JP3156824B2 - ドアポケット構造 - Google Patents

ドアポケット構造

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JP3156824B2
JP3156824B2 JP32906394A JP32906394A JP3156824B2 JP 3156824 B2 JP3156824 B2 JP 3156824B2 JP 32906394 A JP32906394 A JP 32906394A JP 32906394 A JP32906394 A JP 32906394A JP 3156824 B2 JP3156824 B2 JP 3156824B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ドアトリムに装着さ
れるドアポケット構造に関するもので、小物類の取り出
しが容易に行なえ、使い勝手を向上させるとともに、ド
アポケット内部の清掃等も簡単に行なえるドアポケット
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】通常、自動車室内には、各種備品を収容
するために、ドアトリムやシートバック等にポケット類
が設置されている。
【0003】図9,図10は、従来のドアポケットの一
例を示すもので、ドアトリム1の表面下側には、合成樹
脂の射出成形体からなるドアポケット2が設置されてお
り、このドアポケット2は、上部にポケット用開口3が
形成されているとともに、このドアポケット2の両側裏
面並びに下縁裏面に取付用ボス4が突設形成され、ドア
トリム1の裏面側からビス5をドアトリム1に設けた取
付孔1aを通して取付用ボス4のボス孔4a内に締め付
け固定することにより設置されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、合成樹
脂の射出成形体からなるドアポケット2は、道路地図
等、比較的大型のものも収容できる構成をとっているた
め、硬貨等、小物類の収容,取り出しにおいては、これ
ら小物類の目視確認がしづらく、更に、ポケット用開口
3の幅(図10中dで示す)が比較的狭いため、小物類
の取り出しも面倒であり、使い勝手の好ましいものでは
なかった。
【0005】更に、ドアポケット2内部を清掃する時に
おいても、上述したようにドアポケット2のポケット用
開口3の幅dが狭いため、清掃も容易に行なえないとい
う欠点があった。
【0006】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたもので、ドアトリム1の表面下側に設置されるドア
ポケット2において、リクライニングレバーやトランク
オープナー等によりポケット用開口3の開口幅に制約が
あっても、小物類の確認及び取り出しが容易に行なえ、
使い勝手を向上させることができるとともに、内部の清
掃も簡単に行なえるドアポケット構造を提供することを
目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ドアトリムの表面下側に設置され、合成
樹脂の射出成形体からなり、上部にポケット用開口を設
けたドアポケット構造において、前記ドアポケットの前
面板には、車室内側に臨む開口が開設されているととも
に、上記開口を開閉自在に蓋するリッドが、ドアポケッ
トとヒンジ部を介して一体形成されており、このリッド
の開放端側の略中央に操作部を有する係止部材が設けら
れ、この係止部材によりリッドの閉鎖状態を保持するこ
を特徴とする。
【0008】上記リッドの開放端側とドアポケットの開
口縁部との間の係止部材としては、樹脂の弾性を利用し
た樹脂クリップ、あるいは回動式操作により、係止片を
ストッパー位置に位置させるクリップでも良い
【0009】更に、本発明は、ドアトリムの表面下側に
設置され、合成樹脂の射出成形体からなり、上部にポケ
ット用開口を設けたドアポケット構造において、前記ド
アポケットの前面板には、車室内側に臨む開口が開設さ
れているとともに、この開口を開閉自在に蓋するリッド
開口周縁に設けた段部状のフランジに着脱可能に取り
付けられていることを特徴とする。
【0010】
【作用】以上の構成から明らかなように、係止部材によ
るリッドとドアポケットとの間の係合を解除して、リッ
ドをヒンジ部を基に手前側に倒せば、ドアポケットに開
設した開口を車室内側に臨ませることができ、この開口
を通してドアポケット内に収容されている小物類の確認
や取り出しを容易に行なうことができるとともに、ドア
ポケット内部の清掃も簡単に行なえる。
【0011】更に、リッドを係止部材を介してドアポケ
ットに係止した状態では、リッドはドアポケットの表面
壁を構成し、走行中の振動等があっても不用意に室内側
に倒れ込むことがないとともに、係止部材の操作部を操
作することにより、簡単に係止部材のロックを解除で
き、リッドの開閉操作を円滑に行なえる
【0012】
【実施例】以下、本発明に係るドアポケット構造の実施
例について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0013】図1乃至図4は本発明の第1実施例を示す
もので、図1はドアポケットを設置したドアトリムの外
観図、図2はドアポケットの構成を示す断面図、図3は
本発明におけるドアポケットの構成を示す斜視図、図4
はドアポケットに設置したリッドを開放した状態を示す
斜視図である。
【0014】また、図5,図6は本発明の第1実施例に
使用する係止部材の変形例を示すもので、図5は係止部
材として回動式クリップ構成を示す斜視図、図6は同回
動式クリップによるリッドの閉鎖状態を示す断面図であ
る。
【0015】
【0016】まず、図1乃至図4に基づいて、本発明の
第1実施例について説明する。
【0017】図1,図2において、ドアトリム10は、
所要形状にプレス成形された樹脂芯材11表面に装飾
性,緩衝性を備えた表皮材12を貼着して構成されてお
り、ドアトリム10には、車室内側に膨出するようにア
ームレスト13が形成されているとともに、このアーム
レスト13の下方にPP樹脂等、合成樹脂の射出成形体
からなるドアポケット20が装着されている。
【0018】そして、このドアポケット20は、車両用
シートに設置されるリクライニングレバーやトランクオ
ープナー等の操作スペースを確保する必要があることか
ら、ドアトリム10の表面から室内側に大きく突出させ
ることができず、ドアポケット20の上部に設けられる
ポケット用開口21の開口幅(図2中dで示す)を狭く
設定せざるを得ないという制約がある。
【0019】通常、上記ドアポケット20をドアトリム
10に取り付けるには、ドアポケット20の両側並びに
下縁の裏面に沿って適宜間隔毎に取付用ボス22が突設
形成されており、ドアトリム10の裏面側からビス23
をドアトリム10の取付孔10a、並びに取付用ボス2
2のボス孔22a内に締め付け固定することにより、ド
アトリム10の所定箇所にドアポケット20が強固に取
り付けられる。
【0020】ところで、本発明は、上述したように、ポ
ケット開口21の開口幅dが制約を受ける中で、ドアポ
ケット20の使い勝手を向上させるとともに、ドアポケ
ット20内部の清掃を簡単に行なえるようにしたことが
特徴である。
【0021】すなわち、図3に示すように、ドアポケッ
ト20の前面板24には、車室内側に対向するように、
開口25が開設されているとともに、この開口25を開
閉するリッド30が開口25の下縁に沿うヒンジ部31
を介して一体に設けられている。
【0022】更に、リッド30の開放端縁側には、切欠
き32が形成され、この切欠き32に係止部材としての
樹脂クリップ40が装着される。
【0023】上記樹脂クリップ40は、樹脂の撓み変形
を利用するため、軟質塩化ビニール樹脂や合成ゴム等の
軟質樹脂材を使用し、リッド30の切欠き32内に設置
され、リッド30の縁部を挾持する断面コ字状の取付部
41と、この取付部41と連設するU字状の係合部42
と、この係合部42と連設する摘み部43とから構成さ
れており、取付部41をリッド30の切欠き32内に装
着して取り付ければ、リッド30を開口25を閉塞状態
にした際、この係合部42がリッド30の上縁とドアポ
ケット20の開口25縁部に嵌まり込み、図2に示すよ
うに、この係合部42がストッパーとして機能して、リ
ッド30の閉塞状態が保持され、不用意にリッド30が
手前側に倒れ込むことがないように構成されている。
【0024】そして、ドアポケット20の開口25を開
放するには、樹脂クリップ40の摘み部43を下方向に
押圧すれば、この摘み部43と連設している係合部42
が下方向に撓み変形し、リッド30とドアポケット20
との係合が解除され、リッド30はヒンジ部31を基に
手前側に回動操作することができる。
【0025】そして、リッド30を開放した状態で、ド
アポケット20内に収容されている小物類等の確認や取
り出し操作を開口25を通じて簡単に行なえるととも
に、また、ドアポケット20内部の清掃も開口25を利
用すれば簡単に行なえる。
【0026】このように、本発明によれば、ドアポケッ
ト20の前面板24に車室内側に臨む開口25を設置し
て、この開口25を開閉可能に蓋するリッド30をドア
ポケット20と一体に設け、樹脂クリップ40等の係止
部材を介してリッド30によりドアポケット20の開口
25を閉塞するというものであるから、ドアポケット2
0内部に硬貨等の小物類を収容しているときには、小物
類の取り出しについて樹脂クリップ40の操作により、
リッド30とドアポケット20との係合を解除してリッ
ド30を開放操作し、開口25を簡単に開設することが
でき、この開口25により小物類の確認や取り出しが簡
単に行なえ、使い勝手が従来のものに比べ著しく向上す
るという効果がある。
【0027】更に、従来、造形上の制約によりポケット
用開口21の幅が狭くてドアポケット20内部の清掃が
面倒であるという不具合についても開口25を利用すれ
ばドアポケット20内の清掃も簡単に行なうことが可能
となる。
【0028】次いで、図5,図6は、リッド30の開放
端側とドアポケット20の開口25縁部とを係止する係
止部材の変形例を示すもので、上述実施例は係止部材と
して樹脂の弾性を利用した樹脂クリップ40を採用して
いるが、図5,図6に示す係止部材としては、回動式ク
リップ50が使用されている。
【0029】この回動式クリップ50は、円盤状の操作
片51に回動軸52が一体化され、リッド30の開放端
側近くに設けた貫通孔33内に上記回動軸52を挿通
し、リッド30の裏面側から係止片53を回動軸52に
固着させて、操作片51の回動操作により、係止片53
がドアポケット20の開口25縁部に係止状態となり、
図6に示すように、リッド30の閉鎖状態が維持され
る。
【0030】そして、リッド30を開放するには、円盤
状の操作片51を回動操作することにより、この係止片
53を回動操作して、リッド30裏面側に重合させて、
リッド30とドアポケット20の開口25縁部との係合
状態を解除させた後、リッド30をヒンジ部31を基に
開放操作すれば良い。
【0031】
【0032】
【0033】
【0034】このように、本発明におけるドアポケット
構造においては、ドアポケット20の前面板24に車室
内側に臨む開口25を形成するとともに、この開口25
を開閉可能に蓋するリッド30をヒンジ部31を介して
一体に設け、この開口25を蓋するリッド30により開
口25を閉鎖した状態を維持するように、種々の係止部
材の使用が可能である。
【0035】次に、図7,図8は、本発明に係るドアポ
ケット構造の第2実施例を示すもので、この実施例にお
いては、ドアポケット20に設けられた開口25に対し
て、リッド30は着脱可能に取り付けられる。
【0036】すなわち、開口25の周縁に沿って、ドア
トリム10側に一段落したフランジ26が周設されてい
るとともに、リッド30にはフランジ26の縁部に係合
する複数の係止爪34が形成されている。
【0037】この実施例では、リッド30の上縁並びに
下縁の左右箇所の4箇所に係止爪34が設定されてい
る。
【0038】したがって、リッド30は、図8に示すよ
うに、係止爪34をドアポケット20の開口25のフラ
ンジ26縁部に係着することにより、簡単に装着される
とともに、リッド30を装着した状態では、開口25周
縁に設置したフランジ26上にリッド30の周縁が重合
しており、リッド30の表面とドアポケット20の表面
とが面一状態となり、ドアポケット20に外観上違和感
を与えることがない。
【0039】この実施例によっても、ドアポケット20
内に収容した硬貨等の小物類を確認、並びに取り出すに
は、リッド30をドアポケット20から取り外せば、ド
アポケット20の前面板24に車室内側に向く開口25
が臨み、この開口25を通じて小物類の確認、あるいは
取り出しを行なえば良く、使い勝手が向上するという上
述実施例と同様の作用効果を有する。
【0040】また、ドアポケット20内の清掃において
もリッド30を取り外した後、行なえば、ドアポケット
20内の清掃も簡単に行なえる。
【0041】更に、本実施例においては、上述実施例の
ように、ヒンジ部31を基に手前側に倒すように回動操
作する構成ではないため、車両の座席との干渉を考慮す
る必要がなく、前述実施例のものに比べ開口25を室内
側に簡単に臨ませることができる利点がある。
【0042】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によるドアポ
ケット構造は、以下に記載する格別な作用効果を有す
る。
【0043】(1)ドアポケットの前面板に車室内側に
臨む開口を開設するとともに、この開口を開閉自在に蓋
するリッドを設定するという構成であるため、ドアポケ
ット内に収容した硬貨等の小物類を確認あるいは取り出
す際、リッドを開放すれば、この開口を通して、小物類
の目視確認や取り出しが容易に行なえる等、使い勝手が
著しく向上するという効果を有する。
【0044】(2)ドアポケットの前面板に車室内側に
臨む開口を設けるとともに、この開口を開閉自在に蓋す
るリッドを設置するという構成であるため、リッドを開
放操作すれば、この開口を利用してドアポケットの内部
の清掃を簡単に行なえることができるという効果を有す
る。
【0045】(3)ドアポケットの前面板に室内側に臨
む開口を設けるとともに、この開口を開閉自在に蓋する
リッドを設置し、開口を通して小物類の確認,取出操作
並びにドアポケット内部の清掃を簡単に行なうというも
のであるから、ドアポケットの上部開口の幅を極端に狭
く設定することも可能となり、座席側方に設置するリク
ライニングレバーやトランクオープナー等の操作スペー
スを大きく確保することができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるドアポケット構造を採用したドア
トリムを示す外観図。
【図2】図1中II−II線断面図。
【図3】本発明によるドアポケット構造の第1実施例に
使用するドアポケットとリッド並びに係止部材を示す斜
視図。
【図4】本発明によるドアポケット構造の第1実施例に
おけるリッドの開放状態を示す外観図。
【図5】本発明によるドアポケット構造の第1実施例に
使用する係止部材の変形例の構成を示す説明図。
【図6】図5に示す係止部材の操作状態を示す断面図。
【図7】 本発明によるドアポケット構造の第2実施例を
示す説明図。
【図8】 本発明の第2実施例におけるリッドの装着状態
を示す断面図。
【図9】 従来のドアポケットを設置したドアトリムを示
す外観図。
【図10】 図9中X −X 線断面図。
【符号の説明】
10 ドアトリム 20 ドアポケット 21 ポケット用開口 24 前面板 25 開口 26 フランジ 30 リッド 31 ヒンジ部 34 係止爪 40,50 クリップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 5/04 B60R 7/04 B60R 13/02

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアトリム(10)の表面下側に設置さ
    れ、合成樹脂の射出成形体からなり、上部にポケット用
    開口(21)を設けたドアポケット構造において、 前記ドアポケット(20)の前面板(24)には、車室
    内側に臨む開口(25)が開設されているとともに、上
    記開口(25)を開閉自在に蓋するリッド(30)が、
    ドアポケット(20)とヒンジ部(31)を介して一体
    形成されており、このリッド(30)の開放端側の略中
    央に操作部を有する係止部材が設けられ、この係止部材
    によりリッド(30)の閉鎖状態を保持することを特徴
    とするドアポケット構造。
  2. 【請求項2】 係止部材は、リッド(30)の開放端側
    縁部に取り付けられる取付部(41)と、リッド(3
    0)の閉鎖時、ストッパーとなる係合部(42)と、こ
    の係合部(42)を撓み変形させる摘み部(43)とを
    一体化した樹脂クリップ(40)であることを特徴とす
    る請求項1記載のドアポケット構造。
  3. 【請求項3】 係止部材は、リッド(30)の表面側に
    位置し、回動操作する操作部(51)と、リッド(3
    0)の裏面側に位置し、操作部(51)と一体的に回動
    し、ストッパーとなる係止片(53)とを備えた回動式
    のクリップ(50)であることを特徴とする請求項1記
    載のドアポケット構造。
  4. 【請求項4】 ドアトリム(10)の表面下側に設置さ
    れ、合成樹脂の射出成形体からなり、上部にポケット用
    開口(21)を設けたドアポケット構造において、 前記ドアポケット(20)の前面板(24)には、車室
    内側に臨む開口(25)が開設されているとともに、こ
    の開口(25)を開閉自在に蓋するリッド(30)が開
    口(25)周縁に設けた段部状のフランジ(26)に着
    脱可能に取り付けられていることを特徴とするドアポケ
    ット構造。
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JP5592343B2 (ja) * 2011-12-14 2014-09-17 トヨタ自動車東日本株式会社 車両用蓋の開閉ロック装置

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