JP3446535B2 - 収納用具 - Google Patents

収納用具

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JP3446535B2 JP13073897A JP13073897A JP3446535B2 JP 3446535 B2 JP3446535 B2 JP 3446535B2 JP 13073897 A JP13073897 A JP 13073897A JP 13073897 A JP13073897 A JP 13073897A JP 3446535 B2 JP3446535 B2 JP 3446535B2
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    • A45C2007/0013Collapsible or extensible purses, luggage, bags or the like convertible into an open planar surface, e.g. a sheet with fasteners along the periphery of the surface

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の室内シー
トに取り付けたり、当該シートから取り外して車外へ持
ち歩いたりすることができる収納用具に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、自動車の室内においては、道路地
図やカセットテープなどのような物品の数量が増加して
おり、装備されたダッシュボックスやドアポケットなど
の収納部だけで上記物品を収納することが困難となって
いることから、必要に応じて取り付けられる収納用具が
使用されている。
【0003】このような収納用具としては、例えば、実
登2510026号公報に開示されているように、箱型
の収納袋の開口部に吊り紐を設け、運転席のヘッドレス
トの支柱および助手席のヘッドレストの支柱に上記吊り
紐を掛け渡すことにより、当該運転席と助手席との間に
上記収納袋を吊り下げるようにした物入れや、実公平7
−48123号公報に開示されているように、クッショ
ン性を有する前面材および背面材と折り畳み可能な側面
材および底面材とで構成された袋状体の開口部分に手提
げ用のひも状物を取り付けると共に、上記背面材に固定
用のひも状物を取り付け、助手席等の座面上に上記袋状
体を載せて当該席の背もたれに上記ひも状物で固定する
ことにより、助手席等の座面上での物品の収納を可能と
し、不必要な際には、袋状体の側面材および底面材を折
り畳むことにより、前面材および背面材でクッションと
して利用できるようにしたり、必要に応じて、上記席の
背もたれから前記ひも状物を解放して袋状体を当該席か
ら取り外すことにより、前記ひも状物を持ち下げてショ
ッピングバッグとして利用できるようにしたバスケット
などがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記公
報に開示された収納用具では、以下のような問題があっ
た。
【0005】(1)実登2510026号公報 わずかな小物などを収納しておくだけの場合でも、必要
以上に大きな収納用具を運転席と助手席との間に設けて
いるので、必要以上にスペースをとってしまい、居住空
間を狭めてしまう。また、車室内から取り外し、ショッ
ピングバッグとして持ち運ぶ場合にも、必要以上に大き
なバッグを持ち運ぶことになってしまう。
【0006】(2)実公平7−48123号公報 助手席等の座面上に載せておくため、袋状体内に物品を
収納した際には、上記席等へ乗員が着席できなくなって
しまう。
【0007】このようなことから、本発明は、収納物の
大きさに適するように収納容量を変えられる収納用具を
提供することを目的とした。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ための、本発明による収納用具は、袋状の本体の開口部
と底部とを結ぶ方向に沿って開放できるように着脱可能
に連結する連結手段を備え、当該本体を他の本体と一体
的に連結できるように前記連結手段が上記他の本体の連
結手段と連結できることを特徴とする。このような収納
用具によれば、本体の連結手段と他の本体の連結手段と
を連結でき、収納容量を変えられるので、使用目的によ
って使い分けることができ、用途拡大を図ることができ
る。
【0009】上述の収納用具において、前記本体の連結
手段と前記他の本体の前記連結手段との連結長さが同一
であることを特徴とする。このような収納用具によれ
ば、本体と他の本体との連結長さが同一であることか
ら、一方の本体の容量が他方の本体の容量よりも大きい
場合でも一方の本体と他方の本体とを一体的に連結する
ことができるので、容量の異なる本体を各種組み合わせ
ることができる。
【0010】上述の収納用具において、前記本体の開口
部に取手を設け、当該取手の一端が当該本体に着脱自在
に取り付けできると共に、当該取手の一端が前記他の本
体に着脱自在に取り付けできることを特徴とする。この
ような収納用具によれば、本体と他の本体とを連結し、
連結方向に対して直角方向に長い広口の収納袋状態とな
った場合に、取手を肩掛けできるようにして、持ち運び
に便利な状態とすることができる。
【0011】上述の収納用具において、前記本体がたた
めるように変形可能な材料からなることを特徴とする。
このような収納用具によれば、本体をたたむことができ
るので、不使用時の収納場所を選ばないで済み、室内を
有効に利用することができる。
【0012】上述の収納用具において、たたんだ前記本
体を当該状態で保持する保持具を備えたことを特徴とす
る。このような収納用具によれば、本体をたたんだ状態
で保持することができるので、更に小さくたたむことが
でき、不使用時の収納がさらに便利となる。
【0013】上述の収納用具において、前記保持具が前
記本体、前記連結手段または前記取手のいずれかに着脱
可能に設けられていることを特徴とする。このような収
納用具によれば、保持具を連結手段や取手部等に取り付
けることにより、保持具の紛失を防止することができる
と共に、保持具を連結手段に取り付けることにより、保
持具を把持部とすることができ、連結操作の容易化を図
ることができる。
【0014】上述の収納用具において、前記本体の底部
に設けられ、前記連結手段の当該本体の底部側面側を当
該本体の底部中央側へ曲折保持する係合具を備えたこと
を特徴とする。このような収納用具によれば、本体の底
部形状を四角形状に整えることができるので、本体の底
部に出っ張り部分がなくなり、持ち運びが便利になると
共に、床等へ置いた際の載置性が良くなる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明による収納用具の実施の形
態を図1〜4を用いて説明する。なお、図1は、その斜
視図、図2は、図1の底面図、図3は、図1の分解図、
図4は、図2の分解図である。
【0016】図1〜4において、10は収納用具である
収納バッグ、11は本体、12は連結手段であるファス
ナ、13は取手である吊り下げひも、14は底部11d
の係合具であるホック、15は保持具である収納ストラ
ップである。
【0017】本体11は、図1に示すように、袋状をな
し、軟質性を有する樹脂などのような自在に変形できる
材料からなり、丸めてたたんで小さくすることができる
と共に、その開口部11cの周縁に吊り下げひも13の
取付具13aの取付穴11a,11bを有している。
【0018】ファスナ12は、図1に示すように、本体
11の側面部11eに当該本体11の開口部11cと底
部11dとを結ぶ方向に沿って設けられ、図3に示すよ
うに、当該本体11の側面部11eを開放できるように
着脱可能に連結できると共に、当該本体11と同様な構
造をなす他の本体と一体的に連結できるように他の本体
のファスナと着脱可能に連結できるようになっている
(具体的には後述する。)。
【0019】吊り下げひも13は、前記本体と同様な材
質からなり、図1,3に示すように、一端が本体11の
前記取付穴11aに固定され、他端が本体11の前記取
付穴11bに取付具13aを介して着脱可能に取り付け
られるようになっている。
【0020】ホック14は、図4に示すように、その雌
ホック14aが本体11の底部11d外側の中央部分に
設けられ、その雄ホック14bが上記底部11d外側の
前記ファスナ12側に設けられており、本体11の側面
部11eを閉鎖するように前記ファスナ12を閉じた際
(図1の状態)に、上記雌ホック14aと上記雄ホック
14bとを係合することにより、図2に示すように、当
該本体11の底部11dを四角形状にして本体11の容
積形状を整えることができるようになっている。
【0021】収納ストラップ15は、本体11と同様な
材質からなり、図1,3に示すように、一端側に雌ホッ
ク15aが設けられると共に、当該雌ホック15aの係
合部の露出する側の面と同一側の面に係合部を露出する
ように雄ホック15bが他端側に設けられ、前記ファス
ナ12のつまみ部12aに着脱可能に係合できる取付具
15cが一端に取り付けられており、丸めてたたんだ本
体11をその状態で上記ホック15a,15bを露呈す
ることなく保持することができるようになっている(具
体的には後述する。)。
【0022】このような構造をなす収納バッグ10にお
いては、図3,4に示す状態から、本体11の側面部1
1eを閉鎖するようにファスナ12を閉じると共に、本
体11の取付穴11bに吊り下げひも13の取付具13
aを取り付ける一方、ホック14の雌ホック14aと雄
ホック14bとを係合して本体11の底部11dを四角
形状に整えて、図1,2に示すような形状とした後、例
えば、図5に示すように、運転席110のヘッドレスト
113の支柱113aに吊り下げひも13を引っ掛け、
運転席110と助手席120との間に本体11を位置さ
せるように当該運転席110の背もたれ112の側面部
分に吊り下げたり、図6に示すように、運転席110の
背もたれ112の背面側に吊り下げたりすれば、上記席
110,120間をふさぐことなく小物などを収納する
ことができるので、大物の収納の必要性がない場合の前
席側と後席側との連絡性の低下を必要最小限に抑えるこ
とができる。
【0023】また、物品などを収納する必要がない場合
には、例えば、図1に示した状態から、図7(a)に示
すように、収納ストラップ15の前記ホック15a,1
5bを外して本体11の底部11d側から開口部11c
側へ向けて当該本体11を丸めてたたみ、図7(b)に
示すように、上記収納ストラップ15で本体11を括
り、収納ストラップ15の上記ホック15a,15bを
図7(c)に示すようにして止めれば、本体11を小さ
くまとめた状態のままで保管することができるので、図
7(d)に示すように、例えば、運転席110のヘッド
レスト113の支柱113aに吊り下げひも13を引っ
かけることにより、車室内空間を大きく占拠することな
く保管することができる。また、前述したように、雌ホ
ック15aと雄ホック15bとの係合部を同一面側に設
けたので、図7(c)に示すように、当該ホック15
a,15bを外部に露呈することなく本体11を括るこ
とができ、保管時の見栄えをよくすることができる。
【0024】一方、大型の物品などを収納する場合に
は、例えば、図1に示した状態から前記ホック14を外
して、本体11の側面部11eを開放するように前記フ
ァスナ12を開けたら(図3参照)、例えば、図5,6
に示すように、当該収納バッグ10と同様な構造をなし
て車室内の助手席120側に当該収納バッグ10と同様
にして吊り下げておいた他の収納バッグ20も上記収納
バッグ10と同様にして展開し、図8に示すように、上
記収納バッグ10の前記ファスナ12と上記収納バック
20のファスナ22とを連結し、本体11,21を一体
的に連結した大容量の収納バッグ30を構成すれば、例
えば、図9に示すように、吊り下げひも13,23を運
転席110および助手席120のヘッドレスト113,
123の支柱113a,123aにそれぞれ引っ掛け
て、本体31を運転席110と助手席120との間に位
置させるように吊り下げることにより、乗員の着席に支
障を来すことなく本体31内に大型の物品を収納するこ
とができる。
【0025】また、例えば、図8に示す前記吊り下げひ
も13,23の取付具13a,23aを前記取付穴11
b,21bから取り外し、図10(a)に示すように、
吊り下げひも13の取付具13aを取付穴21bに取り
付ける一方、吊り下げひも23の取付具23aを取付穴
11bに取り付ける、すなわち、吊り下げひも13,2
3の一端を他方の本体11,12に付け替えるようにす
れば、図10(b)に示すように、車室外に持ち出した
際にショッピングバッグまたは肩掛けのバッグとして利
用できるので、使い勝手がよくなる。
【0026】また、ファスナ12のつまみ部12aに取
付具15cを介して収納ストラップ15を着脱可能に設
けたので、ショッピングバッグとして利用する際に邪魔
な場合には、当該ファスナ12から収納ストラップ15
を取り外して使用勝手や見た目などを向上させることが
できる一方、当該ファスナ12に収納ストラップ15を
取り付けることにより、当該ファスナ12のつまみ部1
2aの操作性の向上や当該収納ストラップ15の紛失防
止を図ることができる。
【0027】また、本体11,21を吊り下げた状態で
保持するようにしたので、収納した物品などを宙づり状
態で保持して、走行中に当該物品へ加わる衝撃力を大幅
に削減することができ、衝撃に弱い物品などを破損する
ことなく搬送することができる。
【0028】また、物品の収納や取り出しの際に、前記
ファスナ12,22を開けるようにすれば、本体11,
21内での物品の収納や取り出しを容易に行うことがで
きる。
【0029】なお、本実施の形態では、連結手段として
ファスナ12,22を用いたが、当該ファスナ12,2
2に代えて、例えば、面状ファスナやホックやボタンな
どを用いることも可能であり、また、係合具としてホッ
ク14を用いたが、当該ホック14に代えて、例えば、
面状ファスナやボタンなどを用いることも可能である。
【0030】本実施の形態では、同一形状の収納バッグ
10,20の本体11,21同士を連結して大型の本体
31を備えた収納バッグ30を構成するようにしたが、
例えば、一方の収納用具の連結手段と他方の収納用具の
連結手段との連結長さが同一であれば、一方の収納用具
の本体の容量の方が他方の収納用具の本体の容量よりも
大きい場合でも、本実施の形態の場合と同様にして適用
することができ、さらに、三つ以上の収納用具の本体同
士を本実施の形態の場合と同様にして連結することも可
能である。
【0031】本実施の形態では、本体11,21を丸め
てたたむようにしたが、例えば、折り曲げてたたむよう
にすることも可能である。
【0032】本実施の形態では、保持具として収納スト
ラップ15を用いたが、当該収納ストラップ15に代え
て、例えば、本体の側面部の外側の所定位置にホックや
面ファスナなどのような係合手段を設け、当該係合手段
を係合させることにより、折り曲げたり丸めたりしてた
たんだ本体をその状態で保持できるようにすることも可
能である。
【0033】また、収納バッグ10,20を連結手段で
連結した際、連結手段の種類(例えばファスナ)や本体
11,21の形状などによって、収納バッグ30の本体
31の底部の上記連結手段付近に未連結部分ができる場
合には、例えば、上記収納バッグ30の本体31の内部
の上記部分にホック等を介して着脱自在なパッチ等を設
けることにより、当該部分を塞ぐようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】請求項1に記載の発明では、本体の連結
手段と他の本体の連結手段とを連結することができるの
で、使用目的に応じて収納容量を変えることができる、
すなわち、単体では小容量の収納用具として使用でき、
連結体では大容量の収納用具として使用でき、用途拡大
を図ることができる。
【0035】また、請求項2に記載の発明では、一方の
本体の容量の方が他方の本体の容量よりも大きい場合で
も、一方の本体と他方の本体とを一体的に連結すること
ができるので、容量の異なる本体を各種組み合わせるこ
とができる。
【0036】また、請求項3に記載の発明では、取手の
位置を変えることができるので、車室外に持ち出して、
ショッピングバッグまたは肩掛けのバッグとして利用で
き、使い勝手をよくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による収納用具の実施の形態の斜視図で
ある。
【図2】図2の底面図である。
【図3】図2の分解図である。
【図4】図3の分解図である。
【図5】車室内に取り付けた状態の外観図である。
【図6】車室内に取り付けた他の状態の外観図である。
【図7】不使用時のまとめ方の手順説明図である。
【図8】複数連結した状態の斜視図である。
【図9】車室内に取り付けた状態の外観図である。
【図10】車室外に持ち出す場合の説明図である。
【符号の説明】
10,20,30 収納バッグ 11,21,31 本体 11a,11b,21a,21b 取付穴 11c,21c,31c 開口部 11d,21d,31d 底部 11e,21e,31e 側面部 12,22 ファスナ 12a つまみ部 13,23 吊り下げひも 13a,23a 取付具 14 ホック 14a 雌ホック 14b 雄ホック 15 収納ストラップ 15a 雌ホック 15b 雄ホック 15c 取付具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 平4−9124(JP,U) 実開 平3−44419(JP,U) 実開 昭62−133833(JP,U) 実開 昭62−42423(JP,U) 実開 昭62−27077(JP,U) 実開 昭62−2448(JP,U) 実開 昭61−78761(JP,U) 登録実用新案3033823(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60R 7/04 A45C 9/00 A45C 11/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 袋状の本体の開口部と底部とを結ぶ方向
    に沿って開放できるように着脱可能に連結する連結手段
    を備え、当該本体を他の本体と一体的に連結できるよう
    に前記連結手段が上記他の本体の連結手段と連結できる
    ことを特徴とする収納用具。
  2. 【請求項2】 前記本体の連結手段と前記他の本体の前
    記連結手段との連結長さが同一であることを特徴とする
    請求項1に記載の収納用具。
  3. 【請求項3】 前記本体の開口部に取手を設け、当該取
    手の一端が当該本体に着脱自在に取り付けできると共
    に、当該取手の一端が前記他の本体に着脱自在に取り付
    けできることを特徴とする請求項1または2に記載の収
    納用具。
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DE102004010748A1 (de) * 2004-03-05 2005-09-15 Joachim Schunter Kraftfahrzeugablagevorrichtung
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JP3033823U (ja) 1996-07-19 1997-02-07 桂森 陳 多機能ショルダーバッグ

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