JP2002225603A - 車両用シート - Google Patents

車両用シート

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JP2002225603A
JP2002225603A JP2001020346A JP2001020346A JP2002225603A JP 2002225603 A JP2002225603 A JP 2002225603A JP 2001020346 A JP2001020346 A JP 2001020346A JP 2001020346 A JP2001020346 A JP 2001020346A JP 2002225603 A JP2002225603 A JP 2002225603A
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JP
Japan
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seat
auxiliary
seat cushion
auxiliary seat
cushion
Prior art date
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JP2001020346A
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English (en)
Inventor
Mutsumi Tono
睦 東野
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Johnson Controls Automotive Systems KK
Original Assignee
Johnson Controls Automotive Systems KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 シートベルトが補助シートの出し入れの邪魔
にならず、且つシートベルトも使い易い車両用シート構
造を提供する。 【解決手段】 シートクッションによって覆われる上部
開口を有する収納ボックス5内に、補助シートクッショ
ン8及び該補助シートクッションに対して折りたたみ自
在な補助シートバックから成る補助シートを、補助シー
トクッションの下面を上向きにした反転状態で収納可能
なると共に、レッグ部材11にシートベルト16の一端
を固定すると共に、補助シートクッション8の下面8a
にシートベルト16の他端を収納するポケット部18を
設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用シート、
特に補助シートを備えたシートに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両に設置されている補助シー
トとしては、例えば、実開平1−145629号公報で
知られているように、補助シートクッションと補助シー
トバックとで構成されていると共に、補助シートクッシ
ョンが、車両用シートの側部に回動自在に取付けられ、
不使用時は補助シートバックを折りたたんだ状態で上側
へ回動させた垂直状態で収納し、使用時には補助シート
クッションを水平にし、補助シートバックを引き起こす
ことにより乗員が座れるようになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、補助シートを使用しない状
態にしても、車両用シートの側部に補助シートが垂直状
態で存在しているため、車両用シートの側方のスペース
が狭くなる。この車両用シートの側方スペースは、乗員
が乗り降りする際や、乗員が前後のシートへ移動(ウォ
ークスルー)する際に通り抜けに利用されるスペースの
ため、このスペースが狭くなることにより、乗降性及び
ウォークスルー性が低下する。
【0004】そこで、補助シートを車両用シートの側方
に折りたたみ状態で収納するのではなく、車両用シート
のシートクッションの下方に収納ボックスを設けて、そ
こに補助シートを収納し、使用時のみ、シートを取外す
か移動させるかして、収納ボックスから補助シートを反
転させながら取り出すようにする新規な構造が考えられ
る。
【0005】ところが、このような収納ボックス型の補
助シート構造にあっても、シートベルトに関する問題が
解決されていないため、未だ実用的な補助シート構造の
提案がされていない。すなわち、補助シート全体が反転
して、収納ボックスから出し入れされるため、単にシー
トベルトを補助シートに取付けただけでは、補助シート
の出し入れの際に邪魔になると共に、シートベルトが収
納ボックスの奥に入り込んだりして、シートベルト自体
を使用する上においても不便となる。
【0006】この発明は、このような従来の技術に着目
してなされたものであり、シートベルトが補助シートの
出し入れの邪魔にならず、且つシートベルトも使い易い
車両用シートを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
シートクッションによって覆われる上部開口を有する収
納ボックス内に、補助シートクッション及び該補助シー
トクッションに対して折りたたみ自在な補助シートバッ
クから成る補助シートを、補助シートクッションの下面
を上向きにした反転状態で収納可能なると共に、補助シ
ートの使用時に、補助シートクッションを回転して収納
ボックスから取り出し、補助シートクッションの下面に
沿って折りたたまれてなるレッグ部材を、上端を中心に
略垂直に引き起こして、フロアに配されたストライカに
係合することで、補助シートクッションを略水平に保持
することが可能な車両用シートであって、前記レッグ部
材に、シートベルトの一端を固定すると共に、補助シー
トクッションの下面に、シートベルトの他端を収納する
ポケット部を設けた。
【0008】請求項1記載の発明によれば、シートベル
トの一端をレッグ部材に固定すると共に、他端を補助シ
ートクッションの下面に設けられたポケット部内へ収納
したため、シートベルトは、コンパクトにまとめられた
状態で補助シートクッションの下面に位置し、補助シー
トクッションを収納ボックスから出し入れする際の邪魔
にならない。また、シートベルトの他端は、常に補助シ
ートクッションの下面におけるポケット部内に収納され
ているため、シートベルトを使用する際の取り出しが容
易である。また、補助シートの使用時には、ポケット部
が補助シートクッションの下側に隠れて見えないため、
見映えの点でも優れている。また、シートベルトの一端
を固定するレッグ部材は、フロアに配されたストライカ
に係合されているので、確実なシートベルトの支持が可
能である。
【0009】請求項2記載の発明は、前記レッグ部材の
下端に、前記ストライカに係合離脱可能なるロックを設
けると共に、該ロックに、前記シートベルトの一端を固
定した。
【0010】請求項2記載の発明によれば、シートベル
トの一端を固定するレッグ部材は、ロックにより係合離
脱可能であるばかりか、取り付ける面積を確保しやす
く、固定が確実である。
【0011】請求項3記載の発明は、前記シートベルト
の他端に、バックルが取付けられている。
【0012】請求項3記載の発明によれば、シートベル
トの他端に、バックルが取付けられていても、そのバッ
クルをポケット部内に収納できるので、バックルが邪魔
にならず、また走行時の振動等によりバックルが収納ボ
ックス内で動いて騒音の原因になるようなこともない。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を、図1〜
図4に基づいて説明する。この実施形態は、車両とし
て、ワゴン車における三列シートのうちのセカンドシー
ト1に関するものである。このセカンドシート1は、左
右に2つ並べて配置されるものであるが、その右側だけ
を図示している。
【0014】このセカンドシート1は、シートクッショ
ン2とシートバック3とから構成され、シートクッショ
ン2は、フロアに対してスライドレール4を介して前後
動自在に支持されてなり、収納ボックス5が下側に取付
けられている。
【0015】前記収納ボックス5は、上部に開口を有す
る形状で、周囲にはライザーと称されるフレーム6が固
定されている。このフレーム6は、収納ボックス5の剛
性を高めるためのもので、スライドレール4もこのフレ
ーム6に対して取付けられている。フレーム6により収
納ボックス5の剛性が保たれているため、収納ボックス
5を前後にスライドさせても、収納ボックス5自体が変
形することはない。該収納ボックス5は、スライドレー
ル4に設けられた図示せぬロック機構により、任意のス
ライド位置で固定することができる。
【0016】シートクッション2は、収納ボックス5の
開口を塞いだ状態に配されると共に、フレーム6の前端
に設けられた左右一対のフロントヒンジFHを中心に、
図1の二点鎖線で示す前側への回動を可能とし、収納ボ
ックス5の開口を開放状態にできる。フレーム6の後端
には、シートバック3が固定されている。
【0017】そして、収納ボックス5内には、補助シー
ト7が収納されている。補助シート7は、補助シートク
ッション8と、該補助シートクッション8に対して折り
たたみ可能な補助シートバック9とから成る構造になっ
ている。補助シート7は、補助シートクッション8の下
面8aを上向きにした状態で、収納ボックス5内に収納
されている。
【0018】補助シートクッション8の一端は、フレー
ム6の左側縁部に回動自在に支持されたサイドヒンジS
Hに固定されている。従って、補助シートクッション8
は、サイドヒンジSHを中心に、開放状態にした収納ボ
ックス5から補助シートバック9ごと外部へ取り出し回
動自在になっている。
【0019】また、補助シートクッション8の下面に
は、概略U形のレッグ部材11が取付けられている。こ
のレッグ部材11の上端は、補助シートクッション8の
下面における他端側(サイドヒンジSHとは反対側)の
回動支点11aを中心に回動自在に取付けられている。
従って、補助シートクッション8の下面に沿った状態に
折りたたみ可能であると共に、垂直状態に引き起こし可
能である。このレッグ部材11の前側には、ダンパ12
が設けられ、後側にはフロアに配された前後方向に沿う
3つのストライカ13の何れかに対して選択的に係合可
能なロック14が設けられている。
【0020】このレッグ部材11と、サイドヒンジSH
の下側に設けられたブラケット10との間には、補助シ
ート7を収納ボックス5から取り出す際にレッグ部材1
1を自動的に引き起こすためのリンク15が設けられて
いる。
【0021】そして、レッグ部材11のロック14に
は、シートベルト16の一端が固定されている。このシ
ートベルト16の他端には、バックル17が取付けられ
ている。また、補助シートクッション8の下面8aに
は、ポケット部18が設けられおり、このポケット部1
8に、シートベルト16の他端のバックル17が巻き付
け状態で収納可能状態にされている。
【0022】従って、補助シート7を使用するために、
セカンドシート1のシートクッション2をフロントヒン
ジFHを中心にして前側へ回動させて、収納ボックス5
の開口を開放状態にすると、図1に示すように、すぐに
ポケット部18に収納されたシートベルト16が現れる
ため、乗員はすぐにシートベルト16を見つけることが
できる。
【0023】次に、補助シート7をサイドヒンジSHを
中心にして、収納ボックス5から外側へ回動させるが、
この回動操作の場合も、シートベルト16がポケット部
18内に収納されているため、回動操作の邪魔にならな
い。そして、補助シート7を回動に連動して、リンク1
5の作用により、レッグ部材11が自動的に引き起こさ
れ、それに伴って、ロック14に固定されているシート
ベルト16が引っ張れるため、その時に、バックル17
をポケット部18から取り出す。
【0024】収納ボックス5から取り出されて着座可能
になった状態の補助シートクッション8上に、シートベ
ルト16のバックル17を導き、補助シート7の反対側
の車体フロアに固定された、もう一方のシートベルト1
9のタング20を、シートベルト16のバックル17に
係合させることにより、補助シート7上に着座した乗員
を保護することができる。このように使用している状態
では、ポケット部18が補助シートクッション8の下側
に隠れて見えないため、見映えの点でも優れている。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、シートベルトの一端
をレッグ部材に固定すると共に、他端を補助シートクッ
ションの下面に設けられたポケット部内へ収納したた
め、シートベルトはコンパクトにまとめられた状態で補
助シートクッションの下面に位置し、補助シートクッシ
ョンを収納ボックスから出し入れする際の邪魔になら
ず、またシートベルトの他端は常に補助シートクッショ
ンの下面におけるポケット部内に収納されているため、
シートベルトを使用する際の取り出しも容易である。ま
た、使用時はポケット部が補助シートクッションの下側
に隠れて見えないため見映えの点でも優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るセカンドシートのシ
ートクッションを前側に開いた状態を示す斜視図。
【図2】補助シートを収納ボックスから取り出して着座
可能にした状態を示す斜視図。
【図3】補助シートの取り出し回動状態を連続的に示す
正面図。
【図4】図1中矢示SA−SA線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 セカンドシート 2 シートクッション 3 シートバック 4 スライドレール 5 収納ボックス 6 フレーム 7 補助シート 8 補助シートクッション 8a 下面 9 補助シートバック 11 レッグ部材 11a 回動支点 13 ストライカ 14 ロック 16 シートベルト 17 バックル 18 ポケット部 FH フロントヒンジ SH サイドヒンジ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッションによって覆われる上部
    開口を有する収納ボックス内に、補助シートクッション
    及び該補助シートクッションに対して折りたたみ自在な
    補助シートバックから成る補助シートを、補助シートク
    ッションの下面を上向きにした反転状態で収納可能なる
    と共に、 補助シートの使用時に、補助シートクッションを回転し
    て収納ボックスから取り出し、補助シートクッションの
    下面に沿って折りたたまれてなるレッグ部材を、上端を
    中心に略垂直に引き起こして、フロアに配したストライ
    カに係合することで、補助シートクッションを略水平に
    保持することが可能な車両用シートであって、 前記レッグ部材に、シートベルトの一端を固定すると共
    に、補助シートクッションの下面に、シートベルトの他
    端を収納するポケット部を設けたことを特徴とする車両
    用シート。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用シートであって、 前記レッグ部材の下端に、前記ストライカに係合離脱可
    能なるロックを設けると共に、該ロックに、前記シート
    ベルトの一端を固定したことを特徴とする車両用シー
    ト。
  3. 【請求項3】 請求項1又は請求項2記載の車両用シー
    トであって、 前記シートベルトの他端に、バックルが取付けられてい
    ることを特徴とする車両用シート。
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