JP3249782B2 - 車両用コンソールボックス - Google Patents

車両用コンソールボックス

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JP3249782B2
JP3249782B2 JP22744798A JP22744798A JP3249782B2 JP 3249782 B2 JP3249782 B2 JP 3249782B2 JP 22744798 A JP22744798 A JP 22744798A JP 22744798 A JP22744798 A JP 22744798A JP 3249782 B2 JP3249782 B2 JP 3249782B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用コンソール
ボックス、特にごみ入れ袋等の収容袋体を吊下可能にし
た車両用コンソールボックスに関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種車両用コンソールボックスと
しては、例えば、図10に示す如く、ドライバー席1の
横に設置されたコンソールボックス本体2前側部に設け
られたシフトレバー3に、ビニール製のごみ入れ袋等の
収容袋体4の一対のハンガー部5のうち片方を引っ掛け
て吊下したり、或いは別体の収容箱6をフロワー7に単
に置いたりして、ごみ入れ等に使用していた。
【0003】しかし、別体の収容箱6を使用する場合に
は、ドライバー等の足元のスペースを占有して、非常に
邪魔となってしまう。また、収容袋体4をシフトレバー
3に引っ掛け吊下する場合には、スペース的には良いの
であるが、後席の乗員からは遠い場所に吊下することに
なり、使い勝手が悪いといえる。
【0004】また、コンソールボックス本体2に設けた
小物入れ2aをごみ入れ等に使用する場合があったが、
これによって、小物自体が入らなくなって、この面から
不便となってしまう。
【0005】そこで、図11に示すようなコンソールボ
ックスが従来提案されている(実開昭62―11875
2号公報等)。これによれば、コンソールボックス本体
2にヒンジ8を介してリッド9が装着されており、リッ
ド9の両側部に溝状凹部10を形成し、この溝状凹部1
0に引出し可能にハンガー部材11を設け、且つこのハ
ンガー部材11の先端部に引っ掛け用凹部12を形成し
て構成している。
【0006】そして、ハンガー部材11を溝状凹部10
より引出し、収納袋体例えばハンドバック13の取手部
を引っ掛け用凹部12に引っ掛けることにより、ハンド
バック13をハンガー部材11に吊下するというもので
ある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
11に示すような車両用コンソールにあっては、ハンド
バック13をハンガー部材に吊下するときは、常時リッ
ド9を開状態に保持しておく必要があり、このために運
転手等にリッド9が邪魔となってしまう。
【0008】本発明は、かかる点に鑑み、コンソールボ
ックスのリッドが閉状態であっても、収納袋体が吊下可
能となし、しかも、後席の乗員も収納袋体の使い勝手を
考慮した車両用コンソールボックスを提供することを目
的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の本発明は、小物を収容するための
収容部を有するコンソールボックス本体の側壁に、互い
に上下に対向するように、一対の溝状凹部を形成し、こ
れら両溝状凹部の一端側に、それぞれ前記溝状凹部内に
収納され且つごみ入れ袋等の収容袋体のハンガー部を吊
下する棒状のハンガー部材の一端を回動可能に装着して
構成したものである。前記一対の溝状凹部は、上下に対
向するように形成しても良いが、互いに一直線状になる
ように形成しても良い。
【0010】本発明によれば、ハンガー部材がコンソー
ルボックス本体の側壁に位置することになって、このハ
ンガー部材にごみ入れ袋等の収納袋体のハンガー部を引
っ掛けて吊下可能となって、ドライバー等前席乗員のほ
か後席乗員にも、収納袋体が近くに存在して、収納袋体
にごみ入れ等容易に行うことができる。
【0011】また、ハンガー部材の使用時に、従来のよ
うに、コンソールボックス本体に対してリッドを開状態
にする必要がなくなり、このために運転手等にリッドが
邪魔となることはない。
【0012】請求項2に記載の本発明におけるハンガー
部材は、その一端を前記両溝状凹部の外端側に回動自在
に装着し、他端が前記コンソールボックス本体の外側に
互いに離間して拡開する方向に回動させて前記ボックス
本体の側壁より突出させた状態で、前記収容袋体を吊下
させるように構成している。
【0013】本発明によれば、ハンガー部材が互いにコ
ンソールボックス本体の外側に開いた状態で、収納袋体
のハンガー部を吊下している結果、収納袋体として、ス
ーパーなどで購入した品物を収納するために使用するビ
ニール袋等を使用した場合、収納袋体の一対のハンガー
部がそれぞれ離間する方向に吊下され、収納袋体の開口
部を開状態にすることができて、ごみ等を入れ易くす
る。
【0014】請求項3に記載の本発明におけるハンガー
部材の他端側先端部に、収容袋体のハンガー部の抜け止
め用フック部を形成して構成している。
【0015】本発明によれば、抜け止め用フック部が収
納袋体のハンガー部を引っ掛けて、収納袋体の吊下状態
を確実に保持することになる。
【0016】請求項4に記載の本発明における抜け止め
用フックは、別体部材で構成して、折り畳んでハンガー
部材の凹部内に収容可能に前記ハンガー部材に装着して
構成している。
【0017】本発明によれば、抜け止め用フックの未使
用時には、ハンガー部材内に収納しておくことによっ
て、運転者等の邪魔にならない。
【0018】請求項5に記載の本発明におけるハンガー
部材は、その一端を前記両溝状凹部の内端側に回動自在
に装着して、前記溝状凹部に収納した状態で、前記収容
袋体を吊下させるように構成するとともに、他端側に収
納袋体のハンガー部を引っ掛ける引っ掛け部を形成し
て、該引っ掛け部に前記ハンガー部を引っ掛けた状態
で、溝状凹部に収容するようにして構成している。
【0019】本発明によれば、収納袋体の吊下状態で
は、ハンガー部材が溝状凹部内に収納され、しかも、収
納袋体のハンガー部が引っ掛け部に引っ掛かって、周の
袋体を開口させている結果、ハンガー部材が車室内への
突起物とならず、運転者等の邪魔にならないと共に、収
納袋体へのごみ等の収納がやり易い。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図を用いて説明する。
【0021】図1は、本発明の実施の形態における車両
用コンソールボックスを備えた自動車車室のドライバー
席付近の車体前部から描画した斜視図、図2及び図3は
図1における要部拡大図で、図2はハンガー部材の突出
状態即ち使用状態、図3はコンソールボックス内への収
納状態をそれぞれ示している。
【0022】図1乃至図3によれば、自動車車室20内
において、ドライバー席21の車室20の中央側に、コ
ンソールボックス22が配置されている。コンソールボ
ックス22は、収納部を有するコンソールボックス本体
22a及びこのコンソールボックス本体22aの開口を
閉塞するリッド部22bを有して構成しており、コンソ
ールボックス本体22a前部側にはシフトレバー23が
配設されている。
【0023】コンソールボックス本体22aは、車室2
0の前後方向に長く、4つの側壁及び1つの底壁から略
直方体形状に形成されている。
【0024】そして、コンソールボックス本体22aの
前側の側壁24には、互いに上下に対向するように、一
対の溝状凹部30、31が形成されており、これら両溝
状凹部30、31の一端側例えば外端側には、それぞれ
溝状凹部30、31内に収納されるハンガー部40、4
1の一端が回動可能に装着されている。なお、一対の溝
状凹部30,31は、互いに一直線状に位置する場合も
考えられる。
【0025】このハンガー部材40、41は、特に図2
に示すように、互いにコンソールボックス本体22aの
外側に開くように回動させて、ごみ入れ袋等の収容袋体
4のハンガー部5を吊下するように構成されている。
【0026】そして、収納袋体4を吊下しない場合に
は、図3に示すように、溝状凹部30、31内にそれぞ
れ収納されるようになっている。
【0027】また、ハンガー部材40、41の他端側に
は、図4に詳細に示されているように、凹状の引っ掛け
部42がそれぞれ形成されており、収容袋体4のハンガ
ー部5を引っ掛けて、この収容袋体4がハンガー部材4
0、41から容易に外れないようになっている。
【0028】また、ハンガー部材40、41の引っ掛け
部42は、図5に示すように、T字状に形成された別体
のものを使用してもよく、この場合、起立片部42aと
これに連続する横置片部42bとで構成することにな
り、そのうち、起立片部42aの先端部を回動自在にハ
ンガー部材40、41に装着し、ハンガー部材40、4
1に形成した引っ掛け部40、41と同等の形状の収容
部46内に収容できるように構成している。
【0029】そして、使用時には、引っ掛け部42は、
その起立片部42aをハンガー部材40、41に対して
上方に回動させ、横置片部42bをハンガー部材40、
41の上部に位置させて、収納袋体4のハンガー部5を
引っ掛けるように構成している。また、引っ掛け部42
は、不使用時には、ハンガー部材40、41の収容部4
6内に収納しておくことによって、運転者等の邪魔にな
らない。
【0030】更に、ハンガー部材40、41は、図6及
び図7に示すように、回転自在に装着された一端側にお
いて、その先端部及びこれに近接する内側側部に、係合
凹部43がそれぞれ形成されており、この係合凹部4
3、44に対応して、溝状凹部30、31の底壁には、
ばね材からなる係合片45が設けられており、この係合
片45の凸部45aが係合凹部43側に係合して、ハン
ガー部材40、41の溝状凹部30、31から突出した
状態を保持するようになっており、また、係合片45の
凸部45aが係合凹部44側に係合した場合には、ハン
ガー部材40、41の溝状凹部30、31への収納状態
を保持するようになっている。
【0031】上記実施の形態によれば、ハンガー部材4
0、41がコンソールボックス本体22aの前側の側壁
24に位置することになって、このハンガー部材40、
41にごみ入れ袋等の収納袋体4のハンガー部40、4
1を引っ掛けて吊下可能となって、ドライバー等前席乗
員のほか後席乗員にも、収納袋体4が近くに存在して、
収納袋体4にごみ入れ等容易に行うことができる。
【0032】しかも、ハンガー部材40、41は互いに
コンソールボックス本体22aの外側即ち他端が互いに
離間する方向に拡開して、また、ハンガー部材40、4
1を使用すべく溝状凹部30、31より突出させた場合
に、従来のように、コンソールボックス本体22aに対
してリッド22bを開状態にする必要がなくなり、ハン
ガー部材40、41に収納袋体4を吊下しても、リッド
22aが運転手等に邪魔となることはない。
【0033】図8及び図9は、本発明による他の実施の
形態を示すもので、ハンガー部材40、41は、その一
端が両溝状凹部30、31の内端側に回動自在に装着さ
れ、溝状凹部30、31に収納した状態で、収容袋体を
吊下させるようにして構成している。
【0034】即ち、ハンガー部材40、41は、その他
端側に形成した引っ掛け部42にそれぞれ収納袋体4の
ハンガー部5をそれぞれ引っ掛けた状態で、溝状凹部3
0、31内に収納されることによって、収納袋体4のハ
ンガー部5をそれぞれ広げて収納袋体4を開口させてい
る。
【0035】この実施の形態によれば、収納袋体4の吊
下状態では、ハンガー部材40、41が溝状凹部30、
31内に収納されている結果、ハンガー部材40、41
が車室20内への突起物とならず、運転者等の邪魔にな
らない。
【0036】なお、上記実施の形態では、ハンガー部材
40、41を収容する溝状凹部30、31は、コンソー
ルボックス本体22における収納部22aの前側の側壁
24に形成したが、これに限定されるものでなく、収納
部22aの他の側壁に形成してもよい。収納袋体4のハ
ンガー部5をそれぞれ広げて、収納袋体4を開口させる
ことになって、ごみ等を入れるのに便利である。
【0037】
【発明の効果】本発明のコンソールボックスは、コンソ
ールボックス本体の側壁に、互いに上下に対向するよう
に、一対の溝状凹部を形成し、これら両溝状凹部の一端
側に、それぞれ前記溝状凹部内に収納され且つごみ入れ
袋等の収容袋体のハンガー部を吊下する棒状のハンガー
部材の一端を回動可能に装着して構成したものであるか
ら、ハンガー部材がコンソールボックス本体の側壁に位
置することになって、このハンガー部材にごみ入れ袋等
の収納袋体のハンガー部を引っ掛けて吊下可能となっ
て、ドライバー等前席乗員のほか後席乗員にも、収納袋
体が近くに存在して、収納袋体にごみ入れ等容易に行う
ことができる。また、ハンガー部材の使用時に、従来の
ように、コンソールボックス本体に対してリッドを開状
態にする必要がなくなり、このために運転手等にリッド
が邪魔となることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における車両用コンソール
ボックスを備えた自動車車室のドライバー席付近の車体
前部から描画した斜視図である。
【図2】図1におけるハンガー部材の突出状態即ち使用
状態を示す要部拡大図である。
【図3】同じく、ハンガー部材のコンソールボックス内
への収納状態を示す要部拡大図である。
【図4】ハンガー部材を拡大して示す一部斜視図であ
る。
【図5】本発明の他の実施の形態を示すハンガー部材を
拡大して描画した一部斜視図である。
【図6】図2における一部平面断面図である。
【図7】図3における一部平面断面図である。
【図8】本発明における他の実施のハンガー部材の使用
状態を示す要部拡大斜視図である。
【図9】図8における平面断面図である。
【図10】一の従来の車両用コンソールボックスを備え
た自動車車室のドライバー席付近の車体前部から描画し
た斜視図である。
【図11】他の従来の車両用コンソールボックスの要部
斜視図である。
【符号の説明】
20 車室 21 ドライバー席 22 コンソールボックス 22a コンソールボックス本体 22b リッド部 24 側壁 30,31 溝状凹部 40,41 ハンガー部材 42 引っ掛け部 43,44 係合凹部 45 係合片 45a 凸部 46 収容部

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小物を収容するための収容部を有するコ
    ンソールボックス本体の側壁に、互いに対向するよう
    に、一対の溝状凹部を形成し、これら両溝状凹部の一端
    側に、それぞれ前記溝状凹部内に収納され且つごみ入れ
    袋等の収容袋体のハンガー部を吊下する棒状のハンガー
    部材の一端を回動可能に装着したことを特徴とする車両
    用コンソールボックス。
  2. 【請求項2】 前記ハンガー部材は、その一端を前記両
    溝状凹部の外端側に回動自在に装着して、他端が前記コ
    ンソールボックス本体の外側に互いに離間して拡開する
    方向に回動させ前記ボックス本体の側壁より突出させた
    状態で、前記収容袋体を吊下させるようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の車両用コンソールボックス。
  3. 【請求項3】 前記ハンガー部材の他端側先端部に、前
    記収容袋体のハンガー部の抜け止め用フック部を形成し
    たことを特徴とする請求項2記載の車両用コンソールボ
    ックス。
  4. 【請求項4】 前記抜け止め用フックは、別体部材で構
    成して、折り畳んでハンガー部材の凹部内に収容可能に
    前記ハンガー部材に装着したことを特徴とする請求項3
    記載の車両用コンソールボックス。
  5. 【請求項5】 前記ハンガー部材は、その一端を前記両
    溝状凹部の内端側に回動自在に装着して、前記溝状凹部
    に収納した状態で、前記収容袋体を吊下させるように構
    成するとともに、他端側に収納袋体のハンガー部を引っ
    掛ける引っ掛け部を形成して、該引っ掛け部に前記ハン
    ガー部を引っ掛けた状態で、溝状凹部に収容するように
    したことを特徴とする請求項1記載の車両用コンソール
    ボックス。
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