JPS646052B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS646052B2 JPS646052B2 JP56050592A JP5059281A JPS646052B2 JP S646052 B2 JPS646052 B2 JP S646052B2 JP 56050592 A JP56050592 A JP 56050592A JP 5059281 A JP5059281 A JP 5059281A JP S646052 B2 JPS646052 B2 JP S646052B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- cup
- storage
- support member
- storage case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N3/00—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for
- B60N3/10—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated
- B60N3/102—Arrangements or adaptations of other passenger fittings, not otherwise provided for of receptacles for food or beverages, e.g. refrigerated storable or foldable in a non-use position
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/75—Arm-rests
- B60N2/79—Adaptations for additional use of the arm-rests
- B60N2/793—Adaptations for additional use of the arm-rests for use as storage compartments
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Passenger Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車のコンソールボツクス、セ
ンターアームレスト等に適用される物入れに関す
るものである。
ンターアームレスト等に適用される物入れに関す
るものである。
従来の物入れとしては、例えば第1図に示すよ
うなものがある。
うなものがある。
すなわち、図中1は物入れの一例としての自動
車のコンソールボツクスで、コンソールボツクス
1に設けられた物入れ本体2には内側に収納部2
aが形成されている。収納部2aの開口2bに底
の浅い小物皿3が嵌め込まれるよう物入れ本体2
に回転自在に装着され、蓋4が収納部2aおよび
小物皿3を覆うよう物入れ本体2の上端面に回転
自在に装着されている。なお、小物皿3は小物置
きあるいはカツプ立てとして使用されている。
車のコンソールボツクスで、コンソールボツクス
1に設けられた物入れ本体2には内側に収納部2
aが形成されている。収納部2aの開口2bに底
の浅い小物皿3が嵌め込まれるよう物入れ本体2
に回転自在に装着され、蓋4が収納部2aおよび
小物皿3を覆うよう物入れ本体2の上端面に回転
自在に装着されている。なお、小物皿3は小物置
きあるいはカツプ立てとして使用されている。
しかしながら、このような従来の物入れにあつ
ては、小物皿3は小物置きとカツプ立てとを兼用
する構造となつていたため、収納部2a内の物を
取り出すには、いちいちカツプ等が置かれた小物
皿3を取り外す必要があり、使い勝手の向上が望
まれていた。また、小物皿3は底が浅いため、飲
物が入つたカツプの転倒を防止できず、このため
駐車中など自動車が停止している時以外での使い
勝手の向上が望まれていた。
ては、小物皿3は小物置きとカツプ立てとを兼用
する構造となつていたため、収納部2a内の物を
取り出すには、いちいちカツプ等が置かれた小物
皿3を取り外す必要があり、使い勝手の向上が望
まれていた。また、小物皿3は底が浅いため、飲
物が入つたカツプの転倒を防止できず、このため
駐車中など自動車が停止している時以外での使い
勝手の向上が望まれていた。
この発明は、このような従来の要望点に着目し
てなされたもので、物入れ本体の開口を覆うカバ
ーを並設された第1蓋と第2蓋とで形成し、第1
蓋にカツプ支持部材を設けることにより、上記要
望に沿つた物入れを提供することを目的としてい
る。
てなされたもので、物入れ本体の開口を覆うカバ
ーを並設された第1蓋と第2蓋とで形成し、第1
蓋にカツプ支持部材を設けることにより、上記要
望に沿つた物入れを提供することを目的としてい
る。
以下この発明を図面に基づいて説明する。
第2図〜第8図は、この発明を自動車のコンソ
ールボツクスに適用した物入れの一実施例を示す
図面である。
ールボツクスに適用した物入れの一実施例を示す
図面である。
まず構成を説明すると、11は物入れたるコン
ソールボツクスで、コンソールボツクス11は略
直方体を呈した物入れ本体12を有し、物入れ本
体12の開口13が第1蓋14と第2蓋15とに
よつて形成されたカバーで覆われている。第1蓋
14は上蓋16と下蓋17とが上下に重なるよう
に形成され、下蓋17は物入れ本体12と一体に
形成され、薄肉ヒンジ17aで回動自在とされる
とともに上蓋16をヒンジ18で薄肉ヒンジ17
aの回動方向とは直角方向に回動自在となつてい
る。上蓋16には、針金等で略環状作られたカツ
プ支持部材19が回動自在に装着されており、下
蓋17にはカツプ支持部材の別形態としてカツプ
受孔20が形成されている。このカツプ受孔20
は単独でカツプ立ての機能を果すとともに、カツ
プ支持部材19と一緒になつてより確実なカツプ
立ての機能を果すように第6図のように上蓋17
が開けられた際に上下関係が一致するように配設
されている。上蓋17を開けた際にカツプ支持部
材19が略水平を保つて支持されるようにストツ
パー21が上蓋17に設けられている。なお、2
2は係止爪、24は係止爪22と係合する孔で、
これらの係合状態において上蓋16と下蓋17と
が一体にされている。23は第2蓋15の孔28
aと係合する係止爪で、下蓋17には上蓋16と
一体とされた際に係止爪23が干渉しない切欠部
25が形成されている。
ソールボツクスで、コンソールボツクス11は略
直方体を呈した物入れ本体12を有し、物入れ本
体12の開口13が第1蓋14と第2蓋15とに
よつて形成されたカバーで覆われている。第1蓋
14は上蓋16と下蓋17とが上下に重なるよう
に形成され、下蓋17は物入れ本体12と一体に
形成され、薄肉ヒンジ17aで回動自在とされる
とともに上蓋16をヒンジ18で薄肉ヒンジ17
aの回動方向とは直角方向に回動自在となつてい
る。上蓋16には、針金等で略環状作られたカツ
プ支持部材19が回動自在に装着されており、下
蓋17にはカツプ支持部材の別形態としてカツプ
受孔20が形成されている。このカツプ受孔20
は単独でカツプ立ての機能を果すとともに、カツ
プ支持部材19と一緒になつてより確実なカツプ
立ての機能を果すように第6図のように上蓋17
が開けられた際に上下関係が一致するように配設
されている。上蓋17を開けた際にカツプ支持部
材19が略水平を保つて支持されるようにストツ
パー21が上蓋17に設けられている。なお、2
2は係止爪、24は係止爪22と係合する孔で、
これらの係合状態において上蓋16と下蓋17と
が一体にされている。23は第2蓋15の孔28
aと係合する係止爪で、下蓋17には上蓋16と
一体とされた際に係止爪23が干渉しない切欠部
25が形成されている。
一方、第2蓋15は、物入れ本体12と一体に
成形された裏蓋26が裏打ちされて薄肉ヒンジ2
6aで回動自在とされている。裏蓋26には第4
図に示すようにカツプ支持部材19を収納する格
納部27が形成されるとともに、第1蓋14側に
耳部28が突設されて、耳部28の孔28aと第
1蓋14の係止爪23とが係脱自在となつてい
る。なお、29は第2蓋15の開閉のためのノ
ブ、30は第2蓋15の開閉の案内およびストツ
パーの機能を果すステイ、31,32は第2蓋1
5の閉状態を維持する磁石および鉄片である。ま
た、第2蓋15には、第1蓋14との接する位置
に第1蓋14の開閉をする際指を入れる凹所15
aが形成されている。
成形された裏蓋26が裏打ちされて薄肉ヒンジ2
6aで回動自在とされている。裏蓋26には第4
図に示すようにカツプ支持部材19を収納する格
納部27が形成されるとともに、第1蓋14側に
耳部28が突設されて、耳部28の孔28aと第
1蓋14の係止爪23とが係脱自在となつてい
る。なお、29は第2蓋15の開閉のためのノ
ブ、30は第2蓋15の開閉の案内およびストツ
パーの機能を果すステイ、31,32は第2蓋1
5の閉状態を維持する磁石および鉄片である。ま
た、第2蓋15には、第1蓋14との接する位置
に第1蓋14の開閉をする際指を入れる凹所15
aが形成されている。
次に作用を説明する。
まず第1蓋14と第2蓋15とが第3図のよう
に閉じられている状態の物入れ11をカツプ立て
として使用したい場合には、凹所15aに指を入
れて第1蓋14を開操作する。回動方向の異なる
第1蓋14の下蓋17は第2蓋15と一緒にその
ままで、第1蓋14の上蓋16はヒンジ18を中
心に回動して第6図のように開らかれる。カツプ
支持部材19は第4図に示す格納部27の収納状
態から引き出されストツパー21に略水平に支持
されるとともにカツプ受孔20が現出する。
に閉じられている状態の物入れ11をカツプ立て
として使用したい場合には、凹所15aに指を入
れて第1蓋14を開操作する。回動方向の異なる
第1蓋14の下蓋17は第2蓋15と一緒にその
ままで、第1蓋14の上蓋16はヒンジ18を中
心に回動して第6図のように開らかれる。カツプ
支持部材19は第4図に示す格納部27の収納状
態から引き出されストツパー21に略水平に支持
されるとともにカツプ受孔20が現出する。
この状態で、飲物が入つた図示省略の截頭円錐
状カツプがカツプ支持部材19に挿入され、カツ
プの下部がカツプ受孔20に挿入されて安定状態
に保持される。カツプ受孔20は、単独でカツプ
を保持することも可能であり、また円筒状の缶な
どを立てる場合には孔とせずに有底の凹所とする
こともできる。このように、第1蓋14の上蓋1
6が開いてカツプ立てとして使用されている場合
であつて、物入れ本体12中に物を出入をしたい
場合には、第6図の状態からノブ29をもつて第
2蓋15を開操作する。第2蓋15は、第7図に
示すように薄肉ヒンジ26aによつて回動され、
物入れ本体12内に物を出入することができる。
従つて、カツプ立てとして物入れを使用している
状態であつても、カツプを動かすことなく、第2
蓋15を開閉することで物を物入れ本体12に出
入できる。カツプ立ての使用を終えたときには、
第6図の状態から上蓋16を閉じると、カツプ支
持部材19は下蓋17の表面上を滑つて第2蓋1
5の格納部27内に第4図のように収納される。
状カツプがカツプ支持部材19に挿入され、カツ
プの下部がカツプ受孔20に挿入されて安定状態
に保持される。カツプ受孔20は、単独でカツプ
を保持することも可能であり、また円筒状の缶な
どを立てる場合には孔とせずに有底の凹所とする
こともできる。このように、第1蓋14の上蓋1
6が開いてカツプ立てとして使用されている場合
であつて、物入れ本体12中に物を出入をしたい
場合には、第6図の状態からノブ29をもつて第
2蓋15を開操作する。第2蓋15は、第7図に
示すように薄肉ヒンジ26aによつて回動され、
物入れ本体12内に物を出入することができる。
従つて、カツプ立てとして物入れを使用している
状態であつても、カツプを動かすことなく、第2
蓋15を開閉することで物を物入れ本体12に出
入できる。カツプ立ての使用を終えたときには、
第6図の状態から上蓋16を閉じると、カツプ支
持部材19は下蓋17の表面上を滑つて第2蓋1
5の格納部27内に第4図のように収納される。
一方、第3図に示す全閉状態から、ノブ29を
掴んで開操作すると、第1蓋14と第2蓋15と
は、係止爪22と孔24、係止爪23と孔28a
の夫々の係合により一体となつて薄肉ヒンジ17
a,26aを中心に回動して物入れ本体12の開
口13を第8図のように開放し物の出入ができ
る。特に大きな物の出入に対して便利である。
掴んで開操作すると、第1蓋14と第2蓋15と
は、係止爪22と孔24、係止爪23と孔28a
の夫々の係合により一体となつて薄肉ヒンジ17
a,26aを中心に回動して物入れ本体12の開
口13を第8図のように開放し物の出入ができ
る。特に大きな物の出入に対して便利である。
以上説明してきたように、この発明によれば物
入れ本体の開口を覆うカバーを並設された第1蓋
と第2蓋とで形成し、第1蓋にカツプ支持部材を
設けることとしたため、カツプ立てとして専用に
使用し、カツプを動かすことなく、いつでも第2
蓋を開閉して物入れ本体内に物の出入をすること
ができる。
入れ本体の開口を覆うカバーを並設された第1蓋
と第2蓋とで形成し、第1蓋にカツプ支持部材を
設けることとしたため、カツプ立てとして専用に
使用し、カツプを動かすことなく、いつでも第2
蓋を開閉して物入れ本体内に物の出入をすること
ができる。
また、第2蓋内にカツプ支持部材を格納するこ
とにより、物入れ本体内の収納容積を大きく確保
することができる。
とにより、物入れ本体内の収納容積を大きく確保
することができる。
さらに、第1蓋を上下に重合し、カツプ支持部
材を両方に設けるならば保持するカツプ数が増加
し、両方で支持可能とするならば、カツプの保持
を確実とすることができる。
材を両方に設けるならば保持するカツプ数が増加
し、両方で支持可能とするならば、カツプの保持
を確実とすることができる。
従つて、この発明によつて、駐車中などの停止
時以外においてもカツプの転倒防止が図れ、カツ
プ立てとしての使用状態であつても物入れ本体内
に物の出入がいつでもできるという使い勝手の良
好な物入れを提供することができる。
時以外においてもカツプの転倒防止が図れ、カツ
プ立てとしての使用状態であつても物入れ本体内
に物の出入がいつでもできるという使い勝手の良
好な物入れを提供することができる。
第1図は従来の物入れの要部を示す斜視図、第
2図はこの発明の一実施例を示す物入れの部分的
分解斜視図、第3図は第2図の物入れの全閉状態
を示す斜視図、第4図は第3図の−断面図、
第5図は第3図の−断面図、第6図は第1蓋
を開けてカツプ立てとして物入れを使用する状態
を示す斜視図、第7図はカツプ立ての状態から第
2蓋を開けた状態を示す物入れの斜視図、第8図
は第3図の全閉状態から第1蓋および第2蓋を一
体的に開けた状態を示す物入れの斜視図である。 11……物入れ(コンソールボツクス)、12
……物入れ本体、13……開口、14……第1
蓋、15……第2蓋、16……上蓋、17……下
蓋、19……カツプ支持部材、20……カツプ受
孔、26……裏蓋、27……格納部。
2図はこの発明の一実施例を示す物入れの部分的
分解斜視図、第3図は第2図の物入れの全閉状態
を示す斜視図、第4図は第3図の−断面図、
第5図は第3図の−断面図、第6図は第1蓋
を開けてカツプ立てとして物入れを使用する状態
を示す斜視図、第7図はカツプ立ての状態から第
2蓋を開けた状態を示す物入れの斜視図、第8図
は第3図の全閉状態から第1蓋および第2蓋を一
体的に開けた状態を示す物入れの斜視図である。 11……物入れ(コンソールボツクス)、12
……物入れ本体、13……開口、14……第1
蓋、15……第2蓋、16……上蓋、17……下
蓋、19……カツプ支持部材、20……カツプ受
孔、26……裏蓋、27……格納部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 物入れ本体と、該物入れ本体の開口を覆うカ
バーとを有する物入れにおいて、 前記カバーは、並設された第1蓋と第2蓋とで
形成され、前記第1蓋にカツプ支持部材が設けら
れたことを特徴とする物入れ。 2 カツプ支持部材は、第2蓋に収納自在に形成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の物入れ。 3 第1蓋は、上下に重合され、少なくとも上下
の一方にカツプ支持部材が設けられたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の物入れ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56050592A JPS57164821A (en) | 1981-04-06 | 1981-04-06 | Container |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56050592A JPS57164821A (en) | 1981-04-06 | 1981-04-06 | Container |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57164821A JPS57164821A (en) | 1982-10-09 |
JPS646052B2 true JPS646052B2 (ja) | 1989-02-01 |
Family
ID=12863232
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56050592A Granted JPS57164821A (en) | 1981-04-06 | 1981-04-06 | Container |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57164821A (ja) |
Families Citing this family (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT8422586V0 (it) * | 1984-07-16 | 1984-07-16 | Alfa Romeo Spa | Mobiletto con comandi e servizi per una autovettura. |
US4940275A (en) * | 1985-08-10 | 1990-07-10 | Nissan Motor Company, Limited | Apparatus for scanning recording media with an automatic medium-change mechanism and structure for mounting same on a vehicle |
US5007610A (en) * | 1990-01-22 | 1991-04-16 | Lear Seating Corporation | Armrest compartment with cupholder |
US5096152A (en) * | 1990-01-22 | 1992-03-17 | Lear Seating Corporation | Armrest compartment with cupholder |
JP2538940Y2 (ja) * | 1991-03-01 | 1997-06-18 | 本田技研工業株式会社 | カップホルダ装置 |
JP2575666Y2 (ja) * | 1991-11-20 | 1998-07-02 | 関東自動車工業株式会社 | コンソールボックス |
JP2575665Y2 (ja) * | 1991-11-20 | 1998-07-02 | 関東自動車工業株式会社 | コンソールボックス |
FR2735429B1 (fr) * | 1995-06-13 | 1997-08-29 | Ecia Equip Composants Ind Auto | Dispositif de rangement d'objets par exemple pour vehicule automobile |
FR2742103B1 (fr) * | 1995-12-07 | 1998-02-27 | Ecia Equip Composants Ind Auto | Dispositif de rangement d'objets, notamment pour vehicule automobile |
US5762307A (en) * | 1996-05-23 | 1998-06-09 | Irvin Automotive Products | Retractable automotive cupholder for compact storage in an interior storage compartment |
US6045017A (en) * | 1998-06-22 | 2000-04-04 | Connell; Kevin | Collapsible holder for container |
DE19946070A1 (de) * | 1999-09-25 | 2001-03-29 | Volkswagen Ag | Staufach in einem Kraftfahrzeug |
FR2822774B1 (fr) * | 2001-03-30 | 2003-06-13 | Sai Automotive Allibert Ind | Dispositif comprenant une console centrale amovible |
US7192070B2 (en) * | 2004-11-22 | 2007-03-20 | Lear Corporation | Vehicle console with armrest extension |
JP4294623B2 (ja) * | 2005-08-01 | 2009-07-15 | 本田技研工業株式会社 | 車両用収納装置 |
US7810862B2 (en) * | 2007-02-14 | 2010-10-12 | 89908, Inc. | Dual access vehicle storage assembly |
US7748762B2 (en) * | 2007-09-19 | 2010-07-06 | Honda Motor Co., Ltd. | Vehicle console assembly |
JP5199696B2 (ja) * | 2008-02-22 | 2013-05-15 | 株式会社タダノ | 長物用工具箱及びこれを備える高所作業車 |
DE102009012902A1 (de) * | 2009-03-12 | 2010-09-16 | GM Global Technology Operations, Inc., Detroit | Konsole für ein Fahrzeug |
US9302628B2 (en) * | 2013-04-02 | 2016-04-05 | Lund Motion Products, Inc. | Dual access vehicle storage assembly |
US20180265010A1 (en) * | 2017-03-16 | 2018-09-20 | Ford Global Technologies, Llc | Two-tier cushion storage system and integrated feature options |
-
1981
- 1981-04-06 JP JP56050592A patent/JPS57164821A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57164821A (en) | 1982-10-09 |
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