JP2000108788A - パッケージトレイ - Google Patents

パッケージトレイ

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JP2000108788A JP10281570A JP28157098A JP2000108788A JP 2000108788 A JP2000108788 A JP 2000108788A JP 10281570 A JP10281570 A JP 10281570A JP 28157098 A JP28157098 A JP 28157098A JP 2000108788 A JP2000108788 A JP 2000108788A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワゴン車の比較的広い荷室部を見栄え良く遮
蔽することができ、しかも使い勝手の良いパッケージト
レイを提供すること。 【解決手段】 車両の荷室部1の左右の壁部3に、車両
前後方向に延びる支持部30と、その支持部30から斜
め下方に延びる案内溝32とを設け、前トレイ10と後
トレイ20を支持部30に載置して前後に並べた状態で
荷室部1をおおうようにするとともに、その後トレイ2
0を傾斜状にして案内溝32に係合させ、前トレイ10
の下の退避位置に配置切り替えできるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の荷室部に装
備するパッケージトレイに関する。
【0002】
【従来の技術】ワゴン車の荷室部に積んだ荷物を外から
見えないようにしたいという要望があり、そのために使
用するカバー(トノカバーともいう。)が知られてい
る。例えば、図13に示すように、後部座席60のシー
トバック背面側に巻き取り式の収納部61を取り付けて
おき、必要に応じて、軟質布状のシート材62を巻き戻
してフック63を側壁部64の係合部に掛けて使用す
る。このほか、荷室部に広げたシートの四隅を適宜に固
定し、不使用時には小さく折り畳んでおくようにしたも
のがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の軟質布状の
トノカバーは、巻き取ったり折り畳んだりすることがで
きるので不使用時の格納性に優れている反面、高級な質
感に乏しく使用時の見栄えが悪い。また、荷物を覆い隠
すだけでその上に物を載せるトレイとしての機能がない
ため使い勝手が良くなく、遮音性もほとんどない。な
お、荷室部が狭い2ボックス車では、図14に示すよう
な、硬質板状のパッケージトレイ70が使用される。そ
の場合、パッケージトレイ70が吊り具71を介してバ
ックドア72に従動して開閉動作するようにして荷物を
取り出し易くする工夫がなされている。しかしながら、
この種の構造のものは、背の高い荷物を積む場合にパッ
ケージトレイ70を車外に取り出す必要があり、また、
脱着に手間がかかって不便であるから、荷室の広いワゴ
ン型車には向いていない。
【0004】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは、比較的広い荷室部を見栄
え良く遮蔽することができ、しかも使い勝手の良いパッ
ケージトレイを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このために、以下のよう
なパッケージトレイを創作した。すなわち、第1の発明
は、車両の荷室部の左右の壁部に、略水平状にしたパッ
ケージトレイ本体の側端部を支持する支持部と、その支
持部から外して下向きに傾けた状態のパッケージトレイ
本体の側端部を差し込むことができる案内部とを設け、
パッケージトレイ本体を前記支持部にて支持した位置と
前記案内部に係合させた位置とに配置切り替え可能に構
成したことを特徴とする。ここでいう「下向き」は、水
平に対し斜め下向きと、垂直下向きとを含む意である。
このパッケージトレイは、パッケージトレイ本体を略水
平状に支持して荷室部を上下に仕切る遮蔽部材として使
用することができるだけでなく、パッケージトレイ本体
を案内部に差し込んで傾斜状にして荷室部の仕切り方に
変化を持たせるなど多様な使い方が可能である。なお、
この構成では、パッケージトレイ本体を従来のトノカバ
ーのように特に柔軟に形成する必要がなく、内装部材と
して質感の高いものとすることが容易にできる。
【0006】第2の発明は、請求項1記載のパッケージ
トレイにおいて、前記パッケージトレイ本体は前記支持
部に載置した状態で車両前後方向に並べて使用できる複
数枚に分割形成されており、各パッケージトレイ本体の
車両前後方向一側には前記支持部若しくはその近傍に設
けられた受部に係合して当該パッケージトレイ本体の他
側が持ち上げられたときに回転中心となり得る係合部が
設けられていることを特徴とする。このパッケージトレ
イでは、複数のパッケージトレイ本体を車両前後方向に
並べて使用し荷室部の荷物をおおい隠すことができる。
そして、各パッケージトレイ本体は、係合部を回転中心
として個別に扉のように開閉させることができるので荷
物の出し入れに便利である。また、比較的小さくて背の
高い荷物を搭載する場合、パッケージトレイ本体の配置
を切り替えるだけで車外に取り外さなくて済む。
【0007】第3の発明は、請求項2記載のパッケージ
トレイ構造において、前記支持部とパッケージトレイ本
体の間に、そのパッケージトレイ本体を所定位置にロッ
ク可能なロック機構が設けられていることを特徴とす
る。このパッケージトレイでは、走行中にパッケージト
レイ本体がばたつかないようにロック機構でロックして
おくことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図に基
づいて説明する。図1は、車両の荷室部を破断してパッ
ケージトレイを示す斜視図、図2はパッケージトレイ本
体の平面図、図3は荷室部の側壁を示す正面図、図4は
図3のIV−IV線断面図、図5は側壁に設けられた支
持部を説明する分解斜視図である。図1に示すようにワ
ゴン車の荷室部1に装備されるパッケージトレイ2は、
前トレイ10と後トレイ20を荷室部1の左右の側壁
(壁部ともいう)3に設けた支持部30(後述する)に
対して着脱して使用する構成である。この場合、前トレ
イ10と後トレイ20が本発明でいうパッケージトレイ
本体であるが、パッケージトレイ本体を幾つのトレイで
構成しても構わない。なお、図中の4は後部座席、5は
ウインドウガラス、6はフロアーである。
【0009】前トレイ10と後トレイ20は、図2に示
す平面形状の板状に形成され、手荷物を載せても耐える
十分な剛性と遮音性と高級感のある意匠性とを有してい
る。そして、前トレイ10の前部(後部座席背面に近接
する側)中央位置に指掛部11が設けられ、後トレイ2
0の後部(バックドアに近接する側)中央位置に指掛部
21が設けられ、さらに両トレイ10,20には指掛部
11,21の反対側にハンドル12,22が設けられて
いる。これらのハンドル12,22はワイヤ又はロッド
13,23を介して側部のピン(係合部ともいう)1
4,24に接続されていて、ハンドル操作によってピン
14,24を側方に出没させることができる。なお、図
中の15,25はピン14,24を付勢して突出させて
おくためのスプリングであり、16,26は、前トレイ
10と後トレイ20を支持部30の所定位置にそれぞれ
固定するためのファスナー(後述する)を示している。
【0010】次に、パッケージトレイの取付部構造につ
いて説明する。図3〜図5に示すように、荷室部1の側
壁3を形成する内装部材(デザイントリム)に支持部3
0が形成されている。この支持部30は、荷室部1の中
程の高さ位置で車両前後方向に延びており、図4に示す
ような段付き形状を有するレール状に形成され、左右の
支持部30の段の上面31に前トレイ10と後トレイ2
0の左右の側端部がスライド可能に載置される。そし
て、支持部30の途中から分岐するようにして斜め下方
に延びる案内部、本例では案内溝32が設けられ、この
分岐点近傍の所定の位置に受部33,34が凹設されて
いる。すなわち、図5参照、支持部30上で前後に並べ
た前トレイ10と後トレイ20のピン14,24を受部
33,34の穴にはめ込むことで前トレイ10と後トレ
イ20の位置決めがなされ、かつ、前トレイ10と後ト
レイ20はピン14,24を回転中心に回動できるよう
に軸支された状態になっている(図6参照)。
【0011】図5中に示した36は、前述のファスナー
16,26と対をなす受け側のファスナーである。この
ファスナーはベルクロ・ファスナー(面着ファスナー)
であるが、樹脂ファスナー等の適宜なファスナーを使用
し得る。これらのファスナーが本発明でいうロック機構
である。なお、上記ファスナーに代えて、例えば図7に
示したロック機構を使っても良い。同図において、前ト
レイ10あるいは後トレイ20に設けたハンドル41と
係合爪42がロッド43にて連結されており、ハンドル
操作で係合爪42を出没させることによって、側壁3の
係合部44に係脱できるようにする。また、前述したピ
ン(係合部)14,24と受部33,34からなる位置
決め/軸支構造は、図10に示すような構成、すなわ
ち、側壁3に設けたL字状の溝46に対し、前トレイ1
0あるいは後トレイ20に固設した突片47を回動可能
に係合させる構成に代えても良い。上記のほか、ロック
機構や軸支構造は適宜な構成を採用し得る。
【0012】また、図7参照、支持部30の分岐点(案
内溝32との合流点)における一方のコーナー部35は
支点となるものであって、ピン24と受部34の係合を
外した状態で後トレイ20の後端部を持ち上げると、後
トレイ20はコーナー部35を支点にして傾き、案内溝
32内に滑り落ちるようになっている。
【0013】次に、パッケージトレイの使用態様につい
て説明する。ワゴン車の荷室部1にパッケージトレイ2
を装備するには、側壁3の支持部30に前トレイ10と
後トレイ20をセットする。このとき、バックドア側か
ら順に差し入れた前トレイ10と後トレイ20の左右の
側端部を支持部30の上面31に載せてスライドさせ、
所定の位置でハンドル12,22を操作してピン14,
24と受部33,34を係合させて位置決め保持し、さ
らに、各部のファスナー16,26と36を接合させて
固定する。この状態が図1に示され、略水平状の前トレ
イ10と後トレイ20にて荷室部1が上下に仕切られて
下部が遮蔽される。すなわち、荷室部1の荷物を見栄え
良くおおい隠し、上に手荷物などを置くことができる。
【0014】また、この状態で指掛部11あるいは21
を持ち上げれば、図6参照、前トレイ10あるいは後ト
レイ20はピン14,24を回転中心にして個別に回動
するから、荷室部1のフロアーに置いた荷物を扉を開け
るようにして容易に取り出すことができる。また、荷室
部の後部にある程度大きなスペースを確保したい場合に
は、後トレイ20のハンドル22を操作してピン24と
受部34を係合を解除し、指掛部21を持ち上げてファ
スナー26と36を引き離し、その後、後トレイ20を
下向きに傾けた状態にして案内溝32内に滑り込ませる
ことによって前トレイ10の下の退避(収納)位置に配
置切り替えする。この状態は図8に示され、比較的小さ
くて背の高い荷物を搭載するのに適し、しかも、後トレ
イ20は見栄え良い状態に収納されている。なお、前ト
レイ10と後トレイ20を車外に取り外すことも簡単に
できる。
【0015】〔他の実施形態〕次に、他の実施形態につ
いて説明する。以下に説明するパッケージトレイ50は
上述のパッケージトレイ2の構成から案内溝の形状を変
えたものであり、その他については同じであるので、同
一部位については同一符号を付して説明を省略する。図
11に示すように、荷室部1の側壁3に車両前後方向に
延びる支持部30が設けられ、支持部30の下側位置に
案内部52が設けられている。案内部52は後トレイ2
0を所定の姿勢に保持するものであって、支持部30か
ら分岐するようにして斜め下方に延びる案内溝52a
と、垂直下方に延びる案内溝52bとからなり、後トレ
イ20の側端部が係合できる形状に形成されている。す
なわち、案内部52は、支持部30にほぼ水平状態にし
て載置される後トレイ20を、案内溝52aに差し込ん
で斜めに傾けた状態、あるいは、案内溝52bに差し込
んでほぼ垂直にした状態のいずれかに切り替えることが
できるようにしたものである。
【0016】したがって、このパッケージトレイ50で
は、案内溝52aによって、パッケージトレイ2で説明
した案内溝32と同様の作用効果を奏するほか、案内溝
52bを利用して後トレイ20をほぼ垂直に立てること
によって荷室部1を前後に仕切ることができ、荷物が混
じらないように積み分けるのに便利である。この場合、
図12に示すように、荷室部1の前寄りの空間1Aは、
後部座席4と前トレイ10と後トレイ20とで囲われて
外部から見えなくなるのでプライバシーが保たれる。ま
た、空間1Aに食料品を収容し、空間1Bに小動物を積
むというような使い方をして、搭載した荷物を隔離して
保護することが簡単にできる。
【0017】なお、上記のパッケージトレイ50におい
て、案内溝52bに前トレイ10を差し込めば荷室部1
の後寄りの空間1Bがほぼ遮蔽される。また、案内溝5
2bに前トレイ10と後トレイ20を同時に差し込むこ
とができる構成にすることも可能である。
【0018】ところで、上述の各実施形態では、パッケ
ージトレイ本体を前トレイ10と後トレイ20の二分割
にしたが、3以上に分割しても、あるいは1枚だけで使
用しても良い。また、案内溝は後部座席4の背面に沿わ
せるなど適宜位置に形成することができ、案内溝の本数
は必要に応じて3本以上にしても構わない。なお、その
案内溝は必ずしも支持部から延設されたものである必要
はなく、パッケージトレイ本体を所定の姿勢に案内して
保持できるものであれば良い。この他、当業者の知識に
基づき、種々の変更を加えた態様で本発明を実施し得る
ことは勿論である。
【0019】
【発明の効果】本発明のパッケージトレイは、ワゴン型
車の比較的広い荷室部をたわみ難いパッケージトレイ本
体にて体裁良くおおうことができ、また、パッケージト
レイ本体の配置を切り替えて荷室部の仕切り方に変化を
持たせることができる。なお、パッケージトレイ本体が
分割形成されたものでは、個別に開閉したり配置を切り
替えたりすることができるので使い勝手が良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両の荷室部を破断してパッケージトレイを示
す斜視図である。
【図2】パッケージトレイ本体の平面図である。
【図3】荷室部の側壁を示す正面図である。
【図4】図3のIV−IV線断面図である。
【図5】支持部を説明する分解斜視図である。
【図6】パッケージトレイ本体の開閉動作を説明する図
である。
【図7】パッケージトレイ本体の配置切り替えを説明す
る図である。
【図8】パッケージトレイ本体の配置替えを説明する斜
視図である。
【図9】ロック機構の別例を説明する図である。
【図10】回転中心ともなり得る係合部の別例を説明す
る図である。
【図11】他の実施形態に係るパッケージトレイの案内
溝を説明する図である。
【図12】他の実施形態に係るパッケージトレイの使用
態様を説明する図である。
【図13】従来例のトノカバーを説明する斜視図であ
る。
【図14】従来例のパッケージトレイを説明する斜視図
である。
【符号の説明】
1 荷室部 2 パッケージトレイ 3 側壁(壁部) 10 前トレイ(パッケージトレイ本体) 11,21 指掛部 12,22 ハンドル 14,24 ピン(係合部) 20 後トレイ(パッケージトレイ本体) 30 支持部 32 案内溝(案内部) 33,34 受部 16,26,36 ファスナー(ロック機構)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の荷室部の左右の壁部に、略水平状
    にしたパッケージトレイ本体の側端部を支持する支持部
    と、その支持部から外して下向きに傾けた状態のパッケ
    ージトレイ本体の側端部を差し込むことができる案内部
    とを設け、パッケージトレイ本体を前記支持部にて支持
    した位置と前記案内部に係合させた位置とに配置切り替
    え可能に構成したパッケージトレイ。
  2. 【請求項2】 前記パッケージトレイ本体は前記支持部
    に載置した状態で車両前後方向に並べて使用できる複数
    枚に分割形成されており、各パッケージトレイ本体の車
    両前後方向一側には前記支持部若しくはその近傍に設け
    られた受部に係合して当該パッケージトレイ本体の他側
    が持ち上げられたときに回転中心となり得る係合部が設
    けられてなる請求項1に記載のパッケージトレイ。
  3. 【請求項3】 前記支持部とパッケージトレイ本体の間
    に、そのパッケージトレイ本体を所定位置にロック可能
    なロック機構が設けられてなる請求項2に記載のパッケ
    ージトレイ。
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