JP2005262986A - 車両用グラブボックス - Google Patents

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Hiroshi Yamashita
弘 山下
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Abstract

【課題】 グラブボックスの収納スペースを従来より効率よく使用できる車両用グラブボックスの提供。
【解決手段】(1)車両のインストルメントパネル部位に固定して設けられる箱状体20と、第1の収納部S1を備え箱状体20に対して可動なグラブボックス本体30とを、有し、箱状体20とグラブボックス本体30との間のスペースを第2の収納部S2として使用した。(2)第2の収納部S2に収納される収納物A2を第2の収納部S2から引き出すためのトレイ50を有する。(3)箱状体20またはグラブボックス本体30またはトレイ50に、第2の収納部S2に収納される収納物A2を保持する物品保持具40が設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両用インストルメントパネルの助手席側に装着される車両用グラブボックスに関する。
一般的に車検証や、取扱説明書などの書籍類の収納先として、車両室内の助手席側インストルメントパネルに設けられるグラブボックスが使用される。
車検証や取扱説明書などの書籍類の収納に関し、整理するための技術として、特開平8−99584号公報に開示されるように取外しができる可動式仕切り板によるものや、特開平10−230794号公報に開示されるように突起等を設けて書籍類を支持するものがある。
また、一般的に車検証や取扱説明書は、専用のケースによってひとまとめ(以下、ひとまとめにされたものをオーナーズマニュアルという)にされており、近年車自体の装備や機能の増加に伴い肥大化している。さらに、高級車の類では、オーナーズマニュアルは、一般的に厚いハードカバーに覆われており、肥大化の一要因になっている。
加えて、オーナーズマニュアルの使用頻度は極めて少なく、車両購入当初や、車検もしくは故障の際に必要とされる程度である。
しかし、従来の車両用グラブボックスには、次の問題点がある。
オーナーズマニュアルの肥大化は、グラブボックスの収納スペースの圧迫につながっており、オーナーズマニュアル以外の物品を効率よく収納することができない。
特開平8−99584号公報 特開平10−230794号公報
本発明が解決しようとする問題点は、グラブボックスの収納スペースを効率よく使用できないことである。
本発明の目的は、グラブボックスの収納スペースを従来より効率よく使用できる車両用グラブボックスを提供することにある。
上記目的を達成する本発明はつぎの通りである。
(1) 車両のインストルメントパネル部位に固定して設けられる箱状体と、
第1の収納部を備え前記箱状体に対して可動なグラブボックス本体と、
を有し、
前記箱状体と前記グラブボックス本体との間のスペースを第2の収納部として使用した車両用グラブボックス。
(2) 前記第2の収納部に収納される収納物を該第2の収納部から引き出すためのトレイを、さらに有する、(1)の車両用グラブボックス。
(3) 前記トレイに、前記第2の収納部に収納される収納物を保持する物品保持具が設けられている、(1)記載の車両用グラブボックス。
(4) 前記箱状体にガイド溝が設けられており、前記トレイに前記ガイド溝内に入り込むスライド軸が設けられており、
前記トレイは、前記スライド軸が前記ガイド溝に沿って移動することで、前記箱状体に対して移動可能とされている、(2)記載の車両用グラブボックス。
(5) 前記箱状体に、前記第2の収納部に収納される収納物を保持する物品保持具が設けられている、(1)記載の車両用グラブボックス。
(6) 前記グラブボックス本体に、前記第2の収納部に収納される収納物を保持する物品保持具が設けられている、(1)記載の車両用グラブボックス。
(7) 前記物品保持具はベルトを備えている(3)または(5)または(6)記載の車両用グラブボックス。
上記(1)〜(8)の車両用グラブボックスでは、箱状体とグラブボックス本体との間のスペースを第2の収納部として使用したので、第2の収納部に収納物を収納できる。そのため、第2の収納部に収納された収納物がグラブボックス本体に設けられた第1の収納部の収納スペースを圧迫することはない。
上記(2)の車両用グラブボックスでは、トレイを引き出すことにより、第2の収納部に収納された収納物を容易に第2の収納部から引き出すことができる。
上記(3)の車両用グラブボックスでは、物品保持具が設けられているので、第2の収納部に収納される収納物が第2の収納部内でがたつくことを防止できる。
上記(4)の車両用グラブボックスでは、ガイド溝の形状によってトレイの移動軌跡が決まる。そのため、ガイド溝の形状を、トレイ引出し時にトレイおよび収納物がグラブボックス本体等に当らない形状にすることにより、トレイ引出し時にトレイおよび収納物がグラブボックス本体等に当ることを防止できる。
また、ガイド溝が箱状体に設けられているので、グラブボックス本体を箱状体に対して動かすときにトレイおよび第2の収納部に収納された収納物が動くことはない。そのため、第2の収納部に収納された収納物の重量に影響されずに、グラブボックス本体を箱状体に対して開閉できる。
上記(5)の車両用グラブボックスでは、物品保持具が設けられているので、第2の収納部に収納される収納物が第2の収納部内でがたつくことを防止できる。
また、物品保持具が箱状体に設けられているので、グラブボックス本体を箱状体に対して動かすときに第2の収納部に収納された収納物が動くことはない。そのため、第2の収納部に収納された収納物の重量に影響されずに、グラブボックス本体を箱状体に対して開閉できる。
上記(6)の車両用グラブボックスでは、物品保持具が設けられているので、第2の収納部に収納される収納物が第2の収納部内でがたつくことを防止できる。
上記(7)の車両用グラブボックスでは、第2の収納部に収納される収納物を簡易な構造で確実に固定しておくことができる。
図1〜図4は、本発明実施例1の車両用グラブボックスを示しており、図5は、本発明実施例2の車両用グラブボックスを示しており、図6は、本発明実施例3の車両用グラブボックスを示している。
本発明実施例1〜本発明実施例3にわたって共通する部分には、本発明実施例1〜本発明実施例3にわたって同じ符号を付してある。
まず、本発明全実施例に共通する部分を、たとえば、図1、図4を参照して説明する。
本発明実施例の車両用グラブボックス10は、図1に示すように、車両のインストルメントパネル部位に固定して設けられる箱状体20と、収納物A1を収納可能な第1の収納部S1を備え箱状体20に対して可動なグラブボックス本体30と、物品保持具40を、有する。
箱状体20は、車室内側(車両前後方向後側)に開放している。
グラブボックス本体30は、図1に示すように、箱状体20に対して上下方向に円弧上を移動可能とされていてもよく、図4に示すように、箱状体20に対して回動軸Pまわりに回動可能とされていてもよい。
グラブボックス本体30は、図1に示すように、第1の収納部S1に収納物A1を出し入れできる開位置30aと、第1の収納部S1に収納物A1を出し入れできない閉位置30bとに、箱状体20に対して移動可能である。グラブボックス本体30は、箱状体20に対して、手動で開閉可能とされていてもよく、電動で開閉可能とされていてもよい。
グラブボックス本体30が閉位置30bにあるとき、箱状体20の開口はグラブボックス本体30によって塞がれており、グラブボックス本体30が開位置30abにあるとき、箱状体20の開口はグラブボックス本体30によって塞がれていない。
グラブボックス本体30が閉位置30bにあるときの、グラブボックス本体30の車両前後方向前側端30cと箱状体20の奥壁20aとの間の車両前後方向スペースは、第2の収納部S2として使用される。第2の収納部S2に、車検証や取扱説明書が専用のケースによってひとまとめにされたもの(以下、ひとまとめにされたものをオーナーズマニュアルという)などの収納物A2を収納可能である。
物品保持具40は、第2の収納部S2に収納される収納物A2を保持(固定)する。物品保持具40は、収納物A2が第2の収納部S2内で動く(がたつく)ことを防止する。物品保持具40は、たとえば、ベルトからなる。ただし、物品保持具40はベルトに限定されるものではなく、たとえばフック等からなっていてもよい。
物品保持具40は、箱状体20に取付けられる部材に設けられていてもよく、箱状体20に直接設けられていてもよく、グラブボックス30に取付けられる部材に設けられていてもよく、グラブボックス本体30に直接設けられていてもよい。
次に、本発明全実施例に共通する部分の作用を説明する。
箱状体20とグラブボックス本体30との間に第2の収納部S2が設けられているので、第2の収納部S2に収納物A2を収納できる。そのため、第2の収納部S2に収納された収納物A1がグラブボックス本体30に設けられた第1の収納部S1の収納スペースを圧迫することはない。したがって、第1の収納部S1の収納スペースを従来より効率よく使用できる。
また、物品保持具40が設けられているので、車走行時の振動等があっても、収納物A2が第2の収納部S2内で動く(がたつく)ことを防止できる。また、物品保持具40はベルト等からなるので、収納物A2を簡易な構造で確実に固定しておくことができる。
第2の収納部S2は、グラブボックス本体30の前側端30cと箱状体20の奥壁20aとの間の車両前後方向間スペースにあるので、第2の収納部S2は意匠上の制約を受けない場所に設けられる。そのため、第2の収納部S2に収納される収納物A2の形状に適した収納部を形成でき、デッドスペースを小にすることができる。
つぎに、本発明各実施例に特有な部分を説明する。
[実施例1](図1〜図4)
本発明実施例1では、物品保持具40が箱状体20に取付けられるトレイ50に設けられている場合を示している。
トレイ50は、収納物A2を第2の収納部S2に出し入れするための部材である。トレイ50は、箱状体20に設けられるガイド溝21に沿って移動する。ガイド溝21は、箱状体20の左右両側壁20b、20cの内面に設けられている。ガイド溝21は、両側壁20b、20cの上端部またはその近傍から下端部またはその近傍まで延びている。ガイド溝21の形状は、トレイ50を引き出したり押し込んだりするときにトレイ50や収納物A2が開位置30aにあるグラブボックス本体30等に当らない形状である。
トレイ50は、1枚構成であってもよく、2枚構成であってもよく、3枚以上で構成されていてもよい(図示例では、2枚構成からなる場合を示している)。以下、本発明実施例1では、トレイ50が2枚構成からなる場合を例にとって説明する。
トレイ50は、第1の板状部51と、第1の板状部51に回動可能に連結された第2の板状部52との2枚構成であり、第1の板状部51と第2の板状部52との連結部53で折れ曲り可能とされている。第1の板状部51と第2の板状部52は、別部材で構成されて図示略のヒンジで回動可能に連結されていてもよく、一部材で構成されてインテグラルヒンジ結合されていてもよい。
第1の板状部51に物品保持具40が取付けられている。第1の板状部51の、連結部53と反対側の端部には、スライド軸54が設けられている。スライド軸54は、常時ガイド溝21内に入り込んでおり、ガイド溝21に沿って移動可能である。スライド軸54がガイド溝21に沿って移動可能であるので、トレイ50が箱状体20に対して移動可能である。
本発明実施例1に特有な部分の作用を説明する。
本発明実施例1では、トレイ50が設けられているので、トレイ50の第2の板状部52を車両前後方向後側(車室内側)に第2の収納部S2から引き出すことにより、第2の収納部S2内に収納されている収納物A2を、第2の収納部S2から出すことができる。 また、トレイ50が第2の収納部S2から引き出されているときに第2の板状部52を車両前後方向前側(箱状体20の奥壁20a側)に押し込むことにより、トレイ50を第2の収納部S2内に戻すことができる。そのため、第2の収納部S2から出ているトレイ50に収納物A2をセットし、その後第2の板状部52を車両前後方向前側に押し込むことにより、収納物A2を第2の収納部S2内に収納できる。
したがって、収納物A2を第2の収納部S2に容易に出し入れできる。
ガイド溝21の形状が、トレイ50を出し入れする時にトレイ50や収納物A2が開位置30aにあるグラブボックス本体30等に当らない形状とされているので、トレイ50で収納物A2を第2の収納部S2に出し入れするときに、トレイ50や収納物A2がグラブボックス30に当ることはない。
グラブボックス本体30を箱状体20に対して開閉させるときに、第2の収納部S2に収納された収納物A2は動かない。そのため、トレイ50や収納物A2の重量に影響されずに、グラブボックス本体30を箱状体20に対して開閉できる。
[実施例2](図5)
本発明実施例2では、物品保持具40が箱状体20に直接取付けられている場合を示している。物品保持具40は、箱状体20の奥壁20aの上下方向中間部に取付けられている。
本発明実施例2に特有な部分の作用を説明する。
グラブボックス本体30を箱状体20に対して開閉させるときに、第2の収納部S2に収納された収納物A2は動かない。そのため、第2の収納部S2に収納された収納物A2の重量に影響されずに、グラブボックス本体30を箱状体20に対して開閉できる。
[実施例3](図6)
本発明実施例3では、物品保持具40がグラブボックス本体30に直接取付けられている場合を示している。物品保持具40は、閉位置30bにあるグラブボックス本体30の、車両前後方向前側端に位置する壁の外面の上下方向中間部に取付けられている。
本発明実施例3で得られる作用は、本発明全実施例に共通する部分で得られる作用と同じである。
本発明実施例1の車両用グラブボックスの断面図である。 本発明実施例1の車両用グラブボックスの、トレイ収納状体を示す透視斜視図である。 本発明実施例1の車両用グラブボックスの、トレイを引き出した状体を示す透視斜視図である。 本発明実施例1の車両用グラブボックスの、グラブボックス本体が下方へ回動して開くボックスである場合を示す概略断面図である。 本発明実施例2の車両用グラブボックスの断面図である。 本発明実施例3の車両用グラブボックスの概略断面図である。
符号の説明
10 車両用グラブボックス
20 箱状体
20a 箱状体の奥壁
20b、20c 箱状体の左右壁
21 ガイド溝
30 グラブボックス本体
30a 開位置
30b 閉位置
40 物品保持具
50 トレイ
51 第1の板状部
52 第2の板状部
53 連結部
54 スライド軸
S1 第1の収納部
S2 第2の収納部
A1 第1の収納部に収納される収納物
A2 第2の収納部に収納される収納物

Claims (7)

  1. 車両のインストルメントパネル部位に固定して設けられる箱状体と、
    第1の収納部を備え前記箱状体に対して可動なグラブボックス本体と、
    を有し、
    前記箱状体と前記グラブボックス本体との間のスペースを第2の収納部として使用した車両用グラブボックス。
  2. 前記第2の収納部に収納される収納物を該第2の収納部から引き出すためのトレイを、さらに有する、請求項1の車両用グラブボックス。
  3. 前記トレイに、前記第2の収納部に収納される収納物を保持する物品保持具が設けられている、請求項1記載の車両用グラブボックス。
  4. 前記箱状体にガイド溝が設けられており、前記トレイに前記ガイド溝内に入り込むスライド軸が設けられており、
    前記トレイは、前記スライド軸が前記ガイド溝に沿って移動することで、前記箱状体に対して移動可能とされている、請求項2記載の車両用グラブボックス。
  5. 前記箱状体に、前記第2の収納部に収納される収納物を保持する物品保持具が設けられている、請求項1記載の車両用グラブボックス。
  6. 前記グラブボックス本体に、前記第2の収納部に収納される収納物を保持する物品保持具が設けられている、請求項1記載の車両用グラブボックス。
  7. 前記物品保持具はベルトを備えている請求項3または請求項5または請求項6記載の車両用グラブボックス。
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