JP2006142948A - 自動車のトノボード装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】ラゲージルームを車体前後方向に分割して形成される前後両側分割荷室の仕切りを堅固に構成することにより、収容荷物の隣室への影響や荷物同士の当接による不快音を発しないようにした。
【解決手段】トノボード本体14を二つの分割トノボード14a、14bにより構成し、両分割トノボード14a、14bのうち前側の分割トノボード14aをラゲージルーム12のラゲージフロア12bに対して起立可能に構成して、起立した前側の分割トノボード14aによってラゲージルーム12に前側の分割荷室122と後側の分割荷室121とを形成するように構成し、前側の分割荷室122の内部を分割トノボード14aによって車体後方から視認できないようにすると共に、両分割荷室121、122を比較的剛性の高いトノボード本体14によって仕切った。
【選択図】図6

Description

本発明は、自動車におけるラゲージルームの上部を覆うトノボード装置に関する。
従来のラゲージルームの上部を覆う装置として、図9に記載されたトノカバー装置や図10に記載されたトノボード装置が知られている。
図9に記載されたトノカバー装置によれば、トノカバー本体1は、その一端側が、リアシート2の背もたれ部2aに設けた収納筐体3内に巻取り可能に装着して収納筐体内に収容可能に構成されており、トノカバー本体1の他端側を、掛合棒4を介してラゲージルーム5の側壁部5aに設けた掛合片5bに引っ掛けることによって、ラゲージルーム5の上部を覆うように構成している。
しかし、このように構成するトノカバー装置は、トノカバー本体1がラゲージルーム1の上部を覆っているだけで、バッグドア(不図示)を開放した状態では、ラゲージルーム1の後方側まで覆うことができず、ラゲージルーム内に収容された荷物等が車体後方より視認されてしまい、セキュリティの面で課題を残している。
そこで、図10に示されたようなトノボード装置が知られている (例えば、特許文献1)。
特開2003-72467号公報(第(2)−(3)頁、図1及び図5等)。
図10に記載されたトノボード装置によれば、トノボード本体6が、ラゲージルーム5に対して前後にスライド移動可能に支持され、トノボード本体6の後端部に巻取り装置9により巻取り可能に収容されるトノカバー7を有して構成している。
トノカバー7は、トノカバー本体6から引出された状態でラゲージフロア8に張架することによりラゲージルーム5を車体前後方向にて分割して、車体前後方向において、前側分割荷室5cと後側分割荷室5dとの二室を構成することになる。
したがって、後側分荷室5dは、バッグドアを開けた場合、車体後方より見えることになるが、前側分割荷室5cはトノカバー7によって車体後方から閉塞されて、セキュリティの面で効果的である。
しかしながら、図10に示す従来のトノボード装置においては、前側分割荷室5cと後側分割荷室5dとをトノカバー7で仕切る構成を採っているために、前側分割荷室5c或いは後側分割荷室5dに収容された荷物が、自動車の走行中等に移動した場合などには、荷物がトノカバー7に衝突して、この衝撃でトノカバー7が巻取り装置9から引出されてしまい、収容荷物の保持の点で不安定となり、延いては収容荷物が隣室内に収容されている荷物に当接して傷をつけたり、当接により不快音を出したりしてしまう。
そこで、本発明は、かかる点に鑑み、ラゲージルームを車体前後方向に分割して形成される前後両側分割荷室の仕切りを堅固に構成することにより、収容荷物の隣室への影響や荷物同士の当接による不快音を発しないようにした自動車のトノボード装置を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明に係る自動車のトノボード装置は、トノボード本体がラゲージルーム上を覆い得るように前記ラゲージルームの側壁部に設けられて構成する場合、トノボード本体を少なくとも二つの分割トノボードにより構成し、両分割トノボードのうち一方の分割トノボードをラゲージルームのラゲージフロアに対して起立可能に構成して、起立した分割トノボードを間にラゲージルームを前側分割荷室と後側分割荷室とに分割形成するように構成している。
かかる構成により、トノボード本体を少なくとも二つの分割トノボードにより構成して、一方の分割トノボードをラゲージフロア上に起立させることによって、ラゲージルームを車体前後方向で分割することができ、車体の前側分割荷室は起立した分割トノボードにより車体後方から視認することができずにセキュリティ収容部に構成することができ、しかも、前側分割荷室と後側分割荷室とは、比較的剛性の高いトノボード本体により仕切られることになって、夫々に収容された荷物等が自動車の走行中等に互いに影響しあうことがなく安定させることができ、また荷物等同士が互いに当接することによる受傷や不快音の発生を無くすことができる。
また、本発明は、請求項1に記載の発明において、前側分割荷室の上部を起立したトノボード又はリアシートの背もたれ部にヒンジ結合した開閉蓋体により覆うように構成している。
かかる構成により、リアシートの背もたれ部と起立した分割トノボードとの間に形成される前側分割荷室の上部を開閉蓋体により覆うことにより、車室内から収容荷物等が視認されることなく美観性に富み、しかも、開閉蓋体を明けることによって、前側分割荷室に収容されている収容荷物等を車室側から取り出すことができ便利である。
また、本発明は、請求項1又は2のいずれかに記載の発明において、車体前後に分割した二つの分割トノボードのうち、前側に存する分割トノボードを起立可能に構成した場合、後側に存する分割トノボードをラゲージフロアに固定可能に構成している。
かかる構成により、自動車の走行中等において、トノボード特に後側の分割トノボードが動かないように構成できる。
上記のように構成する本発明において、トノボード本体を少なくとも二つの分割トノボードにより構成して、一方の分割トノボードをラゲージフロア上に起立させることによって、ラゲージルームを車体前後方向で分割することができ、車体の前側分割荷室は起立した分割トノボードにより車体後方から視認することができずにセキュリティ収容部に構成することができ、しかも、前側分割荷室と後側分割荷室とは、比較的剛性の高いトノボード本体により仕切られることになって、夫々に収容された荷物等が自動車の走行中等に互いに影響しあうことがなく安定させることができ、また荷物等同士が互いに当接することによる受傷や不快音の発生を無くすことができる。
以下、図1乃至図8を用いて、本発明を実施するための最良の実施の形態について説明する。
図1は本発明における実施の形態を採用した自動車の車体後部側を描画した斜視図、図2は同じくリアシートを通常位置にした状態における側面図、図3は同じくリアシートのリクライニング時における側面図、図4はトノボード本体のロック時における図2のA−A断面図、図5はトノボードのロック解除時における図2のA−A断面図、図6は同じくラゲージルームを車体前後二室の分割荷室に分割した状態における側面図、図7は図6のB円内の拡大図、図8は同じくトノボード本体をラゲージルーム前方側に収納した状態を描画した側面図である。
図1乃至図3によれば、自動車10における車室11とラゲージルーム12とを区画するように、車室11の後方にはリアシート13が装備されている。
トノボード本体14は、ラゲージルーム12の上部を覆うべく、その後端側がラゲージルーム12の側壁部12aに突設したフックピン15に係合すると共に、その前端側がラゲージルーム12の側壁部12aに横架されるように装着された支持装置16のラゲージルーム12側にヒンジピン17を介して蝶着されていている。
また、トノボード本体14は、車体前後方向に二分割された分割トノボード14a、14bにて構成しており、分割トノボード14a、14bは、ヒンジピン21により互いにヒンジ結合されている。
さらに、トノボード本体14は、図4に詳細に示すように、前側の分割トノボード14aの後端側下面が側壁12a側から突出するロック片19に係合することによって、両分割トノボードが互いに折曲されないようにして、ラゲージルーム12上を略水平に保持されるように構成している。
ロック片19は、側壁部12aに設けた収容凹部12c内で車体左右方向にスライド可能に収容されており、スプリング12dにより常時はラゲージルーム12の内方に突出するように付勢されており、しかも、側壁部12aに揺動可能に装着したロック解除レバー12eの一端側に掛合することにより図5に示すように収容凹部12c内に引っ込めて分割トノボード14aとの係合関係を離脱できるように構成している。
ロック解除レバー12eの他端側は、挿入孔部12fを挿通して側壁部12aの棚部より上部に突出している。
支持装置16は、リアシート13を構成する背もたれ部13aのリクライニング幅を考慮して、背もたれ部13aよりラゲージルーム12側に所定幅車体前後方向にスライド可能に構成するため、ラゲージルーム12の側壁部12aに形成したスライドガイド溝12b内に摺動可能に構成して側壁部12aに装着されている。
また、支持装置16は、その車室11側において、開閉蓋体18の一端側がヒンジピン22によってヒンジ結合しており、開閉蓋体18は、支持装置16に対して、不図示のスプリング機構等で、常時は水平方向に保持されるよう構成されている。
上記のように構成する本発明にかかる実施の形態においては、トノボード本体12は、図1及び図2に示すように、前側の分割トノボード14aの後端が支持装置16に支えられ、後側の分割トノボード14bの後端がフックピン15に係合し、さらに、前側の分割トノボード14aの後端側がロック片19に係合していることから、両分割トノボード14a、14bが互いに折曲することなく、ほぼ水平に保持されて、ラゲージルーム12の上部を覆っている。
また、リアシート13はリクライニングしておらず通常状態に保持されていることから、支持装置16とリアシート13の背もたれ部13aとの間のラゲージルーム12の上部も、開閉蓋体18によって覆われていることになる。
この状態から、もしも背もたれ部13aをリクライニングした場合には、図3に示すように、背もたれ部13aのリクライニング動に追従して、開閉蓋体18の車体先端側が開動し、この状態でも、開閉蓋体18は、支持装置16とリアシート13の背もたれ部13aとの間のラゲージルーム12の上部を覆っている。
そして、図3に示す状態或いは図1及び図2に示す状態より、ロック解除レバー12eを図5のS方向に揺動させ、ロック片19がT方向にスライドして収容凹部12c内に引っ込んで、分割トノボード14aをU方向に移動可能としてロック片19との係合状態が解除され(図5に示す状態)、後側の分割トノボード14bがフックピン15との係合から離脱し、前側の分割トノボード14a及び後側の分割トノボード14bが図6に示すW方向に回動しながら互いに折曲される。
さらに、前側の分割トノボード14aの前端側を支持装置16に対してヒンジピン17を介して下方(図6のX方向)に回動させ起立させると、図6に示すように、ラゲージルーム12は車体前後方向に2分割されることになって、前側分割荷室121,および後側分割荷室122を形成することになる。
後側分割荷室122は、不図示のバックドアを開けたときには内部が視認可能となるのであるが、前側分割荷室121は、バックドアを開けたとしても、前側の分割トノボード14aが起立しているために、内部を視認することはできず、セキュリティ収容部に構成することができ、しかも、前側分割荷室121と後側分割荷室122とは、比較的剛性の高いトノボード本体14特に前側の分割トノボード14aにより仕切られることになって、夫々に収容された荷物等が自動車の走行中等に互いに影響し合うことがなく安定させることができ、また互いに当接することによる受傷や不快音の発生を無くすことができる。
なお、図6に示すように、前側の分割トノボード14aが起立した状態では、後側の分割トノボード14bは、ラゲージルーム12のラゲージフロア12gに沿って載置されており、図7に示すように、保持ピン20等を用いて固定されて、自動車の走行中等において動かないように構成している。
また、開閉蓋体18は、その基部18aに対して略中央部が中蓋18bが図6に示すY方向に開口可能となっており、前側分割荷室121に収容された荷物等を車室側から取り出せるように構成している。
図6に示す状態から、支持装置16を車室11側(図8のZ方向)にスライドさせると、開閉蓋体18の先端が背もたれ13aに押されながら下向きに揺動すると共に、起立している前側の分割トノボード14aが後側の分割トノボード14bと共に車室側に移動して、図8に示すように、後側の分割荷室122のスペースを拡大することができる。
なお、上記の実施の形態においては、トノボード本体14は、分割トノボード14aと分割トノボード14bとの荷分割で構成したが、これに限定されるものでなく、3分割以上の場合も適宜選択することができる。
以上説明したように、本発明は、トノボード本体を少なくとも二つの分割トノボードにより構成して、一方の分割トノボードをラゲージフロア上に起立させることによって、ラゲージルームを車体前後方向で分割することができ、車体の前側分割荷室は起立した分割トノボードにより車体後方から視認することができずにセキュリティ収容部に構成することができ、しかも、前側分割荷室と後側分割荷室とは、比較的剛性の高いトノボード本体により仕切られることになって、夫々に収容された荷物等が自動車の走行中等に互いに影響しあうことがなく安定させることができ、また荷物等同士互いに当接することによる受傷や不快音の発生を無くすことができるために、自動車、特にラゲージルームを備えた自動車におけるラゲージルームの上部を覆うトノボード装置等に好適である。
本発明における実施の形態を採用した自動車の車体後部側を描画した斜視図である。 同じくリアシートを通常位置にした状態における側面図である。 同じくリアシートのリクライニング時における側面図である。 トノボード本体のロック時における図2のA−A断面図である。 トノボードのロック解除時における図2のA−A断面図である。 同じくラゲージルームを車体前後二室の分割荷室に分割した状態における側面図である。 図6のB円内の拡大図である。 同じくトノボード本体をラゲージルーム前方側に収納した状態を描画した側面図である。 従来におけるトノカバー装置を備えた自動車の車体後部側を描画した斜視図である。 従来におけるトノボード装置を備えた自動車の車体後部側を描画した斜視図である。
符号の説明
10 自動車
11 車室
12 ラゲージルーム
121 前側分割荷室
122 後側分割荷室
12a 側壁部
12g ラゲージフロア
13 リアシート
13a 背もたれ部
14 トノボード本体
14a、14b 分割トノボード
18 開閉蓋体

Claims (3)

  1. トノボード本体がラゲージルーム上を覆い得るように前記ラゲージルームの側壁部に設けられて構成する自動車のトノボード装置であって、前記トノボード本体を少なくとも二つの分割トノボードにより構成し、該両分割トノボードのうち一方の分割トノボードを前記ラゲージルームのラゲージフロアに対して起立可能に構成して、該起立した分割トノボードを間にして前記ラゲージルームを前側分割荷室と後側分割荷室とに分割形成するように構成したことを特徴とする自動車のトノボード装置。
  2. 前記前側分割荷室の上部を、前記起立したトノボード又はリアシートの背もたれ部にヒンジ結合した開閉蓋体により覆うように構成したことを特徴とする請求項1記載の自動車のトノボード装置。
  3. 車体前後に分割した前記二つの分割トノボードのうち、前側に存する分割トノボードを起立可能に構成した場合、後側に存する分割トノボードをラゲージフロアに固定可能に構成したことを特徴とする請求項1又は2に記載のトノボード装置。
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