JP3973981B2 - 自動車用フリーラックにおけるドア取付け構造 - Google Patents

自動車用フリーラックにおけるドア取付け構造 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、オープンタイプの収納開口を有するラック本体を備えた自動車用フリーラックに関し、詳細には標準仕様のフリーラックをユーザの好みに応じてドア仕様にする場合のドアの取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、自動車においては、フロントシート前方に配設されたインストルメントパネルの助手席側に小物の出し入れが容易なオープンタイプのフリーラックを配設する場合がある。このフリーラックでは、車幅方向に幅広の収納開口を有するラック本体を上記インストルメントパネルにボルト等により締結固定するのが一般的である。
【0003】
近年では上記オープンタイプの車両と収納物を隠すために収納開口をドアで開閉するようにしたドア開閉タイプの車両との両方を準備し、ユーザの好みに応じて何れかを選べるようにする場合がある。しかしこのように、オープンタイプとドア開閉タイプの両方を準備するとなるとコスト的に不利である。
【0004】
そこで標準仕様のフリーラックに開閉ドアを後加工によって取り付けるか、もしくは別物のドア付きのボックスをラック本体内に嵌め込むことによりドア仕様とすることが考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記開閉ドアを後付けする場合には、ラック本体にドアヒンジ,チェックアーム,ロックストライカ等を取り付けるための手間のかかる後加工が必要となる。また別物のドア付きボックスをラック本体内に嵌め込む場合には、後加工は不要にできるものの、収納容量が犠牲になるという問題が生じる。
【0006】
本発明は、上記従来の状況に鑑みてなされたもので、標準仕様のフリーラックにドアを配設してドア仕様とする場合の手間のかかる後加工を不要にできるとともに、収納容量を確保できる自動車用フリーラックにおけるドア取付け構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は、フロントシート前方のインストルメントパネルに配設され、収納開口を有するラック本体を備えた自動車用フリーラックにおいて、上記収納開口を開閉するドアを有しない標準仕様と上記収納開口を開閉するドアを有するドア仕様とを選択可能とするためのドア取付け構造であって、予め上記ラック本体の収納開口の上縁部の内側にパネル締結座を、上記収納開口の下縁部の内側にヒンジ取付け座をそれぞれ形成しておき、上記標準仕様とする場合は、上記ラック本体を上記パネル締結座を介して上記インストルメントパネルに取付け固定し、上記ドア仕様にする場合には、上記ドアを全閉位置にロックするストッパ部材を上記ラック本体と共に上記パネル締結座を介して上記インストルメントパネルに共締め固定し、上記ドアを上記ヒンジ取付け座に取付け、上記ストッパ部材とドアの裏面との間に該ドアを全開位置に保持する弾性変形可能のアーム部材を介在させたことを特徴としている。
【0008】
【発明の作用効果】
本発明では、標準仕様のフリーラックをそのまま取付ける場合には、ラック本体のパネル締結座部分をインストルメントパネルに締結固定する。一方、上記フリーラックをドア仕様とする場合には、ストッパ部材をラック本体のパネル締結座部分を利用してインストルメントパネルに共締め固定し、ドアをヒンジ取付け座に取付け、ストッパ部材とドアとの間にアーム部材を介設することとなる。
【0009】
本発明にかかるドア取付け構造によれば、予めラック本体の収納開口上縁部にパネル締結座を形成するとともに、収納開口下縁部にヒンジ取付け座を形成したので、ドア仕様にする場合には、ストッパ部材をラック本体のパネル締結座を利用してインストルメントパネルに共締め固定し、ドアをヒンジ取付け座に取付け、両者間にアーム部材を介在させるだけの簡単な作業で済み、手間のかかる後加工を不要にできる。また、ラック本体の収納開口にドアを配設する構造であり、別物のボックスを嵌め込む場合に比べて収納容量を確保することができる。
【0010】
さらに上記ストッパ部材をラック本体のパネル締結座を有効利用して取付けるようにしたので、ストッパ部材を取付けるための余分な座を形成する必要がなく、見栄えの悪化及びコストの上昇を防止できる。
【0011】
本発明では、上記パネル締結座及びヒンジ取付け座を収納開口の内側に形成したので、外方からパネル締結座やヒンジ取付け座が見え難く、見栄えの悪化を防止できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
【0013】
図1ないし図10は、本発明の一実施形態による自動車用フリーラックにおけるドア取付け構造を説明するための図であり、図1はドア仕様とする場合のドア本体及びストッパ部材の取付け状態を示す分解斜視図、図2はドア本体のチェックアーム部分の断面図(図9のII-II 線断面図)、図3はドア本体のヒンジ,ドアロック部分の断面図(図9のIII-III 線断面図)、図4はドア本体の把手部分の断面図(図9のIV-IV 線断面図)、図5はラック本体の収納部分の断面図(図9のV-V 線断面図)、図6はドア本体のドアロック部分の断面図(図9のVI-VI 線断面図)、図7,図8はドア本体のチェックアーム取付け状態を示す斜視図、図9はドア仕様のフリーラックの斜視図、図10はラック本体の斜視図、図11は標準仕様のフリーラックの斜視図である。
【0014】
図において、1は自動車のフロントシート(不図示)の前方に配設されたインストルメントパネルを示しており、該インストルメントパネル1の車幅方向中央部1aには空調ユニット,ラジオ等(不図示)が配設されている。上記インストルメントパネル1の助手席側にはラック開口1bが形成されており、該ラック開口1b内には樹脂製のフリーラック2が配設されている。
【0015】
上記フリーラック2は、主として図5,図10に示すように、車幅方向に延びかつ底の深い収納部3aを有するラック本体3に車幅方向に延びる幅広の収納開口3bを形成した概略構造となっている。このラック本体3は、前壁4a及び左,右側壁4b,4bを有するインナパネル4と、底壁5a及び後壁5bを有するアウタパネル5とをインテグラルヒンジ6を介して一体形成した構造のものである。即ち、インナパネル4及びアウタパネル5の型抜きを可能とするために、図5の二点鎖線で示すように、アウタパネル5を下方に開いた状態で射出成形し、この後アウタパネル5をインテグラルヒンジ6を介して上方に回動させてインナパネル4に締結ねじ(不図示)等により固定して形成されたものである。そして上記後壁5bの上部に上記収納開口3bが切り欠き形成されており、該収納開口3bからペットボトル7,ノートパソコン8,スプレー缶9等が出し入れ可能となっている。
【0016】
上記ラック本体3の前壁4aの上縁部4cにはインストルメントパネル1側に突出するパネル締結座4dが車幅方向に所定間隔をあけて3つ凹設されており、各パネルパネル締結座4dにはボルト孔4eが形成されている。また上記ラック本体3の後壁5bの左,右下縁部にはボルト孔5dを有する取付け座5cが形成されている(図1参照)。そして上記ラック本体3は、上記各パネル締結座4dに装着されたボルト10及び上記各取付け座5cに装着されたボルト(不図示)をインストルメントパネル1のラック開口1b部に形成されたボス部1cに螺装することによりインストルメントパネル1に締結固定されている。
【0017】
上記後壁5bの開口縁部5eは収納部3a内に位置するよう内側に屈曲形成されており、該屈曲部の上縁が上記収納開口3bとなっている。この開口縁部5eと後壁5bの間には上下方向に間隔をあけて形成された複数の横リブ5fと該横リブ5f同士を連結する縦リブ5gとが形成されており、これにより収納開口3b部分の剛性を高めている。
【0018】
上記収納開口3b内の開口縁部5eと後壁5bとの間の左,右端部には一対のヒンジ取付け座5h,5iが取付け面を下方に向けて、即ちドア本体17及びヒンジ部材16を取り外した場合にも外部から見えないように形成されている。この各ヒンジ取付け座5h,5iは、開口縁部5eと後壁5bとに一体に連結され、かつ上記横リブ5f,縦リブ5gに一体に連結されている。
【0019】
そして、本実施形態では、標準仕様のフリーラック2をドア仕様に対応可能とするためのドア本体17,ヒンジ部材16,ストッパ部材15を備えている。
【0020】
上記ドア本体17は、インナドア18とアウタドア19とを複数本のスクリュウ20で締結固定してなり、該インナ,アウタドア18,19には外力に対する剛性を高めるための補強リブ18a,19aが形成されている。また上記ドア本体17の車幅方向中央部にはインナ,アウタドア18,19で把手17aが形成され、該インナドア18の上縁部には上記ストッパ部材15に当接してドア閉時のがたつきを防止するクッションゴム21が装着されている。さらに上記インナドア18にはカード21を差し込むためのポケット18bが形成されている。
【0021】
上記ドア本体17のアウタドア19の左,右下縁部にはヒンジボス部19b,19bが形成されている。この各ヒンジボス部17bに上記ヒンジ部材16がヒンジピン22を介して軸支されている。
【0022】
上記ヒンジ部材16は、ヒンジ取付け座5h,5iにボルト23により締め付け固定される取付け部16aと、該取付け部16aから開口縁部5eに沿って車室側に延びるヒンジ本体16bと、該ヒンジ本体16bの先端に形成され、上記ヒンジボス部17bが連結される一対のヒンジボス部16c,16cとを備えている。
【0023】
上記ストッパ部材15は、ラック本体3の上縁部4cに沿って車幅方向に延びる断面下向きコ字状のストッパ本体25と、上記ドア本体17を全閉位置にロックする左,右のドアロック26と、該ドア本体17を略水平となす全開位置に保持する左,右のチェックアーム(アーム部材)27とを備えている。
【0024】
上記ストッパ本体25の上記各パネル締結座4dに対応する部分には凹部25aが形成されている。そしてストッパ本体25は、各凹部25aを上記パネル締結座4d内に嵌装させた状態で上記ボルト10によりラック本体3とともにインストルメントパネル1に共締め固定されている。
【0025】
上記ドアロック26は、上記ストッパ本体25の左右両端部に配置されたマグネット26aと、上記ドア本体17のマグネット26aに臨む部分に配置された磁性板26bとからなるものである。上記各マグネット26aは、上記ストッパ本体25の後側辺に形成された支持孔25bに装着されており、上記磁性板26bは上記スクリュウ20によりドア本体17に共締め固定されている。ドア本体17を閉じると磁性板26bがマグネット26aに吸着され、これによりドア本体17は全閉位置に保持される。
【0026】
上記チェックアーム27は可撓性を有する軟質樹脂製のものであり、帯状に延びるアーム本体27aの両端部にクリップ部27bを一体形成して構成されている。この一方のクリップ部27bは、上記ストッパ本体25の左,右側辺に形成された係合孔25cに、他方のクリップ部27bは上記ドア本体17に一体に突出形成されたフランジ部17dの係合孔17eにそれぞれ嵌装されている。また各クリップ部27bには係合孔25c,17eの周縁に係合する係合部27dが形成されており、これによりクリップ部27bが抜けるのを防止している。
【0027】
上記アーム本体27aの長手方向中央部分27cは他の部分より細く形成されており、これによりドア閉時にはアーム本体27aの中央部27cが撓んでドア本体17の回動を許容し、全開時にはアーム本体27aが緊張してドア本体17を全開位置に保持する(図2参照)。
【0028】
本実施形態の作用効果について説明する。
【0029】
標準仕様の場合には、ラック本体3の各パネル締結座4d及び各取付け座5cをボルト10によりインストルメントパネル1の各ボス部1cに締結固定する。
【0030】
ドア仕様の場合には、ストッパ本体25をラック本体3の各パネル締結座4dとともにボルト10によりインストルメントパネル1の各ボス部1cに共締め固定する。また各取付け座5cをインストルメントパネル1の各ボス部1cにボルト締め固定する。次に、ドア本体17のヒンジ部材16をヒンジ取付け座5h.5iにボルト23により締結固定し、チェックアーム27のクリップ部27bをドア本体17のフランジ部17dに嵌装させ、マグネット26aをストッパ本体25の支持孔25bに装着する。ここで、上記ストッパ本体25にはチェックアーム27が予め装着され、ドア本体27にはヒンジ部材16及び磁性板26bが予め装着された状態のアッシィとなっている。
【0031】
このように本実施形態によれば、予めラック本体3の前壁4aの上縁部4cにパネル締結座4dを形成し、収納開口33bの開口縁部5eと後壁5bとの間にヒンジ取付け座5h,5iを形成し、ドア仕様に対応するためのドア本体17,ヒンジ部材16,ストッパ部材15を備えたので、標準仕様のフリーラク2をドア仕様にする場合には、ストッパ本体25をラック本体3のパネル締結座4cとともにインストルメントパネル1のボス部1cに共締め固定し、ドア本体17のヒンジ部材16をヒンジ取付け座5h,5iにボルト締め固定するとともに、チェックアーム27をドア本体17に嵌装させるだけの簡単な作業でドア仕様とすることができ、手間のかかる後加工を不要にできる。
【0032】
上記ラック本体3の収納開口3bにドア本体17を配設する構造であり、従来の別物のボックスを嵌め込む場合に比べて収納容量を確保することができる。
【0033】
また上記ストッパ本体25をラック本体3のパネル締結座4dを有効利用してインストルメントパネル1に取付けるようにしたので、ストッパ本体25を取付けるための余分な座を形成する必要がなく、見栄えの悪化及びコストの上昇を防止できる。
【0034】
本実施形態では、上記ヒンジ取付け座5h,5iを収納開口3bの開口縁部5eと後壁5dの間に形成したので、外方からヒンジ取付け座5h,5iが見えることはなく、標準仕様とした場合の見栄えの悪化を防止できる。またラック本体3のパネル締結座4dをインパネ側に凹設させて形成し、上記ヒンジ取付け座5h,iの取付け面を下方に向けたので、各ボルト10,23の頭部が標準仕様とした場合にも外方から見えることはなく、この点からも見栄えの悪化を防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態による自動車用フリーラックのドア取付け構造を説明するための分解斜視図である。
【図2】 上記ドア本体のチェックアーム部分の断面図(図9のII-II 線断面図)である。
【図3】 上記ドア本体のヒンジ部分,ドアロック部分の断面図(図9のIII-III 線断面図)である。
【図4】 上記ドア本体の把手部分の断面図(図9のIV-IV 線断面図)である。
【図5】 上記ドア本体が配設されたラック本体の断面図(図9のV-V 線断面図)である。
【図6】 上記ドア本体のドアロック部分の断面図(図9のVI-VI 線断面図)である。
【図7】 上記ドア本体のチェックアーム取付け状態を示す斜視図である。
【図8】 上記チェックアームの取付け状態を示す斜視図である。
【図9】 ドア仕様のフリーラックの斜視図である。
【図10】 上記ラック本体の斜視図である。
【図11】 標準仕様のフリーラックの斜視図である。
【符号の説明】
1 インストルメントパネル
2 フリーラック
3 ラック本体
3b 収納開口
4c ラック本体の上縁部
4d パネル締結座
5e 開口縁部(下縁部)
5h,5i ヒンジ取付け座
15 ストッパ部材
16 ヒンジ部材
17 ドア本体
27 チェックアーム(アーム部材)

Claims (1)

  1. フロントシート前方のインストルメントパネルに配設され、収納開口を有するラック本体を備えた自動車用フリーラックにおいて、上記収納開口を開閉するドアを有しない標準仕様と上記収納開口を開閉するドアを有するドア仕様とを選択可能とするためのドア取付け構造であって、予め上記ラック本体の収納開口の上縁部の内側にパネル締結座を、上記収納開口の下縁部の内側にヒンジ取付け座をそれぞれ形成しておき、上記標準仕様とする場合は、上記ラック本体を上記パネル締結座を介して上記インストルメントパネルに取付け固定し、上記ドア仕様にする場合には、上記ドアを全閉位置にロックするストッパ部材を上記ラック本体と共に上記パネル締結座を介して上記インストルメントパネルに共締め固定し、上記ドアを上記ヒンジ取付け座に取付け、上記ストッパ部材とドアの裏面との間に該ドアを全開位置に保持する弾性変形可能のアーム部材を介在させたことを特徴とする自動車用フリーラックにおけるドア取付け構造。
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