JP3604659B2 - スペアタイヤリッドの固定装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、スペアタイヤリッドの固定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、トランクルームやリヤフロアにスペアタイヤ収納部を設けたものがある。スペアタイヤ収納部はフロアパネルなどを下側に膨出形成して形成され、フロアパネルにヒンジを介して開閉可能に支持されたスペアタイヤリッドで閉塞されるようになっている。
【0003】
ところで、スペアタイヤを取り出す場合にはスペアタイヤリッドを開いた状態に保持する必要があるが、ヒンジの前方にこれを倒し込むスペースがあれば、スペアタイヤリッドを略180度回動させフロア上に置くことができ、スペアタイヤの出し入れの邪魔になることはない。
ところが、ヒンジの前方にスペアタイヤリッドを倒し込むスペースがない場合には、スペアタイヤリッドを斜め上方にした状態で保持しなければならない。
【0004】
この一例を図11によって説明すると、1はリヤフロアパネル3に形成されたスペアタイヤ収納部を示している。このスペアタイヤ収納部1には図示しないヒンジを介してスペアタイヤリッド2がリヤフロアパネル3に開閉可能に支持されている。
ここで、スペアタイヤリッド2の前側にはリヤシート4が配置され、スペアタイヤリッド2を前側に倒すことができないため、スペアタイヤリッド2の開閉端部側にフック付きのひも状部材5を取り付けて、フック6をリヤシート4のヘッドレスト7のステイ8に係止し、スペアタイヤリッド2を開状態で保持するようになっている。
また、鎖線で示すようにスペアタイヤリッド2の裏面に開保持用ロッド9を設け、この開保持用ロッド9によりスペアタイヤリッド2を保持するものもある。この類似構造は、例えば、特開平6−171549号公報に示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術においては、フック付きのひも状部材5や開保持用ロッド9が専用部品として必要となり、部品点数が増加し製造コストがかさむという問題がある。
そこで、この発明は、ジャッキバーを有効利用して専用部品を特別に設ける必要がないスペアタイヤリッドの固定装置を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載した発明は、ジャッキバー(例えば、実施形態におけるジャッキバー21)の一端に円環状部(例えば、実施形態における円環状部23)を形成し該円環状部に先端ストレート部(例えば、実施形態における先端ストレート部23a)を形成して、ブロー成形されたスペアタイヤリッド(例えば、実施形態におけるスペアタイヤリッド14)の後半部(例えば、実施形態における後半部16)の裏面に設けた横方向の係合部(例えば、実施形態における凹部22)に着脱可能に係止し、ジャッキバーの他端をスペアタイヤ収納部(例えば、実施形態におけるスペアタイヤ収納部12)周縁の車体部材(例えば、実施形態におけるリヤガーニッシュ26)の係合部(例えば、実施形態における凹部27)に係止して、スペアタイヤリッドを開放状態で保持するスペアタイヤリッドの固定装置であって、前記スペアタイヤリッドの裏面にジャッキバーの形に合わせて溝部(例えば、実施形態における溝部32)を形成し、この溝部の前記ジャキバーの先端ストレート部に対応する位置には平坦なブラケット(例えば、実施形態におけるブラケット33)を縦方向に取り付け、溝部内に抜け止め用の突起(例えば、実施形態における突起35)を設けて、ジャッキバーを前記溝部内に保持するようにしたことを特徴とする。
このように構成することで、ジャッキバーの各端部を、開いた状態のスペアタイヤリッドと車体部材とに係止することで、ジャッキバーをスペアタイヤリッドを開状態で支持できるスペアタイヤリッドの固定具として有効利用することができる。
そして、円環状部の先端ストレート部によりジャッキバーの回動がスムーズになると共にワンタッチで節度感をもって先端部の近傍を溝部内の突起により弾性的に保持できるため、スペアタイヤリッドにジャッキバーを格納する機能を併せ持たせることができ、ジャッキバーを別の場所に格納する作業が必要なくなり利便性が向上する。さらに、溝部に設けた突起により保持するものであるため、別部品を用いた場合に比較して部品点数を削減できる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を図面と共に説明する。図1はこの発明の実施形態の斜視図、図2はスペアタイヤリッドの斜視図である。図1、図2に示すように、バックドア(図示せず)が取り付けられる車体後部開口部10の近傍のリヤフロアパネル11にはスペアタイヤ収納部12が下側に向かって膨出形成されている。そして、このスペアタイヤ収納部12にスペアタイヤ13が収納固定されている。スペアタイヤ収納部12にはスペアタイヤ収納部12を閉塞するスペアタイヤリッド14が開閉可能に取り付けられている。
【0010】
スペアタイヤリッド14は、図2に示すように、前縁に設けた2つの取付部15を介して、前記リヤフロアパネル11に取り付けられ、後半部16が樹脂製のヒンジ部18を介して前半部17に対して上方向に回動可能に支持されたものである。
また、スペアタイヤリッド14は樹脂等で形成された心材の表面を前記前半部17から後半部16に渡って樹脂製の表皮材で覆うように構成されている。
ここで後半部16の裏面には、開閉の負担を減らすべく軽量化を図るために複数の凹部19が形成されている。また、後半部16の後端縁には乗員が手を入れて把持する凹欠部20が形成されている。
【0011】
スペアタイヤリッド14の後半部16の裏面であって右側の回動端部近傍には、ジャッキバー21の一端を受容する凹部22が形成されている。この凹部22は後述するジャッキバー21の円環状部23に着脱可能に係止するものである。ここで、ジャッキバー21は、スペアタイヤ収納部12やリヤサイドポケット24に搭載されている図示しないジャッキを駆動するため、このジャッキと共に搭載されている標準搭載備品である。
【0012】
具体的に図3に基づいて説明すると、上記ジャッキバー21は、一端に前記凹部22に横方向から挿入され若干回動できるように係止する弧状の円環状部23を有し、図4に示すように、他端には徐々に平たくなった先端部25が形成されたものである。この先端部25は前記スペアタイヤ収納部12の周縁、具体的にはスペアタイヤ収納部12後方の車体部材であるリヤガーニッシュ26に形成された凹部27に着脱可能に係止するようになっている。
【0013】
そして、上記ジャッキバー21の円環状部23を前記スペアタイヤリッド14の裏面の凹部22に挿入し、ジャッキバー21の先端部25を前記スペアタイヤ収納部12周縁のリヤガーニッシュ26の凹部27に差し込んで、スペアタイヤリッド14を開状態、例えば、略60度の開度で保持するようになっている。
【0014】
次に、スペアタイヤ13の交換作業を例にして作用を説明する。
作業に先立って、図2に示すように、閉じられた状態にあるスペアタイヤリッド14を開くにはスペアタイヤリッド14の後端縁の凹欠部20に手を入れてスペアタイヤリッド14の後半部16をヒンジ部18を中心にして上方向に回動させる。これによりスペアタイヤリッド14の後半部16は図2に鎖線で示すように略60度開く。
そして、リヤサイドポケット24に格納されたジャッキバー21を取り出し、その円環状部23をスペアタイヤリッド14の凹部22に係止してから回動し、先端部25を前記リヤガーニッシュ26の凹部27に差し込んで係止すれば、スペアタイヤリッド14は開いた状態で保持される。
【0015】
そして、スペアタイヤ13を取り出して、図示しないジャッキを取り出した後に、スペアタイヤリッド14を保持した状態でジャッキバー21を取り外し、スペアタイヤリッド14を閉じればよい。その後、ジャッキとジャッキバー21とによりスペアタイヤ13の交換作業を行う。
ここで、ジャッキバー21を使用する際には、円環状部23はスペアタイヤリッド14の凹部22に、先端部25はリヤガーニッシュ26の凹部27に挿入して係止しているだけであるため、ジャッキバー21をスペアタイヤリッド14、リヤガーニッシュ26から取り外す場合には簡単にこれを行うことができる。
【0016】
上記実施形態によれば、搭載備品であるジャッキバー21をスペアタイヤリッド14の支持部材として有効利用することができるため、ひも状部材等の専用部品が必要なくなりその分製造コストを低減することができる。
また、ジャッキバー21の円環状部23によってスペアタイヤリッド14の閉作動は阻止され、リヤガーニッシュ26の凹部27に差し込まれたジャッキバー21の先端部25によりスペアタイヤリッド14は開状態で安定して支持されるため、スペアタイヤリッド14の閉作動を確実に阻止してスペアタイヤリッド14の保持信頼性を高めることができる。
【0017】
また、スペアタイヤリッド14を閉じる場合には、ジャッキバー21の先端部25をリヤガーニッシュ26の凹部27から外し、円環状部23を凹部22から外せば簡単にジャッキバー21を取り外すことができるため、スペアタイヤリッド14を素早く閉じることができる。また、取り外したジャッキバー21はリヤサイドポケット24に格納すればよい。
【0018】
図5〜図7に示すのはジャッキバー21の円環状部23がスペアタイヤリッド14に対して積極的、かつ、スムーズに回動可能に支持されるようにしたものである。つまり円環状部23が係止するスペアタイヤリッド14の凹部22と、先端部25の近傍が係止するリヤガーニッシュ26の凹部27の他の態様を示している。尚、前述実施形態と同一部分には同一符号を付して説明する。
【0019】
図5の第2実施形態は、平板で形成されたスペアタイヤリッド14の後半部16の裏面に、ジャッキバー21の円環状部23に形成された先端ストレート部23aに対応して凸形状のブラケット28をビス29,29により取り付け、ジャッキバー21の先端部25に対してはこれを弾性的に保持する断面C字状のクリップ30をビス31で取り付けたものである。
この実施形態では、円環状部23の先端ストレート部23aにより回動がスムーズになると共にワンタッチで節度感をもって先端部25の近傍をクリップ30に弾性的に保持できるため、スペアタイヤリッド14にジャッキバー21を格納する機能を併せ持たせることができ、ジャッキバー21を別の場所に格納する作業が必要なくなり利便性が向上する。
【0020】
図6の第3実施形態は、ブロー成形されたスペアタイヤリッド14の後半部16の裏面に、ジャッキバー21の形に合わせて溝部32を設け、ジャッキバー21の円環状部23に形成された先端ストレート部23aに対応する位置には平坦なブラケット33をビス34,34により縦方向に取り付け、溝部32内に抜け止め用の突起35,35を設けて保持するようにしたものである。
この実施形態では、第2実施形態のクリップ30を廃止でき部品点数を削減できるメリットがある。
【0021】
図7の第4実施形態は、インジェクション成形されたスペアタイヤリッド14の後半部16の裏面のリブ36にジャッキバー21の円環状部23に合わせて孔部37を設け、ここに円環状部23を回動可能に挿入して取り付け、一体成形したクリップ部38にジャッキバー21の先端部25の近傍を弾性的に保持させるようにしたものである。
この実施形態では、インジェクション成形されたスペアタイヤリッド14以外には部品を使用しないので部品点数が最小限になり製造コストを大幅に減少させることができる。
【0022】
図8〜図10に示すのは、ジャッキバー21の円環状部23の先端ストレート部23aを係止する凹部の別の態様を示している。尚、以下の各態様は前記各実施形態に適用することができる。
図8の第5実施形態は、インジェクション成形されたスペアタイヤリッド14の後半部16の裏面に長四角形状の箱部39を設け、この内部にジャッキバー21の円環状部23を挿入できるようにしたものである。
この実施形態では、インジェクション成形により箱部39を一体成形できるため部品点数を削減できるメリットがある。
【0023】
図9の第6実施形態は、平板で形成されたスペアタイヤリッド14の後半部16の裏面にジャッキバー21の円環状部23に対応してこれを係止する四角形の貫通孔40を形成したものである。
この実施形態も部品点数を削減できると共に貫通孔40によりスペアタイヤリッド14が軽量化でき、したがって車体重量低減に寄与できるメリットがある。
【0024】
図10の第7実施形態は、第5実施形態と同様に、平板で形成されたスペアタイヤリッド14の後半部16の裏面にジャッキバー21の円環状部23に対応して四角形で環状の保持部材41を別部材として取り付けたものである。
この実施形態では、前記実施形態のように孔形成の必要がなくスペアタイヤリッド14の形状が単純化できるので製造コストを削減できるメリットがある。
【0025】
尚、この発明は上記実施形態に限られるものではなく、例えば、ジャッキバー以外にタイヤレンチ、ドライバーなどの棒状の車載工具を使用することができる。また、ジャッキバーの各端部の形状は、各端部が対応する部材に着脱可能に係止できれば様々な形状のものを採用できる。
【0026】
【発明の効果】
以上説明してきたように、請求項1に記載した発明によれば、ジャッキバーの各端部を、開いた状態のスペアタイヤリッドと車体部材とに係止することで、ジャッキバーをスペアタイヤリッドの固定具として有効利用することができるため、専用の部品が必要なく製造コストを低減することができる効果がある。
【0027】
また、ジャッキバーの一端に形成された円環状部の先端ストレート部を係合部に係止し、ジャッキバーの他端に形成された先端部を車体部材の係合部に係止することで、スペアタイヤリッドを開状態で支持できるため、スペアタイヤリッドの閉作動を確実に阻止して信頼性を高めることができる効果がある。
【0028】
そして、スペアタイヤリッドを閉じる場合にはジャッキバーの他端を車体部材の係合部から外し、円環状部の先端ストレート部を中心にしてジャッキバーを回動して、ジャッキバーの他端をスペアタイヤリッドの溝部内に保持した後にスペアタイヤリッドを閉じることができるため、スペアタイヤリッドにジャッキバーの格納部としての機能を合わせ待たせることで、利便性を向上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態の斜視図である。
【図2】この発明の実施形態のスペアタイヤリッドの斜視図である。
【図3】図1の要部拡大斜視図である。
【図4】図1の他の要部拡大斜視図である。
【図5】この発明の第2実施形態の要部斜視図である。
【図6】この発明の第3実施形態の要部斜視図である。
【図7】この発明の第4実施形態の要部斜視図である。
【図8】この発明の第5実施形態の要部斜視図である。
【図9】この発明の第6実施形態の要部斜視図である。
【図10】この発明の第7実施形態の要部斜視図である。
【図11】従来技術の斜視図である。
【符号の説明】
12 スペアタイヤ収納部
14 スペアタイヤリッド
21 ジャッキバー(車載工具)
22 凹部(係合部)
23 円環状部(一端)
26 リヤガーニッシュ(車体部材)
27 凹部(係合部)
28 ブラケット(係合部)
30 クリップ(固定部)
32 溝部(係合部、固定部)
33 ブラケット(係合部)
35 突起(固定部)
37 孔部(係合部)
38 クリップ部(固定部)
39 箱部(係合部)
40 貫通孔(係合部)
41 保持部材(係合部)
Claims (1)
- ジャッキバーの一端に円環状部を形成し該円環状部に先端ストレート部を形成して、ブロー成形されたスペアタイヤリッドの後半部の裏面に設けた横方向の係合部に着脱可能に係止し、ジャッキバーの他端をスペアタイヤ収納部周縁の車体部材の係合部に係止して、スペアタイヤリッドを開放状態で保持するスペアタイヤリッドの固定装置であって、前記スペアタイヤリッドの裏面にジャッキバーの形に合わせて溝部を形成し、この溝部の前記ジャキバーの先端ストレート部に対応する位置には平坦なブラケットを縦方向に取り付け、溝部内に抜け止め用の突起を設けて、ジャッキバーを前記溝部内に保持するようにしたことを特徴とするスペアタイヤリッドの固定装置。
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