JP2002360636A - 車椅子固定装置 - Google Patents

車椅子固定装置

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JP2002360636A
JP2002360636A JP2001172831A JP2001172831A JP2002360636A JP 2002360636 A JP2002360636 A JP 2002360636A JP 2001172831 A JP2001172831 A JP 2001172831A JP 2001172831 A JP2001172831 A JP 2001172831A JP 2002360636 A JP2002360636 A JP 2002360636A
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JP
Japan
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webbing
hook
wheelchair
floor
vehicle
Prior art date
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JP2001172831A
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English (en)
Inventor
Eiji Koketsu
栄二 纐纈
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Tokai Rika Co Ltd
Original Assignee
Tokai Rika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車椅子にフックを引っ掛け損ねて手を放した
ときにフックが飛び跳ねることを防止することができる
車椅子固定装置を得る。 【解決手段】 荷台のフロアに配設されたウエビング巻
取装置のウエビング20の先端部には、車椅子のフレー
ムに係止するためのフック28が取り付けられている。
さらに、ウエビング20の先端部近傍には、面ファスナ
32が縫着されている。作業者がフック28を車椅子に
引っ掛け損ねてフック28を手放すと、ウエビング20
が付勢力で巻き取られるが、このとき面ファスナ32が
フロアカーペットに接触すればその部位にくっつくの
で、フック28が飛び跳ねることはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車椅子を荷台に収
容して運搬するための特装車両に装備される車椅子固定
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車椅子を荷台に収容して運搬するための
特装車両において、通常車両で使用されているウエビン
グ巻取装置を利用して車椅子を固定する構成が提案され
ている。概略的には、車両の荷台のフロアの所定位置に
ウエビング巻取装置を設置すると共に、ウエビングの先
端部にフックを取り付けておくというものである。この
場合、ウエビング巻取装置としては、乗員のウエビング
装着時にウエビングの巻取りのみが可能でウエビングの
引出しは阻止されるALRモードと、乗員のウエビング
装着時にウエビングの巻取り及び引出しのいずれも可能
で車両急減速時になるとウエビングの引出しを阻止する
ELRモードとの切替えが可能なタイプのロック機構を
備えたウエビング巻取装置が使用される。
【0003】実際の使用に際しては、バックパネルの後
方に置かれた車椅子のフレームにフックを係止した後、
ALRモードに切替えられたウエビング巻取装置でウエ
ビングを巻き取りながらスロープを登らせていき、当該
車椅子を荷台の中に収容する。収容後の状態ではウエビ
ング巻取装置のロック機構がALRモードとされてお
り、ウエビングの引出しが阻止された状態にあるため、
車両走行時の振動や遠心力等が車椅子に作用しても、ウ
エビングが引き出されることはない。従って、走行中に
車椅子が荷台の中で後退してバックパネルに干渉すると
いったことも起こらない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成による場合、ウエビングの先端部にあるフックを車椅
子に係止させる際に、作業者がフックを引っ掛け損ねて
フックから手を放した場合に、ウエビング巻取装置の付
勢力によってウエビングが急速に巻き取られ、フックが
飛び跳ねる可能性がある。
【0005】本発明は上記背景に鑑みて成されたもので
あり、車椅子にフックを引っ掛け損ねて手を放したとき
にフックが飛び跳ねることを防止することができる車椅
子固定装置を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明に
係る車椅子固定装置は、車両の荷台内部の所定位置に設
置され、付勢力でウエビングを層状に巻き取るウエビン
グ巻取装置と、このウエビング巻取装置のウエビングの
先端部に取り付けられ、車椅子に係止可能とされたフッ
ク部材と、少なくともウエビングの先端部付近に設けら
れ、ウエビングを引き出しかつ車椅子にフック部材が係
止されていない状態から当該ウエビングをウエビング巻
取装置によって巻き取る際に、荷台のいずれかの部位に
引っ掛かりウエビングの巻取り動作に抵抗を与える抵抗
付与手段と、を有することを特徴としている。
【0007】請求項2記載の本発明に係る車椅子固定装
置は、請求項1記載の発明において、前記荷台のフロア
にはフロアカーペットが敷設されており、前記抵抗付与
手段はウエビングに固着された面ファスナである、こと
を特徴としている。
【0008】請求項1記載の本発明によれば、まずウエ
ビング巻取装置からウエビングが引き出される。このウ
エビングの先端部にはフックが取り付けられているた
め、フックを車両の荷台の後方路面上に置かれた車椅子
に係止させる。その後、付勢力でウエビング巻取装置に
ウエビングを巻き取らせながら、車椅子を車両の荷台内
部の所定位置まで移動させる。これにより、車両の荷台
内部に車椅子を収容することができる。なお、荷台の後
端と路面とはを例えばスロープ等によって接続される。
【0009】ここで、フックを車椅子に係止させる際に
作業者がフックを車椅子に引っ掛け損ねることも考えら
れる。さらに、フックを引っ掛け損ねたにも拘わらず、
フックを車椅子に係止させたと勘違いして、フックを手
放すことも考えられる。しかし、本発明によれば、少な
くともウエビングの先端部付近に抵抗付与手段が設けら
れており、かかる抵抗付与手段が荷台のいずれかの部位
に引っ掛かり、ウエビングの巻取り動作に抵抗が与えら
れる。従って、ウエビングの先端部に取り付けられたフ
ックが飛び跳ねるのを防止することができる。
【0010】請求項2記載の本発明によれば、上記荷台
のフロアにはフロアカーペットが敷設されており、又ウ
エビングに固着された面ファスナによって抵抗付与手段
を構成したので、面ファスナがフロアカーペットに接触
すれば、その位置でフックの移動が止められる。このこ
とから、本発明は、フロアカーペットが敷設されている
車両に対して好適である。
【0011】また、面ファスナの幅や使用本数等を任意
に設定することができるので、ウエビングの巻取り動作
に与える抵抗も自在に設定することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3を用いて、本発
明の一実施形態に係る車椅子固定装置10について説明
する。
【0013】図3には、本実施形態に係る車椅子固定装
置10の全体構成図が示されている。この図に示される
ように、車椅子固定装置10は、特装車両12の荷台1
4のフロア16の前端部付近に配設されたウエビング巻
取装置18を備えている。なお、ウエビング巻取装置1
8は、乗員保護装置としてシートベルト装置の主要部を
構成するものであり、図示しないぜんまいばね(付勢手
段)の付勢力によってウエビング20を巻取軸(図示省
略)に層状に巻き取るように構成されている。また、こ
のウエビング巻取装置18は、従来技術の項で説明した
所謂ALRとELRとの切替えが可能なタイプの巻取装
置である。
【0014】図1及び図2に示されるように、上述した
ウエビング20の先端部には、折り返し部22が縫製に
より形成されている。この折り返し部22には、車椅子
24(図3参照)のフレーム26に係止可能に構成され
たラッチ機能を有するフック28が取り付けられてい
る。フック28は、折り返し部22に挿入されて係止さ
れるウエビング係止部28Aと、このウエビング係止部
28Aから一体に形成されて車椅子24のフレーム26
に係止されるフレーム係止部28Bと、ウエビング係止
部28Aとフレーム係止部28Bとの間に設定された隙
間30に配置されてウエビング係止部28Aの片側先端
回りに回動可能に連結されたラッチ部28Cとを主要部
として構成されている。なお、ラッチ部28Cは、図示
しない捩りコイルスプリング等の付勢手段によって、隙
間30を閉止する方向へ常時回転付勢されている。
【0015】ここで、上述したウエビング20の折り返
し部22と隣接する位置には、「抵抗付与手段」として
の帯状の面ファスナ32が縫着されている。一方、特装
車両12のフロア16には、フロアカーペット34(図
2参照)が敷設されている。従って、面ファスナ32が
フロアカーペット34に接触すると、互いの植毛が絡み
合って一種の固着手段として作用するようになってい
る。
【0016】次に、本実施形態の作用並びに効果につい
て説明する。
【0017】車椅子24は、以下の如くして、特装車両
12の荷台14の内部に収容される。まずウエビング巻
取装置18からウエビング20が引き出される。このウ
エビング20の先端部にはフック28が取り付けられて
いるため、当該フック28を特装車両12の荷台14の
後方路面上に置かれた車椅子24のフレーム26に係止
させる。その後、図3に二点鎖線で示すように、付勢力
でウエビング巻取装置18の巻取軸にウエビング20を
巻き取らせながら、荷台14のフロア16と路面とを接
続するスロープ36を利用して、車椅子24を車両の荷
台14のフロア16の所定位置まで移動させる。これに
より、図3に実線で示される如く、特装車両12の荷台
14の内部に車椅子24を収容することができる。
【0018】なお、車椅子24の固定にウエビング巻取
装置18を利用するのは、車両走行時に振動や遠心力が
車椅子24に加わっても、ウエビング巻取装置18のA
LR機構の作用によって車椅子24が後退するのを防止
できるからである。
【0019】ここで、フック28を車椅子24のフレー
ム26に係止させる際に作業者がフック28を車椅子2
4のフレーム26に引っ掛け損ねることも考えられる。
さらに、フック28を引っ掛け損ねたにも拘わらず、フ
ック28を車椅子24に係止させたと勘違いして、フッ
ク28を手放すことも考えられる。しかし、本実施形態
によれば、ウエビング20の先端部付近に面ファスナ3
2が設けられているため、当該面ファスナ32が荷台1
4のフロア16に敷設されたフロアカーペット34上の
いずれかの部位に引っ掛かり、ウエビング20の巻取り
動作に抵抗が与えられる。従って、ウエビング20の先
端部に取り付けられたフック28が飛び跳ねるのを防止
することができる。
【0020】また、本実施形態によれば、上記荷台14
のフロア16にはフロアカーペット34が敷設されてお
り、又ウエビング20の先端部に固着された面ファスナ
32によって抵抗付与手段を構成したので、面ファスナ
32がフロアカーペット34に接触すれば、その位置で
フック28の移動を止めることができる。このことか
ら、本実施形態は、フロアカーペット34がフロア16
上に敷設されている車両に対して好適である。
【0021】さらに、面ファスナ32の幅や使用本数等
を任意に設定することができるので、ウエビング20の
巻取り動作に与える抵抗も自在に設定することができる
というメリットもある。
【0022】なお、本実施形態では、抵抗付与手段とし
て面ファスナ32を用いたが、抵抗付与手段には種々の
構成が含まれる。例えば、特装車両12のフロア16に
フロアカーペット34が敷設されておらず、鉄板等が露
出されている場合には、面ファスナ32に替えてマグネ
ットを取り付ける構成を採ってもよい。この構成によっ
ても、フック28を手放せば、マグネットがフロア16
に吸着されるので、フック28の飛び跳ねを防止するこ
とができる。また、面ファスナ32とマグネットを併用
する構成を採ってもよい。
【0023】また、本実施形態では、ウエビング20の
先端部に折り返し部22を形成したが、これに限らず、
ウエビングの先端部にハトメを設ける構成を採ってもよ
いし、それ以外にもフックが係止可能な構成であればす
べて適用可能である。
【0024】さらに、本実施形態では、面ファスナ32
をウエビング20の先端部付近(折り返し部22の縫合
部位の隣り)にのみ取り付けたが、それ以外の部位にも
面ファスナ32を取り付けて複数箇所でウエビング20
の巻取り動作に抵抗が与えられるようにしてもよい。
【0025】また、本実施形態では、ウエビング巻取装
置18を荷台14のフロア16の前端部付近に配設した
が、フロア以外の荷台構成部材に設置することも可能で
ある。
【0026】また、本実施形態では、「特装車両」とい
う表現を使用したが、本来的には特別な装備を有する車
両という意味であり、本発明の場合は、車椅子固定装置
を装備した車両ということになる。従って、車種的には
種々の車種が含まれ得る。例えば、ハッチバックタイプ
のワゴン車、RV車等であっても、車椅子を収容可能な
スペースを確保できれば、そこに本実施形態に係るウエ
ビング巻取装置18を設置することは充分可能である。
また、その場合、スロープ36は車両に一体化されてい
てもよいし、別体化されていてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の本
発明に係る車椅子固定装置は、少なくともウエビングの
先端部付近に、ウエビングを引き出しかつ車椅子にフッ
ク部材が係止されていない状態から当該ウエビングをウ
エビング巻取装置によって巻き取る際に、荷台のいずれ
かの部位に引っ掛かりウエビングの巻取り動作に抵抗を
与える抵抗付与手段を設けたので、車椅子にフックを引
っ掛け損ねて手を放したときにフックが飛び跳ねること
を防止することができるという優れた効果を有する。
【0028】請求項2記載の本発明に係る車椅子固定装
置は、請求項1記載の発明において、荷台のフロアには
フロアカーペットが敷設されており、ウエビングに固着
された面ファスナによって抵抗付与手段を構成したの
で、フロアカーペットが敷設されている車両に対して好
適であり、又面ファスナの幅や使用本数等を任意に設定
することにより、ウエビングの巻取り動作に与える抵抗
を自在に設定することができるという優れた効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本実施形態に係る車椅子固定装置のフ
ック飛び跳ね防止構造を中心に示す平面図であり、
(B)はその側面図である。
【図2】図1に示される面ファスナがフロアカーペット
に取着された様子を示す側面図である。
【図3】本実施形態に係る車椅子固定装置の全体構成を
示す側面図である。
【符号の説明】
10 車椅子固定装置 12 特装車両 14 荷台 16 フロア 18 ウエビング巻取装置 20 ウエビング 24 車椅子 28 フック(フック部材) 32 面ファスナ(抵抗付与手段) 34 フロアカーペット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の荷台内部の所定位置に設置され、
    付勢力でウエビングを層状に巻き取るウエビング巻取装
    置と、 このウエビング巻取装置のウエビングの先端部に取り付
    けられ、車椅子に係止可能とされたフック部材と、 少なくともウエビングの先端部付近に設けられ、ウエビ
    ングを引き出しかつ車椅子にフック部材が係止されてい
    ない状態から当該ウエビングをウエビング巻取装置によ
    って巻き取る際に、荷台のいずれかの部位に引っ掛かり
    ウエビングの巻取り動作に抵抗を与える抵抗付与手段
    と、 を有することを特徴とする車椅子固定装置。
  2. 【請求項2】 前記荷台のフロアにはフロアカーペット
    が敷設されており、 前記抵抗付与手段はウエビングに固着された面ファスナ
    である、 ことを特徴とする請求項1記載の車椅子固定装置。
JP2001172831A 2001-06-07 2001-06-07 車椅子固定装置 Pending JP2002360636A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014155652A (ja) * 2013-02-18 2014-08-28 Ankura Japan Kk 車椅子固定装置
JP2018089525A (ja) * 2018-03-26 2018-06-14 オールセーフ株式会社 車椅子固定装置
US11083651B2 (en) 2019-07-04 2021-08-10 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Wheelchair fixing device
US11213440B2 (en) 2019-06-11 2022-01-04 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Wheelchair fixing tool and wheelchair fixing device

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