JP2003072467A - 自動車用トノボード - Google Patents
自動車用トノボードInfo
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- JP2003072467A JP2003072467A JP2001266487A JP2001266487A JP2003072467A JP 2003072467 A JP2003072467 A JP 2003072467A JP 2001266487 A JP2001266487 A JP 2001266487A JP 2001266487 A JP2001266487 A JP 2001266487A JP 2003072467 A JP2003072467 A JP 2003072467A
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- Japan
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- tonneau
- luggage compartment
- tonneau board
- cover
- board
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R5/00—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like
- B60R5/04—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle
- B60R5/044—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves
- B60R5/045—Compartments within vehicle body primarily intended or sufficiently spacious for trunks, suit-cases, or the like arranged at rear of vehicle luggage covering means, e.g. parcel shelves collapsible or transformable
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 とくにワゴン車等の荷室空間を種々に変化さ
せて、使い勝手、使用性に優れた自動車用トノボードを
提供する。 【解決手段】 後部荷室Sを覆い得るように装架される
トノボード10は、前後にスライド移動可能に支持され
るトノボード本体11と、トノボード本体11の後端部
に巻取り可能に内蔵されたトノカバー12とを有する。
トノボード本体11から引き出されたトノカバー12を
張架することにより荷室Sが分割される。トノカバー1
2の先端部12aが、荷室フロア2の任意位置に掛止さ
れ、掛止されたトノカバー12により荷室Sが任意に分
割される。トノボード本体11を後方にスライド移動さ
せることにより、荷室Sの前側からアクセス可能であ
る。
せて、使い勝手、使用性に優れた自動車用トノボードを
提供する。 【解決手段】 後部荷室Sを覆い得るように装架される
トノボード10は、前後にスライド移動可能に支持され
るトノボード本体11と、トノボード本体11の後端部
に巻取り可能に内蔵されたトノカバー12とを有する。
トノボード本体11から引き出されたトノカバー12を
張架することにより荷室Sが分割される。トノカバー1
2の先端部12aが、荷室フロア2の任意位置に掛止さ
れ、掛止されたトノカバー12により荷室Sが任意に分
割される。トノボード本体11を後方にスライド移動さ
せることにより、荷室Sの前側からアクセス可能であ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、乗用車等の車両に
おいてリヤシート後部に設定される荷室を覆うように装
架されるトノボードに関する。
おいてリヤシート後部に設定される荷室を覆うように装
架されるトノボードに関する。
【0002】
【従来の技術】たとえばワゴン車等においては、リヤシ
ートの後部に荷室を設けられるよう設定されており、こ
の荷室を覆うようにトノボードが装架され、荷室に積載
された荷物等をこのトノボードによって隠すことができ
るようになっている。
ートの後部に荷室を設けられるよう設定されており、こ
の荷室を覆うようにトノボードが装架され、荷室に積載
された荷物等をこのトノボードによって隠すことができ
るようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来ではバックドア側
から荷室にアクセス(荷物の出し入れをしたり積載荷物
の有無等を確認することなどを含む)するようにしてい
る。つまりトノボードあるいはトノカバーを使っている
ときには、車を一旦停車させてバックドアから荷物を出
し入れしたり、その整理や確認作業などを行なうように
していた。また、荷室を区切りたい場合には、別途仕切
り板等を用意し、その仕切り板を荷室の適当な位置に立
てかけるようにしていた。
から荷室にアクセス(荷物の出し入れをしたり積載荷物
の有無等を確認することなどを含む)するようにしてい
る。つまりトノボードあるいはトノカバーを使っている
ときには、車を一旦停車させてバックドアから荷物を出
し入れしたり、その整理や確認作業などを行なうように
していた。また、荷室を区切りたい場合には、別途仕切
り板等を用意し、その仕切り板を荷室の適当な位置に立
てかけるようにしていた。
【0004】本発明はこのような点に鑑み、使い勝手、
使用性に優れているとともに機能を向上し得る自動車用
トノボードを提供することを目的とする。
使用性に優れているとともに機能を向上し得る自動車用
トノボードを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の自動車用トノボ
ードは、後部荷室を覆い得るように装架されるトノボー
ドであって、前後にスライド移動可能に支持されるトノ
ボード本体と、このトノボード本体の後端部に巻取り可
能に内蔵されたトノカバーとを有し、トノボード本体か
ら引き出されたトノカバーを張架することにより、荷室
が分割されるようにしたことを特徴とする。
ードは、後部荷室を覆い得るように装架されるトノボー
ドであって、前後にスライド移動可能に支持されるトノ
ボード本体と、このトノボード本体の後端部に巻取り可
能に内蔵されたトノカバーとを有し、トノボード本体か
ら引き出されたトノカバーを張架することにより、荷室
が分割されるようにしたことを特徴とする。
【0006】本発明の自動車用トノボードは、トノカバ
ーの先端部が、荷室フロアの任意位置に掛止され、掛止
されたトノカバーにより荷室が任意に分割されるするこ
とができる。また、本発明の自動車用トノボードでは、
好ましくは、前記トノボード本体を後方にスライド移動
させることにより、荷室の前側からアクセス可能であ
る。
ーの先端部が、荷室フロアの任意位置に掛止され、掛止
されたトノカバーにより荷室が任意に分割されるするこ
とができる。また、本発明の自動車用トノボードでは、
好ましくは、前記トノボード本体を後方にスライド移動
させることにより、荷室の前側からアクセス可能であ
る。
【0007】本発明によれば、トノボード本体から引き
出されたトノカバーを張架する際、トノカバーの先端部
が荷室フロアの任意位置に掛止される。このように張架
されたトノカバーにより、荷室を任意の空間で分割する
ことができる。また、トノボード本体を後方へスライド
移動させることにより、荷室の前側からもアクセスする
ことができる。
出されたトノカバーを張架する際、トノカバーの先端部
が荷室フロアの任意位置に掛止される。このように張架
されたトノカバーにより、荷室を任意の空間で分割する
ことができる。また、トノボード本体を後方へスライド
移動させることにより、荷室の前側からもアクセスする
ことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基き、本発明による
自動車用トノボードの好適な実施の形態を説明する。図
1は、本発明のトノボードの実施形態を示している。こ
の例のようにたとえばワゴン車等の車両では、リヤシー
ト1の後部に荷室Sを画成する空間が設定されている。
本発明のトノボード10は図示のように、荷室Sを覆う
ように装架され、荷室Sに積載された荷物等を覆い隠す
ことができるようになっている。なお、図において、矢
印Fは前方を示し、また矢印Rは後方を示している。
自動車用トノボードの好適な実施の形態を説明する。図
1は、本発明のトノボードの実施形態を示している。こ
の例のようにたとえばワゴン車等の車両では、リヤシー
ト1の後部に荷室Sを画成する空間が設定されている。
本発明のトノボード10は図示のように、荷室Sを覆う
ように装架され、荷室Sに積載された荷物等を覆い隠す
ことができるようになっている。なお、図において、矢
印Fは前方を示し、また矢印Rは後方を示している。
【0009】トノボード10は、前後にスライド移動可
能に支持されるトノボード本体11と、このトノボード
本体11の後端部に巻取り可能に内蔵されたトノカバー
12とを有し、トノボード本体11から引き出されたト
ノカバー12を張架することにより、荷室Sが分割され
るようになっている。この実施形態ではトノカバー12
の先端部12aが、荷室フロア2の任意位置に掛止さ
れ、掛止されたトノカバー12により荷室Sが任意に分
割される。
能に支持されるトノボード本体11と、このトノボード
本体11の後端部に巻取り可能に内蔵されたトノカバー
12とを有し、トノボード本体11から引き出されたト
ノカバー12を張架することにより、荷室Sが分割され
るようになっている。この実施形態ではトノカバー12
の先端部12aが、荷室フロア2の任意位置に掛止さ
れ、掛止されたトノカバー12により荷室Sが任意に分
割される。
【0010】荷室Sの両側には、リヤシート1のシート
バック1aの上部とほぼ同じ高さ位置で、該シートバッ
ク1aからバックドア(図示せず)付近まで一対の平行
なガイドレール13が敷設される。トノボード本体11
の左右両側の端面には、ガイドレール13にスライド可
能に係合するスライドピン14(この例では左右それぞ
れ2本づつ)が植設されており、トノボード本体11
は、ガイドレール13によってスライド可能に支持され
る。なお、トノボード本体11の前部には、スライド用
ロック解除ノブ11aが設けられており、このノブ11
aの操作でスライドロックを解除するようになってい
る。
バック1aの上部とほぼ同じ高さ位置で、該シートバッ
ク1aからバックドア(図示せず)付近まで一対の平行
なガイドレール13が敷設される。トノボード本体11
の左右両側の端面には、ガイドレール13にスライド可
能に係合するスライドピン14(この例では左右それぞ
れ2本づつ)が植設されており、トノボード本体11
は、ガイドレール13によってスライド可能に支持され
る。なお、トノボード本体11の前部には、スライド用
ロック解除ノブ11aが設けられており、このノブ11
aの操作でスライドロックを解除するようになってい
る。
【0011】トノボード本体11の後端部には、トノカ
バー12を巻き取るための巻取り装置15が装着されて
いる。この巻取り装置15は、トノカバー12を巻き取
る巻取り軸とこの巻取り軸を巻取り方向に付勢するスプ
リング(いずれも図示せず)を有しており、トノカバー
12は常態では、図3に示すように、巻取り装置15に
よって巻き取られ、トノボード本体11の後端部に収納
されている。
バー12を巻き取るための巻取り装置15が装着されて
いる。この巻取り装置15は、トノカバー12を巻き取
る巻取り軸とこの巻取り軸を巻取り方向に付勢するスプ
リング(いずれも図示せず)を有しており、トノカバー
12は常態では、図3に示すように、巻取り装置15に
よって巻き取られ、トノボード本体11の後端部に収納
されている。
【0012】荷室フロア2の両側にはガイドレール13
と平行に、一対のトノカバー固定用プレート16が敷設
されている。固定用プレート16は図2に示されるよう
に、適宜のピッチ間隔で複数の係合孔17が形成されて
いる。また、トノカバー12の先端部12aには、係合
孔17と係合するフック18が付設されており、フック
18を係合孔17と係合させることにより、トノカバー
12の先端部12aが固定用プレート16に掛止され
る。
と平行に、一対のトノカバー固定用プレート16が敷設
されている。固定用プレート16は図2に示されるよう
に、適宜のピッチ間隔で複数の係合孔17が形成されて
いる。また、トノカバー12の先端部12aには、係合
孔17と係合するフック18が付設されており、フック
18を係合孔17と係合させることにより、トノカバー
12の先端部12aが固定用プレート16に掛止され
る。
【0013】上記構成において、通常使用時にはトノボ
ード10(トノボード本体11)はたとえば図3に示す
ようにリヤシート1の後部に装架され、荷室Sに積載さ
れた荷物等を後部座席などから見えないように隠すこと
ができる。また、図4に示すように、トノボード本体1
1からトノカバー12をバックドアまで引き出して、ト
ノボード本体11とほぼ平行に張架することができる。
これによりトノボード本体11およびトノカバー12の
下側に、荷室Sに積載された荷物等を完全に覆い隠すこ
とができる。
ード10(トノボード本体11)はたとえば図3に示す
ようにリヤシート1の後部に装架され、荷室Sに積載さ
れた荷物等を後部座席などから見えないように隠すこと
ができる。また、図4に示すように、トノボード本体1
1からトノカバー12をバックドアまで引き出して、ト
ノボード本体11とほぼ平行に張架することができる。
これによりトノボード本体11およびトノカバー12の
下側に、荷室Sに積載された荷物等を完全に覆い隠すこ
とができる。
【0014】一方、図1に示したようにトノカバー12
の先端部12aのフック18を、荷室フロア2の両側に
配置した固定用プレート16の係合孔17と係合させる
ことにより、トノカバー12の先端部12aは固定用プ
レート16に掛止される。この場合、トノボード本体1
1から引き出されたトノカバー12は、図示例のように
傾斜して張架される。図1に示すように、積載された荷
物等の大きさあるいは量等に応じて、フック18を係合
させるべき係合孔17を適宜選択することにより傾斜角
度を異ならせることができ、トノカバー12により荷室
Sを任意に分割することが可能である。
の先端部12aのフック18を、荷室フロア2の両側に
配置した固定用プレート16の係合孔17と係合させる
ことにより、トノカバー12の先端部12aは固定用プ
レート16に掛止される。この場合、トノボード本体1
1から引き出されたトノカバー12は、図示例のように
傾斜して張架される。図1に示すように、積載された荷
物等の大きさあるいは量等に応じて、フック18を係合
させるべき係合孔17を適宜選択することにより傾斜角
度を異ならせることができ、トノカバー12により荷室
Sを任意に分割することが可能である。
【0015】さらに、図5に示されるようにスライド用
ロック解除ノブ11aを解除して、トノボード本体11
を後方にスライド移動させることにより、リヤシート1
のシートバック1aとトノボード本体11の間に隙間が
形成される。これにより荷室Sの前側、すなわちリヤシ
ート1側から荷室Sにアクセスすることができる。した
がって、従来のように車を一旦停車させてバックドアか
ら荷物を出し入れする必要がなくなり、極めて利便性に
優れている。
ロック解除ノブ11aを解除して、トノボード本体11
を後方にスライド移動させることにより、リヤシート1
のシートバック1aとトノボード本体11の間に隙間が
形成される。これにより荷室Sの前側、すなわちリヤシ
ート1側から荷室Sにアクセスすることができる。した
がって、従来のように車を一旦停車させてバックドアか
ら荷物を出し入れする必要がなくなり、極めて利便性に
優れている。
【0016】上記のように本発明を実施形態に基づき説
明したが、本発明はこの実施形態にのみ限定されるもの
でなく、本発明の範囲内で適宜変更可能である。たとえ
ば、トノカバー12を固定するための固定用プレート1
6の係合孔17の配設ピッチや数量等は必要に応じて適
宜変更可能であり、上記実施形態と同様な作用効果を得
ることができる。また、トノカバー12の先端部12a
に付設されるフック18の代わりに、たとえば面ファス
ナー等の固定手段を使ってトノカバー12を固定するこ
とも可能である。
明したが、本発明はこの実施形態にのみ限定されるもの
でなく、本発明の範囲内で適宜変更可能である。たとえ
ば、トノカバー12を固定するための固定用プレート1
6の係合孔17の配設ピッチや数量等は必要に応じて適
宜変更可能であり、上記実施形態と同様な作用効果を得
ることができる。また、トノカバー12の先端部12a
に付設されるフック18の代わりに、たとえば面ファス
ナー等の固定手段を使ってトノカバー12を固定するこ
とも可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、こ
の種のトノボードにおいてトノカバーにより荷室を簡単
に仕切ることができ、荷物の飛散防止等を図ることがで
きる。また、トノカバーによる仕切り位置を自由に設定
することで、必要に応じて最適に荷室を分割することが
できることに加え、トノボードをスライドさせることに
よりリヤシート側から荷室にアクセスすることができ、
使い勝手、使用性に優れているとともに機能を大幅に向
上する等の利点を有している。
の種のトノボードにおいてトノカバーにより荷室を簡単
に仕切ることができ、荷物の飛散防止等を図ることがで
きる。また、トノカバーによる仕切り位置を自由に設定
することで、必要に応じて最適に荷室を分割することが
できることに加え、トノボードをスライドさせることに
よりリヤシート側から荷室にアクセスすることができ、
使い勝手、使用性に優れているとともに機能を大幅に向
上する等の利点を有している。
【図1】本発明の実施形態における荷室に装架されたト
ノボードまわりを示す斜視図である。
ノボードまわりを示す斜視図である。
【図2】図1のA部拡大図である。
【図3】本発明の実施形態における通常使用時(トノカ
バーを収納した状態)のトノボードまわりを示す斜視図
である。
バーを収納した状態)のトノボードまわりを示す斜視図
である。
【図4】本発明の実施形態において、トノカバーをバッ
クドアまで伸張した状態を示す斜視図である。
クドアまで伸張した状態を示す斜視図である。
【図5】本発明の実施形態において、トノボードをスラ
イドしてトノカバーを種々の角度で張設した状態を示す
斜視図である。
イドしてトノカバーを種々の角度で張設した状態を示す
斜視図である。
1 リヤシート
1a シートバック
2 フロア
10 トノボード
11 トノボード本体
12 トノカバー
13 ガイドレール
14 スライドピン
15 巻取り装置
16 トノカバー固定用プレート
17 係合孔
18 フック
Claims (3)
- 【請求項1】 後部荷室を覆い得るように装架されるト
ノボードであって、 前後にスライド移動可能に支持されるトノボード本体
と、このトノボード本体の後端部に巻取り可能に内蔵さ
れたトノカバーとを有し、 前記トノボード本体から引き出された前記トノカバーを
張架することにより、荷室が分割されるようにしたこと
を特徴とする自動車用トノボード。 - 【請求項2】 前記トノカバーの先端部が、荷室フロア
の任意位置に掛止され、掛止された前記トノカバーによ
り前記荷室が任意に分割されるようにしたことを特徴と
する、請求項1に記載の自動車用トノボード。 - 【請求項3】 前記トノボード本体を後方へスライド移
動させることにより、前記荷室の前側からアクセス可能
としたことを特徴とする、請求項1または2に記載の自
動車用トノボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001266487A JP2003072467A (ja) | 2001-09-03 | 2001-09-03 | 自動車用トノボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001266487A JP2003072467A (ja) | 2001-09-03 | 2001-09-03 | 自動車用トノボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003072467A true JP2003072467A (ja) | 2003-03-12 |
Family
ID=19092769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001266487A Pending JP2003072467A (ja) | 2001-09-03 | 2001-09-03 | 自動車用トノボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003072467A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006142948A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Kasai Kogyo Co Ltd | 自動車のトノボード装置 |
FR2991643A1 (fr) * | 2012-06-12 | 2013-12-13 | Cera | Systeme de recouvrement d'un compartiment a bagages de vehicule automobile |
-
2001
- 2001-09-03 JP JP2001266487A patent/JP2003072467A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006142948A (ja) * | 2004-11-18 | 2006-06-08 | Kasai Kogyo Co Ltd | 自動車のトノボード装置 |
FR2991643A1 (fr) * | 2012-06-12 | 2013-12-13 | Cera | Systeme de recouvrement d'un compartiment a bagages de vehicule automobile |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070518 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070522 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071030 |