JP2001219787A - 収納装置 - Google Patents

収納装置

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JP2001219787A
JP2001219787A JP2000030795A JP2000030795A JP2001219787A JP 2001219787 A JP2001219787 A JP 2001219787A JP 2000030795 A JP2000030795 A JP 2000030795A JP 2000030795 A JP2000030795 A JP 2000030795A JP 2001219787 A JP2001219787 A JP 2001219787A
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JP
Japan
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opening
lid
storage device
panel
console box
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000030795A
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English (en)
Inventor
Yoshimichi Ozeki
善通 大関
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数種類の小物を各小物に応じた適切な形態
で収納することのできる収納装置を提供する。 【解決手段】 コンソールボックス1の後方寄りに設け
られた隆起部3の前面を構成するパネル3aの傾斜面に
第2の開口部8を設ける。第2の開口部8の下端側を固
定端として第2の開口部8を開閉する第2の蓋体13の
開成位置を、少なくとも垂直位置と水平位置とを含む多
段に設定する。収納室9に缶30等の小物を収納する際
には、第2の蓋体13を垂直位置に開成し、この第2の
蓋体13によって受け部10に裁置された缶30等の小
物を支持する。収納室9に携帯電話31等の小物を収納
する際には、第2の蓋体13を水平位置に開成し、この
第2の蓋体13及び台部11上に携帯電話31等の小物
を裁置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、缶や携帯電話等の
小物を収納可能な収納装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、車室内で缶や携帯電話等の小
物を収納するための収納装置については、種々の提案が
なされている。例えば、実開昭63−159350号公
報には、ボックス本体が水平部と傾斜部とを有し、物入
れ空間としての凹所が少なくとも前記水平部の上面側に
形成され、板状部材が前記水平部と前記傾斜部との略境
界部に回動自在に支持されて前記凹所を開閉可能でかつ
前記傾斜部に支持可能であり、カップ受け部が前記板状
部材の前記傾斜部側の面に設けられ、コイン受け部材が
前記板状部材の前記水平部側に配設されて前記板状部材
に回動可能に結合されたコンソールボックスが開示され
ている。
【0003】また、特開平6−305364号公報に
は、車両の略中央に配置されるコンソールボックス本体
と、このコンソールボックス本体の上部に配置され、前
記コンソールボックス本体に対して車両前後方向へ相対
移動可能に設けられた蓋体と、この蓋体の内部に収納可
能とされるとともに電話機等の小物が収納され、かつ、
前記コンソールボックスに対して車両前後方向へ相対移
動可能に設けられた小物収納ケースと、前記小物収納ケ
ースが車両前方側に移動した場合には前記蓋体を車両後
方側へ移動させ、あるいは、前記蓋体が車両後方側へ移
動した場合には前記小物収納ケースを車両前方側へ移動
させる逆方向移動手段と、を有するコンソールボックス
が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記実
開昭63−159350号公報に記載の技術では、板状
部材を回動させることによってコンソールボックスの傾
斜部と水平部とをコイン受けとカップ受けとに選択的に
機能させることが可能であるものの、携帯電話等の細長
な小物を適切な状態で収納することは困難である。
【0005】その一方で、上記特開平6−305364
号公報に記載の技術では、携帯電話等の小物を適切な状
態で収納することが可能であるものの、缶等の小物を適
切な状態で収納することは困難である。
【0006】すなわち、上記各先行技術では、缶等のよ
うな起立させた状態で収納することが望ましい小物の収
納と、携帯電話等のような横臥させた状態で収納するこ
とが望ましい小物の収納と、を両立させることが困難で
あった。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、複数種類の小物を各小物に応じた適切な形態で収納
することのできる収納装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1に記載の本発明による収納装置は、車室内
に配設されたパネルの傾斜面に設けた開口部と、上記開
口部の下端側を固定端として回動自在に支持され、上記
開口部を開閉可能な蓋体と、を備え、上記パネル内部を
収納室として形成した収納装置であって、上記蓋体の開
成位置を、少なくとも垂直位置と水平位置とを含む多段
に設定したことを特徴とする。
【0009】すなわち、請求項1に記載の本発明による
収納装置によれば、上記蓋体の開成位置を垂直位置とす
ることにより缶等の小物を起立させた状態で上記開口部
に収納可能とし、上記蓋体の開成位置を水平位置とする
ことにより携帯電話等の小物を横臥させた状態で上記開
口部に収納可能とする。
【0010】また、請求項2に記載の本発明による収納
装置は、請求項1に記載の収納装置において、上記パネ
ル内の上記開口部の下方に、凹状の受け部を設けたこと
を特徴とする。
【0011】また、請求項3に記載の本発明による収納
装置は、請求項1または請求項2に記載の収納装置にお
いて、上記収納室内の奥部に、上記開口部の下端と略同
じ高さの台部を設けたことを特徴とする。
【0012】また、請求項4に記載の本発明による収納
装置は、請求項1乃至請求項3の何れかに記載の収納装
置において、上記蓋体の裏面に、小物を保持可能な保持
部を設けたことを特徴とする。
【0013】また、請求項5に記載の本発明による収納
装置は、請求項4に記載の収納装置において、上記保持
部は、上記蓋体の裏面上を進退移動可能であることを特
徴とする。
【0014】また、請求項6に記載の本発明による収納
装置は、請求項1乃至請求項5の何れかに記載の収納装
置において、上記パネルは、コンソールボックスの後部
寄りに設けられた隆起部を構成するパネルであることを
特徴とする。
【0015】また、請求項7に記載の本発明による収納
装置は、請求項6に記載の収納装置において、上記コン
ソールボックスは、上記隆起部内部にポケットを有し、
上記ポケットと上記収納室とを連通したことを特徴とす
る。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図面は本発明の実施の一形態に係
わり、図1はコンソールボックスを示す要部断面図、図
2は蓋体を垂直位置に開成した状態でのコンソールボッ
クスを示す要部断面図、図3は蓋体を水平位置に開成し
た状態でのコンソールボックスを示す要部断面図、図4
はコンソールボックスを左斜め前方から見た斜視図、図
5は蓋体を垂直位置に開成した状態でのコンソールボッ
クスを左斜め前方から見た斜視図、図6は蓋体を水平位
置に改正した状態でのコンソールボックスを左斜め前方
から見た斜視図、図7は蓋体の裏面を示す斜視図、であ
る。
【0017】図において符号1は、車室内の左右のフロ
ントシート(図示せず)間に配設されるコンソールボッ
クスを示す。このコンソールボックス1の前部には、シ
フトレバー2が設けられている。
【0018】また、コンソールボックス1の後部に設け
られた隆起部3の頂部には第1の開口部4が設けられ、
この第1の開口部4の下方には、上面が開口された略箱
形形状をなすポケット5が配設されている。ここで、上
記ポケット5は、コンパクトディスクやカセットテープ
等の小物を収納可能となっている。
【0019】また、上記隆起部3の頂部には、ポケット
5を開閉する第1の蓋体6が設けられている。なお、上
記第1の蓋体6は、アームレストを兼用するものであ
る。
【0020】上記隆起部3の前面を構成するパネル3a
は傾斜され、このパネル3aの一側寄り(運転席寄り)
にはハンドブレーキレバー7が設けられている。
【0021】また、上記パネル3aには、第2の開口部
8がハンドブレーキレバー7に隣接して設けられ、その
内部が収納室9として形成されている。ここで、上記第
2の開口部8は、略矩形に形成され、その長手方向がパ
ネル3aの傾斜方向に沿うように配設されている。
【0022】上記収納室9には、第2の開口部8の下方
位置に、缶やカップ等を裁置可能な凹状の受け部10が
設けられている。また、上記収納室9には、受け部10
よりも奥部(後部)に、第2の開口部8の下端と略同じ
高さを有する台部11が設けられている。
【0023】ここで、これら受け部10及び台部11
は、ポケット5と一体に形成されている。また、上記ポ
ケット5の側壁には、台部11の直上部に、ポケット5
内部と収納室9とを連通する連通口12が設けられてい
る。
【0024】また、上記パネル3aには、第2の開口部
8の下端側を固定端として回動自在に軸支され、第2の
開口部8を開閉可能な第2の蓋体13が設けられてい
る。
【0025】この第2の蓋体13は、その固定端側が例
えば図示しないクリックストップ機構を介して軸支され
るもので、これにより、開成位置が少なくとも垂直位置
と水平位置とを含む多段に設定されている。
【0026】上記第2の蓋体13の裏面には、断面形状
が”コ”の字状に形成され、携帯電話等を保持可能な保
持部14が設けられている。ここで、上記保持部14
は、例えば第2の蓋体13の裏面に設けられた溝部13
aを介して第2の蓋体13に取り付けられるもので(図
7参照)、これにより、第2の蓋体13の裏面上を進退
移動可能となっている。
【0027】なお、図中符号15は、コンソールボック
ス1やポケット5等を車体に固定するためのブラケット
である。
【0028】次に、上記構成による収納装置の作用につ
いて説明する。図2,図5に示すように、第2の蓋体1
3が垂直位置に開成されると、第2の蓋体13は、主と
してカップホルダとして機能する。
【0029】すなわち、第2の蓋体13が垂直位置に開
成されると、第2の蓋体13は、受け部10に起立した
状態で裁置された缶30を、保持部14を介して支持可
能な支持部材として機能する。このとき、搭乗者等が保
持部14の位置を調整することによって、第2の蓋体1
3は、車両走行中等においても、缶30をがたつかせる
ことなく適切な状態で支持することができる。
【0030】なお、第2の蓋体13が垂直位置に開成さ
れた際に、第2の蓋体13で支持可能な小物は、缶30
に限定されるものではなく、例えば、飲物用の紙コップ
やペットボトル等であってもよいことは勿論である。
【0031】また、図3,図6に示すように、第2の蓋
体13が水平位置に開成されると、第2の蓋体13は、
主として携帯電話ホルダとして機能する。
【0032】すなわち、第2の蓋体13が水平位置に開
成されると、第2の蓋体13は、携帯電話31を、保持
部14を介して、横臥させた状態で裁置可能な支持部材
として機能する。このとき、携帯電話31の一端側を保
持部14によって保持し、他端側を台部11に裁置する
ことにより、車両走行中等においても、携帯電話31を
水平な状態で、がたつかせることなく支持することがで
きる。
【0033】なお、第2の蓋体13が水平位置に開成さ
れた際に、第2の蓋体13で支持可能な小物は、携帯電
話31に限定されるものではなく、他の細長な小物であ
ってもよいことは勿論である。
【0034】また、図1に示すように、第2の蓋体13
を閉成する際に、携帯電話31等の小物を、収納室9か
らポケット5内部にかけて収納してもよい。
【0035】すなわち、携帯電話31等の小物を、連通
口12によって連通された収納室9及びポケット5内部
に挿入し、台部11上に横臥させた状態で裁置すること
により、第2の蓋体13閉成時においても、携帯電話3
1等の小物を隆起部3内部に収納することができる。
【0036】このような実施の形態によれば、第2の開
口部8の開閉を行う第2の蓋体13の開成位置を少なく
とも垂直位置と水平位置とを含む多段に設定することに
より、缶30や携帯電話31等の小物を各小物に応じた
適切な状態で収納することができる。すなわち、第2の
蓋体13を垂直位置に開成することによって、第2の開
口部8に、缶30等の小物を、起立させた状態で、がた
つかせることなく収納することができる。その一方で、
第2の蓋体13を水平位置に開成することによって、第
2の開口部8に、携帯電話31等の小物を、横臥させた
状態で、がたつかせることなく収納することができる。
【0037】また、収納室9とポケット5内部とを連通
する連通口12を設けることによって、第2の蓋体13
を閉成した際にも、隆起部3内部に携帯電話等の小物を
収納することができる。
【0038】また、開口部8や収納室9等はコンソール
ボックス1のデッドスペースを利用して設けられたもの
なので、車室内のレイアウトを変更する等して缶30や
携帯電話31等を収納するためのスペースを新たに確保
する必要がない。
【0039】なお、上述の実施の形態では、カップホル
ダと携帯電話ホルダとを兼用可能な収納装置をコンソー
ルボックスの隆起部を構成する前側パネルの傾斜面に設
けた一例について説明したが、本発明はこれに限られる
ものではなく、同様の収納装置を、コンソールボックス
の隆起部を構成する後側パネルの傾斜面に設けてもよ
く、さらに、コンソールボックスの隆起部を構成する前
側及び後側パネルの傾斜面両方に設けてもよい。また、
上記収納装置を、インストルメントパネル等の傾斜面に
設けてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数種類の小物を各小物に応じた適切な形態で収納するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンソールボックスを示す要部断面図
【図2】蓋体を垂直位置に開成した状態でのコンソール
ボックスを示す要部断面図
【図3】蓋体を水平位置に開成した状態でのコンソール
ボックスを示す要部断面図
【図4】コンソールボックスを左斜め前方から見た斜視
【図5】蓋体を垂直位置に開成した状態でのコンソール
ボックスを左斜め前方から見た斜視図
【図6】蓋体を水平位置に改正した状態でのコンソール
ボックスを左斜め前方から見た斜視図
【図7】蓋体の裏面を示す斜視図
【符号の説明】
1 … コンソールボックス 3 … 隆起部 3a … パネル 5 … ポケット 8 … 第2の開口部(開口部) 9 … 収納室 10 … 受け部 11 … 台部 13 … 第2の蓋体(蓋体) 14 … 保持部 30 … 缶 31 … 携帯電話

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車室内に配設されたパネルの傾斜面に設
    けた開口部と、 上記開口部の下端側を固定端として回動自在に支持さ
    れ、上記開口部を開閉可能な蓋体と、を備え、上記パネ
    ル内部を収納室として形成した収納装置であって、 上記蓋体の開成位置を、少なくとも垂直位置と水平位置
    とを含む多段に設定したことを特徴とする収納装置。
  2. 【請求項2】 上記パネル内の上記開口部の下方に、凹
    状の受け部を設けたことを特徴とする請求項1に記載の
    収納装置。
  3. 【請求項3】 上記収納室内の奥部に、上記開口部の下
    端と略同じ高さの台部を設けたことを特徴とする請求項
    1または請求項2に記載の収納装置。
  4. 【請求項4】 上記蓋体の裏面に、小物を保持可能な保
    持部を設けたことを特徴とする請求項1乃至請求項3の
    何れかに記載の収納装置。
  5. 【請求項5】 上記保持部は、上記蓋体の裏面上を進退
    移動可能であることを特徴とする請求項4に記載の収納
    装置。
  6. 【請求項6】 上記パネルは、コンソールボックスの後
    部寄りに設けられた隆起部を構成するパネルであること
    を特徴とする請求項1乃至請求項5の何れかに記載の収
    納装置。
  7. 【請求項7】上記コンソールボックスは、上記隆起部内
    部にポケットを有し、上記ポケットと上記収納室とを連
    通したことを特徴とする請求項6に記載の収納装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009248813A (ja) * 2008-04-08 2009-10-29 Toyota Boshoku Corp ドアポケット
JP2013220740A (ja) * 2012-04-17 2013-10-28 Calsonic Kansei Corp 自動車用携帯電子端末保持装置
JP2022063469A (ja) * 2020-10-12 2022-04-22 ダイハツ工業株式会社 車両用カップホルダ

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