JP2003025920A - 自動車のラゲージルーム構造 - Google Patents

自動車のラゲージルーム構造

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JP2003025920A
JP2003025920A JP2001218004A JP2001218004A JP2003025920A JP 2003025920 A JP2003025920 A JP 2003025920A JP 2001218004 A JP2001218004 A JP 2001218004A JP 2001218004 A JP2001218004 A JP 2001218004A JP 2003025920 A JP2003025920 A JP 2003025920A
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luggage
automobile
tonneau board
floor
room
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Teruo Kawasaki
輝夫 川崎
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Kasai Kogyo Co Ltd
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Kasai Kogyo Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R5/00Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
    • B60R5/04Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
    • B60R5/044Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves
    • B60R5/045Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves collapsible or transformable

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラゲージルーム内に上下二段に荷物を積載す
る場合に、トノボードを自動車上下方向に調整可能とし
た。 【解決手段】 ラゲージルーム2の下部に設けた収容部
4の開口部5に、ラゲージフロア5を設けて開口部5を
開閉可能に構成するとともに、ラゲージルーム2の両側
壁にトノボード10を設けてラゲージフロア5上を覆う
ように構成する場合、ラゲージルーム2の両側壁8,8
に互いに対向するスライドレール9をそれぞれ複数段設
け、これらスライドレール9間に順次架けることによっ
てトノボード10を自動車上下方向位置を複数段階調整
可能に構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の後部に設
けられて、荷物を格納する自動車のラゲージフロア構造
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車のラゲージルーム構造とし
て、図10および図11に示すようなものが知られてい
る(関連技術として、実開昭61−95648号公報、
実開昭62−194149号公報或いは特開2000−
127857号公報に開示された技術がある)。
【0003】図10および図11によれば、自動車のラ
ゲージルームaの下部にスペアタイヤb等の収容部cを
設けており、収容部cの開口部dにラゲージフロアeを
設けて、開口部dを閉成している。
【0004】そして、ラゲージフロアeは、その自動車
前端部側がヒンジ機構を介してラゲージルームaの下部
に装着されるとともに、ラゲージルームaに対して自動
車前後方向にスライド可能に設置されている。
【0005】この結果、ラゲージフロアeを自動車後部
にスライドさせることによって、ラゲージフロアe上に
おけるラゲージルームaの奥側に位置する荷物等を自動
車後部開口fから取出しやすく構成されている。
【0006】そして更に、従来構造においては、ラゲー
ジルームaの上方部にトノボード装置gが設置されてい
て、ラゲージルームaの両側壁部h間に設置された巻取
り機構iからトノカバーjを引出して、ラゲージフロア
e上を覆うように構成している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、トノカ
バーjは、一旦巻取り機構iから引出してラゲージフロ
アe上を覆った後には固定式となってしまうことから、
載置した荷物がラゲージルームaの奥側に移動してしま
った場合等には、乗員の手が届かず、荷物の取出しに不
便さを感じざるを得ない。
【0008】また、ラゲージルームa内に上下二段に荷
物を載せるような場合などに対処すべく、トノカバーj
の代わりにトノボードを設定する場合があるが、このよ
うな場合、特に上段のトノボードの位置が高くなってし
まい、ここに荷物などを載せた場合には、荷物がリヤシ
ートを飛び越えて車室内に転げ落ちたり、ラゲージサイ
ドウインドウに当たって破損させたりするおそれがあっ
た。
【0009】そこで、本発明はかかる点に鑑み案出され
たもので、ラゲージルーム内に上下二段に荷物を積載す
るような場合に、トノボードを自動車上下方向に調整可
能とした自動車のラゲージルーム構造を提供することを
目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、自動車のラゲージルームの下部に設けた収
容部の開口部に、ラゲージフロアを設けて開口部を開閉
可能に構成するとともに、ラゲージルームの両側壁にト
ノボードを設けてラゲージフロア上を覆うように構成す
る自動車のラゲージルーム構造において、トノボードが
ラゲージルームの両側壁に自動車上下方向位置を複数段
階調整可能に構成したことを特徴とするものである。
【0011】本発明によれば、トノボードをラゲージフ
ロア上部において複数段に調整しながらラゲージフロア
上を覆うことができることから、トノボード上の荷物が
リヤシートを飛び越えて車室内に転げ落ちたりラゲージ
サイドウインドウに当たって破損させたりしないように
トノボードの設置位置を適宜調整でき、またラゲージフ
ロア上に背の高い荷物も載置することができる。
【0012】また本発明は、ラゲージルームの両側壁に
互いに対向するスライドレールをそれぞれ複数段設け、
これらスライドレール間に順次架けることによってトノ
ボードを自動車上下方向位置を複数段階調整可能に構成
したものであり、トノボードをスライドレールによって
スライドさせることによって、トノボード上に載置した
荷物がラゲージルームの奥側にあった場合等でも、トノ
ボードを引出すことによって乗員の手の近くまで荷物を
近づけることができ、自動車後部開口から荷物の取出し
が非常に便利となる。また、トノボードをスライドレー
ルから完全に引出すことによって、ラゲージルーム内に
更に高い荷物の収容が可能となる。
【0013】また本発明は、収容部にトノボードの収容
スペースを設けたことを特徴とするもので、ラゲージル
ームの両側部から取外したトノボードを収容スペースに
収容することによって、ラゲージルームの空間部を占有
することを防止できるとともに、取外したトノボードを
一々自動車外に持って行って、保管することはなく、便
利である。
【0014】また本発明におけるトノボードは、少なく
とも中央部を折曲可能に構成した折りたたみ式であるこ
とを特徴とするもので、収容部に収容する際にコンパク
トに収容することができ、収容部の占有スペースを小さ
くすることができる。
【0015】また本発明は、ラゲージフロアにおける外
周部に荷物転落防止用の縦壁状囲い部を設けたことを特
徴とするもので、縦壁状囲い部によってラゲージフロア
上に載置した荷物の飛び出しを防止できる。
【0016】また本発明は、ラゲージフロアを、ラゲー
ジルームに対してスライド可能に設置したことを特徴と
するもので、ラゲージフロアをスライドさせることによ
って、ラゲージフロア上に載置した荷物がラゲージルー
ムの奥側にあった場合等でも、ラゲージフロアを引出す
ことによって乗員の手の近くまで荷物を近づけることが
でき、自動車後部開口から荷物の取出しが非常に便利と
なる。また、ラゲージフロアをラゲージルームから完全
に引出すことによって、収容部を開口することができ、
ラゲージルーム内に更に高い荷物の収容が可能となる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明における第1の実施
の形態について、図1乃至図5を用いて説明する。
【0018】図1は、本発明に係る実施の形態における
トノボードを取外した状態を描画した自動車の後部の一
部破断斜視図、図2は同じくトノボードを設置した状態
を描画した自動車の後部の一部破断斜視図、図3は同じ
くトノボードを設置した状態を描画した自動車後部の縦
断面図、図4は同じくラゲージフロアを自動車の後部に
引出した状態を描画した一部破断斜視図、図5は図4に
示すラゲージフロアを自動車の後部に引出すことによっ
てラゲージフロア上に載置した荷物を引出した状態を描
画した自動車後部の縦断面図である。
【0019】図において、自動車1の後部には、荷物を
格納するためのラゲージルーム2が設けられている。
【0020】ラゲージルーム2の下部には、スペアタイ
ヤ17等の収容部3が設けられており、収容部3の開口
部4には、ラゲージフロア5が設けられており、ラゲー
ジフロア5によって開口部4を閉成するように構成して
いる。
【0021】そして、ラゲージフロア5は、その自動車
1の前端部がヒンジ軸6(図3参照)を介して、ラゲージ
ルーム2に揺動可能に設置されているとともに、開口部
4の両側壁部に自動車1の前後方向にスライド可能に設
置されている。
【0022】更に、ラゲージフロア5の外周部のうち、
後部辺を除く3辺には、枠に網を張設して構成した縦壁
状囲い部7が設置してある。
【0023】ラゲージルーム2の両側壁8,8には、ス
ライドレール9が互いに対向するように複数段設置され
ていて、スライドレール9間には、ラゲージフロア5上
を覆うトノボード10が自動車1の上下方向位置を複数
段調整可能にしかも自動車1の前後方向にスライド可能
に設置されている。
【0024】トノボード10は、自動車1の左右方向中
央部が分割されており、分割ボード11,12をヒンジ
機構13を介して連結することにより、2つ折れ状態に
折りたたみ可能に構成している。
【0025】上記のように構成する本実施の形態におい
て、図1に示すように、トノボード10は、各スライド
レール9に架け替えることにより、自動車1の上下方向
位置を複数段調整可能となっており、例えば、図2およ
び図3に示すように上段のスライドレール9に架けるこ
とによって、ラゲージフロア5との間隙が大きくなり、
比較的大きな荷物をラゲージフロア5上に載置すること
ができる。この場合、載置した荷物14は、ラゲージフ
ロア5に設けた縦壁状囲い部7によって、飛び出しが防
止される。
【0026】また、図4および図5に示すように、ラゲ
ージフロア2を自動車1後部側(矢印方向)に引出すこ
とによって、ラゲージフロア2上に載置した荷物14が
例えラゲージフロア2の奥側すなわち自動車1の前側に
あったとしても、荷物14を自動車1外から取り出しや
すくすることができる。
【0027】更に、図5の二点鎖線視するように、スラ
イドレール9に対してトノボード10を自動車1の後部
側に引出すことにより、トノボード10に載置された荷
物15が例えトノボード10の奥側すなわち自動車1の
前側にあったとしても、荷物15を自動車1外から取出
しやすくすることができる。
【0028】また、ラゲージフロア5はラゲージルーム
2に対してスライド可能に設置したことから、ラゲージ
フロア5上に載置した荷物14がラゲージルーム2の奥
側にあった場合等でも、ラゲージフロア5を引出すこと
によって乗員の手の近くまで荷物を近づけることがで
き、自動車1の後部開口から荷物14の取出しが非常に
便利となる。また、ラゲージフロア5をラゲージルーム
2から完全に引出すことによって、収容部3を開口する
ことができ、ラゲージルーム2内に更に高い荷物の収容
が可能となる。
【0029】図6および図7は本発明に係る他の実施の
形態を示しており、折りたたんだトノボード10を収容
する収容スペース16を収容部3に形成したもので、ラ
ゲージルーム2の両側壁8から取外したトノボード10
を収容スペース16に収容することによって、ラゲージ
ルーム2の空間部を占有することを防止できるととも
に、取外したトノボード10を一々自動車1外に持って
行って、保管することはなく、便利である。
【0030】また、トノボード10を保管する場合に、
分割ボード11,12を互いに折りたたんで重ねた状態
で、収容スペース16に収容しておけば、収容部3内に
おいてにコンパクトに収容することができ、収容部3の
占有スペースを小さくすることができる。
【0031】図8および図9は本発明に係る第3の実施
の形態を示しており、上記実施の形態におけるスライド
レール9を廃止し、その代わりに、トノボード10の両
側部下面に、それぞれ折りたたみ式の脚体18を設け
て、脚体18を図9(1)に示すように起立させた場合
には、図8に示すように、トノボード10をラゲージル
ーム2の高位置に設定することができる。この場合、脚
体18の下端部はラゲージルーム2の両側床部2aに載
置されている。
【0032】そして、逆に、脚体18を図9(2)に示す
ように、トノボード10の下面側に折りたたんだ場合に
は、トノボード8をラゲージルーム2の低位置に設定す
ることができる。
【0033】更に、脚体18を折りたたんだ状態で、ト
ノボード10の分割ボード11,12を重合するように
折りたためば、収容部3の収容スペース16にコンパク
トに収容できることになる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
トノボードをラゲージフロア上部において複数段に調整
しながらラゲージフロア上を覆うことができることか
ら、トノボード上の荷物がリヤシートを飛び越えて車室
内に転げ落ちたりラゲージサイドウインドウに当たって
破損させたりしないようにトノボードの設置位置を適宜
調整でき、またラゲージフロア上に背の高い荷物も載置
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る第1の実施の形態におけるトノボ
ードを取外した状態を描画した自動車の後部の一部破断
斜視図である。
【図2】同じくトノボードを設置した状態を描画した自
動車の後部の一部破断斜視図である。
【図3】同じくトノボードを設置した状態を描画した自
動車後部の縦断面図である。
【図4】同じくラゲージフロアを自動車の後部に引出し
た状態を描画した一部破断斜視図である。
【図5】図4に示すラゲージフロアを自動車の後部に引
出すことによってラゲージフロア上に載置した荷物を引
出した状態を描画した自動車後部の縦断面図である。
【図6】本発明に係る第2の実施の形態におけるトノボ
ードを取外した状態を描画した自動車の後部の一部破断
斜視図である。
【図7】同じくトノボードを設置した状態を描画した自
動車後部の縦断面図である。
【図8】本発明に係る第3の実施の形態におけるトノボ
ードを設置した状態を描画した自動車の後部の一部破断
斜視図である。
【図9】同じくトノボードを描画した斜視図で、(1)
は脚体を起立させた状態、(2)は脚体を折りたたんだ
状態、(3)は脚体を折りたたむとともに分割ボード同
士を重合した状態をそれぞれ示している。
【図10】従来におけるラゲージルーム構造を採用した
自動車の後部の一部破断斜視図である。
【図11】同じく、自動車後部の縦断面図である。
【符号の説明】
1 自動車 2 ラゲージルーム 3 収容部 4 開口部 5 ラゲージフロア 8 両側壁 9 スライドレール 10 トノボード 11,12 分割ボード 16 収容スペース

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車のラゲージルームの下部に設けた
    収容部の開口部に、ラゲージフロアを設けて前記板開口
    部を開閉可能に構成するとともに、前記ラゲージルーム
    の両側壁にトノボードを設けて前記ラゲージフロア上を
    覆うように構成する自動車のラゲージルーム構造におい
    て、 前記トノボードは、前記ラゲージルームの両側壁に自動
    車上下方向位置を複数段階調整可能に構成したことを特
    徴とする自動車のラゲージルーム構造。
  2. 【請求項2】 前記ラゲージルームの両側壁に互いに対
    向するスライドレールをそれぞれ複数段設け、これらス
    ライドレール間に順次架けることによって前記トノボー
    ドを自動車上下方向位置を複数段階調整可能に構成した
    ことを特徴とする請求項1記載の自動車のラゲージルー
    ム構造。
  3. 【請求項3】 前記収容部に、前記トノボードの収容ス
    ペースを設けたことを特徴とする請求項1または2記載
    の自動車のラゲージルーム構造。
  4. 【請求項4】 前記トノボードは、少なくとも中央部を
    折曲可能に構成した折りたたみ式であることを特徴とす
    る請求項3記載の自動車のラゲージルーム構造。
  5. 【請求項5】 前記ラゲージフロアにおける外周部に、
    荷物転落防止用の縦壁状囲い部を設けたことを特徴とす
    る請求項1乃至4のいずれか一に記載の自動車のラゲー
    ジルーム構造。
  6. 【請求項6】 前記ラゲージフロアを、前記ラゲージル
    ームに対してスライド可能に設置したことを特徴とする
    請求項1乃至5のいずれか一に記載の自動車のラゲージ
    ルーム構造。
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