロックされる。なお、図示していないが、前部ルーフコンソールボックス2とリッド8との回動部には回転ダンパーが装着されており、リッド8を下方に回転して開く場合においても、リッド8が急激に開くことがないようにされている。
図4は、上述したリッド8の係止片9と前部ルーフコンソールボックス2の基部に取り付けられたツメ11の関係部位を示す部分断面図であり、(a)は係止を外す場合を、(b)は係止した状態を示している。ツメ11はバネ17により常時外方に付勢されており、リッド8が閉じた状態では、リッド8の係止片9がツメ11に係止してリッド8が落下しないようにされている。一方、リッド8を開く場合には、ツメ11を内側に押圧して係止片9とツメ11の係止を外す。このようにして、リッド8を下方に開いて収納物の出し入れを行なうことができる。
図5は、本発明の実施例である車両用ルーフコンソールボックス1の構造を示す断面図である。具体的には、前部ルーフコンソールボックス2の車両前後方向に直角な面であって、車両の後方から前方を見た断面図である。すなわち、図の右斜め下方には運転席が、左斜め下方には助手席が位置することになる。ベースブラケット18は車体の一部を構成するルーフアーチ(図示せず)に取り付けられる。また、ベースブラケット18には、図示しないタッピングスクリュウにより前部ルーフコンソールボックス2が取付けられる。ルーフコンソールボックス1は、できるだけ軽量に製作する必要があることから、樹脂成形品で製作される。
ここで、前部ルーフコンソールボックス2は、樹脂成形工程の都合により数個の樹脂成形部材に分割して製作された後、それらの樹脂成型部材を組み合わせて一体化し、前部ルーフコンソールボックス2として供される。本実施例において、前部ルーフコンソールボックス2は、前部コンソール21、トレイ22、トレイカバー23、ロックベース24、係止ツメ11等を組み合わせて構成されている。
また、開閉体としてのリッド8についても数個の樹脂成形部材として製作した後、組立結合して一体としてのリッド8が製作される。本実施例において、リッド8は、リッドA26、リッドB27、アームブラケット28、支持部材25、係止片9等を組み合わせて構成されている。そして、リッド8は一体化された後、車両前後方向に平行に配設された回転軸7で支持され、前部ルーフコンソールボックス2の軸受部29に回転自在に組み込まれる。
図5に示す前部ルーフコンソールボックス2のうち、左半部の収納部5bは助手席側に座る人の利用に供されるものであり、トレイ22の左側面の上半部には開口部が設けられており、この開口部から収納物を出し入れすることができる。そして、該左半部の収納部5bの右寄りの下部には、車両の前後方向に平行に軸受部29が設けられ、該軸受部29にはリッド8の一部を構成するアームブラケット28が支持された回転軸7が組み込まれている。
また、図5に示す前部ルーフコンソールボックス2のうち、右半部の収納部5aは運転席側に座る人の利用に供されるものであり、開口部6には開閉体としてのリッド8が取付けられている。リッド8には収納空間31が設けられ、前記収納空間31に収納される収納物32を支持する支持部材25が設けられている。図5に示す例は、収納物としてティシュボックス32を想定したものであり、リッド8を閉じた状態では、前記支持部材25は収納物32の横移動を制限する機能を有する。一方、リッド8を開いた状態では、前記支持部材25は、収納物32がリッド8の収納空間31から落下するのを防止する機能を有することになる。また、リッド8の運転席側となる側面にはリッド8を前部ルーフコンソールボックス2の基部にロックするための係止片9が設けられている。
図6は、車両前後方向に平行に配設された回転軸7部を示す部分断面図である。リッド8の助手席側となる前後2箇所には、アームブラケット28が取り付けられており、該アームブラケット28の先端部には回転軸7に嵌合して固定される孔を有するボス部28aが形成されている。そして、前記孔に挿通して固定された回転軸7の両端部は、前部ルーフコンソールボックス2の下部近くに形成された軸受部たる凹部29に組み込まれる。この凹部29は樹脂材料である前部ルーフコンソールボックス2に形成された凹部29に過ぎないが、樹脂材料と金属材料からなる回転軸7との摩擦係数は大きくないし、摺動による磨耗も少ないことから、別段の細工をすることなく、そのまま滑り軸受としての機能を有する。したがって、かかる構成により車両前後方向に平行に配設された回転軸7を中心としてリッド8を回転させることができる。
図7は、後部ルーフコンソールボックス3を示す断面図である。具体的には、車両前後方向に直角な面における断面図である。後部ルーフコンソールボックス3は、車両幅方向の両端近くにおいてリアブラケット33を介して車体の一部であるルーフアーチ(図示せず)に固定される。また、車両幅方向の中央部においてセパレータ13を介してベースブラケット18(図5に示す)に固定される。ここで、セパレータ13は後部ルーフコンソールボックス3を車両幅方向の中央部で仕切って、後部ルーフコンソールボックス3内での収納物32の横移動を制限するとともに、後部ルーフコンソールボックス3の強度と剛性の向上を図るものである。
以上、本発明を実施例に基づいて説明したが、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、種々の変形実施をすることができる。たとえば、上記実施例においては車両の右側に運転席がある場合について説明したが、車両の左側に運転席がある場合であっても同様にして本発明を実施することができる。また、上記実施例では前部ルーフコンソールボックス2と後部ルーフコンソールボックス3を別体として構成したものについて説明をしたが、前部ルーフコンソールボックス2と後部ルーフコンソールボックス3を一体として構成するようにしてもよい。さらに、必要に応じて後部ルーフコンソールボックス3を省略し、前部ルーフコンソールボックス2だけを運転席と助手席の間の上部に取付けて利用に供することとしてもよい。
本発明の実施例である車両用ルーフコンソールボックスを装着した自動車の外観図である。 本発明の実施例である車両用ルーフコンソールボックスを装着した自動車の車内を示す斜視図である。 本発明の実施例である車両用ルーフコンソールボックスを示す斜視図であり、(a)は開閉体が閉じた状態を、(b)は開閉体が開いた状態を示している。 開閉体の係止部を示す部分断面図であり、(a)は係止を外す場合を、(b)は係止した状態を示している。 本発明の実施例である車両用ルーフコンソールボックスを示す断面図である。 車両前後方向に平行に配設された回転軸部を示す部分断面図である。 後部ルーフコンソールボックスを示す断面図である。
符号の説明
1 車両用ルーフコンソールボックス
2 前部ルーフコンソールボックス
3 後部ルーフコンソールボックス
4 車室天井
5 収納部
6 開口部
7 回転軸
8 開閉体(リッド)
25 支持部材
31 収納空間
32 収納物(ティシュボックス)

Claims (2)

  1. 運転席と助手席との間の上部に取り付けられる前部ルーフコンソールボックス2と、その後方側に隣接して取り付けられる後部ルーフコンソールボックス3と、を備える車両用ルーフコンソールボックス1であって
    前記前部ルーフコンソールボックス2は、少なくとも運転席側に開口部6が設けられた収納部5を有し、前記開口部6には車両前後方向に平行であって前記前部ルーフコンソールボックス2の下部に配設された回転軸7で支持された開閉自在な開閉体8を備え
    前記後部ルーフコンソールボックス3は、車両の前後方向において第1列シートと第2列シートの略中間部に位置し、前記前部ルーフコンソールボックス2に較べて幅広に形成されていることを特徴とする車両用ルーフコンソールボックス。
  2. 前記開閉体には収納空間31が設けられ、前記収納空間31に収納される収納物32を支持する支持部材25を前記開閉体に設けたことを特徴とする請求項1記載の車両用ルーフコンソールボックス。
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