JP2005132265A - 車両用コンソールボックス - Google Patents

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Yukio Hattori
幸穂 服部
Katsunori Yamakawa
勝典 山川
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春雄 三好
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Abstract

【課題】 できるだけ蓋体上に物を置くことなく、箱体の前後あるいは側方に設けた小物入れやトレー等に物を載置でき、また、地図や書類等の長尺物を収納できる使い勝手のよい車両用コンソールボックスを提供すること。
【解決手段】 箱体の前壁に設けた凹部を覆う第2の蓋体を設け、該蓋体の内部に皿部を形成して小物入れとなし、あるいは、箱体の後部に上方に開口する凹部を設けてカップホルダとなし、あるいは、箱体の側壁の外側に所定の間隔をおいて第2の側壁を設けて上方に向けて開口するポケットを形成し、あるいは、箱体の少なくとも一方の側壁から外側に向かって延在するトレーを、該側壁に連続して設けて車両用コンソールボックスを構成した。
【選択図】 図1


Description

本発明は、車両の左右の座席の間に設置される車両用コンソールボックスに関し、特に、多機能に使用できるようにした車両用コンソールボックスに関する。
従来、車両用コンソールボックスは車両の左右の座席の間の床上に取り付けられて、上方に向けて開口する開口部を有する箱体と、該箱体の後部を回動中心として回動し、該開口部を開閉する蓋体とからなり、物入れやカップホルダとして用いられるようにしたものがある。
例えば、特開2002−19530号公報(以下、「特許文献1」という。)に記載された「車両用コンソールボックス」は、インストルメントパネル2の下方に収納可能としたコンソールボックス本体1に、その後面にAV機器などを操作する操作パネル16やカセット挿入口15を設けたり、また、ピン24bにより枢着された筺体24aを設けてバッグなどの大型の荷物を収納できるようにしたり、あるいは、コンソールボックス本体1の側面にネット14aを設けたりしたものである。
また、特開平8−253079号公報(以下、「特許文献2」という。)に記載された「センタ−コンソールボックス用カップホルダー」は、センタ−コンソールボックス11の前後の側壁あるいは内部の周壁により形成されるカップホルダー部12において、その底部14の対設する壁体13、16の略三角点位置にペットボトルPの外形Dに外接する保持面18a、19a、20aを有し、所定の高さh1の保持部材18、19、20を設け、底部の残余に横長スペースAを形成するとともに、カップホルダー部12の他方の対設する壁体15にヒンジピン22を介してカップホルダー部12に嵌め込み可能で、左右縁にコップ類を嵌め込み可能な凹部23を有する区画板21を設けて、該区画板21を保持部材上で底部を遮断する水平位置と、倒立状に底部を開放する垂直位置とに位置保持可能としたものである。
さらに、実開平06−044631号公報(以下、「特許文献3」という。)に記載された「ゴミ袋ホルダー」は、車体カップホルダーのホルダー部周囲に収納凹溝を形成してホルダー本体を使用位置と収納位置との間で回転自在に設ける一方、ホルダー本体をフレーム状になすとともに、少なくとも一対の係止フック部を対向して形成し、ホルダー本体にゴミ袋を収納し、その上部を下方に折り返して引掛け孔を係止フック部に引っ掛けてゴミ袋のゴミ投入口をほぼ開きかつ吊下げ状態で保持するようにしたものである。
特開2002−19530号公報 特開平8−253079号公報 実開平06−044631号公報
ところが、このような車両用コンソールボックスは、次のような問題点がある。
(1)物を置く場所として蓋体の上部や筺体があるのみで、該蓋体を開閉するときあるいはコンソールボックスをインストルメントパネルの下方に格納するときは載置した物を移動する必要がある。
(2)前記箱体の大きさが座席の大きさ等に制限されて、地図や書類等の長尺物を収納できない。
(3)コンソールボックスの箱体の前後に設けた灰皿やカップホルダは、構造が複雑でその機能が限定されている。
そこで、本発明は、かかる課題を解決すべく、できるだけ蓋体上に物を置くことなく、箱体の前後あるいは側方に設けた小物入れやトレー等に物を載置でき、また、地図や書類等の長尺物を収納できる使い勝手のよい車両用コンソールボックスを提供することを目的とする。
本発明に係る請求項1に記載の車両用コンソールボックスは、車両の運転席と助手席の間に設置され、上方に向けて開口する開口部を有する箱体と、該箱体の後部を回動中心として回動し前記開口部を開閉する蓋体とからなる車両用コンソールボックスにおいて、前記箱体の前壁に、前方に向けて開口する凹部を設け、該凹部を覆う開閉自在の第2の蓋体を前記前壁の下端部を回動中心として回動可能に支持し、該第2の蓋体の内面に皿部を形成したことを特徴とする。
よって、メインの蓋体を開閉することなく小さな第2の蓋体を開いて、小物をその内面に設けた皿部に載置することができ、また、第2の蓋体がメインの蓋体を開閉するときの物置として利用することができるので、コンソールボックスの使い勝手が向上する。
また、本発明に係る請求項2に記載の車両用コンソールボックスは、車両の運転席と助手席の間に設置され、上方に向けて開口する開口部を有する箱体と、該箱体の後部を回動中心として回動し前記開口部を開閉する蓋体とからなる車両用コンソールボックスにおいて、前記箱体の左右の側壁を後方に延在させ、該箱体の後部に上方に向けて開口する凹部を設けてカップホルダを形成し、該カップホルダの底部に、前記箱体を車体に取り付けるための取付座を設けたことを特徴とする。
よって、箱体の車体への取付座を目立たない位置に設定でき、かつ、その取付座をカップホルダとして有効に利用することができる。
また、本発明に係る請求項3に記載の車両用コンソールボックスは、車両の運転席と助手席の間に設置され、上方に向けて開口する開口部を有する箱体と、該箱体の後部を回動中心として回動し前記開口部を開閉する蓋体とからなる車両用コンソールボックスにおいて、前記箱体の左右の側壁の少なくとも一方の外側に、該側壁と所定の間隔をおいて第2の側壁を設け、前記箱体の側壁と前記第2の側壁との間に、少なくとも上方に向けて開口するポケットを形成したことを特徴とする。
よって、地図や書類等の、前記箱体に収納できない幅広・長尺な物を簡単に収納でき、素早く取り出すことができるコンソールボックスとすることができる。
また、本発明に係る請求項4に記載の車両用コンソールボックスは、車両の運転席と助手席の間に設置され、上方に向けて開口する開口部を有する箱体と、該箱体の後部を回動中心として回動し前記開口部を開閉する蓋体とからなる車両用コンソールボックスにおいて、前記箱体の左右の側壁の少なくとも一方の側壁から外側に向かって延在するトレーを設けたことを特徴とする。
よって、標準車よりも幅の広い車両の運転席と助手席の間の空間を有効に利用してトレーを構成したので、通常前記蓋体に載せられていた物をこのトレーに載せることができ、メインの蓋体の開閉をスムースに行うことができる。
本発明の車両用コンソールボックスによれば、通常メインの蓋体に載せられていた物を、小さな第2の蓋体に載せることができ、また、標準車よりも幅の広い車両の運転席と助手席の間の空間に設けたトレーに載せることができるためメインの蓋体の開閉をスムースに行うことができるとともに、地図や書類等の、前記箱体に収納できない幅広・長尺なものを簡単に収納でき、素早く取り出すことができ、また、箱体の車体への取付座を目立たない位置に設定でき、かつ、その取付座をカップホルダとして有効に利用することができるなど、使い勝手のよいコンソールボックスを得ることができる。
次に、本発明に係る車両用コンソールボックスの一の実施の形態について図面を参照して以下に説明する。本実施の形態の車両用コンソールボックスは、1BOX車の運転席と助手席の間に設けられたものである。
ここで、図1〜図7は、第1の実施の形態の車両用コンソールボックスを示す図であり、図8〜図10は、第2の実施の形態の車両用コンソールボックスを示す図である。
第1の実施の形態の車両用コンソールボックスの構成について説明する。
車両用コンソールボックス1は、図1、図2に示すように、コンソールボックス本体をなす箱体10と、該箱体10の前部に設けた凹部131を覆う開閉自在の第2の蓋体20と、前記箱体10の上部開口部を覆う蓋体30と、箱体10の側壁15と所定の間隔をおいて略平行に設けた第2の側壁40とから構成されている。
箱体10は、長方形の開口部11を有する前壁13、後壁14、左右の側壁15、15と、これら前壁13、後壁14および左右の側壁15、15の下端を連結する水平な底板16とからなる。
なお、前記前壁13、後壁14、左右の側壁15、15は二重壁で構成されており、このあとの説明では、二重壁の内側を「a」、外側を[b」の符号を付けて示す。
前壁13bには、図3、図4に示すように、前方に向けて開口する凹部131を設け、該凹部131を覆う開閉自在の第2の蓋体20を、前記凹部131の下端部に設けた回動中心22により回動可能に支持している。前記第2の蓋体20の内面には皿部21を形成して、第2の蓋体20を開放したときに該皿部21が略水平となるように、第2の蓋体20の下端部が前記前壁13bに設けたストッパ27に当接するようにしている。
なお、第2の蓋体20の上部には図示省略のロック機構が設けられて、該第2の蓋体20を閉鎖したときに第2の蓋体20が前壁13bにロックされるようになっている。
また、第2の蓋体20の前記皿部21を囲う縁部に、図3に示すように、切欠部25、25を設けることにより、該切欠部25、25にビニール袋の取っ手を引っ掛けて、該ビニール袋をゴミ袋として使用することができるようにしている。
前記箱体10の側部には、図5に示すように、該箱体10の左右の側壁15bの外側に、該側壁15bと所定の間隔をおいて上方に立ち上がる第2の側壁40を設け、前記側壁15bと該第2の側壁40との間に上方に向けて開口するポケット41を形成している。
また、図1、図3で明らかなように、前記箱体10の前部で前記第2の側壁40の上端を徐々に降下させているため、前記ポケット41は上方に続いて前方にも向けて開口している。
次に、後壁14bは、図6、図7に示すように、前記第2の側壁40から連続して前記箱体10の後部に回り込み、内側の後壁14aとの間に上方に向けて開口する凹部141を設けてカップホルダを形成し、該凹部141の底部に、前記箱体10を車体に取り付けるための取付座143を設けている。
また、前記後壁14bの縁部に、図6に示すように、切欠部145、145を設けることにより、該切欠部145、145にビニール袋の取っ手部を渡すように引っ掛けて、該ビニール袋をゴミ袋として使用することができるようにしている。
また、前記蓋体30の上面には、凹部を形成して物入れとして使用できるようにしている。
以上のように構成した本発明の第1の実施の形態の車両用コンソールボックス1の作用を説明する。
箱体10内に物を収容する場合は、蓋体30をその後部に設けた回動軸31を中心として、前記蓋体30の前部を上方に引き上げて回動させ、箱体上部の開口部11を表出させて行う。
第2の蓋体20を使用するときは、該第2の蓋体20をその回動中心22を中心として上部を前方に引き出すように回動させ、該第2の蓋体20の下端がストッパ27に当接して皿部21が略水平になるようにする。そして、この皿部21の上に物を置く。また、前記切欠部25、25にビニール袋の取っ手部を渡すように引っ掛けることにより、該ビニール袋をゴミ袋として使用することができる。
また、後壁14に設けた凹部141にコップや缶あるいはペットボトルを載置してカップホルダとして使用、あるいは小物入れとして使用する。また、前記切欠部145、145にもビニール袋の取手部を渡すように引っ掛けることにより、ビニール袋をゴミ袋として使用することができる。
さらに、前記箱体10の側部に設けたポケット41には、地図や雑誌、新聞紙あるいは折畳傘等の前記蓋体30の上面に形成した凹部に載せるには大きすぎる物を収納する。
つぎに、第2の実施の形態の車両用コンソールボックスの構成について説明する。この第2の実施の形態の車両用コンソールボックス5は、第1の実施の形態の車両より幅広の車両の運転席と助手席の間に設けられたもので、第1の実施の形態の車両用コンソールボックス1の、前記箱体10の左右の第2の側壁40の少なくとも一方の側壁40から外側に向かって延在するトレー60を設けたものであり、前記車両用コンソールボックス1と同一のものは同一の符号を付し、異なる部分のみを説明する。
車両用コンソールボックス5は、図8乃至図10に示すように、第2の側壁40の外側から略水平な底板61をさらに外側に延在し、該底板61の端部から上方に立ち上がる第3の側壁65を設けてトレー60としたものである。
トレー60の底板61には、図10に示すように、車体に取り付けるための取付座63が2箇所設けられており、また、トレー60の前部は、三角形状の小物置き62が設けられている。
以上のように構成した本発明の第2の実施の形態の車両用コンソールボックス5の作用を説明する。
蓋体30を開閉する場合は、蓋体30上に載置されている物をトレー60上に載置して蓋体30上を空にする。また、蓋体30上にはできるだけ物を置かずに、このトレー60を利用するようにすれば、いちいち蓋体30上の物を移動させる必要がない。
なお、本発明は前記実施の形態のものに限定されるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲で様々な変更が可能である。
例えば、前記実施の形態では、蓋体30の上面に凹部を形成して物入れとしたものを示したが、蓋体30の上面を肘掛けとして利用するように凹部を形成しないものであってもよい。
また、箱体の側壁と第2の側壁とで形成するポケットを左右両側に設けたもので説明したが、ポケットを左右いずれか一方に設けたものであってもよい。
本発明は、箱体の前壁に設けた凹部を覆う第2の蓋体を設け、該蓋体の内部に皿部を形成して小物入れとなし、あるいは、箱体の後部に上方に開口する凹部を設けてカップホルダとなし、あるいは、箱体の側壁の外側に所定の間隔をおいて第2の側壁を設けて上方に向けて開口するポケットを形成し、あるいは、箱体の少なくとも一方の側壁から外側に向かって延在するトレーを設けて車両用コンソールボックスを構成したので、蓋体上に物を載せることなくいつでも蓋体を開閉でき、使い勝手のよい車両用コンソールボックスを提供することが可能となった。
本発明の第1の実施の形態に係る車両用コンソールボックスの側面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る車両用コンソールボックスの平面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る車両用コンソールボックスの、前方から見た斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係る車両用コンソールボックスの前部の断面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る車両用コンソールボックスの正面断面図である。 本発明の第1の実施の形態に係る車両用コンソールボックスの、後方から見た斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係る車両用コンソールボックスの後部の断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る車両用コンソールボックスの平面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る車両用コンソールボックスの正面断面図である。 本発明の第2の実施の形態に係る車両用コンソールボックスのトレー部の側面断面図である。
符号の説明
1、5 車両用コンソールボックス
10 箱体
11 開口部
13 前壁
14 後壁
141 凹部(カップホルダ)
143 取付座
15 左右の側壁
20 第2の蓋体
21 皿部
30 蓋体
40 第2の側壁
41 ポケット
60 トレー
61 底板
65 第3の側壁

Claims (4)

  1. 車両の運転席と助手席の間に設置され、上方に向けて開口する開口部を有する箱体と、該箱体の後部を回動中心として回動し前記開口部を開閉する蓋体とからなる車両用コンソールボックスにおいて、
    前記箱体の前壁に、前方に向けて開口する凹部を設け、該凹部を覆う開閉自在の第2の蓋体を前記前壁の下端部を回動中心として回動可能に支持し、該第2の蓋体の内面に皿部を形成したことを特徴とする車両用コンソールボックス。
  2. 車両の運転席と助手席の間に設置され、上方に向けて開口する開口部を有する箱体と、該箱体の後部を回動中心として回動し前記開口部を開閉する蓋体とからなる車両用コンソールボックスにおいて、
    前記箱体の左右の側壁を後方に延在させ、該箱体の後部に上方に向けて開口する凹部を設けて、カップホルダを形成し、該カップホルダの底部に、前記箱体を車体に取り付けるための取付座を設けたことを特徴とする車両用コンソールボックス。
  3. 車両の運転席と助手席の間に設置され、上方に向けて開口する開口部を有する箱体と、該箱体の後部を回動中心として回動し前記開口部を開閉する蓋体とからなる車両用コンソールボックスにおいて、
    前記箱体の左右の側壁の少なくとも一方の外側に、該側壁と所定の間隔をおいて第2の側壁を設け、前記箱体の側壁と前記第2の側壁との間に、少なくとも上方に向けて開口するポケットを形成したことを特徴とする車両用コンソールボックス。
  4. 車両の運転席と助手席の間に設置され、上方に向けて開口する開口部を有する箱体と、該箱体の後部を回動中心として回動し前記開口部を開閉する蓋体とからなる車両用コンソールボックスにおいて、
    前記箱体の左右の側壁の少なくとも一方の側壁から外側に向かって延在するトレーを設けたことを特徴とする車両用コンソールボックス。
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